高校受験。合格と不合格を点数ベースで明らかにする。

「勝負を挑みたい!」とする願いを叶えるため,あと何点あったら合格するとか,あと何点おとしたら不合格になるとか,そういう実情を選択肢として明確にご提案します。出口の見えないトンネルを走りぬくではなく,ちゃんと出口を見せて思いっきり走ってきってもらいます。最後まで走りきれるように支えます。

先ずは合格おめでとうございます㊗️岡山白陵

算数
偏差値38 → 偏差値56

国語
偏差値38 → 偏差値59

理科
偏差値41 → 偏差値60

中学受験。国語と算数が偏差値60を上抜けしそうな状況。受験コンサルタント
https://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=66106

中学受験専門の学習塾 × 受験塾家庭教師の受験コンサルタント
https://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=65888

塾に通われる子供達がうまくいくように。受験コンサルタント
https://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=65676

「受験コンサルタント業務(仮)」というお仕事
https://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=65210

兵庫県立東灘高等学校の偏差値や定員割れを知りたい皆様へ。高校受験

兵庫県立東灘高等学校が過去5年にわたって「定員割れ」という状況ではあるが絶対に力を抜いてはいけません。

『定員割れてるんだし今年も,ま〜割れるだろうから今のままでも合格するんちゃうかな?!』という思いは大間違いです。

仮に「定員割れ」が起きたとしても,「第1志望志願者数で定員を満たさなかっただけ」であって絶対に合格するとは限りません(一種の安心材料)。

その理由は第2志望志願者数があるからです。

平成28年から令和5年までは5教科合計267点以上を得点しなければ,前提として合格しないはず,と想定しておくことは自然なことでしょう。

しかしながら令和6年においては「5教科合計で150点から267点でも合格する」という状況がございました。

70名も定員を満たさない状況に対して第2志望志願者数が123名であり最終的に56名が合格しています。

結局のところ後14名も定員を満たしていない状況で決着しました。

これが「5教科合計で150点から267点でも合格する」ということを,一先ずの根拠とすることで見える一筋の光となります。

結局のところ,定員割れそうだから,と言って,そんなに力を入れて勉強しなくても合格するだろう,というような思考は極めて危険です。

ならば,どうすればいいのか?

答えは簡単です。残された時間をちゃんと考えて,以下の目標に従いステップアップできるよう勉強するしかありません。目先・口先・小手先で,手元の戦略や計画を短絡的に変更させてはいけません。時間はとても貴重ですから1日1日,1つ1つの機会を大切に,力を尽くすに限ります。

【目標(5教科合計点)を考える】
① 150点以上
② 150点から209点まで
③ 210点から267点まで
④ 267点以上

【残された時間を考える】
(a)2024年11月28日から2025年3月11日まで(104日間)
(b)平日5時間30分,土曜日14時間,日曜日14時間とすると合計821時間30分
(a)(b)より1教科あたり164時間18分あるとわかる。
ちなみに冬季休業で得られる時間<8.5時間×休業日数>についてはボーナスタイムと考える。

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兵庫県立東灘高等学校の定員割れ状況(過去9年分)。定員,志願者数,受検者数,合格者数

兵庫県立東灘高等学校の偏差値や定員割れを知りたい皆様へ。高校受験
https://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=66017

兵庫県立東灘高等学校
https://www2.hyogo-c.ed.jp/~higashinada-hs/weblog2

兵庫県立東灘高等学校における過去9年分の情報(定員,志願者数,受検者数,合格者数)を公開しました。公立高校への進学を決して諦める必要はありません。一つの希望として捉えて頂ければ幸いです。

こちらこそ本当にありがとうございますm(_ _)m

「先生方には善福の信頼を寄せていますm(_ _)m」「先生達がいなければ絶対に合格することはできませんでした!」というお言葉を賜りました。

さすがに涙が滲みました。

中学校1年生3学期から高校3年生の11月に渡り,最後の最後の最後まで1分,1円を無駄にすることなくご対応に努めさせて頂きました。

起死回生。合格おめでとうございます㊗️

中学校1年生3学期からスタートさせて頂き,高校受験で合格を果たした後に転校も経ました。人生かけた紆余曲折がありつつ大学受験では「合格」を掴むことができました。全ては親御様の支えがあってこその「今」でございます。来年2月には大学入学前課題への対応と高校卒業試験への対応に力を尽くします。

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毎月20日前後は月次ご報告書提出。例えばN高対策ならば
N高対策。この速度感!,でもまだまだ甘い。
N高対策。半年が経過して進級単位78.4%クリアー!
N高生。12月提出分がもうすぐ完了する。
N高対策。進級単位数として94.3%をクリアー
N高対策。年度レポート完了。後は試験受けて進級するだけ!
N高対策。8月レポート提出完了せんと調査書の申請できん状況