兵庫県で白陵と言えば受験塾家庭教師

http://www.jyukenjyuku.jp

(3)学習指導教科
数学 英語

(4)学習指導教材
学校問題集,市販問題集,その他

(5)学習指導内容
【戦略】
①科目
・数学3科目のいずれか2科目
・英語2科目のいずれか1科目
②対策
・定期考査対策
③目標
まずは自分の足で本来進むべき道を歩み,その末で成績向上に努める。
④留意
全国模試における結果の向上を図る対応には及びません。
⑤志望
今後,見据えてまいります。

【戦術】
中高一貫6カ年を通し,計画的かつ効率的な日々の学習習慣を身に付けられるように学習指導を実施致してまいります。具体的には,まず定期考査(実力考査を除く)におきまして当該指導科目で偏差値50ないしは学年平均点の確保、なおかつ,安定的な得点率で推移させることを第1段階の目標とし,これら目標を達 成する為,早急な対応に努めてまいります。そして当該標達成後は以後,段階的に目標を上げてまいります。第2段階の目標と致しましては,学内偏差55ないしは平均点プラス12.5点を確保し,そして第3段階の 目標と致しましては,偏差値60ないしは平均点プラス25点の確保に挑んでまいります。この間,極端な上振れ下振れが生じないように安定的な得点率の推移を継続させてまいります。安定し続けるには,分からないところを残さない,という見直し姿勢の強化を図ることで当該実現に繋げます。その為,事前に計画し た戦略に基づき,学識情報の戦略的整理,効率効果的な反復学習,それぞれが重要となります。理解出来ていない,暗記出来ていない,といった要素のみ含まれる情報をまとめたノートの作成,ならびに,当該ノートを活用した反復学習による学識の穴を埋める特訓,それぞれ大切であり,直ぐにでも取り組むべき戦術です。全ての範囲におきまして教科書の内容を根本要素として捉え,試験で使える形で理解・記憶を徹底させた学習指導に努めます。

(英語)まずは身の回りの単語の読み書き,挨拶の読み書き等その他,を練習します。学校の進度に沿った形で,be動詞の肯定文・否定文・疑問文を読めること書けること,一般動詞を使っても同様のことが出来ることを目標として進めてまいります。また同時に本文の暗唱も宿題に出すようにし,耳・口・目・手をフル活用した学習に取り組み,新しく習う内容を一つずつ身に付けてまいります。英語を正しく書く,単語を覚えて適切に使えるようにする,文法問題について理詰めで理解する,といった三種の力を身に付けることで目標実現に繋げます。単に文法事項をバラバラに学習するのではなく,各単元の内容について相互のつなが りを理解しつつ,教科書本文の和訳が正しく出来る,といった力を身に付ける学習方法を基軸として学びます。このような進め方で学校の授業の先取り学習に繋げ,学校での授業が復習となる,といったスタンスを早い時期に完成させます。またこれまでよりも遥かに多い日々の学習,試験に対する提出物の進捗状況を逐一確認し,遅滞に及ぶことなく提出出来るよう計画立てて課題を課し続けます。並行して,単語イディオム等の小テストも適時行い,試験前に慌てることの無いよう計画的に進めてまいります。次に,学校よりも一歩二歩先へ進む予習,置き去りとなった過去の復習,それぞれの目的に従い学習指導を進めます。知識のインプットとして教科書を主軸とし,典型的な問題の解き方のパターンをチャート的な要素を踏まえて進めてまいります。知識の内容を深く理解し,それを自由自在に使い熟せるようになるために,例えば公式や定理についても,なぜそうなるのか,というところから根拠や説明といった論説を踏まえたうえで理解して頂き,そして応用出来るように導いてまいります。そして,そこで得た学識を桐原ラインまたはZ会ラインの問題群を使用し,実践を通して知識の使い方を学びます。よって,日々の学習においては専ら補足型で,今の範囲の理解・記憶に力を注ぐべきでしょう。また身に付けるべき情報量がかなり多い為,より効率性が重要視されます。そしてそのために必須的な取り組みは,まずは教科書から理解・記憶するべき内容を抽出し暗記をするべきノートを作成することです。とことん拘りを呈して過去を蘇らせるための学習指導に活かします。教科書の基本的な問題に結び付けるかたちで各種問題における例題部分を中心に,まずは身に付けてしまわなければならない典型問題の解き方・考え方・捉え方について,ノートまとめに注力することで,単に解答解説を書く,ということに終始するのではなく,解答を進めるにあたって考えるべき内容,注意しなければならない点等や,難関大学入試問題を解くうえで必要な知識など付加情報についても随時書き込み,後に随時復習できるような戦略を呈したノートまとめを実現することが狙いです。そして随時復習を行った後.問題練習を通して間違えた問題や気付けなかった問題を中心に自分に足らない情報を当該ノートに書き加え続けます。当該ノートを活用し各単元の事象を記憶することが出来れば、各種問題集の問題に取り組むことにより,弱点の発見や暗記できていない部分の補充を行うと同時に,その情報を書き加えていくことで,自分にとって本当に必要な内容が集約された第二の頭脳ツールとなったノートに結び付きます。後は当該ノートを活用して反復学習を繰り返し,該当範囲全ての要素を頭に入れます。そして各種試験後,例えば全国模試,受験勉強において新しい情報が出てくるたび書き加えます。最後の最後に受験におきまして大きな効果を発揮してくれるはずです。このような方法を組み込みながら,特に苦手な課程を潰すことにより,入試まで計 画的かつ効率的に指導致してまいります。

(数学)基本的には英語同様のスタンスで1つ1つ丁寧に進めてまいります。定期考査における安定的な学力の推移,入試における対応力の育成,それぞれの学力養成を目標として学習指導に徹します。まずは教科書をベースとした基本知識を理解することを目的とした学習指導に徹します。例題部分ならびに設問を中心に正確に記述し正解出来るようになること,また各定理についても説明内容を含め正確に理解し暗記できるようにします。そして該当範囲について理解した後は,ワークを使用した問題練習へと進みます。定期考査毎にワークの問題を全て解けるようになることに努めてまいります。ワークを解くにあたっては,間違えた 問題や苦手な問題を中心として,何度も何度も繰り返し克服する努力を幾度と無く行います。そして最終的に,分からない問題がゼロになる,ということを着地点とした反復学習を随時行います。また各種問題について学習を進める際に,各問題ひとつひとつを全く別のものとして捉えるのではなく,知識の本質を理解して,各種問題においてその知識を応用させて対応できるように学習指導を行います。解き方を覚えるのではなく,知識を基にして考える力を鍛えます。そしてそれによって初見の問題にも対応できる力を身に付けます。上述第1目標の通り,まずは安定的に平均点を確保できるように,文章題や関数といった代数そして平面や空間といった幾何の利用等といった比較的つまずきやすい範囲が出題される範囲においても上記の目標達成を目指します。当該目標達成の後は徐々に目標を向上させ,上位の席次を目指しつつ,2年後の高校入 学に備えます。以後,「演習を宿題で行う。解けなかったものを授業で解説。自力で解けるようになる。」という流れを出来る限り繰り返します。宿題で取り組む問題は,学校で使用している教科書やテキストのものを中心にしますが,他のテキストを活用した問題を出題することも考えており,苦手なタイプのものから順番に指示を出して潰してまいります。英語同様,教科書・演習テキストで解けない問題がない,という状態が望ましいです。前提と致しまして,既存学識の把握ならびに補足学識の注力に繋げるべく,教科書ベースとした基本知識の理解に加えて,一等賞を目指す希望に満ちた学習指導に徹します。例題部分や基本事項を中心として正確に記述し,正解出来るようになること,また各定理についても証明を含め正確に理解し暗記できるようにします。そして該当範囲について理解した後は,ワークを使用した問題練習へと進みます。ある一定の期日までにワークの問題を全て解けるようになることに努めてまいります。ワークを解くにあたっては,間違えたものや苦手なものを中心に何度も繰り返し克服してまいります。

家庭教師で姫路市と言えば受験塾家庭教師

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(3)学習指導教科
算数

(4)学習指導教材
塾テキスト 問題集 など

(5)学習指導内容
2017年2月8日の体験学習ならびに進学相談をもとに以下の内容でご提案申し上げます。志望校合格に向けて、弊社協議の上、ご提案書を1通作成致しますので、吟味ご検討くださるようお願い申し上げます現状、基本問題については、迷うところや計算ミスが少しありながらも答えまでは辿り着けています。応用問題になったときに、複数のことを順序立てて考えるのが苦手そうでした。○○を求めるためには△△を求め、△△を求めるためには□□を求めるといった一連のプロセスを自分で説明できることが目標になってきます。

【算数】

まずは、四谷大塚テキストの6年上を塾の授業が終わった後に復習形式で行っていきます。練習問題や応用問題を用いて、思考プロセスを自分で考える練習と、場合によっては基本問題を用いて定着の確認を行っていきます。塾で習ったことの復習をすることで、知識の取りこぼしや弱点を発見し、直ちに対応、週末の四谷大塚テストでの高成績を狙っていきます。また、時には5年生テキストに戻って、応用問題を解き直すことで、組分けテストなどの実力テストにも対応できる実力を養います。もちろん、bコースからcコースに上がることが前提で、cコースに上がったあと、白陵レベルを意識した授業展開を予定しています。

2017年04月度ご新規様ご対応可能

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2017年03月度ご新規様のご予約受付開始

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加古川市で浜学園対策と言えば受験塾家庭教師

(3)学習指導教科
[学習指導]算数 [課題提起]国語 理科

(4)学習指導教材
浜学園テキスト 実力テスト その他

(5)学習指導内容
2017年2月22日の進学相談ならびに体験授業に基づき、以下の内容で学習指導プロセスをご提案申し上げ ます。須磨学園を志望校としてどのような出題がされても点数を落とさない実力をつけることを主目標とい たします。須磨学園の算数は他校に比べ、一見取り付きやすく感じますが、実際には大変な実力を要求して います。なおかつ合格最低点を見てわかるように、点数を積み上げるのではなく、いかに減点されないかが 合否の分かれ目になります。年々レベルが上がっている学校ですので、来春も更に競争は激化すると思われ ます。そのため対策として算数に絞り、確実な得点源としたいと思います。

「算数」

まずは算数の予習シリーズを急いで終わらせることを考えます。生活時間帯のタイムラインを整え、十分な 学習時間を確保してください。計算問題も須磨学園の計算問題5題は小学校の学習範囲では太刀打ちできま せん。複雑なものや工夫の必要なものも出題されます。普段からなれておきましょう。計算にも毎日時間を かけ、解き方の分からない問題はどんどん質問してください。毎日の訓練で計算ミスもかなり減るはずです。意識して計算し、計算のあとは必ずけさずノートにに残してください。間違えた時、ノートの計算あとを見直すことでミスが改善されるようになるでしょう。また、未知数を使うものや、整数の性質に関する出題がここ最近、どこの学校でも増えています。倍数約数の性質や使い方もしっかり覚えましょう。条件を筋立てて理論的に考えられるようにしたいです。普段から図や表、線分図などを書いて解くようにします。速さの問題、図形の問題など後半の問題も解けなければなりません。じっくり考え、どの条件が有効か見極められるようにしましょう。ここで合否の得点差がつくと言っても過言ではありません。粘り強く、どんな出題でも解答の糸口をつかめる力をつけたいと思います。夏休みには特進クラスの問題を終わらせ、過去問に取り組めるだけの実力をつけたいと考えます。そのためには予習シリーズは春休みには終わらせ、わからない箇所、自信のない箇所は一緒に解説しながら解いていきたいと思います。かなりの駆け足になりますが、ほかの受験生負けないように頑張りましょう。1学期は特進クラスで受験問題、出題形式、解答の導き出し方を身につける予定です。基礎を春休みに終わらせていればここから成績が伸びていくはずです。ここで受験のテクニックや知識を身につけましょう。夏休みには過去問題集1冊を仕上げる予定です。2学期には苦手分野、不得意分野を狙い撃ちに徹底的に叩いていきたいと考えます。市販問題集もフルに使い、確実な実力を培いたいです。他校の過去問も参考に解く予定です。10月終わりまでに須磨学園の過去問題集は3周はしたいです。

なお国語と理科に関してですが、限られた時間の中で効率よく進めるため、課題提起という形を取ります。これは進め方、勉強の仕方をアドヴァイスするものです。須磨学園では国語がとりわけ他校よりも難易度が高く、またかなりの長文で出題されますので、十分な国語知識と読解力・速読できる力をつけなければなりません。同時に記述解答も多いので的確に正解を書き出す力が必要となります。また理科に関しては60点満点と国語算数に比べると半分で、1問1点となりますが、ここで45点を確保しないといけません。暗記物にしろ計算にしろ、ミスは致命傷になる可能性がありあすので、しっかり理科にも時間をかけてくださ い。

「国語」

感じの作り、書き順、偏や作りをマスターしてください。四字熟語、慣用句ことわざなどはそれ専門の参考書を1冊全部覚えこむ覚悟で臨んでください。さらに簡単でいいので文学史も要チェックです。色々な学校の過去問題集や問題種などを使い、文章を読むことに慣れましょう。須磨学の国語は設問に相当すつ部分から解答を導き出せるものは少なく、文章全体の内容を把握し、該当部分を探し出さなければなりません。たくさんの文章を読み込むことで読解力をつけてください。記述の解答の仕方もしっかり覚えてください。読む、書くを日々演習することで国語で得点差が出ないようにしましょう。

「理科」

植物・天体・地学はもちろんのこと、須磨学園に関連した出題がされています。予備調査をしておきましょう。時事的な問題も必出ですので、日ごろからニュースをしっかりチェックしましょう。化学・物理は計算問題で攻めてきます。グラフや図をきちんと読み取り、答えられるようにしましょう。化学・物理の実力をつけるためにはひたすら演習、反復演習、と数をこなすことしかありません。暗記の植物・天体・地学は5月を目安に完璧に覚えてください。化学・物理は試験直前までどんどん問題をこなしてください。、とにかく須磨学園に合格するには絶え間ない勉強と苦しさを乗り越える強い意思が必要です。精一杯サポートさせていただきますので、頑張っていきましょう。

中学受験対策m( _ _ )mありがとうございます!

(3)学習指導教科

算数

(4)学習指導教材

塾テキスト 問題集 など

(5)学習指導内容

【学習指導内容】2017年2月8日の体験学習ならびに進学相談をもとに以下の内容でご提案申し上げます。志望校合格に向けて、弊社協議の上、ご提案書を1通作成致しますので、吟味ご検討くださるようお願い申し上げます現状、基本問題については、迷うところや計算ミスが少しありながらも答えまでは辿り着けています。応用問題になったときに、複数のことを順序立てて考えるのが苦手そうでした。○○を求めるためには△△を求め、△△を求めるためには□□を求めるといった一連のプロセスを自分で説明できることが目標になってきます。

【算数】まずは、四谷大塚テキストの6年上を塾の授業が終わった後に復習形式で行っていきます。練習問題や応用問題を用いて、思考プロセスを自分で考える練習と、場合によっては基本問題を用いて定着の確認を行っていきます。塾で習ったことの復習をすることで、知識の取りこぼしや弱点を発見し、直ちに対応、週末の四谷大塚テストでの高成績を狙っていきます。また、時には5年生テキストに戻って、応用問題を解き直すことで、組分けテストなどの実力テストにも対応できる実力を養います。もちろん、bコースからcコースに上 がることが前提で、cコースに上がったあと、白陵レベルを意識した授業展開を予定しています。

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姫路市で日能研対策と言えば受験塾家庭教師

(3)学習指導教科
算数、国語、知恵

(4)学習指導教材
受験研究社、四谷大塚、漢字検定協会、旺文社、

(5)学習指導内容
中学受験合格を目標とした指導を行います。1回45分の授業内では「ちえあそび」「かず」「ひらがな」をそれぞれ15分ずつ行い、お子様の集中力がとぎれないようにテンポとリズムを大切にしながら授業を行います。長期的な目標は中学受験となりますが、小学校入学までの段階では以下のことを目標として取り組んでいただきます。まず、しっかりと腰を据えて机に向かう集中力および忍耐力を養うこと。授業をペースメーカーとして学習する習慣を定着させること。物事をやり遂げる達成感を学んでいただくこと。文字および数字を正しく書けるようにすること。以上の4点を短期的な目標として、小学校での学習につなげていきます。宿題に関しては、一先ずお子様の学習状態を見ながら、出すタイミングを調整していきます。具体的な指導内容に関してですが、各教科共にプリント式の教材を使用して授業を進めます。問題の進め方、例題、考え方などは前もって説明をします。その上で、独力で取り組んでいただき、できたものは大きく丸をつけていきます。この作業をテンポ良く進めていきます。出来ない場合は、例題や考え方に立ち返って何度も何度も説明を繰り返します。この一連の作業を通じて、物事をやり遂げる達成感を経験していただき、できない場合にどのように対処すればよいかという問題解決力を身につけることができるように配慮します。「ちえあそび」は発想力やいわゆる「ひらめき」を養うことを目的とし、算数を中心とした思考力を養うことにつなげていきます。「かず」は算数における計算力につなげることを目標にします。また、現段階で数字を書くことが定着していないことから、数字を書くことも練習しながら進めていきます。「ひらがな」も数字同様に書くことが定着していませんので、書く姿勢および鉛筆の持ち方なども含めて正しい書き方を習得していただきます。そのため、プリント以外に漢字ノートを使用して練習していただきます。「ひらがな」を終了した後は「カタカナ」に進み、「漢字」に移行していきます。漢字学習に関しては漢字検定を受検していただき、その対策を行うことで、漢字に関する能力をはじめとして、言語感覚など様々なことを身につけていただきます。小学校に入学するまでに10級を合格することを目標に取り組んでいきます。進路相談なども含めて、どんなことでも相談していただけるような信頼関係を築くことのできるように全力で対応させていただきます。先の中学受験を見据えて、お子様の将来に良い影響を与えていけるような授業を目指して取り組ませていただきます。

中学進学の道しるべ芦研模試2017年度

中学進学の道しるべ
2017年度
芦研模試

【6年生(算・国・理・社)】

第1回 5月14日(第2日曜)
第2回 6月11日(第2日曜)
第3回 7月9日(第2日曜)
※第4回 9月3日(第1日曜)
※第5回 10月8日(第2日曜)
※第6回 11月12日(第2日曜)

難関校志望は「総合判定」として,第四回,第五回,第六回のテスト教科に算数Ⅱ,国語を追加して実施いたします。

【入試直前模試(算・国・理・社)】

入試直前12月10日(第2日曜)
※出題範囲を小学校の全単元とした,より入試に近い形です。

【5年生(英・国・理・社)】

第1回 6月11日(第2日曜)
第2回 9月3日(第1日曜)
第3回 12月10日(第2日曜)
第4回 2月25日(第4日曜)新6年生

芦研イグザム
〒659-0013
芦屋市岩園町1-8-4F
TEL 0797-22-5527
FAX 0797-25-5388
http://www.ashiken.co.jp/

ashiken

2017中学受験

【2017中学受験・20名/20名・合格率100%

灘中学校         1名
甲陽学院中学校      3名
白陵中学校        4名
六甲学院中学校      3名
岡山白陵中学校      1名
関西学院中等部      2名
淳心学院中学校      1名
滝川中学校        1名
三田学園中学校      2名
神戸海星女子学院中学校  2名

合計          20名

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