我が子の人生か,それとも目先の小銭か,親の選択が我が子の生涯年収を決めます。

私は三児のパパです。長女はもう既に大学を卒業し社会人,長男は大学2回生,そして次男は高校3年生つまり大学受験生です。我が家の教育費については一切惜しむことなく糸目も決めず注ぎまくってきたし,今なお注ぎまくっている。

次男の大学受験対策については土日以外,受験塾家庭教師のプロ家庭教師に平日毎日一任しており,検定対策についても合格不合格如何に関わらず申し込める限り全ての日程を抑え,不合格になった場合のリスクを回避しつつ合格できるよう支えている(合否を確認してから次の日程を決めるみたいなことは絶対にしない)。

『なぜそこまでするのか?』

それは簡単な質問です。第一に我が子だからです。第二に注ぐべき時期は限られているからです。第三に教育費を数十万円,数百万円ケチったことで,我が子における生涯年収が2億,3億削ってしまうようなリスクがあってはいけないからです。

「教育費は消費ではなく投資である」ということを,親が勉強し理解しとかんと行動できません。

2025GWお休み。受験塾家庭教師

2025GW期間中,①お電話からのお問い合わせ業務についてはお休みとさせて頂きます。②メールならびに③LINEそれぞれからのお問い合わせ業務についてはお休み明けの2025年5月7日(水)11:00から順次ご対応させて頂きます。ご不便お掛けし誠に申し訳ございませんが何卒,宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

経年劣化でとれるけど放置で決まり。嫌な予感ど真ん中で的中

一応のところTESLAへ連絡入れた。何枚もの画像をつけて電話でもアプリでも説明したが,TESLA某ディーラー?某工場?いわく「どこの部品かわからないので対処できません・・・」とのこと。まーこんな事ぐらいで凹まないので,社交辞令的なその対応から身をひくことにした。結果,自分で直すことに決定!