親和中学校、親和女子高等学校「夏のオープンスクール」

「SHINWA サマーオープンスクール2010」

Shinwa Summer

Open School 2010

親和のワクワク体験!行ってみよう!

8/1(日)※延期の場合は8/2月

10:00〜15:00(受付9:30〜)

今年度も、各教科による模擬授業をはじめ、体育系・文化系クラブの体験や親友会による学校紹介、コーラス部・器楽部・ギター部のミニコンサート等、多彩なプログラムをご用意してみなさまのお越しをお待ちしております。


小学校の通信簿&受験塾家庭教師における7月度報告書

夏休みもスタートしたようです!!意気揚々と相変わらずの調子で帰って来るや否や、昼ご飯を食べる事無く、いきなりプールに入るという荒行に挑んだ 愛娘(汗)おいおいっ・・・てな感じですが、まぁ〜私の遺伝子が含まれているので、止む負えないでしょう☆

ふじ小学校の通信簿での評価(算数と国語に着目すると、、、)

算数「算数的活動を通して、日常の事象について見通しをもち、筋道を立てて考える事が出来る。」に「よくできる」

算数「整数の計算や量の測定ができ、基本的な図形を観察したり、作ったりする。」に「よくできる」

国語「文字の形、筆順、点画の接し方、交わり方に注意して、正しく書く。」に「がんばりましょう」

受験塾家庭教師の7月度報告書での評価(算数、国語に着目すると、、、)

(1)取り組み状況

宿題に関しては、漢字が少しできていなかったことが1回あり ましたが、それ以外は全てよくできていました。特に漢字練習で丁寧に行うことなどは継続して指示していきたいと思います。

(2)授業内容の 改善について

夏休みにかけて、授業内容を改善するように取り組ませていただきます。まず授業進行のテンポを見直します。重箱の隅をつつくよ うな細かい復習はある程度は必要ですが、最低限度に留めていきます。お子様の残された時間を考慮して、目標を高く設定した取り組みができるように努めてい きます。極力、お子様が知らない範囲を進めていくことで、対応力や応用力を養っていただくように配慮します。結果的に予習型の授業に進めていければと思い ます。当然、抜けている箇所や、分からなかった箇所が出てくる可能性があります。その場合は、入念に分かるまで指導するなど、状況に応じて適切な指導を行 えるように注意していきたいと思います。宜しくお願いいたします。

(3)授業の進行状況

足し算パズルは8級が終了しました。 これで足し算初級は全て完了したことになります。どんどん書いて、どんどん直していくスタイルが身についたことは良かったと思いますが、今後のためにもよ りテンポアップして、先に進めていけるよう目指していきます。

算数は、大きな数が終了しました。漢字から数字に直す作業で一部つまずいているようでしたが、宿題で添削を重ねて改善されました。以後は、筆算に取り組み ました。足し算と引き算ともにほぼ問題なく解ける状態が確認できました。繰り上がりなどもよく理解されており、4ケタや5ケタの問題においても対応されて いました。一方、「8+7=13」のように簡単な間違いをしてしまうことが何度か見受けられましたので、やはり反復することが大切ではないかと考えていま す。筆算が概ねできていることから、掛け算にも取り組みを始めました。既に九九を覚えていらっしゃるので、掛け算の考え方を指導しています。まだ導入段階 ですので、足し算と混同してしまいがちですが、「ケーキ3個が入っている箱が4つあります。ケーキは全部で何個ですか?」のような分かりやすい問題は「3 個が4つあるから、さんしじゅうに」のように答えていました。その他、「~倍」の考え方も含めて定着を図っていきたいと思います。

漢字検定 は、9級受検が終了いたしました。今回の結果に関しては、しっかりと受けとめ、今後の授業内容に一層反映させていきたいと考えています。今後の対応としま しては、9級の漢字書き取りの分野を宿題で少しずつ反映させながら復習していただくようにします。平行して、8級の取り組みも開始しております。残された 期間を考慮して、次回の受検に間に合うように進めていきます。現状では、ステップを進めすぎると、練習する語句が増えるため、ついていけていない様子もうかがえます。練習した次の週に書き取りがほとんどできていなかったことから、このように考えています。したがって、後に復習することも頭に置きながら、お 子様にとっての最適なペースを探りながら、夏休みは進めていく予定です。宜しくお願いいたします。


武庫川女子大学付属中学校高等学校

受験塾家庭教師ブログにおける学校カテゴリで『武庫川女子大学付属中学校高等学校』をご紹介させて頂いております!!!

小学校6年生児童ならびに中学校3年生生徒&保護者の皆様へ

「施設見学会」のご案内

日時:平成22年7月18日(日)12:40〜16:30

場所:武庫川女子大学付属中学校(西宮市枝川町4番16号、0798−47−6436)

日程:(1)中学校、高等学校施設見学>12:40〜13:50

教室棟、科学館、セミナー棟、創立50周年記念体育館、シェルドーム方式の開閉屋根式プール、図書館棟(CAL・LL教室)、芸術館等

(2)武庫川女子大学、同短期大学部見学>14:00〜14:30

(3)学校紹介映画「輝く明日をみつめて」(4)挨拶(5)中学校紹介>14:30〜16:10

終了後、マーチングバンド部演奏

「第一回中学校入試説明会」のご案内

日時:平成22年8月21日(日)13:00〜16:00

場所:武庫川女子大学付属中学校(西宮市枝川町4番16号、 0798−47−6436)

日程:(1)中学校、高等学校の部活動の見学>13:00〜14:40

※文化部24部、運動部15部を自由に見学・体験していただきます。

(2)学校紹介映画「輝く明日をみつめて」(3)挨拶(4)中学校入試説明会>14:40〜16:00


漢字検定ー合格発表!!

何度も、何度も、思っているんですが、合格発表日が近づいてくるとドキドキします。受験塾家庭教師の代表を担う傍ら、我が家では「親」という役割も担っている生き物!!結果に対して、特に神経質にもなっていません。ただ、やはり、そこは、人間であるが故、どことなく気にはしているようです。今日は、何だかいつもと違います。ただ、本格的にドキドキしている訳でもないのが、どこか仕事柄な気がします。(どっちやねん)))笑)だからこそ、結果も去ることながら大切な事は、その結果に辿り着くまでのプロセスだと自分勝手に理解しています。この考え方については、現状のポジションを考えても一応、間違ってもいないようです。

「ハッ!?」と気が付いた時に、「やってて、本当に良かったぁ〜(笑)」と思う時が必ずやってきます。「漢字検定試験」ってのは、3年や4年 では、終わりません。大学を経て社会に出てからも進んで活かす事が出来ます。特に超越する程まで徹底的にやんなくて良いんですよねぇ〜!!とにかく丁度良いぐらいなので、オススメしています。もちろん、闇雲ではありません。受験塾家庭教師で取り組ませて頂く際には、計画性に富んだスタイルでオススメしています。「やってて、本当に良かったぁ〜(笑)」が連続して起きちゃいます。

そうそう、将来的に医学部受験に挑もうとお考えの方々は、必ず取り組んでおいた方が良いでしょう!!絶対に困りません。むしろ、「助かったぁ〜!!」と心の中で、ポワァ〜ンとなります(現に、私からの卒業生達がツブってましたので・・・)。困る時があるとすれば、「小論文を書くという時」や「センター試験で1問8点という配点を目の当たりにした時」に起きるでしょう。正に、取り返しのつかない状況に立たされます。 実際に、そういったお困りの子供達を目の当たりにして、しっかりと改善してきましたから、捩じ曲げられない事実であります。

これまで述べた中で、漢字検定対策に取り組むって事は、自分自身のレベルアップに対して、とにかく大きな貢献となる事が分かって頂けたはずです。この世の中、パソコンやデジタルに慣れ親しんでいるからこそ、より一層、活字の重要性を知り、日本人としてのバイタリティーを抱負にして頂きたいものです。要所、要所で発する結果なるモノを厳粛に受け止める事も然り、その取り組みを進めていくうえでのプロセスから学ぶ事を活かす事も然り、様々な面で、とても大切な局面であります。

自分の表現力に影響を与えるインセンティブとして、皆様には、今後とも捉えて頂きたいですし、受験塾家庭教師としては、捉えていくつもりであります!!


女子教育セッション2010

「女子教育セッション2010ー阪神地区女子校 個別相談会ー」

(1)日時:2010年7月8日(木)11時〜15時(受付10時30分〜)

(2)場所:阪急西宮ガーデンズ4Fガーデンズホール

小林聖心女子学院中学校・高等学校

甲子園学院中学校・高等学校

神戸国際中学校・高等学校

神戸山手女子中学校・高等学校

夙川学院中学校・高等学校

松蔭中学校・高等学校

親和中学校・親和女子高等学校

園田学園中学校・高等学校

武庫川女子大学付属中学校・高等学校

百合学院中学校・高等学校

小学校3年生から与えられた試練、、、

幼稚園児からともに学習している小学校3年生の受講生がいらっしゃるんですが、授業終わりに試練を与えられました。

Aちゃん「和田先生!!勉強終わったらちょっと手品してあげよか!?」

和田先生「ええぇ〜よ!!先生は絶対に見破るよ(笑)」 ※ 大人げない人間な訳です。

Aちゃん「今度は、大丈夫やで(笑)」 ※ 負けん気が強いんです。

そんな会話を授業最初に行って、60分後、、、

和田先生「ほんなら、これで終わりにしとこか!?」

Aちゃん「やった〜!!!ほんなら、ちょっと待ってよ☆」

さすがは、小学校3年生ですね!?授業終わってからは、意気揚々です。だからと言っても、まぁ〜授業中も意気揚々です。つまり、勉強を楽しんでやっている証拠なんでしょう!!中学受験はしませんが、中学受験生並に授業を進んでいます。そうなると学校では、元気の良い優等生になってしまいます。

Aちゃん「ほんなら、先生、私の手の指3本のうちから1本だけ掴んどいてよ。」

和田先生「どれでも良いのん?ほんなら、薬指を掴むけど、良い?」

Aちゃん「良いよ!!見ててよ。。。」

Aちゃんの掌には輪ゴムが1本。そして、指を3本突き出している。その3本のうちの1本を私が掴む。そして、その掴んだ指と輪ゴムの置いてある掌をタオルで覆う。そして、次の瞬間、私が掴んでいたAちゃんの指の間を輪ゴムが潜り抜けているじゃありませんか!?

和田先生「えぇぇぇ〜!?なんで???有り得へん事が起こってるやん。」

Aちゃん「先生!!分からへんやろ(笑)」

和田先生「悔しいけど、分からへん。でも、絶対に、分かってみせるよ☆」 ※ やっぱり、大人げない人間な訳です。

Aちゃん「絶対、分からへんわぁ〜(笑)」 ※ やっぱり、負けん気が強いです。

そんな手品とそんな会話が行われて、授業が終わりました。

えぇ〜この試練、必ず乗り切ります!!!


漢字検定試験9級を神戸市立外国語大学で受けてきました!!

家庭教師を生業にしている事もあって、将来性を見据えたベクトルや歩むべきプロセスを比較的、承知したうえで、子供達の可能性を打ち崩す事無いように子供達に対する学習を受験塾家庭教師の家庭教師を通じて自然に適用している。悪い事や良くない事をすれば厳しく叱っているものの、勉強を教えたり、行動に口を入れたりは、極力していないのだ。

そんな私が推奨するのが漢字検定試験への受験!!!

ハッキリ言って、これは、オモシロい(笑)無論、我が家では、家族全員が試験会場に赴いている。ちょっとしたイベントってな訳だ。何だかオモシロい。むしろ、私が楽しんでいる。会場が会場なだけに、それもオモシロい。子供達が「大学」というキーワードに触れる良いチャンスだからだ。毎年、毎年、受験していると意識は、とてつもなく大きくなるだろう。一応、そう信じているが、ただ、私は、自分の子供である事を肝に銘じておかなければならない。自分の分身であるからこそ、危険なのだ。

さぁ〜会場到着!!ぞろぞろと人の流れが押し寄せてくる。そして、当然の如く会場では、私を知っている方々が気軽に声を掛けてくれたり、受験塾家庭教師のお客様にもお会いする。もちろん、キッチリとご挨拶をさせて頂くのは当然である。いつもながら良い雰囲気だ。こんな雰囲気も楽しくてたまらない。そんな何気ない時間が過ぎつつ、教室へ向かう。

教室に入ると様々な確認作業を行わないといけない。「名前が間違っていないか。」「受験番号が間違っていないか」「。席番が間違っていないか。」と、まぁ〜そんな感じだ。何も心配する事は一切ない。ちなみに10級の時は、試験会場に補助員なる方々が数名いらっしゃいますので、何の心配も無いのだ。鉛筆と消しゴムの準備を確認して、私は、退室。。。もうドキドキであります(汗)

>>>ここからは、モバイル・フォンでツイーーート>>>40分間で8ツイーーート(笑)

漢字検定会場到着。

受験塾家庭教師の受講生が目の前を横切りました。準2級と2級のダブル受検。ちなみに小学6年です。

中盤戦、、、

モワンッモワンッな気持ちです。こんな気持ちになるのは、良い経験です。知らなければ得られる感覚ではあり ません。親というものを楽しんでます。

あと五分、、、早く昼ご飯を食べたいです。

3分前になるとゾロゾロ、、、なんかオモシロいです。気持ち分かります。

ゾロゾロの最前線にダンシングダッシュります。

かんけんテスト完了

受験塾家庭教師ツイッターもヨロシク!!!http://twitter.com/jyukenjyuku


神戸龍谷中学校高等学校

学校関係者の皆様方m( _ _ )m先日は、突然のアポイントメントにも関わらず、大変、前向きな御対応、心より感謝致しております。貴校のますますの御発展を心より願うだけでなく、貴 校より御預からせて頂いた大切な情報を、安全に、かつ、丁寧に活用させて頂く事で、学生達のより良い方向性として導いてまいります。今後とも、受験塾家庭 教師をどうぞ宜しくお願い致します!!!

受験塾家庭教師 代表 和田成博

神戸龍谷中学校高等学校 http://180.222.92.79/

(1) 基本方針

基礎学力の徹底習得、家庭学習習慣の確立、手厚い受験指導による確かな進路保証

世界に通じる人材を育てる国際理解教育とコミュニケーション能力の育成

単なる情報処理技術の習得に終わらず積極的な表現力として活用するICT教育

仏教精神に基づく情操教育、社会で通用する礼節やマナーを身につける躾教育

立地環境を活かし国立公園六甲山を取り込んだ自然教育

心に残る多彩な行事を通じてバランスのとれた豊かな人間性を育てる人間教育

(2) コース

中学校:特進コース、英進コース

高校 :進学GRコース、特進文理・文理Sコース、特進グローバルコース

(3) 入試

中学校:国語、算数、理科

高校 :国語、英語、数学、面接 ※コースによっては、理科、社会、英語リスが必要です。

(4) 進学実績

北海道大学、山形大学、東京外国語大学、高知大学、兵庫県立大学、大阪府立大学、神戸市外国語大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学、龍谷大学、近畿大学、甲南大学、他

(5) 場所/連絡先/地図

〒 651ー0052兵 庫県神戸市中央区須磨区中島通5丁目3−1/078−241−0076








漢検の受験票きました!!

漢字検定の受験票が来ました!!!

皆様のお手元にもそろそろ届いているのではないでしょうか!?我が家の特殊部隊1号の元にもいよいよ届きました。もう今は、とにかくドキドキです。当の本人は、毎日、遊んでいるものの一応、家庭教師の宿題は、ちゃんとこなしているようです。

今日も、当然の如く、オフィスに友達がわんさかやって来て徹底的に遊んでいました。本当に健康的な子供達です(笑)ちゃんと宿題をこなしているからこそ、手に入る自由を満喫しているんでしょうね!?

///平成22年度第1回 日本漢字能力検定 受験票///

(1)受験級 :9級

(2)検定時間:11:50〜12:30

(3)会場名 :神戸市外国語大学

///バック・ナンバー///

小さい頃から検定試験をオススメする理由と受験塾家庭教師でのイチ押しプランをご紹介します。普通の学習塾や他社の家庭教師が出来ないコトを受験塾家庭教師では、出来てしまいます!!!その内容を記した記事を以下のようにバックナンバーとして掲載しますので、宜しければご覧下さい。

(1)子供達にとって、「漢字を書く」というこ と

(2)漢字検定試験10級から、、、

(3)幼稚園児、小学校低学年の子供達のために 出来るコト!!


習い事とデバイス

私事で、大変、恐縮でありますが、少なからず私の特殊部隊1号も担当講師と共に頑張っているようです。漢検対策において自分の目指す級に全力を尽くしているだけでなく、 学校の宿題をやりながら家庭教師の宿題を片付けているのを見ていると何だかオモシロいです。やはり、親御様の気持ちが理解出来ます。やるべき事が多ければ、宿題も多いし、それに比例して、蓄積される学力も多いのは、当然です。また、同時に忍耐力も養われる事になるので一石二鳥三鳥です!!結果は、どうであれ彼女にとっては、良い事だと思います。

現状、取り組ませている自由自在1、2年生も後少しで完了しそうな状態です。完了後は、漢検対策を継続させながら、四谷大塚か、東京学参か、いずれかの教材に転向して、新しい取り組みを実践させてやろうと考えています。ちなみに、中学受験を経験させる事は、一切、考えておりません。受験塾家庭教師に任せておけば個性を大切にした状態で、個々の人間性を磨く事が出来ます。小さい時分の子供達にとって一番大切な事は、笑顔を絶やさない喜怒哀楽に富んだパーソナリティーを構築する事だと感じています。その為に身近に存在する人間関係を大切にしてあげて、共に切磋琢磨出来る環境があれば、特に意識する必要はありません。要するに、近所の子供達と徹底的に遊んで、家庭教師と学校の勉強に喜怒哀楽を感じながら励んで頂ければ構築する事は出来るはずです!!

特殊部隊達には、基本的にやりたい事を好きなだけやらせています!!それも徹底的に、中途半端は許されません(笑)父親があまのじゃくな為、一般的に耳にするような習い事もさせていません。何だか普通じゃない感じをさせています。

///特殊部隊1号の習い事///

(1)受験塾家庭教師で週:90分/回授業。
(2)料理教室:2週間に1回程度。
(3)体操教室:1週間に1回程度。
(4)ダンス教室:1週間に1回程度

(1)については、受験塾家庭教師のスタッフ達に完全に任せています。私が特殊部隊1号に勉強を教える事は絶対にありません。それは、パパという役割を現在、担っているからです。しかしながら、進学相談については、スタッフとともに相談しながら進めるつもりです。彼女の勉強に一番近い人間の発言を考慮に入れながら組織が預かる情報を適用する事で近道出来ます。楽をさせるという事ではなくて、近道をさせるという事なのです。もちろん、私の子供ですから、容赦しません!!私の子供達は、良くも悪くも大変でしょうね(笑)!?

ある程度の段取りが決まったら、自分の方向性を自分で決めて努力をする役割を担っ てもらいます。それが小学生だろうと中学生だろうと、高校生だろうと関係ありません。最終的には、責任ある行動をとってもらえればそれで、オッケーです。失敗しようが、成功しようが、自分の手で握りしめる経験は、いかなる結果でも大きな効果として、人生に大きな効果として発揮する事が出来るでしょう。

また、特殊部隊達に与えているデバイスについても普通では、「おっ!?」となるデバイスを与えていたりします。特に2歳児や4歳児になる特殊部隊2号3号にも1号と同様に与えています。デジカメ、パソコン、iPhone、iPad、iPod、、、もちろんですが、親サイドでは、冷や冷やモノです。壊してしまう覚悟も同時に担わないといけないのが、何ともたまりません。やはり、与えてみて思ったんですが、大人がオモシロそうだと思うモノは、やはり、彼等にとってもオモシロそうに見えるようです。現状では、ネットで音楽を聞いたり、Youtubeでアニメや外国 ゲームを楽しんで閲覧出来るまでになっています。そればかりでなく、デジカメやiPhoneを使って画像を撮影したり、出来るようにもなっています。

子供達の可能性ってのは、素晴らしいですねぇ〜。もちろんですが、特別な事は何にも教えていません。デバイスそのものが扱い易いモノばかりだからでしょう。パソコンは、何度壊されたか、分からないぐらい壊された経験があります。ですから、さすがにMacだけは、壊されては高く付くので、「電源を入れる」「電源を消す」ぐらいの操作を救済措置として教えました。毎回、強制終了では、パソコンも没ります。一応、その介もあり、ちゃんと操作することが出来ているので、壊される事もほとんどなくなり、パソコンにとっても私にとっても「ホッ!!」としています。ただ、さすがに2歳児では、まだまだ難しいようですが4歳児では、キッチリと使いこなしています。大変、良い傾向ですネ。
今後もインスピレーションを養ってもらいたいです。