「素点」と「平均点」があれば今の自分の「偏差値」を算出できちゃう。
偏差値があれば今の自分の学力に近い高校を見つけることができちゃう。
後どのくらい点数をとれば合格するか?!,という目安もわかっちゃう。

「素点」と「平均点」があれば今の自分の「偏差値」を算出できちゃう。
偏差値があれば今の自分の学力に近い高校を見つけることができちゃう。
後どのくらい点数をとれば合格するか?!,という目安もわかっちゃう。

(1)取り返しをつける期間
2022年4月3日から2024年7月27日まで
121週間
このうち学校での授業が96週間
(2)学校での週あたりの授業時間
1日6時間目までが週4日
1時間目あたり50分×6時間目まで×週4日=1200分
1日5時間目までが週1日
1時間目あたり50分×5時間目まで×週1日=250分
以上より
1450分つまり約24時間10分
(3)取り返しをつけるために必要な時間
96週間×週24時間10分=2320時間
科目あたり464時間
<全て主要5科目に全振りした場合>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(4)入試までに対応すべき期間
2024年7月28日から2025年3月8日まで
32週間
このうち学校での授業が25週間
(5)入試までに対応すべき必要な時間
25週間×週24時間10分≒604時間10分
科目あたり120時間50分
<全て主要5科目に全振りした場合>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(6)週あたりに確保できる勉強時間
平日
月曜日から金曜日まで
16:30から24:30まで
1.5時間の自由時間
8時間の勉強時間
土日
土曜日,日曜日
7:00から24:30まで
3時間の自由時間
14時間30分の勉強時間
以上より
69時間
(7)入試までに残された勉強時間数
69時間×32週間=2208時間
科目あたり441時間36分
<全て主要5科目に全振りした場合>
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【結果】
(3)+(5)=科目あたり584時間50分
が必要なのに
(7)=科目あたり441時間36分
しかない現状である。
よって
取り返しきれない,ということがいえる。
したがって
今後,戦略的に考えて対応しなければならないでしょう。

①学校の夏休み課題を7月31日までに仕上げ,②受験対策課題を8月16日までに仕上げる。8月17日から8月28日にかけては①②における苦手問題や間違った問題などに力を注ぐ。そして8月29日30日に実施される実力考査を迎え打つ。終了後は10月上旬ないしは11月下旬の定期考査対策に力を注ぐ。もうすぐ年末や!





まさかの出来事に,こんなにも気が重いことは数える程しかない。ご商売をさせて頂いて27年ぐらい。断腸の思いでお伝えしなければならない事実。とても大好きなお客様なだけに,本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。ここ数日もの間,とにかく知恵を絞り,回避できるよう何重にもその解釈を捻ってみた。
でもダメだった。どうにもこうにも説明がつかない。こちらを立てれば,あちらが立たない。これまで長い年月をかけて作ってきたルール,そして決して逸脱することのない秩序,さらには見渡す限り透き通った風土,これら環境を多くのスタッフ達と共に,血と汗と涙の結晶をもって築き上げてまいりました。
信頼信用とは本当に尊いものであると,この度の件で改めて実感致しました。決して疎かにしていたわけではございません。心底お慕い申しあげておりましたからこそ,それが返って判明を遅らせ,この度の事態に繋がってしまったものと存じます。大変心苦しい限りです。お力及ばず誠に申し訳ございません。


学校の宿題については7月中に仕上げるのが基本。夏休みに入ったら受験対策に取り組みますので7月中はとにかく忙しかったりします。一息つけるのはお盆休みの期間だけです。それ以外は日々,勉強あるのみ。ここで踏ん張ってもえると良い9月を迎えることができます。今までサボってばかりでしたが,ここは真剣に取り組んでもらいたい!





はい。そういうことです。これはご本人様に勉強させるために積極的に行っております。だからと言って私達から声をかたりしません。お客様から相談があった場合に限ります。みんなが助かるやつ。特にお父さんお母さんが助かります。静かに添えてます。原稿用紙だけ準備してもらって,料金などは不要です。

これだけで時間のかかり方がぜんぜん違う。マジで助かるらしいので試験日程のタイミングが合わなければ時折,対応することがある。臨機応変ってやつです!,意外と副教科って放っておいたらアカンので,ちゃんとやる方がいい。これまで対応してきた感覚ですが大凡4時間もあれば一様の試験範囲を片付けられます。




偏差値 55.34から60.67( 中央値 58.0 )
内申点 178から207( 中央値 192 )
合格最低点と自分の学力を知る
【参考】直近のテストから志望校の合格最低点と自分の学力(偏差値と内申点)を知る。【兵庫県公立高校受験対策】
以下①②を添えて公式LINEからお送り頂ければご回答させて頂きます。
① 直近のテストにおける5教科それぞれの点数と平均点
② 1学期ならびに2学期における成績(5段階評価)の数値
(※1) 平均点がわからなければ大凡でかまいません。
(※2) 実際のものでも想定のものでもかまいません。
定員割れ状況
推薦入学2月:なし
学力検査3月:2025年度
(過去10年分の定員割れ状況と兵庫県公立高等学校入学者選抜等)
(1)基本情報
所在地:〒671-1143 兵庫県姫路市大津区天満191−5
電話番号:079 236 1835
(2)募集学科・類型
推薦入学2月:地域科学探究科
学力検査3月:普通科
「自主、創造、協働」の理念のもと、地域社会の諸課題を発見し、多面的に解決策を探究し、グローバル社会で生き抜く力を備え、自らの夢を実現しつつ、社会に貢献できる人材を育成することを目指しています。
今年度新設された学科では、講義棟やICT環境等の施設も充実しています。地域と連携し、ICTを活用し科学的見地から探究活動を展開。これまで姫路南高校で行ってきた音楽・スポーツに関する学や国際交流を継続し、「継承と挑戦」という学校目標の下、グローバル社会で通用する人材育成を図ります。

・兵庫県公立高等学校【第4学区】姫路市 相生市 たつの市 赤穂市 宍粟市 神河町 市川町 福崎町 太子町 上郡町 佐用町
・【第4学区】姫路市など各高校における偏差値と内申点と定員割れ状況
・【第4学区】たつの市や相生市や赤穂市や宍粟市など各高校における偏差値と内申点と定員割れ状況
・兵庫県公立高等学校(全日制・定時制・多部制・通信制)
・兵庫県にある各学区の各高校における偏差値と内申点と定員割れ状況
・直近のテストから志望校の合格最低点と自分の学力(偏差値と内申点)を知る。
・定員割れ公立高校の合格ラインは偏差値38で内申点80【兵庫県】
・過去10年分の定員割れ状況と兵庫県公立高等学校入学者選抜等
・複数志願選抜を知っとこ。【兵庫県公立高等学校入学者選抜より】
・兵庫県公立高等学校(定時制・多部制・通信制)の偏差値と内申点と定員割れ状況
・3年で卒業できる3修制がある兵庫県公立高等学校(定時制・多部制・通信制)
姫路市を拠点とする受験塾家庭教師オフィス姫路は【第4学区】に対応します。

この度は60分無料体験指導と60分無料進学相談にご対応させて頂き,本当にありがとうございます。お陰様で本日ご提案書をご郵送させて頂くことができました。また初回指導日ならびに2024年6月度ならびに2024年7月度スケジュールも併せて添えさせて頂きました。何卒ご検討の程,宜しくお願い申し上げます。
