カテゴリー: 19.小学生、幼稚園児の為に
冬休みのお声掛け
ツイッター2012・11/17より『【お客様・各位】状況を精査し慎重に年末年始のお声掛けをさ
せて頂いております。多くの皆様方!!、御心配無く(^∇^)オフィスがクローズしていたとして も、
我々スタッフは何が何でも動きます。子供達の一生で一度の大勝負☆機会損失を生ませない為にも最後
の最後まで全身全霊は当たり前ですよ!!』
2012年12月度、2013年01月度の日程調整をそれぞれ開始致しました。その為、各お客様に
は随時お声掛けを実施させて頂いております。受験生をお持ちのお客様や事前にお申し付け頂いており
ましたお客様には、一足早くお声掛けさせて頂いております。しかしながら、お声掛けさせて頂いてい
ないお客様もおられますので、万一そういう場合にはお客様より一声掛けて頂ければ幸いです。日程調
整が完了しましたら随時ご提案を申し上げさせて頂きますので何卒ご期待ください。なお受付窓口は各
スタッフにてお客様のご要望を承らせて頂きます。
オンライン家庭教師、始めましたぁ〜〜〜ッ!!!
ツイッター2012/11/13より
『受験塾家庭教師は年内に3本目の柱の基盤を整えます。そして来年には【オンライン家庭教師】に参入してまいります。0円へのコダワリ!!、はもちろん健在。高校生中学生小学生そして一般社会人にも対応します。入会金なんていりません。解約金なんていりません。教材費なんていりません。』
、、、というコトで既に動き始めています。
まず一番に考えたのが、受験塾家庭教師におけるシンプルフリーな要素を隅々に活かす、というコト。これは、とてつもなく大切なコトだし、とてつもなくフレキシブルなコトだからです。恐らく兵庫県でも弊社しか出来ていないことではないでしょうか?!、
(1)お客様に関わるコストは一切廃除する為の『0円へのコダワリ!!』。体験指導0円、進学相談0円、教材費0円、交通費0円、検定料0円、代理手続0円、入会金0円、解約金0円、管理費0円、払込費用0円、延長料金0円、交代費用0円。
、、、に加えて【オンライン家庭教師】を実現する為の弊社オリジナルオンラインシステムも0円、もちろん手配に掛かる費用も完全0円。デバイスに100%90%の便利を望んじゃなくて60%70%満たしていれば、それで十分だ。残りの40%30%の足りない部分は我々、受験塾家庭教師スタッフが満たします。
(2)複数科目に対応出来る受験塾家庭教師の正社員スタッフがデバイスモニターを通して熱血指導!!、希望への道、小論文+αで培ったノウハウを惜し気も無く注入します。人差し指で5タッチで繋がる喜びと感動が多くの皆様を惹き付ける事、間違い無しです。
、、、そして『60進学相談 × 60無料体験』も御気軽に出来ます。お電話1本で即翌発送。デバイスが届いて起動させればスグに予約が可能。またWi-Fi環境が無い場合お客様もご安心ください。ルーターを同梱のうえ発送します。設定は簡単!!、モデムと電源を繋いでデバイスにパスワードを打ち込むだけ。もちろん0円。
(3)過去の実績(http://www.jyukenjyuku.jp/results.html)がモノを言う安心感。受験塾家庭教師の良さ、が冴え渡る毎日ブログ(http://www.jyukenjyuku.jp/blog/)を是非ご覧下さい。弊社のコトや指導方法そして受験情報等、何もかも可能な限りオープンにしています。
、、、さらには弊社の学習指導(http://www.jyukenjyuku.jp/short_essay.html)や講師情報(http://www.jyukenjyuku.jp/lecturer.html)ばかりでなく単純明瞭な料金詳細(http://www.jyukenjyuku.jp/charge.html)もアップしています。
4ヶ月で漢検6級から漢検準2級に対応するというコト
2012年7月初旬から作戦開始!!、あれから大凡4ヶ月、漢検6級をスタートさせて今では準2級の合格見込みを確保することが出来ました。だからと言って合格するとは限りませんので油断は最大の敵です。
実のところ1つのオモシロいエピソードが彼を加速させました。6級の合格見込み(7割程度)が出てきてスグ5級への取り組みに着手。そこで気が付き、ある1つの疑問を本人に打つけました。
和 田「5級6級を受けるってコトは小学生のに混ざって受検するってコトになるんやけど、大丈夫?」
本 人「うわ?!、ほんまや。よう考えたら小学生に混ざって受検するんは、さすがに恥ずかしいわぁ〜(笑)」
それから、というもの手の動き方が加速しました。そりゃぁ〜そうですよ!、さすがに高校2年生が小学生に混ざって受検するのは青年期にとって恥ずかしい。青年期の心をくすぐられたようです。
中間考査を言い訳にせず、漢検対策にも言い訳せず、限られた時間で両方ともクリアーさせることが出来ております。ほんの1年前では考えられない良い状況です。
本 人「ここまで来て手を抜くなんて有り得ないです。絶対に合格しますよ!!」
ご新規様ご予約様の受付開始。先着順なのでお早めにッ☆
( ^=^)<ご予約の承り方に透明感を持たせてみましたッ!!!、これで少しはエントリーし易くなったはずです。お電話0120ー181ー663では打ち合わせ状況如何でなかなか繋がり難い場合もございますので、まずはメールよりエントリー頂く事をオススメしています。恐らくその方がスムーズに対応出来るはずです。ただ至急の場合はその限りではありませんので御気軽にお電話下さい。今ならドコよりも早く対応することが可能です。)
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(熱血プロ)・・・・が対応しましょう☆毎週火曜日ok、浪人生は随時okなので一先ずご相談下さい。神戸ー芦屋ー西宮ー尼崎ー三田ー宝塚ー川西ー豊中ー吹田。東大京大阪大神大でも私立受験でも高校受験でも理系数学や物理化学でも対応可能☆
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(熱血プロ)早田弥穂子が対応致しましょう☆毎週火曜日ok、毎週水曜日ok、毎週金曜日ok、 浪人生は随時okなので一先ずご相談下さい。神戸ー三田ー芦屋ー西宮。質実剛健で心豊かな笑顔が子供達のハートを惹き付けます。中学受験や高校受験そして大学受験にも尽力を果たします。
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(熱血プロ)・・・・が対応致しましょう☆毎週月曜日ok、毎週水曜日ok、毎週金曜日ok、 浪人生は随時okなので一先ずご相談下さい。姫路ー福崎ー高砂ー加古川ー明石ー神戸ー加西ー西脇。情熱は正に本物です!!、勉強に対して苦手意識が強いお子様には勇気を全力で注入します。
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宿題の出来具合はどんなものでしょうか?!
夏休みの宿題、ツクル系を今?!
狭いリビングには大きな夢と希望が詰まっているはずッ
我が基地はとにかく小さくて狭い。そんなリビングにわざわざ子供達のデスクをギューギューに詰めて置いている。もう1年もすれば私のデスクも特殊部隊3号のモノになるのは必至。それまでにオフィスを借りて「仕事場」というモノを創りたいものだ。そこで子供達のデスクをリビングに置く理由を微妙な感じでお答えしよう。とは言っても、とにかく幾つも理由が有り過ぎて、よく分からないのだが恐らく私の幼少の頃からの経験が大きく影響を与え物語っていると言える。
幼少期、昭和な家に生まれた私は昭和な過ごし方を思う存分してきた。お世辞にも裕福とは言い難い家庭に生まれたのだが、別に不幸と感じるコトは無かった。それには自由奔放で放任主義な家庭環境の存在が大きく影響していたからと言える。だからと言って自分勝手で身勝手に過ごして良い訳ではなかった。悪い事や下手な事をしてよく親父にぶん殴られていたものだ。
家族が1つ屋根の下に暮らし1つの部屋で何もかもをしていた時期が当たり前。もちろん雨漏りのする部屋にも関わらず文句すら言わずに高校卒業までを思いっきり過ごした。今考えると病気になっても不思議じゃなかっただろう。環境は良い刺激を与えるだけでなく心身ともに逞しくしてくれる。完璧に整った部屋では何だか落ち着かない。それは今も昔も変わらないのだ。狭くて小さくてグチャッとなった部屋の方が何だか落ち着く。上品な暮らしは一生無縁な気がする。
少しの不便が人間を心身ともに強くしてくれるものだろう。勉強をしている後ろで電子端末で遊ぶ、家族で騒ぐ、馬鹿笑いをする、そりゃぁ〜もう気が散るのも無理も無い。けれども見方を変えれば、集中出来ない環境だからこそ集中出来る力を養うことが出来るのだ。良い機会ではないか?!、ただそう思うのは家族の中でも私だけ。紙一重のところを歩むのは時として心地良いものだ。
SINWAサマーオープンスクール2012
SHINWA
Summer
Open School 2012
10:00 〜 15:00 (受付9:30〜)
8/5日
親和中学校・親和女子高等学校
〒657ー0022
兵庫県神戸市灘区土山町6ー1
TEL:(078)854ー3800(代)
FAX:(078)854ー3804
e-mail:info@kobe-shinwa.ed.jp
何かに没頭し継続させる力を培うこと
漢検の、合格結果サービス、というのは便利が良い。会場番号、受検番号、生年月日、電話番号それぞれの該当箇所を記入し[OK]ボタンを押すだけ。するとイメージでご覧頂いているような詳細が表示されます。
そこで我が子の結果を確認してみたのだが・・・。おおぉぉぉ〜〜〜〜ッ、7級合格を確保しているようだ。ちなみに小4。とりあえず1発合格オメデトウさん!、と学校から帰ってきたら伝えてヤルことにしよう。
この度の合格は、次なる戦略を実行に移す為の単なる布石、にしか過ぎません。もちろん、その事を彼女が知る由も無いのは当然。まぁ〜当たり前の事だろう。遠くを見据えて手元の諸行に磨きを掛ける、なんて小4で理解出来るはずがない。
小4で6級、小5で5級、小6年で4級、中1で3級、中2で準2級、中3で2級、高1で準1級、高2で1級、、、。大切な事はこれらプロセスを歩む上で培う何か。級確保はほんの機会点にし過ぎません。
級確保を果たしたから、と言って今後どうにかなるというモノでも無い。あくまでも副産物だ。漢検を通して我が子に求めることは、ただ1つ。何かに没頭し継続させる力を培うこと。この思いは周囲と少し視点が異なるだろう。
将来は近所の国公立か京都の同志社か、はたまた関東の国公立か、それとも早慶上理かMARCHか、そんないろんな道があります。だからと言って、ココの大学じゃないといけないとか、ココのレベルに進んで欲しいとか、そんなんはどうでも良いことだ。
自由な環境の中で機会点を出来るだけ多く与えてあげることが私に出来る親としての役割。何事に対しても実直に取り組み人の痛みの分かる崇高な人格を持った人間に育ってもらいたい。