高卒認定と大学受験それぞれの対応を同時にできる。

日頃から大学受験対策として複雑な戦略を結び,計画を立ててお客様へ対応していると高卒認定については,決して難しいお仕事ではない,とわかった。私達,受験塾家庭教師は単に高卒認定対策を実施するだけでなく,大学へ進学したい!,とする希望を手元で同時に反映させることが可能です。時間を節約!

【 令和6年度 高等学校卒業程度認定試験 】
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/

(1)試験科目など
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/05020301_04oshirase.pdf
国語「現代の国語,言語文化」
地理「地理総合」
歴史「歴史総合」
公共「公共」
数学「数学Ⅰ」
科学と人間生活「科学と人間生活」
物理基礎or化学基礎or生物基礎or地学基礎から1科目
「物理基礎or化学基礎or生物基礎or地学基礎」
英語「英語コミュニケーションⅠ」

(2)試験日程など
第1回
 受験案内:令和6年4月1日
 出願:令和6年4月1日から5月7日
 試験:令和6年8月1日
 結果通知:令和6年8月27日
第2回
 受験案内:令和6年7月16日
 出願:令和6年7月16日から9月6日
 試験:令和6年11月2日,11月3日
 結果通知:令和6年12月3日

(3)出願案内等
出願資料の請求はテレメールを利用すると便利です。
https://telemail.jp/shingaku/pc/gakkou/kousotsu/

(4)補足
実用英語技能検定1級,準1級,2級,準2級いずれか取得で免除申請OK

(5)高等学校卒業程度認定試験問題
解答・過去問題
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/1421021.htm

N高対策。進級単位数として94.3%をクリアー

【N高対策】N高対策として視聴と提出課題への対応を進めさせて頂いております。現時点では11月提出分につき現時点で既に完了しており,12月提出分について取り組んでおります。この調子でまいりますと,11月中に滞りなく提出が完了できそうな状況です。現状の単位確保状況では,論理国語11/12,日本史探究9/9,数学Ⅱ12/12,数学B6/6,化学基礎5/6,生物基礎6/6,体育Ⅱ3/3,保健6/6,美術Ⅰ5/6,英語コミュニケーション12/12,家庭総合8/8,総合的な探究の時間Ⅱ0/1,キャリアガイダンス0/1,以上88カテゴリ中,83カテゴリを仕上げており,進級単位数として94.3%をクリアーできております。12月中に全てを仕上げる,ということが実現可能な領域にまで達しておりますので今後,油断せず注力致します。

N高生。12月提出分がもうすぐ完了する。

紆余曲折を経ながら一つ一つ取り組んでおります。また来年に向けて大学受験対策も一つ一つ丁寧に取り組んでおります!,時が経つのは本当に早いものです。この調子で2年生オール5を目指します。ちなみに1年生オール5でした。総合型選抜ならびに学校推薦型選抜ではとんでもない効果を発揮すること100%!

N高対策。半年が経過して進級単位78.4%クリアー!

現状の単位確保状況では,論理国語9/12,日本史探究8/9,数学Ⅱ11/12,数学B6/6,化学基礎5/6,生物基礎4/6,体育Ⅱ2/3,保健4/6,美術Ⅰ4/6,英語コミュニケーション9/12,家庭総合7/8,総合的な探究の時間Ⅱ0/1,キャリアガイダンス0/1,以上88カテゴリ中,69カテゴリを仕上げており,進級単位数として78.4%をクリアーできております。
<2023年10月度ご報告書より一部抜粋>

N高対策。この速度感!,でもまだまだ甘い。

【N高対策】7月に引き続きN高対策として視聴と提出課題への対応を進めさせて頂いており一応,今のところは8月分提出につき滞りなく完了することができております。現状の単位確保状況では,論理国語5/12,日本史探究4/9,数学Ⅱ10/12,数学B6/6,化学基礎3/6,生物基礎3/6,体育Ⅱ1/3,保健3/6,美術Ⅰ3/6,英語コミュニケーション5/12,家庭総合4/8,総合的な探究の時間Ⅱ0/1,キャリアガイダンス0/1,以上88カテゴリ中,47カテゴリを仕上げており,進級単位数として53%をクリアーできております。

毎月20日前後は月次ご報告書提出。例えばN高対策ならば

【N高対策】従来に引き続きN高対策として視聴と提出課題への対応を進めさせて頂いております。論理国語3/12,日本史探究1/9,数学Ⅱ10/12,数学B2/6,化学基礎1/6,生物基礎1/6,体育Ⅱ0/3,保健1/6,美術Ⅰ1/6,英語コミュニケーション1/12,家庭総合1/8,総合的な探究の時間Ⅱ0/1,キャリアガイダンス0/1,以上88カテゴリ中,22カテゴリを1ヶ月程度で仕上げております。この調子で進むことができれば早くて3ヶ月後,遅くても3ヶ月半後には2学年単位を満了することができるでしょう。しかしながら当初よりご本人様とは,夏休み(8月終わりまで)には仕上げれるように頑張っていこう!,とする目標を掲げておりますので,そんなに余裕をもってご対応を行うつもりはございません。1学年3学期の”必死さ”を引き続き維持して頂きたく,日頃の授業を進めさせて頂いております。個人的なことですが,毎晩のように息子様から飛んでくるメールが楽しくて仕方ありませんでした。お互い切磋琢磨して一つの目標に向かい努力するということを通じて,大学に向けての受験勉強への糧に繋げていくことができればと考えております。

成績表オール5。N高等学校への対応

1年生での成績が通知されて驚きました!,「全科目オール5」という実情。推薦入試で生かせます。受験塾家庭教師ではN高等学校に通われる高校生への対応を行っております。原則的には実技以外の全科目に対応しており,中でも大学受験対策が絡むと,特に入試科目への対応を中心として取り組んでおります。

N高等学校。たった2ヶ月で1年分やりきった!

12月にN高へ入学した。待ち受けていたのは単位認定のための緊張感!,基本的に土日関係なしの四六時中の無限対応で臨んだ。『とにかく2年生には進級しよ!,将来のこと考えるんやったらそこからでええやん!』ということでいろいろ度外視で全ての科目に力を注いだ。結果的に提出期限には間に合った(笑)

N高等学校での進級対策を対応します。

【内容】
N高等学校での日々の授業に対しオンラインにて対応させて頂きます。
  ① 2023年2月下旬までに提出すべきカテゴリへの対応(後述記載)
   「カテゴリ」とは視聴から確認テスト,選択式レポート又は論述式レポートまでの対応すべき一連の内容とする。
  ② 2023年2月中旬から2023年2月下旬までに想定される進級に伴うカテゴリへの対応
  ③以上①②を2023年1月19日から2023年2月28日までの期間で行う。
※なお2023年3月1日以降も当該ご対応内容をご希望される場合は新しくご提案書を作成し直しますのでお申し出賜らば幸いです。

「カテゴリ」
現代国語(6)
言語文化(6)
地理総合(6)
歴史総合(6)
公共(6)
数学I(9)
科学と人間生活(6)
体育(2)
英語コミュニケーション(9)
家庭基礎(4)
情報I(4)
総合的な探求の時間I(1)
以上,合計65カテゴリ

【 戦略 】
くれぐれも視聴の重複ならびにログインの重複にならないよう各スタッフのスケジュールを駆使して対応させて頂きます。当該内容による対応時間数を捻出するため,基本的な対応方法としては「オンライン」と致します(移動時間ならびに準備時間を合理的に活用し視聴やレポート作成等に充当)。2023年1月19日以降ご対応させて頂くため,特にお時間を設定しご訪問させて頂くことはございません(但し万一の場合やどうしてもご訪問すべき事由が発生した場合にはその限りではありません)。その日,その日に応じたご対応になりますので,ご連絡の有無如何によっては随時ご連絡させて頂くことになります。

<◯◯様へ改めてお伝えさせて頂いた内容(2022/1/17付け一部改変)>
① メールかメッセージか電話かFaceTimeかZoomかいずれかの方法でご本人様と連絡をとる。
 (もし直接ご本人様と連絡がとれない場合は親御様と連絡をとる。)
② 原則的には月曜日から金曜日まで15:00から22:30までの対応とする。
③ 弊社スタッフは3月下旬に向けての試験対策として日々の学習を課題として提起する。それを用いてご本人様自身で勉強して頂く(再視聴してもらう又は繰り返し練習し理解に留めて頂く)。
④ 弊社スタッフは確認テストや選択式レポートならびに論述式レポートの◯◯案を導き伝える。
⑤ 弊社スタッフが確認テストや選択式レポートならびに論述式レポートそれぞれの対応で得られた問題要素を取捨選択し,それにより得られたものを③「日々の学習」の課題として提起する。
⑥ 週13カテゴリ仕上げることを目指す。
⑦ 2月web授業に参加する詳細が得られれば対応スケジュールを考慮する。

<ご本人様とスタッフとの日頃のやりとり>
(a)◯月◯日(◯曜日)は○○:○○から○○:○○まで,スタッフがFaceTime又はズームの手段でオンライン対応させて頂きますので,ご本人様は○○:○○過ぎに着席し視聴を開始しておいてください。その後の対応しては後述の通りです(1カテゴリあたり・・分)。
・オンライン越しでの視聴 ・・分
・確認テストを・・・て送信するまでに要する時間 ・・分
・選択式レポートを・・・て送信するまでに要する時間 ・・分
・論述レポートを・・・て送信するまでに要する時間 ・・分
・課題提起資料を作成し送信するまでに要する時間 ・・分
(b)aの次の対応日となる◯月◯日(◯曜日)○○:○○までに,ご本人様で視聴できるところは視聴して頂き,a開始までのご都合良い時に,ご本人様が確認テストや選択式レポートならびに論述式レポートそれぞれを随時スクリーンショットし,その画像をメールにて送信する方法で積極的に対応して頂く。
(c)原則15:00から22:30までの時間帯でbを仕上げ,各スタッフは各スタッフは遅くても一週間以内を原則とし,ご本人様へ当該課題への対応内容を添えたメールを返信する(1カテゴリあたり80分)。以後その返信されたものをご本人様が提出する。
・確認テストを・・・て送信するまでに要する時間 ・・分
・選択式レポートを・・・て送信するまでに要する時間 ・・分
・論述レポートを・・・て送信するまでに要する時間 ・・分
・課題提起資料を作成し送信するまでに要する時間 ・・分
(d)aを対応日とする時間帯で,「スタッフが・・を作り上げている最中,ご本人様には視聴して頂く」というスタンスになります(実体験としてお互いが動きっぱなしになることを想定)。