推薦入試、AO入試、これが受験塾家庭教師の秘策だ!!!

高校3年生・諸君☆夏休みどうだったかな!?ある者はオープンキャンパスで大忙しだっただろうし、また、ある者は1、2年生の復習に大忙しだっただろうし、またまた、ある者は推薦入試やAO入試の段取りで大忙しだっただろう。

6月7月8月と言えば、推薦入試とAO入試の段取りにテンテコ舞いの受験塾家庭教師ではありますが、私も含めて受験塾家庭教師のスタッフ達もは40日間フル稼働で子供達の為にガンバらせて頂いておりました。おかげ様で、今では少しは楽チンになっておりますので、教育業界特有の9月10月競争に先陣を切ろうとしているところです。正に嵐の前の静けさですネ!!

推薦入試とAO入試の大きな違いについて

推薦入試とAO入試を説明するにあたって違いから大きな違いかた視てみましょう。例えば、、、

1)事前にエントリーシートを提出し審査するか、しないか。

2)評定平均値を受験資格に反映するか、しないか。

3)本筋な学科試験を伴うか、伴わないか。

3)エントリー審査で合格した後に出願手続きを行うか、行わないか。

このように上記のような違いがあります。ただ、これもAO入試の特性上、コレはコレぇ〜というような固まった縛りを入れた感じで申し上げるには至りません。それぐらい、AO入試は自由で、かつ、掴み所の無い入試スタイルです。あくまで柔軟性を持った入試であるコトを理解し、各大学に対する取り組みを見出して対応するべきです。

推薦入試、AO入試、これが受験塾家庭教師の秘策だ!!!

① 受験塾家庭教師にしか出来ないを特殊な段取りを実践してまいります。

受験生本人と親御様から抽出した内容を元に志望校とする大学のご提案を見出します。つまり、集合Aと集合Bの共通部分の面積が一番広い大学をオススメするというコトです。

ご提案完了後、志望校の入試要項に書かれている募集要件や出願資格等を片っ端から確認します。同時に、日時(出願、エントリー審査、審査結果、試験、合否、他大学との相関日程)等の詳細を確認し、手書きカレンダーを独自に作成してまいります。これにより、受験するうえで、最も大切な骨組みを構築に繋がります。

続いて、大学、学部、カリキュラムの各アドミッションポリシーを要約し、そこから派生していく可能性や将来性についてを見出してまいります。マーカーペンやフセンは欠かせないアイテムです。

このようにして大学案内等の関係書類を熟読し、受験塾家庭教師のスタッフ達が直接、学校説明会やオープンキャンパスに参加させて頂いて、大学入試課担当の方々に不明な点やポイント的な点を質問させて頂いたりします。また特殊な学部であらば教授の先生方ともお話を交わさせて頂く機会を持たせて頂き、会話からでしか得られない大切な情報を抽出し、子供達の受験に役立てます。

② 受験塾家庭教師が受験生本人に対して刺激を与えて潜在能力を引き出す術を実践してまいります。

意識や信念を明確にしてもらいます。もちろんのコトですが、その方法に至っては、受験塾家庭教師によりシッカリと指導を促してまいりますので、ご安心下さい。これは、普通の家庭教師や学校の先生方がなかなか出来るコトではありませんので、大変、特殊な対応となります。真似をしようとしても恐らく出来ないはずです。それでは、どのようなコトを、どのような感じで、明確にして頂くかを一般の方々にも分かり易く簡単に説明してみます。

受験生本人には、5W1Hの考え方を筋道として理解してもらいます。そのうえで具体的な要素を1つ1つ箇条書きとして抽出していきます。そうすることで感覚的にはパッとしたイメージが意識的に心の中で芽生えたりするんです。要するに「ハッ!!」とするワケなんです。そうです。課題をやっていて、よく分からない問題に打ち当たってから考えて、考えて、考えた末に導き方を閃いた時にやってくる感覚にそっくりなんです。本当にそれと同じ感覚を受けます。その時の感覚を受けた受験生は、自分の心の中で、自分が自分の人生を歩んでいくイメージを想像するコトが出来たはずです。そうなると強いですよぉ〜ッ(笑)正に意固地にならずして信念を全うする気持ちを育んだ瞬間です。

③ 受験塾家庭教師の手助けにより、受講生本人が行動力や役割を果たす責任感を高めつつ、様々な出願書類の提出に繋げていきます。

エントリーシートや各種出願書類(志望動機書、自己アピール書、自己推薦書、出願評価書類、課題論文、面接質疑書、事実関係添付書類)等のエントリーや出願に必要書類を準備を行います。もちろんですが、書類の集める方法等のノウハウについては受験塾家庭教師の指示を仰いで頂くスタイルとなりますので、特に右往左往してしまう事は、ございませんので、ご安心下さい。その点については、丁寧にサポートしてまいります。また、どんなに小さくても分からない事があれば何でもカンでも、受験塾家庭教師のスタッフに相談してみて下さい。きっと良いキッカケと良い経験を得るはずです。

推薦入試、AO入試、受験塾家庭教師が受講生本人と共に奮起します!!!学生諸君☆さぁ〜ッ始めようじゃないかぁ〜ッ☆

出願関係書類を大学へ直接請求します。AO入試の場合は、エントリー審査の合格証明書と同時に送られてきますので、直接請求は不要です。各種書類が届いたら内容物の確認を必ず行います。その後、直ちに在籍している高校で調査書の請求申請をして下さい。申請書類を担任の先生から預かり、記入し高校へ提出します。早ければ、即日で手渡しくれる学校も多いと思いますが、前もって担任に手渡し期日を示唆しておく方が良いでしょう。いついつまでに渡してくれないと出願が出来ません、と直接申し伝えておくコトが大切です。同時に検定料の振込も調査書を申請した日に合わせて、本人の住所地に最も近い最寄りの金融機関の窓口を通して振込手続きを完了させた方が望ましいです。

志望校をある程度絞っていきます。地域性、評判、偏差値ランキング、ご親類、新規設置、なんでも良いです。ここでは、自分のイメージを大学に照らし合わせるキッカケとして捉えていくタイミングですので、キッカケは様々で正解や間違いという観点はありません。大切な事は、興味や関心を持ち、志望校の事をいかに知るかが大切です。これらの判断が、いよいよ様々な調整に繋がってまいります。要するにブラッシュアップ作業です。AO入試、推薦入試に関わらず大学サイドでは評定平均値という数値を出願資格に盛り込んできています。まずは一発目にチェックが必要でしょう。

余談ですが国公立医学部医学科で4.3以上ないしは、高校評価Aが確実に必要条件となってきます。4.2で受験出来る国公立大学医学部医学科は日本国内に1つもありません。ちなみに私のオススメの大学はコチラです。衝撃的な医学部医学科ばかりを集めてみました!!!それ以外の学部では地域指定で評定平均値3.5以上でも出願出来る公立大学もあります。入試要項を1つ1つ確認しながら調べた結果によるものですので、かなり自信があります。

受講生本人と志望校との共通部分を確認し、表現してまいります。それに併せて、抜本的なオリジナリティーを含む要素や自分の考えに多少なりともエッセンスを加えて大学に応じられる要素、過去に自分の経験した事で将来に繋がるような要素等をまとめた表現をイメージとして明確に起こしていきます。それらが完了したら、エントリーシートや各種出願書類( 志望動機書、自己アピール書、自己推薦書、出願評価書類、課題論文、面接質疑書、事実関係添付書類)を整えて、いよいよ提出に備えてまいります。ここで注意が必要です。書面作成においては必ず直筆に限ります。ただ、受験塾家庭教師では皆様が潜在的に培ってきた情報を明確にする手助けを全力で応援しておりますので、お困りの方々は何なりと御相談下さい。

出願書類の作成が完了すれば、いよいよ提出となります。発送方法は、大凡が郵便局での簡易書留(速達)で、当日消印有効が明記されております。例え指示されていなくても普通郵便での発送は避けましょう。

個人的にも発送方法にはコダワリを持っているんです。受験番号1番!!ってのを皆様は見た事がありますか!?私は結構率で見た事があります。受験票が届いた瞬間、「うおっ!!」となります。めちゃくちゃカッコイイですヨ。受験番号1番が県外出願者で排出されるんですから、何となく気持ち良いです。まぁ〜っ気持ちの問題ですから、これが合否に大きな結果をもたらすかと思えば、実際のところは「?」です。NOでもYESでもないところが「?」なんです。ですから、目指さないよりは、目指した方が良いですネ。

※ 注意 ※

偏差値や大学ランキング、そして模試の結果(偏差値)を大きな考慮に入れて、推薦出願、AO出願をしても単に見え、見えなので必ず避けて下さい。この判断での出願は合格するという観点から自分を遠ざけるだけの出願と言えます。正気、ナンセンスです。ましてや、学科試験が無いからと言ってAO入試を絶対に簡単だと思わないで下さい。これは、まったく逆の思い込みです。それでは単に受験への甘さがオーバーブローしている証拠と言えます。学科試験が無いからこそ難しいんです!!表現力と分析力、そして、自己解決能力が乏しいと合格には当然の如く至りません。だからこそ時とタイミング、そして多くの準備が必要にあります。エントリーないし出願までに250ページか、300ページ程度の本を1、2冊ぐらい読んでおくとか、新聞の切り抜きを2年ぐらい保存し、それについて論文書きをしておくとか、そういった積み重ねをしていて初めて出願に値する入試方法である事を理解すべきです。

推薦入試やAO入試でお困りの方は、是非とも受験塾家庭教師まで御相談下さい!!!

(対象)先着100名限定☆

対策 : 推薦入試、AO入試

地域 : 北は北海道から南は沖縄までの日本全国各地

学年 : 現役高校3年生、イチ浪生

(料金)

1文字 : 84円

指導料 :  0円

通信費 :  0円

(問合)受験塾家庭教師 http://www.jyukenjyuku.jp

方法1: メールフォーム  > http://www.jyukenjyuku.jp/contact.html

方法2: お電話(兵庫県) > 0120ー181ー663

方法3: お電話(日本全国)> 050ー3786ー3108

受験塾家庭教師が全力で応援させて頂いた子供達の実績は、以下の通りです!!!

※禁止事項として、転写、複写、コピー、引用、無断利用、等の著作権侵害に関わる行為は一切、禁止しています。

神戸大学 医学部医学科 推薦入試 合格

私は当初、「臨床医」になるために医学部を目指していました。しかし高2の時、貴校の説明会に参加し、「研究医」というものを知りました。それから様々なことを考えていく中で、臨床医になっても、難病と戦う子供達には対処療法でしか治療できず、しかも目の前の子供に限られてしまうと考えるようになりました。それならむしろ、研究をして、難病の根本を研究していくほうがより多くの子供を助けられると思い、研究医になりたいとも思い始めました。入学後は、子供の病気では、特に遺伝・遺伝子異常によるものが多いのではないかと考えているので、個人の遺伝子構成と薬物療法への感受性との相関を調べる薬理ゲノム学を研究するつもりです。また、私の経験上、難病には、ストレスが影響を及ぼしていると考えているので、「ストレスに対する細胞応答機構の解析」も絡めて研究していくつもりです。私は、研究に幅を持たせ、深めるため、20代後半を目処に、アメリカへ二度、留学するつもりなので、貴校が英語教育に力を入れている点には、大変共感しています。将来的には、子供の病気だけでなく様々な病気に対応し、副作用も無く、すぐに治療出来る薬の研究をしていきたいので、志願させて頂きました。

関西学院大学 総合政策学部 AO入試 合格

私はカンボジアの教育問題について関心があります。カンボジアでは特に女児の教育普及率が悪く、そのために就業が適わずに人身売買や性的暴行の対象として搾取されているという現実があります。私は将来現地で教育を普及する活動に携わり、教育の普及によって女児の権利を守りたいと考えていますが、そのためには実際に自分の目でカンボジアという国の制度・社会問題とその背景・それに対する国の政策・その中で生きる人々の実情などを正確に分析する必要があり、そのために必要な知識を幅広く身に付けるつもりです。関西学院大学の総合政策学部は、学科を超えて国際政策や公共政策など多角的な面から総合的な視点で社会問題について分析できる視点を養うことができ、さらにマス・メディアやコミュニケーションなどを学ぶことで、教育問題を世間に訴え、世論を結集するための効果的な方法についても研究できるところが大変魅力を感じます。私は国際政策学科を専攻して国際援助活動を中心に研究しながら、公共政策・文化論・社会学・環境論などの知識を幅広く身に着けることでカンボジア社会を分析・研究し、将来の夢である教育施設の開設に必要な活動について具体的に研究したいです。また、海外協力には不可欠な語学力をコミュニケーションによって身に着けることが出来ることも魅力です。先日オープンキャンパスで三田キャンパスに伺った際、校内には英語で会話をしている学生の方がおられました。授業以外の日常生活で英語に触れられる環境があることにとても感動しました。是非、関西学院大学の総合政策学部に入学し、夢の実現に向けて努力したいので、志願させて頂きました。

私は、将来カンボジアの農村地域で女児に教育を普及させる活動をしたいです。現在カンボジアでは貧困ライン以下の生活をしている人が34%もおり、そしてそのほとんどが農村地帯に集中しています。そのため農村地帯での就学率は悪く、小学校を卒業する児童は40%台にとどまっています。女児にいたってはさらに就学率が悪く識字率は50%を下回っており、これが人身売買や性的暴行の被害者となる原因のひとつにもなっています。私も同じ女性としてこの現実を放っておく事はできません。途上国に教育を普及させるためには、教育費の捻出以上に親の理解を得るという大きな課題をクリアーしなければいけません。そのためにも私は労働と両立しながら就業する形をとることが有効であると考え、その方法の1つとして明治時代の日本で行われた子守学校をボランティアの手で作ろうと考えています。しかし、私自身カンボジアをもっとよく知る必要があります。具体的には大学で国際政策や社会分析の方法論を学び、休暇期間を利用して現地にボランティアとして参加して、実際に現地の人々に触れながら教育問題の実態や背景について詳しく分析して見識を深めると共に、現地の言葉や文化についても学びます。そして、現地で子守学校を開くにあたって必要な知識や技術を研究して身に着けたいです。また、実際に子守学校を成功させた熊本県の事例を様々な視点から分析し、カンボジアの農村社会と比較・検討することで、カンボジアの農村社会に適した子守学校の姿を模索していきます。さらに現時点での私の構想では女児の就業を斡旋する活動を行うことが不可欠です。そしてそのためには現地の実情を知り尽くし、また人々の協力を仰げるネットワークをつくる必要があります。そのため私は学生の間からボランティア活動を通じて現地の人やNGOの方々とも交流して、現地でのネットワークを築けるように現地での様々な活動に参加してまいります。

私、はかつて明治時代の日本で実際に女子就学率向上に大きな効果のあった子守学校をカンボジアに適用できないかと考えています。しかし地方公共団体が中心に行った日本の方法を、社会サービスに予算の1.2%しか割けないカンボジアにそのまま適用するのは難しいと考えます。よって、私は将来、子守をしながら無料で授業を受けられる寺子屋のような教育施設を作りたいと考えています。子守という労働をしながらの就学であって、そして授業に識字教育に加えて裁縫など生活に必要で、しかも就業に役立つような内容も教科として取り入れれば、親の理解も十分得られると考えます。また同時に英語を教えていくことで、アンコールワットなど観光地での外国人相手のガイドや商売などの就業にもつなげます。しかし、教育を現地で浸透させるのは簡単ではなく、実際に村人の理解を得るためには私自身現地に住み、村人と共に生活をしながら信用を得ていく必要があると考えます。村人と共に貧困を乗り越える努力をしながら、最初の3年を目途に教育施設を形にします。3年の間に普及活動を進めつつ、3年後に読み書きができるようになった児童が実際に仕事につけるように都市部での就職を斡旋する活動も行います。就職がかなえば親たちも就学に熱心になっていくはずだからです。また教員についても海外や都市部でのボランティアを集めることで徐々に増やしていき、軌道に乗れば読み書きだけではなく算数や理科などの科目も増やしていきます。そしてその後は初等教育機関としての認可を受け、卒業すれば初等教育終了の学歴を国から認められるようにすることを目指して活動していきます。そうすれば、ここから中等教育機関に進むこともできるようになり、いずれは卒業生が教師になって故郷に戻ってくるという形をつくることができます。10年後に第一号の卒業生を教師として迎えられるように努力してまいります。

日本大学 経済学部 AO入試 合格

出版印刷業界という側面から経済を学ぶ為にも「企業マネジメントプログラムで企業組織の経営方法」「マネジメントに必要な専門的知識」「会計・ファイナンスプログラムで金融や証券市場での専門知識」「企業経営に活かせる情報処理能力」を数々のゼミを通して身につけることが出来る点に大変、興味を持ち、志願させて頂きました。「企業経営」を学びたい理由は、2つあります。1つ目は、幅広いゼミ活動において一つの課題に取り組む仲間達と共に次の社会に繋げるものを作り上げていくからです。「チームを組んで取り組めば一人で取り組むよりも幅広く、そして深く取り組むことが出来る」と、この度のAO入試課題を通して実感しました。さらに迅速に調査を進めることが出来るので、時間の節約することも可能になることも知りました。また他にも自分以外の人間からの管理を受けるので、役割を果たす為の責任感を身につけることが可能になることも理解出来ました。そういった面でゼミ活動を通して様々な経験を積むことが大変、楽しみです。2つ目は、東京という土地柄もありますが、「経済」を知るには、大変、恵まれた地域に位置しているからです。中でも企業と密接な場所に校舎を構えてらっしゃる点では、大変、魅力的です。企業インターンシップを通して、生の企業経営を感じることが出来る環境で、東京を感じている人達の人脈を広げていけます。次に「株や投資」を学びたい理由は、今まさに起こっている社会事情をタイムリーに知り、それにより、どのようなニーズが要求され、企業として大きく対応していくかを考えていきたいからです。社会の動きに敏感になり、一歩先、二歩先のことを考える感覚を養う為にも学びたいと考えております。あくまでも企業経営を安定させる為の片腕として感覚的な能力を養えるよう努めてまいるつもりです。最後に「情報処理能力」を学びたい理由は、生きている経済を感じる手段を身につけてまいりたいからです。普段からパソコンを利用し、経済の流れを活字によって頭に入れるように心掛けています。情報更新日時もしっかり記載されていることから、その後の対応に、も繋げていくことが出来るからです。こういった習慣を身につけた事により「経済は、呼吸をしながら毎日、少しずつ歩いている」という意味を理解することが出来ました。卒業後は、貴大学で培った知識や能力、そして人脈を活かして出版印刷会社を経営する父の元で修行を積み、3年間で多くの出来事を経験してまいります。今、現在でも「一見、無理だと考えられがちだからこそ、やってみる価値はある。小さい可能性に希望を持ち、直向に突き進んでいくべきだ。」と言う意識を大きく持っております。日本経済の歯車を構成できる人物として、関西から東京、東京から日本、そして日本から世界に進展し、世の中の為になるような大きな影響を及ぼすことが出来る会社を組織し、運営することを目指すつもりです。

兵庫医療大学 薬学部医 推薦入試 合格

私は、先日、兵庫医療大学でのオープンキャンパスに参加させて頂いた時、自分の理想とする大学生活がまさにここにあると感じました。神戸の中心地でもありながら、静かに勉学に励むことが出来る環境を備えており、かつ、他大学との交流も十分に持つことが出来ます。私は、小学生の時から高校生に至るまで、喘息を患っておりましたが、今では、様々な治療の末、ほぼ完治したと言えます。治療には、何年もの月日を費やしましたが、苦しい時には、医師や看護師の方々が励ましてくれました。「励ましの言葉は、患者にとって薬と同じくらい効果を与えてくれる」と言う事を学ぶことが出来ました。これは、自分の経験の中での1つの支えになっております。その介もあり、頑張って治療に専念するうえで、体調を万全にすることに繋がりました。大学入学後は、化学と数学の興味や関心を活かして薬剤師に向けて勉学に励むつもりです。同時にキャリアアップ制度を用いて様々な資格取得を目指し、一先ず、危険物の資格取得をキッカケに努めてまいります。卒業後は、大学生活でのノウハウや身に沁みた自分の経験を活かして、医療人として、皆と協力し合い、社会の役に立つつもりです。

神戸女学院 人間科学部 推薦入試 合格

私は長年自宅で熱帯魚の飼育をしており、清潔な水を保つことにいつも苦労しています。私は将来水槽であれば水換えが不要になるくらいの浄水機能をもった土壌を研究・開発しそれを自然環境へ応用することによって、河川を中心とした環境の修復に役立てたいです。そしてそのために大学ではバイオテクノロジーや水圏環境について学び、水を汚す原因物質やそれを分解する微生物の研究を行いたいです。神戸女学院大学は自然に囲まれた、研究には最適な環境であり、また一年次から実習が行えるところにとても強く惹かれました。私はぜひ神戸女学院で勉強したいです。よろしくお願いいたします。