① 直近のテストにおいて「点数」と「平均点」をそれぞれ入れます。
② 志望校の偏差値(下記urlを参照)を入れます。
( 兵庫県にある各学区の各高校における偏差値と内申点と定員割れ状況 )

③ 成績(通知表の五段階)をわかる範囲で入れます。
※もし何もわからない場合,1学年ないしは2学年から想定できる数値を入れる。

④ 直近のテストにおいて志望校に合格するための「合格最低点」を導きだせます。
⑤ 直近のテスト時点での志望校に対する「自分の位置」を知ることができます。
(一例)国語と社会はそれぞれ52点,57点でした。志望校に合格するための最低点はそれぞれ51点,56点ですから一先ず安心です。けれども引き続き復習(繰り返し練習)を強めに対応するほうがいいでしょう。数学と理科はそれぞれ53点,61点でした。志望校に合格するにはそれぞれ5点,1点足りません。直近のテストから弱点を改めて抽出し勉強し直すこと望ましいです。英語は72点ですから志望校の合格最低点を10点も上まわっています。特に問題はありませんので,この調子で勉強すればOKです。

・兵庫県公立高等学校(全日制・定時制・多部制・通信制)
・兵庫県にある各学区の各高校における偏差値と内申点と定員割れ状況
・直近のテストから志望校の合格最低点と自分の学力(偏差値と内申点)を知る。
・定員割れ公立高校の合格ラインは偏差値38で内申点80【兵庫県】
・過去10年分の定員割れ状況と兵庫県公立高等学校入学者選抜等
・複数志願選抜を知っとこ。【兵庫県公立高等学校入学者選抜より】
・兵庫県公立高等学校(定時制・多部制・通信制)の偏差値と内申点と定員割れ状況
・3年で卒業できる3修制がある兵庫県公立高等学校(定時制・多部制・通信制)
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