気付いて下さい!,2017中学受験生達はもう闘ってますww

(3)学習指導教科

[学習指導]算数 [課題提起]国語 理科

(4)学習指導教材

浜学園テキスト 実力テスト その他
(5)学習指導内容

2016年2月29日の進学相談ならびに体験授業に基づき、以下の内容で学習指導プロセスをご提案申し上げます。須磨学園を志望校としてどのような出題がされても点数を落とさない実力をつけることを主目標といたします。須磨学園の算数は他校に比べ、一見取り付きやすく感じますが、実際には大変な実力を要求しています。なおかつ合格最低点を見てわかるように、点数を積み上げるのではなく、いかに減点されないかが合否の分かれ目になります。年々レベルが上がっている学校ですので、来春も更に競争は激化すると思われます。そのため対策として算数に絞り、確実な得点源としたいと思います。

「算数」

まずは算数の予習シリーズを急いで終わらせることを考えます。生活時間帯のタイムラインを整え、十分な 学習時間を確保してください。計算問題も須磨学園の計算問題5題は小学校の学習範囲では太刀打ちできません。複雑なものや工夫の必要なものも出題されます。普段からなれておきましょう。計算にも毎日時間をかけ、解き方の分からない問題はどんどん質問してください。毎日の訓練で計算ミスもかなり減るはずです。意識して計算し、計算のあとは必ずけさずノートにに残してください。間違えた時、ノートの計算あとを見直すことでミスが改善されるようになるでしょう。また、未知数を使うものや、整数の性質に関する出題がここ最近、どこの学校でも増えています。倍数約数の性質や使い方もしっかり覚えましょう。条件を筋立てて理論的に考えられるようにしたいです。普段から図や表、線分図などを書いて解くようにします。速さの問題、図形の問題など後半の問題も解けなければなりません。じっくり考え、どの条件が有効か見極められるようにしましょう。ここで合否の得点差がつくと言っても過言ではありません。粘り強く、どんな出題でも解答の糸口をつかめる力をつけたいと思います。夏休みには特進クラスの問題を終わらせ、過去問に取り組めるだけの実力をつけたいと考えます。そのためには予習シリーズは春休みには終わらせ、わからない箇所、自信のない箇所は一緒に解説しながら解いていきたいと思います。かなりの駆け足になりますが、ほかの受験生負けないように頑張りましょう。1学期は特進クラスで受験問題、出題形式、解答の導き出し方を身につける予定です。基礎を春休みに終わらせていればここから成績が伸びていくはずです。ここで受験のテクニックや知識を身につけましょう。夏休みには過去問題集1冊を仕上げる予定です。2学期には苦手分野、不得意分野を狙い撃ちに徹底的に叩いていきたいと考えます。市販問題集もフルに使い、確実な実力を培いたいです。他校の過去問も参考に解く予定です。10月終わりまでに須磨学園の過去問題集は3周はしたいです。

なお国語と理科に関してですが、限られた時間の中で効率よく進めるため、課題提起という形を取ります。これは進め方、勉強の仕方をアドヴァイスするものです。須磨学園では国語がとりわけ他校よりも難易度が高く、またかなりの長文で出題されますので、十分な国語知識と読解力・速読できる力をつけなければなりません。同時に記述解答も多いので的確に正解を書き出す力が必要となります。また理科に関しては60点満点と国語算数に比べると半分で、1問1点となりますが、ここで45点を確保しないといけません。暗記物にしろ計算にしろ、ミスは致命傷になる可能性がありあすので、しっかり理科にも時間をかけてください。

「国語」

感じの作り、書き順、偏や作りをマスターしてください。四字熟語、慣用句ことわざなどはそれ専門の参考書を1冊全部覚えこむ覚悟で臨んでください。さらに簡単でいいので文学史も要チェックです。色々な学校の過去問題集や問題種などを使い、文章を読むことに慣れましょう。須磨学の国語は設問に相当すつ部分から解答を導き出せるものは少なく、文章全体の内容を把握し、該当部分を探し出さなければなりません。たくさんの文章を読み込むことで読解力をつけてください。記述の解答の仕方もしっかり覚えてください。読む、書くを日々演習することで国語で得点差が出ないようにしましょう。

「理科」

植物・天体・地学はもちろんのこと、須磨学園に関連した出題がされています。予備調査をしておきましょう。時事的な問題も必出ですので、日ごろからニュースをしっかりチェックしましょう。化学・物理は計算問題で攻めてきます。グラフや図をきちんと読み取り、答えられるようにしましょう。化学・物理の実力をつけるためにはひたすら演習、反復演習、と数をこなすことしかありません。暗記の植物・天体・地学は5月を目安に完璧に覚えてください。化学・物理は試験直前までどんどん問題をこなしてください。、とにかく須磨学園に合格するには絶え間ない勉強と苦しさを乗り越える強い意思が必要です。精一杯サポートさせていただきますので、頑張っていきましょう。

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高校受験に向けて本格的に歩みを進めます。

(3)学習指導教科

数学 理科 社会 国語

(4)学習指導教材

学校教材(教科書,ワーク)随時市販のワーク

(5)学習指導内容

2016年02月01日(月)のお電話にて承りました内容に基づき,以下の内容での学習指導プロセスをご提案申し上げます。来年度の公立高校,現段階では公立高校の合格を目標として,数学・国語・理科・社会の学習指導を行います。公立高校合格のためには専ら学力向上が必要不可欠となり,それに伴って毎回の定期試験で良好な成績を残し,地道な努力で内申点の向上を図ることが大切なこととなります。従いまして,当面の目標と致しましては,過去の反省箇所(1年生2年生の内容)を1つ1つ精査し,そのうえで問題点を解決しながら2年生3年生における毎回の定期考査での得点向上と,それによる内申点の点数の向上を目指します。そのためには、まずは学校で学ぶ教科書の内容について知識の理解と定着を図ります。そして、少しずつ学校の範囲よりも先の範囲へと進みながら学習を実施することで,教科書の内容について多くの回数触れることにより,知識の理解と定着を図ります。そして春休み・夏休みを利用しながら進度を早め,内容を再復習することで知識の理解及び定着を万全にし,わからない内容について曖昧な状態のまま進むことのないように復習を徹底して実施します。また,単元を理解するポイントを御子様ご自身で『まとめる』『要点を抽出する』力をつけて、学習の効率化を図れるように、ポイントについてメモを取るように指導し,ご自宅での自学習により注力しやすい環境を促すことを目指します。そして極力,早い段階で教科書の学習範囲を一通り済ませ,その後は過去問の問題演習を行うことで試験本番に向けての準備を進めて参ります。

【数学】

学校で学習した知識の理解と定着を確認することが第一目的ですので,基本的には学校で使用する教科書及び問題集,加えて標準問題集を使用します。各単元の導入時には教科書を使用して考え方や解き方のポイントを説明,その後は問題集を利用して実践演習を中心に行うことで「わかる」だけでなく「自力で解ける」状態になることを目指します。その際、解けなかった問題に関しては、解法を覚えることに取り組みます。数学に関しては完全に思考力のみを要するわけではなく,ある程度暗記が必要な内容もございます。このようにして覚えた解法は必ず他の問題を解く際の思考力として利用できる知識に変わります。そのため、自力で解けない問題については,解法について説明するとともに覚えて頂くことで,なぜその解法で回答できるのかということを理解することが,他の問題に取り組む際に活用しやすくするように取り組みます。

【国語】

大きくは以下の2点を目標として学習指導を行います。まずは定期考査の高得点確保を目指します。そのためには,学校の授業内容,ワークで問われている内容,学校の配布プリントの記載内容のすべてにおいて情報を整理,理解,暗記するという学習を行う必要があります。そして必要な情報を身につけた後は,教科書準拠の問題集を使用して問題に慣れるという学習を行います。また,教科書該当範囲以外の,例えば漢字や文法などのプリントやその他教材の学習や小テストがあれば,随時学習を行います。国語の定期テストにおいて得点を向上させるには情報の整理と暗記が一番重要です。次の目標としては読解力などの純粋な国語力の強化が重要ですが,そのための対策として定期考査の対策を通して学習するとともに,定期的に問題練習を行うことによって鍛えます。特に受験直前の過去問対策期間においては毎日問題を解いていきます。ここでの問題練習をうまく活用するためにも,それまでの学習で基本知識を身に付けることが重要です。

【理科】

既習範囲の学習は長期の休み期間に行うこととし,通常の学習は現段階で学校で進んでいる範囲についての学習を行い,毎回の定期考査において得点を向上させることを目指して学習指導を行います。学習指導の中心は学校の進度よりも先に予習を行うことを目標として進めます。まずは教科書内容を正確に理解することです。物理・化学・生物・地学の4分野両方において重要なのは,まず理解です。該当範囲の内容についてきちんと正確に理解し,そして暗記事項についてはその場で暗記を行います。そして理解・暗記の後に問題練習に入ります。この問題練習を通してワークに出てくる問題の中で,分からないものをゼロにすることを目指します。そのために何度も繰り返して復習していくという形で進めます。

【社会】

社会については,ある程度の流れはあるものの,学習については既習の部分に積み上げるような内容ではないので,日々の学習においては以前の復習よりも今の範囲の理解・記憶に力を注ぐべきです。また身に付けるべき情報量がかなり多いので,より効率性が重要となります。そしてそのために必要なことは,まず教科書から理解・記憶するべき内容を抽出し暗記をすべきノートを作成することです。そして暗記をクリアーすることが出来れば,ワークやプリント類の問題に取り組むことにより弱点の発見や暗記できていない部分の補充を行うと同時に,その情報を書き加えていくことで自分にとって本当に必要な内容が集約された暗記のツールとしてのノートを作成します。以後そのノートを使って反復学習を繰り返し,該当範囲全ての暗記を行います。そしてそのノートは定期試験後,例えば夏休みの課題や実力考査・受験勉強において新しい情報が出てくるたびに書き加えてまいります。最終的には受験において大きな効果を発揮します。授業では長期計画に基づいて指導してまいります。

note

【中学受験生】第一志望校を白陵中学校とした学習指導

白陵中学校・白陵高等学校

http://www.hakuryo.ed.jp

(3)学習指導教科

国語 算数 理科

(4)学習指導教材

浜学園テキスト 実力テスト その他

(5)学習指導内容

2016年1月26日の体験授業並びに進学相談をもとに、以下の内容で学習指導をご提案申し上げます。

第一志望校白陵中学校,第二志望校淳心学院ということですが、浜学園の6年9月を第一目標に設定いたします。これは白陵コースに進めるようにするためです。ここまでに偏差値50をキープできるように致したいと考えます。そのためには早指導スタートをご提案いたします。まずは学習体制をしっかり身につけることです。毎日の学校の宿題の他に、受験勉強として塾のテキストをしっかりこなし、身につけ、定着した力をつける姿勢をつくりたいと思います。浜学園のテキストは分量が今後ますます増えてきますので、演習プリントを含め、確実にこなすためには自学学習が毎日3時間は必要となってきます。

いきなりでは苦痛となりますので、最初は指導時間を1.5時間でご提案いたします。毎日の計算と漢字には30分を当てていただき、指導日には塾テキストの予習・復習を行いたいます。宿題として確認テストの間違い直しをノートにしていただきます。指導スタートから5〜6月までにこの学習体制を身につけていきたいと思います。夏休みからは「特進クラスの算数」「特進クラスの理科」を導入し、受験問題に慣れていただきます。塾テキストにくわえ、これらを入れてまいりますので状況如何に応じて学習指導時間を別途ご提案申し上げることがございます。

ここから6年の9月まで実力テストで偏差値50キープを目指します。6年10月からは浜学園で白陵コースに進むと過去問対策が始まりますので、入試本番に対応できる実力をつける指導にシフト予定です。教科別指導内容としましては、国語は漢字、慣用句などの基礎事項を日毎の宿題をこなしていただきます。読解力の養成と回答の仕方、ならびに記述力の養成を行います。算数は図形分野の強化と実戦的な応用力の強化を指導いたします。理科は暗記分野の強化と計算問題の応用力をつける問題をたくさん解いていきます。

現時点では以上の内容で学習指導を予定しておりますが、随意時、進展状況をご報告し、テストの結果なども反映し、御要望を承りまして学習指導内容に反映させますのでご遠慮なくおもうしでください。

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受験塾家庭教師は2016ご新規様の受付を開始します。

【お電話によるお問い合わせ】 0120-181-663

【メールによるお問い合わせ】メールフォーム

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2ヶ月後の高校受験(推薦入試)を目指し深夜指導

(2)初回学習指導日

2015 年 12 月 14 日( 月 )am 00 : 00 ー 1.5時間指導

(3)学習指導教科

数学 英語 小論 面接 出願

(4)学習指導教材

体系数学 チャート 過去問 その他

(5)学習指導内容

【戦略】

① 科目
・数学(週1.5時間)
・英語(週1.5時間)
・面接(学習指導振替時間分で対応)
② 入試
・推薦入試
③ 目標
まずは自分の足で本来進むべき道を歩み,その末で医学科への道を歩み続ける。
④ 留意
定期考査における結果の向上を図る対応には及びません。
⑤ 志望
兵庫県立宝塚北高等学校

【戦術】

2ヶ月後の高校受験における志望校として兵庫県立宝塚北高等学校を見据え,その上で計画的かつ効率的な日々の学習習慣を身に付けられるよう学習指導を実施致してまいります。具体的には,まず当該指導科目で校内偏差値63程度の学力相応の学識を維持し,なおかつ,安定的な得点率で上昇傾向として推移させることを目標とする為,早急な対応ならびに臨機応変な対応に努めてまいります。そして当該目標達成後は以後,段階的に学識水準を上げてまいります。この間,極端な上振れ下振れが生じないように安定的な得点率の推移を継続させてまいります。安定し続けるには,分からないところを残さない,という見直し姿勢の強化を図ることで当該実現に繋げます。その為,事前に計画した戦略に基づき,学識情報の戦略的整理,効率効果的な反復学習,それぞれが重要となります。理解出来ていない,暗記出来ていない,といった要素のみ含まれる情報をまとめたノートの作成,ならびに,当該ノートを活用した反復学習による学識の穴を埋める特訓,それぞれ大切であり,直ぐにでも 取り組むべき戦術です。全ての範囲におきまして教科書の内容を根本要素として捉え,試験で使える形で理解・記憶を徹底させた学習指導に努めます。

(英語)まずは身の回りの単語の読み書き,過去問の読み書き等その他,を練習します。当該過去問傾向に沿った形で,本文の暗唱を主軸とした指導で,耳・口・目・手をフル活用した学習に取り組み,新しく習う内容を一つずつ身に付けてまいります。英語を正しく書く,単語を覚えて適切に使えるようにする,文法問 題について理詰めで理解する,といった三種の力を身に付けることで目標実現に繋げます。単に文法事項をバラバラに学習するのではなく,各単元の内容について相互のつながりを理解しつつ,本文の和訳が正しく出来る,といった力を身に付ける学習方法を基軸として学びます。このような進め方で過去問内容の征服に繋げ,早い段階で完成させます。並行して,イディオム等の小テストも適時行い,入試前に慌てることの無いよう計画的に進めてまいります。次に,置き去りとなった過去の復習,それぞれの目的に従い学習指導を進めます。知識のインプットとして教科書ならびに過去問を主軸とし,典型的な問題の解き方のパターンをチャート的な要素を踏まえて進めてまいります。知識の内容を深く理解し,それを自由自在に使い熟せるようになるために,例えば例文や連語を含む文章についても,根拠や説明といった論説を踏まえたうえで理解して頂き,そして応用出来るように導いてまいります。そして,そこで得た学識を桐原ラインの問題群を使用し,実践を通して知識の使い方を学びます。よって,日々の学習においては専ら補足型なおかつ予習型で,今の範囲の理解・記憶に力を注ぐべきでしょう。また身に付けるべき情報量が短期間にかなり多い為,より効率性が重要視されます。そしてそのために必須的な取り組みは,まずは過去問から理解・記憶するべき内容を抽出し暗記をするべきノートを作成することです。とことん拘りを呈して過去を蘇らせるための学習指導に活かします。教科書の基本的な問題に結び付けるかたちで各種問題における例文を中心に,まずは身に付けてしまわなければならない典型問題の解き方・考え方・捉え方について,ノートまとめに注力することで,単に解答解説を書く,ということに終始するのではなく,解答を進めるにあたって考えるべき内容,注意しなければならない点等や,当該過去問を解くうえで必要な知識など付加情報についても随時書き込み,後に随時復習できるような戦略を呈したノートまとめを実現することが狙いです。そして随時復習を行った後.問題練習を通して間違えた問題や気付けなかった問題を中心に自分に足らない情報を当該ノートに書き加え続けます。当該ノートを活用し各単元の事象を記憶することが出来れば、各種問題集の問題に取り組むことにより,弱点の発見や暗記できていない部分の補充を行うと同時に,その情報を書き加えていくことで,自分にとって本当に必要な内容が集約された第二の頭脳ツールとなったノートに結び付きます。後は当該ノートを活用して反復学習を繰り返し,該当範囲全ての要素を頭に入れます。最後の最後に入試におきまして大きな効果を発揮してくれるはずです。このような方法を組み込みながら,特に苦手な課程を潰すことにより,入試まで計画的かつ効率的に指導致してまいります。

(数学)基本的には英語同様のスタンスで1つ1つ丁寧に進めてまいります。過去問における安定的な学力の推移,入試における対応力の育成,それぞれの学力養成を目標として学習指導に徹します。まずは過去問をベースとした基本知識を理解することを目的とした学習指導に徹します。例題部分ならびに設問を中心に正確に記述し正解出来るようになること,また各定理についても説明内容を含め正確に理解し暗記できるようにします。そして該当範囲について理解した後は,体系問題集を使用した演習へと進み,問題を全て解けるようになることに努めてまいります。問題集を解くにあたっては,間違えた問題や苦手な問題を中心として,何度も何度も繰り返し克服する努力を幾度と無く行います。そして最終的に,分からない問題がゼロになる,ということを着地点とした反復学習を随時行います。また各種問題について学習を進める際に,各問題ひとつひとつを全く別のものとして捉えるのではなく,知識の本質を理解して,各種問題においてその知識を応用させて対応できるように学習指導を行います。解き方を覚えるのではなく,知識を基にして考える力を鍛えます。そしてそれによって初見の問題にも対応できる力を身に付けます。上述目標の通り,まずは安定的に偏差値63を確保できるように,文章題や関数といった代数そして平面や空間といった幾何の利用等といった比較的つまずきやすい範囲が出題される範囲においても当該目標達成を目指します。以後,徐々に目標を向上させ,学識水準を最高水準に伸ばしつつ高校入試に備えます。また「演習を宿題で行う。解けなかったものを授業で解説。自力で解けるようになる。」という流れを出来る限り繰り返します。宿題で取り組む問題は,学校で使用している教科書やテキストのものよりも遥かに難しい水準を中心と致しておりますので,様々なテキストを活用し,時間ある限り基本問題から難問を出題することを考えており,苦手なタイプのものから順番に指示を出して潰してまいります。英語同様,教科書・演習テキストで解けない問題がない,という状態が望ましいです。前提と致しまして,既存学識の把握ならびに学識の向上に注力すべく,過去問ベースとした基本知識の理解に加えて,一等賞を目指す希望に満ちた学習指導に徹します。例題部分や基本事項を正確に記述することは勿論のこと,如何なる問題においても正解出来るようになること,を目指し,また各定理についても証明を含むえて正確に理解し記述できるように致します。そして該当範囲について理解した後は,過去問を使用した演習へと結び付けます。ある一定の期日までに問題集の問題を全て解けるようになることに努めてまいります。ワークを解くにあたっては,間違えたものや苦手なものを中心に何度も繰り返し克服してまいります。

【出願対策】

(1)志願理由書[1296文字]
① 本校を志願した理由は何ですか[378文字]
② 将来の夢は何ですか[216文字]
③ 本校でどのような学校生活を送りたいと考えていますか[324文字]
④ あなたの自己PRをしてください。[378文字]
(2)自己申告書[合計225文字]
① 志願の動機・理由[75文字]
② 自分の長所や努力したことがら[75文字]
③ 高校生活への抱負など[75文字]

【面接対策】

(1)2400文字として基本12テーマを次の通り制作致します。
志望理由に関すること
自己PRに関すること
長所&短所
得意科目&不得意科目
尊敬する人物
中学校の校訓と校長先生の名前
中学校生活で心に残っていること
部活動に関すること
高校在学中で特にやりたいこと
高校卒業後の進路
将来の夢
最近気になるニュース

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