中学生の夏休み課題【英語フリーノート】へのイタズラww

【夏休み課題(英語)】フリーノート(1日1ページ→40ページ以上)

別にこの夏休み課題に対抗心を燃やしている訳ではなかったのですが,一通り仕上げてみて,ノートの空いている隙間を見ていると何とも気持ち悪かった為,ほぼほぼ埋めてみようと新しい歩みを進めてみました。彼自身,日頃から視野の狭い束縛された環境に押し潰されてしまいそうになっていたので,その視野を幾分広げてみようとした訳です。

何となく常軌を逸した面白そうなことをやっているので,彼も意気揚々としばらくはテンション上げていましたが,いざ進めるとなるとやはり大変な作業であるがゆえに途中,投げ出してしまいそうになりつつありながらも,仕上げた時の思い,を互いに想像する瞬間を目の当たりにすると,居ても立ってもいられない感情に押し寄せられたようです。

もう本当にワクワク感が通常と違います。万一,つまんない指摘をされたとしても涼しい顔を決め込めば良いだけの話。その代わりに手元の得点率を上げる良い根拠を見出だすことが出来るからだ。目をつけられる,良い評価は得られない,仮にそんな大人のバカな個人的衝動により得られる評価等,たったそれっぽっちの事にしか過ぎない。いつでもひっくり返してやる。

夏休み課題【職業人インタビューレポート】をサポートww

☆賛否両論あるかもしれませんが,コピー/ペーストを自由に行って頂いて大丈夫です☆

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職 業 人 イ ン タ ビ ュ ー レ ポ ー ト

ゼ ロ か ら 起 業 し 三 事 業 を 営 む

~ リ ス ク マ ネ ジ メ ン ト と リ ス ク ヘ ッ ジ ~

兵 庫 県 立 ○ ○ ○ ○ 高 等 学 校

年   組   番   ○ ○   ○ ○

株式会社 profoundly creative device 代表取締役社長 和田 成博 氏

【仕事内容】

リスクヘッジの観点から次の三事業を営みます。

① 教育業(受験塾家庭教師)

② 投資業(Birth Investment Japan)

③ 広告業(first egg)

【この仕事を選んだ理由】

① 教育業(受験塾家庭教師)

正真正銘のプロ家庭教師を世の中に送り出す事で,勉強に悩みを抱える多くのご家族を救う事が出来るから

② 投資業(Birth Investment Japan)

日本経済の動向を学び,会社の規模を大きくする為のヒントを得る一方で,資産運用の可能性が広がるから

③ 広告業(first egg)

受験塾家庭教師を通して知ってもらう大切さを知り,毎日ブログを通して言葉を発する効率効果を得たから

【1日の仕事の流れ】

基本的には朝8時に起床し,社会情勢チェックながらの身支度,メールチェックながらの朝ご飯。これらを経て怒濤のようなイチ日がスタートします。以後①②③それぞれの事業を同時進行しつつ,深夜3時ないしは深夜4時まで動いています。睡眠時間は4,5時間もあれば良いほうです。

① 受験塾家庭教師

(連絡受付11:00から21:00まで)(学習指導8:00から25:00まで)(締切作業24:00から27:00まで)それぞれの業務を管理監督しています。

② Birth Investment Japan

(証券取引では,9:00より取引開始し11:00に一時終了後。12:30より再び取引開始し15:00にて取引終了)(外国為替証拠金取引では,8:30取引開始ー東京市場ーロンドン市場ーNY市場ー翌3:00取引終了)それぞれの業務を運営しています。

③ first egg

朝8時から深夜3時までの 受験塾家庭教師 ならびに Birth Investment Japan の業務合間を活用し,原稿作成ならびに調整改訂を行っています。

【この仕事に必要な資格や資質】

責任ある言動をもって実行実現に没頭できる力

アンテナを張り巡り様々な情報を掻き集める力

何も無い状況から採算性と将来性を見出だす力

幾度と無い失敗でも成功に導こうと継続する力

突発的な事態でも迅速に判断し解決に繋げる力

【仕事の魅力・やりがい・大切なところ・苦労する点】

仕事の魅力 :世の中を生で感じながら自己実現を確立することが出来る。

やりがい  :ありがとう!,という言葉を頂戴する折に喜びを得られる。

大切なところ:常に100%を出し切り,その中で得た反省を次に活かす。

苦労する点 :法と人道の差異に苦慮するシーンを如何に対処するかです。

前人未到の努力で這い上がった高校生時代

小学校、中学校の頃に遊んでばかりいて勉強もしなかった反動からか、高校合格をキッカケに勉強をしようと思う気持ちに少しだけではあるものの小さな 灯火として心に宿った。この灯火が大きな爆発に変わるまでにそんなに時間が掛からなかった。キッカケは、至ってシンプルなものだ。「学年で1番になったら 授業料が免除される。」という事実を耳にし、奇跡的に高校へ合格したというのも足掛かりとなり、周囲からバカにされるような眼差しも加わり、それらの細か な要素の固まりが、私の背中を押してくれたのだ。今思うとやはり動機は、不純である。動機がどうであれ結果的には、これで良かった。それからと言うも の高校生活は著しく困難を極めていた事を今でも走馬灯のように思い出す。当時は、まだ、高校生であった事もあり、私の考えにも然程、甘さがあったように 思うが、その点では、大らかに見てもらいたい。勉強の「べ」の字も知らなかった人間が、我武者らに動き回ったのだ。

まず、最初に行ったのは、タイムスケジュールの管理だ。自分が勉強するには、どのくらいの時間が必要なのかを出来る限り考えた。高校3年間という限られた時間の中で目標達成を成し遂げないといけなかったからだ。さすがに焦っていたように思える。

山陽電車の早朝5時48分姫路発に乗車し、次にJRの早朝6時20分発に乗車することで、最寄りの駅に到着する。そして、そこから、徒歩20分程度 の所要時間を経て、7時5分過ぎに学校へ到着出来る。そして、朝8時30分に朝礼が始まる。そこから、学校の授業が始まり、終礼までが、夕方4時。そこか ら放課後が始まり、学校の門を閉めるまでが夜7時。下校時の電車乗車が8時30分。帰宅すると9時30分。それから風呂に入って晩飯を食い終わるのが、夜 10時30分。そして、深夜1時30分に長い1日が終わる。

そう考えると早朝5時30分起床する事を考えると8時30分までに自学習で確保する事の出来る時間は3時間!!人のやらない事をやんないと絶対にマ イナスからの脱却は、成し遂げる事は出来ない。朝飯を食う時は、単語を見て覚える。歩いている時は、覚えないといけない単語をブツブツ言いながら自分の耳で聴いて覚える。電車に乗っている時、当初、書き物は、出来なかった。ただ、「出来ない」という言葉で自分の決意に水を差すのは、言語道断!!何度も何度 も訓練を積みながらも電車の揺れに身を任せる事で、 電車の中で書き物をする事が出来るようになった。このスキルは、登下校時にかなり役立った(笑)今だから言えるのだが、学校の課題という課題は、ほとんど 電車の中で乗り切った。
それから、学校での生活を考えてみた。あの10分休みや昼休みだ!!正直、言っていらんやろう(笑)この時間を計算してみた。1日で、90分も確保 するコトが出来る。それから、放課後の時間を考えてみることにした。部活動をやっている同級生達がオリンピックに出たり、全国大会に出場したりしていた高 校だったので、時間の使い方については、大変、役に立った。彼等が部活動で時間を費やしている間を勉強に充てる事で成し遂げる事の出来る力があるのだ。こ の考え方は、かなり効果があった。放課後というスパンは、夕方4時から夜7時までだ。7時になる守衛さんが鍵を閉めにくる。今、落ち着いて考えると勉強の出来ない子供達の為に、もっと学校を解放しても良いのではないか!?もっと人生が変わっていただろう。これで確保出来た時間は、3時間。かなりHOTだっ たように思う。

そこまで長い時間学校にいると下校という考え方に少し問題が発生する。郊外にある高校というのは、1時間に1本ぐらいしか、電車がないのだ。夜7時に校門を出ても8時30分までは、1本たりとも電車がなかったのだ。ただ、これをチャンスに返る方法がある。その間も駅で勉強すれば良いのだ。そうする事 で、1時間30分も勉強が出来る。もちろん、その後の電車の中での時間も無駄には、しない。さらに1時間確保!!夜9時30分に帰宅後、30分ぐらいの間で、早飯、早風呂。無論、ゆっくりするはずがない。後は、勉強して、寝るだけだ。ここで、大変、吟味したのが、何時に寝れば一番、良いのかだ。それは、例え10分程度の睡眠時間でも確保するのも大切だからだ。集中力、体力、精神力を保つ事の出来る丁度良い部分で対処しなければいけない。「たった10分ではなく、されど10分」という具合だ。何日も掛かって見出したのが深夜1時30分というものだ。見出した時は、本当に画期的だった。これで帰宅後、3時間30分の時間を確保する事が出来た。今までの内容を一様に考えてみると朝起きて、寝るまでに確保出来る自学習の時間は、合計で、13時間30分ある事が判 明した。もちろんだが、学校の授業時間は、含まれない。自分が一生懸命、勉強する事の出来る時間だ。もちろんだが、これを3カ年やり通しました。ただ、途中で、原因不明の熱(知恵熱!?)にやられる時や、体力低下で意識を失い掛けた時が数日間程度あったりしたのだが、何とかやり遂げました。その介は、今、 正に実感しています。まさに体が砕けてしまいそうになる生活を毎日、毎日、過ごしていた。

次に勉強するスタイルを明確にする必要があった。要するに、限られた時間で、どんな内容、どんな手段で取り組むかを考えたわけだ。好きな教科(科 目)は、苦手な教科よりも比較的、点数が良いので、あんまり目を向けずに勉強する事にした。どちらかという「嫌いやなぁ~」「面倒やんぁ~」と思う教科を主に時間を割いたのだ。今も当時も和田という人間性にほぼ変化はない。生粋のB型を貫き通してはいたのだが、冷静さも兼ね備えていただ為、何事もバランス が重要であると慎重だった。

やはり、偏りを補正すれば、次第に相乗効果が目に見えて発揮されつつあったのだ。無意識のうちに意識していない部分が飛び抜ける!!恐らく、勉強をする醍醐味は、こんな感じだろう。ここで、分かりやすく学内順位をテーマに説明しよう!?私は、高校在学中、学年1番を何度も経験したコトがある。死ぬ気で、勉強を初めてから半年が過ぎようとしていた時だっただろうか!?確か、あれは、2学期の中間考査が一発目だったように思う。それからと言うもの、500人中だろうと40人中だろうと何でもあり状態だった。少なくとも二桁回数以上は、学内順位で1番を確保している。意識せずに1番を獲得していたということだ。何も考えないで、ただ勝手になっていた。1番を確保するには、1番を確保したものでしか、経験しない感性があり、そこには、偶然性と必然性が存在する事に気が付くようになった。そこのところの見極めが難しいのだが、見極めた瞬間、1番になろうとして1番になるコトが出来た。また、2番になろうとしてもなるコトが出来た。恐ろしい話だが、順位なんてものは、コントロールするコトが出来ていたのだ。「ここは、泳がせといて、ここで、攻める!!」そん な感じで定期考査や実力考査では、おもしろ半分に楽しんでいた。とにかく毎回の試験がオモシロくて仕方なかった。なぜなら、自分の思うようにいくからだ (笑)そして、勝手に周囲があぁ~だこぉ~だとテンション上げ上げ状態になっていた。自分に課したやらなければいけないコトをやっていたからこそ、成し遂げることが出来たはずだ。とは、言うものの私にとっては、学内順位なんて、どうでも良かった。そんな事よりも睡眠時間を1時間でも多く確保したい気持ちが常にあったのだ。出来る事なら誰かから睡眠時間を分けてもらいたかった。

勉強をする限界についても少なからず考えた。「なぜ、学校の先生方は、勉強をする限界を教えてくれなかったのか!?なぜ、出口を教えてくれないのか!?なぜ、向こう岸を教えてくれないのか!?」当時は、そんな疑問を常々もっていた。それぐらい、毎日がキツかったのだろう。当時の私にとって半永久的に、かつ、出口の見えない状況で勉強をする程、大変な事はなかったのだ(今では、学校の先生方がその限界を教えてくれない理由を誰よりも理解出来てい る。)。それぐらい大変だったので、限界を考える事すら受験が終わるまで忘れてしまっていたのだが、最終的には、自分が気が済むまで勉強する事が勉強をする限界であることに一先ずの結論をだしたのだ。要するに、いつもの悪い癖が突出して、考えてて、途中で、どうでも良くなった訳だ。はぁ~(汗)なんて、ええかげんなんでしょうか!?自分で、自分の事が情けなくなってしまう瞬間でもあります。

最後に勉強するべき材料を手に入れる必要がありました。その為に、姫路のみゆき通りにある書店に何度も何度も足蹴に通った。文具用品は、ホームセンター(通称、ホムセ)を専ら利用していた。60ページ・ノート10冊で390円は安いでしょう。お昼ご飯代としてもらっていた昼食代で節約したお駄賃や毎月貰っていたお小遣いから少しずつ捻出して、教材代金等に当てていた。高校の頃の勉学というと教科書と書店で売っている高校生のお小遣いでも買えるような安い市販問題集を片手に必死で、ほぼ勉強に励んでいた。そうなると必ず引き起こる問題がある。それは、市販の問題集にありがちな回答解説ミスだ。これは、とにかく腹が立つ!!問題をやってて答え合わせをしたとすると、安易な感じで間違っている。しかし、解説では、正解しているのに、答えが間違っている。悔しいので、何度も何度も、解きなおす。それでも間違っている。今度は、解説をベースに解き直す。そうすると、最終的に解説をつくった者が計算ミスをしているのを見!?そんなのが2度、3度、繰り返されるとせっかく買った問題集でも即ゴミバッコ!!もう頼むから止めて欲しい。お金も時間も無駄にする。それに気持ちも凹む(泣)また、お小遣いに余裕のない時などは、あまりしてはいけない事なのだが、立ち読みにより、難しい問題や定理等を頭の中に叩き込んでいた。特に証明問題等は、一目瞭然状態となっていた。数式が全て、私に何かを訴えかけている言葉に見えるぐらいまで立ち読みしていた。正直、そこまでしている自分が信じられなかったのだが、当時は、もう必死で、必死で、仕方なかったのだ。完全に周りが見えていなかった。そんなに裕福な家庭ではなかったので、やむ負えないのだ。それに私立の高校へ通っていた事もあり、一応、家庭の経済状況を気にするようにもなっていた。人間というものは、こうも変わるものなのかと、自分の行動から自分自身に驚いていた。とにかく勉強をするには、お金も比較的大切だけれど、何よりも、キッカケと時間、そして、情報が大切である事を実感するようになっていた。高校3年間の広げられる可能性は、無限大だ。だから、時間を節約する事や費用を抑えるをとことん学びながら一心不乱に勉強に励んだ。

時間を節約するには、至って簡単だ。その方法としては、「頭をお利口ちゃんにすれば良い」「ノートは、 基本的に大きなメモ帳と考える」「飯、風呂、寝る、以外は、全て勉強に費やす。」それに、費用を節約する事も簡単だ。身近な情報をとにかく頭の中に叩き込む。そして、学校の先生を活用しまくる。ただし、私の場合、私の解きこなす問題を解ける先生がいなかったので、その点では、大変、残念な思いをした。そう考えると進学校と言われる私立の中高一貫へ通 われる方々や公立でも進学校と言われる学校を目指す方々の気持ちが少しは、分かる。自分のやっている事が周囲に対応出来ないのは、減なりするからだ。その時点で、「俺の青春を返せぇ~!!」っと言いたくなってしまう。ちなみに私の場合は、2、3人の先生を学校から放り出したのだが。。。仕方ない話だ。学校の先生も毎日、毎日、勉強し、自分のスキルアップを行えば、事無きを得るし、大人として、当たり前の事だろう。先生、先生、と言われて自分の身の程を見 失ってはいけないのだ。

このようにして、高校という3年間は、勉強に対して、比較的、前向きに取り組んでいた。その介もあり、高校3年生の3学期ともなると勉強時間が睡眠時間になりつつあった。恐らくそれだけ余裕が出てきたのだろう。余裕と油断の意味を履き違いしてはいけない。あくまでも余裕なのだ!!「頭の良い同級生さん達 よ!!頼むからこの状況に気が付かないでくれ(汗)」と思うようにもなっていた事は、鮮明に覚えている。気が付かれれば、世の中にいる優等生達に叶う訳が無いからだ。彼等は、本来持っている頭の良さをベースに対策案を練ってくる。それでは、私の歩んできた3年間がブッブーになってしまう。だから、最後の最後まで、同級生達の目に触れないような通学方法や学校生活を考えてきたのだ。一事は万事!!正にそうだ。ちなみに、この意味は、あまりよく分からないのだが、、、(笑)こんな毎日を特に誰からも評価してくれないままで良い。もちろん自己満足で十分!!誰からも警戒されない事で、日々、充実した毎日を過ごす事が出来た。そこに値打ちがある。形の無い自分だけの価値がある。それに小学校中学校時代のおバカちゃんの時よりは、だいぶん視野が広がった。ここまで出来たのも両親がいてくれたからだ。私1人の力では、不可能だったのは、間違いない。支えとキッカケを与えてくれたからこそ、成し遂げる事が出来た。口には、出さないが、心の中で、大声で叫んでいる。大学受験も散々な結果となっては、いたものの充実感はあった。それに良い機会に「後悔」というものもしてみた。それは、「国語」をほとんど勉強していなかった事により進みたかった道から少し外れてしまったからだ。 大学入試センター試験の結果では、780/900点満点中であった。合計でみると普通!!メリハリも何にもない。地味だ。よくよく見ると思った通り、国語は、ブッブー状態であった。しかし、一般的によく言われる「国語の出来ない者は、英語は出来ない」という意味の分からないジレンマが有り得ないという事を立証出来たのは、オモシロかった。そんな固定観念は、関係ない。何事も努力次第で出来るという事を理解出来た。それを理解出来ていて「国語」を勉強せずに 志望大学からそっぽを向かれたのだから、世話が無い(笑)まぁ=それも人生だろう!!ただ、どこの大学へ進んでも自分の頑張り次第で、何でも動かす事が出来る自信があったので、あんまり、どうとかは、思っていない。大学が何かをしてくれるのではないからだ。それは、高校3年生の頃からまったく変わっていな い考えだ。大学は、キッカケと様々な情報が保存されている場で、それを活用するのは、自分だ。活用出来ない者は、東大へ進もうが京大へ進もうが、どこへ進んでも同じこと。ただ、大学ブランドで人生を歩もうとする人間として、細くて魅力を感じさせない人生が待っている。それでは、ぜんぜんオモシロくない。 もっと人間は、グローバルなはずである。私は、志望大学への合格よりも大切なものを高校で学ぶ事が出来た事に一先ず、満足している。後は、どこの大学でも 良かったので、名前の響きが良いという理由だけで、大学へ進学した。

<大学入試センター試験の結果>

数学12AB 200点/200点

英語12   196点/200点

国語12    92点/200点

政治経済    96点/100点

化学     100点/100点

生物      96点/100点

親父「高校どうやった?」

私 「いって良かったわ。」

親父「ほんまか(笑)大学いってもガンバレよ」

私 「うん。せやけど。。。お父ん!!家、大丈夫?」

親父「そんなしょうもない事気にせんでええわい!! おまえは、おまえにしか出来へん事をやってこい。おまえには、出来へん事をワシやお母んは、やっとるんやから。おまえは、おまえの生きる道を突っ走らんかい」

私 「わかった。絶対、やったるわ!!頭ええ奴らには、絶対に負けへん(泣)」

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☆賛否両論あるかもしれませんが,コピー/ペーストを自由に行って頂いて大丈夫です☆


特殊部隊達の自由研究を朝飯前で手伝う感じ。

本日も朝起きてから特殊部隊達の自由研究を朝飯前で手伝う感じ。命題『なぜ雪が降るのか?!』

夏休み課題も一段落してNICO&NICOでのブランチ。ボリュームあるハンバーガー屋さんで旨す!

さらに寄り道。シャンプー&コンディショナー&ボディーソープを物色。ジム用として使います☆

篠山へ行っちゃったペサパロ。やはり一足伸ばさなければならない環境でも一足伸ばしちゃう!!

言動を具現化する!,ということに猪突猛進。

日頃より御心遣い賜り,誠に感謝感激です!!

白ご飯の良いお供に家族皆,美味頂きました。

太宰府えとや,をヒントに島根県を感じます。

言動を具現化する!,ということに猪突猛進。

アッと言う間に夏休みも後半を迎え,来る苦難

8月31日に公表の推薦入試対策を歩みます。

受験塾家庭教師 和田 成博


毎週メルマガ20140822

宛名:受験塾家庭教師

件名:毎週メルマガ20140822

【1・希望への道】不思議なもので,お盆が過ぎると暑さやジメジメ感も多少マシな気がする。夏休みも後半戦に入り,後残すところ十日程で9月に突入。同時にセンター試験ならびに中学入試まで五ヶ月を切っている。六年前,中学受験を共に闘った有志と中高一貫六カ年を過ごし,今正に大学受験も共に闘うことになっている。

【2・おいしい話】弊社顧問弁護士の兵頭尚先生に御誘い頂き,連れて行ってもらった4回目こにし家さん。魚料理は勿論のこと,お酒も間違い無く美味,お話も面白く良い勉強になります。そこでこの度は,生まれて初めて天然物のスッポンを頂きました。食事が始まり気が付けば三時間も楽しみ,満足と感動と文化を得ました。

【3・受験塾情報】周囲には決して真似出来ない受験に向けての作戦が,今年もまた刻一刻とお客様一人一人に合わせた段取りでもって静かに動き出しています。如何なる障害が発生しても,勿論のこと強かにゴリ押します。担任がどうだの学年主任がどうだの,と彼らの思惑を木っ端微塵に打ち砕き,可能性を最大限に育みます。

【□・毎日ブログ】http://www.jyukenjyuku.jp/blog

算数を克服して白陵中学校に合格しよう!

(3)学習指導教科

算数

(4)学習指導教材

学習塾教材,過去問

(5)学習指導内容

2014年08月15日のお打ち合わせ並びに無料体験指導において承りましたご要望に基づきまして以下の内容での学習指導をご提案申し上げます。白陵中学校への進学を目標として学習塾の授業のフォローという形で算数学習指導を行います。当面は基礎知識の定着を目標とした形での学習を行い,その後は日曜特訓の問題練習において間違えたところを中心に固める形での学習指導へと移ります。また学習塾の授業の進度を見て,随時過去問を使用した実践練習へと進みます。

まずは最初の段階として,算数全体の範囲について基礎力を身につけるための学習指導を行います。主には学習塾教材のテーマ別学習教材を使用してそれに掲載されている問題全ての内容についてきちんと理解し,そのうえで問題練習を行って定着させる形での学習指導を行います。またその際には学習塾における毎週の復習テストにおいて高得点を確保することを目標として学習指導を行います。まずはテーマ別教材の内容から該当範囲のものについて,まずは基本的な例題部分の学習をひと通り行います。そしてそのうえで各練習問題を使用して知識の定着を図るとともに,類題にあたって知識の運用の方法について学習します。そしてそのうえで学習塾の授業に臨んで理解度を向上させることによって復習テストの得点向上を目指します。学習塾の授業の場に臨む前に基礎知識についてはきちんと習得していることを目標とし,学習塾の授業においては問題練習による応用力の強化を目指して学習を進めます。また毎回復習テストの直しを行うことによって前回範囲の取りこぼしを防ぎます。

テーマ別の学習が終了した段階で日曜特訓のフォローへとシフトしていきます。おそらくは過去問から抜粋された問題を中心に学習していく形になるので,この段階においては問題練習において間違えたものを集中的に反復学習による復習を行うことによって分からないものを潰していく形で進めます。そしてその際にはただ分からない問題について解き方を学習するというだけではなく,そこで浮き彫りになった苦手部分やその段階で身に付いていないものについて,必要に応じてテーマ別教材に戻ったり類題に取り組むことによって克服するとともに,間違えた問題については再度定期的に解き直すことで知識体系の穴埋めを行います。冬休みに入ると過去問を何度も繰り返し解く形で進めます。この段階においては問題ごとにピックアップしたものの学習ではなく,過去問全体を最初から最後まで通して解くという形での学習を行います。1日1ヶ年を目標に毎日繰り返して解き,取り組んだ全ての年度の問題において全問正解できるようになるまで繰り返します。

現段階では以上の内容での学習指導を予定しておりますが,随時ご要望を承りまして学習指導内容に反映させます。何卒よろしくお願い申し上げます。

体脂肪率16.5%・骨格筋量30.2kg・基礎代謝量1532kcal

【2014/07/18(before. . .)】

体水分:39.6kg

タンパク質:10.7kg

ミネラル:3.49kg

体脂肪:11.1kg

体重:64.9kg

骨格筋量:30.2kg

体脂肪量:11.1kg

BMI:23.0kg/㎡

体脂肪率:17.1%

ウエスト周り:76.0cm

内臓脂肪レベル:4

フィットネススコア:79点

基礎代謝量:1532kcal

【2014/08/20(after. . .)】

体水分:39.7kg (+0.1kg)

タンパク質:10.6kg (-0.1kg)

ミネラル:3.45kg  (0.04kg)

体脂肪:10.6kg (-0.5kg)

体重:64.4kg (-0.5kg)

骨格筋量:30.2kg (=)

体脂肪量:10.6kg (0.5kg)

BMI:22.8kg/㎡ (-0.2kg/㎡)

体脂肪率:16.5% (-0.6%)

ウエスト周り:76.5cm (+0.5cm)

内臓脂肪レベル:5 (+1)

フィットネススコア:80点 (+1点)

基礎代謝量:1532kcal (=)

国立音大受験で絶対に合格へ導いてやる!!

【推薦入試】

お茶の水女子大学 文教育学部 芸術表現行動学科 音楽表現コース

http://www.ocha.ac.jp

出  願:2014・11/04火 ー 2014・11/07金

一次合否:2014・11/19水

二次選考:2014・11/29土,30日(小論,面接,実技)

合  否:2014・12/11木

【一般入試(個別前期)】

大阪教育大学 教育学部 教養学科 芸術専攻 音楽コース

http://osaka-kyoiku.ac.jp

センター:2015・01/17土,18日(国語200,数学IA100,英語250)

出  願:2015・01/26月 ー 2015・02/04水

前  期:2015・02/25水(実技550)

合  否:2015・03/12木

【一般入試(個別後期)】

京都市立芸術大学 音楽学部 音楽学専攻

http://www.kcua.ac.jp

センター:2015・01/17土,18日(国語200,英語200)

出  願:2015・01/26日 ー 2015・02/04水

一次審査:2015・03/12木,13金(英語,小論,面接)900

一次合否・2015・03/16月

二次審査:2015・03/17火(音楽通論,聴音書取,新曲視唱,ピアノ新曲視奏)400

最終合否:2015・03/20金

夏休み後半戦スタート!,毎月18日は報告書の提出日☆

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和田   成博 様

和田 特殊部隊1号 様

希望への道  2014・07/16 ー 2014・08/15

9回13.5時間  英語・数学・国語

【現状と今後の対策】

授業中の学習についてよく頑張って取り組んでいます。問題を解くうえで積極的な姿勢で取り組めています。ただ問題を解いているときに、問題と問題の合間に気を抜いているような瞬間が時々見られるのと、問題を解く間においても少しだれているようなときもあります。そういった場合は字体が適当になるのですが、時々そういった様子が見られます。波に乗っているといいますか、どんどん解けているときや少し考えて分かるような場合には集中できていますが、図形の問題など明らかに苦手なものに取り組む際には気持ちが萎えているような様子が見られます。今後の学習においては集中力を継続させることを目標としています。そしてそのためのひとつの内容として色んな問題を織り交ぜて取り組ませる形をとります。疲れているというよりも、またできなくて落ち込んでいるというよりも、むしろ飽きがきているというような印象を持っています。今後の学習においてはこれまでの復習範囲からもピックアップしてごく基本的なものを反復させる内容を取り入れます。

【授業内容と今後の予定】

算数は今回は比例の式、図形、速さの復習について学習を行いました。比例については全く初めての内容でしたがよく理解できていました。比例とは何かということについても自分で説明できますし、また表やグラフを考えることができるようになりました。そのうえで文章問題についても、水槽に毎秒一定割合で水を入れていくようなものや、ものを買うときの個数と値段の関係について問うような問題についてもきちんと正解できていました。少し期間が空いた際には少し忘れてしまったところもありましたが、1度復習するとすぐに思い出して解けていました。また速さの問題についても今回復習しました。分速や時速などの変換についても理解できていますし、また簡単な旅人算についても解けるようになりました。ただこの範囲については単位の間違いをよくしています。解き方自体は合っていても、kmとmを混同させていたりすることもありました。また今回はハイクラスの問題ではなく教科書ベースでの学習を行いました。基本事項について忘れていることがよくありますので、ここで小学校6年生の範囲についてひと通りの復習を行います。教科書ベースの問題集を使って全体的な復習を行うとともに、部分的にハイクラスの応用問題を使用して応用力の強化を行います。数学は文字式の計算について学習しました。四則計算についてはひと通りできるようになっています。また括弧のついたものについても分配法則によってきちんと括弧をはずして計算できるようになっています。時々マイナスの符号の処理で間違えることもありますが、勘違いのレベルでありきちんと理解はできています。ただしばらくすると忘れてしまうこともあるようで、宿題においてはなかなか身につけたことを反映できていないところもありますが、授業においては克服できていますので、今後の学習においても随時復習を交えながら進めていきます。また最近は指示通り少し字体を大きくして書けていました。だいぶ見やすい記述になっていました。ただまだまだ途中の段階なので、今後もノートの作成について指導していきます。

英語はNEW TREASUEを使用して英文法の学習と単語の暗記を中心に学習しました。今回でLESSON4の1まで進みました。現在は一般動詞について学習しています。主語が一人称の場合と二人称の場合において肯定文、否定文、疑問文のひと通りについて学習しています。またこれらについては自分で英作をすることができるようになりました。疑問詞がつくものについても学習しており、通常の一般動詞の疑問文と区別して使うことができています。ただ今回は少し忘れているところも多かったので、全体的な復習を行っています。Be動詞と一般動詞を混同するような間違いは今までほとんど見られかったのですが、少し時間をおいて忘れてしまったのか混乱している様子が見られました。ひと通り復習を済ませた段階では整理ができたようで、また再びきちんと英作ができるようになっていました。今後は三人称の場合を中心に学習します。ここでまたこれまで学習した知識との違いについてきちんと理解し、そして自在に英作できるようになることが目標です。また単語の暗記については最近暗記している割合が非常に低く、またスペルの暗記もてきとうになっていたので、単語の暗記方法からもう一度学習し直しました。その次の単語テストにおいては13問中2問間違えただけでした。今後の学習指導においても単語の暗記については常に注視していきます。

漢字は漢字検定の対策を行いました。漢字の暗記についてはもうすぐひと通り通すことができますので、来週から過去問を使った問題練習を中心とした反復練習による学習へと移ります。ステップ学習において読みと書きについて、新しい漢字を覚えた際にその場で取り組んでもらいましたが、よく覚えられていました。今後の課題はそれらを定着させていくことです。おそらく現時点ではひと通り多くの漢字を覚えているもの、うろ覚えのものが多く、実際に問題にあたった際に正確に書けないものが多いと思われますので、今後の問題練習によって整理し確実に身につけていきます。

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和田   成博 様

和田 特殊部隊2号 様

希望への道  2014・07/16 ー 2014・08/15

5回5時間  算数・漢字・パズル

【現状と今後の対策】

授業中の学習についてよく頑張って取り組めています。苦手なものでも何とか答えをだそうという姿勢が見られます。また集中力もよく続いており、問題を解いた後にだれるようなこともありません。よく頑張っています。宿題においても頑張っています。時々できていないこともありましたが、全体的には安定して取り組めています。宿題の中で特によくやってしまっているのが、式を使わずに暗算で答えをだそうとすることや桁数の大きい計算問題について筆算を使わずに解いて失敗するということがよく見られました。実際に筆算をを使ってといた場合はほとんど計算間違いをすることもなく、きちんと正解できているのですが、自分のスタイルをもっているのか、筆算を使わずに解くということにこだわっているような様子も見られます。もちろんこの場合はきちんと筆算を使う必要があるので指示しつづけていますし、今後もし続けますが、色んなところで少し頑固なところがあって、それが良いようにもでているのですが、上記のように少し改善するべき内容として現れていることもあります。今後の学習においてもこの部分の改善を行います。

【授業内容と今後の予定】

算数は今回は掛け算の学習を中心に行いました。桁数の大きな掛け算の計算と文章題の学習が中心でした。掛け算は2桁×2桁の掛け算や3桁以上の数×1桁の掛け算など色んなバリエーションの計算問題に取り組みました。また0のつく数の掛け算についても学習しています。それぞれの計算は筆算を使って行いましたが、筆算を使う計算方法についてはすぐに理解して実践できていました。少し期間をおいてやり方を忘れていたこともありましたが、筆算をを使って取り組むとほとんど間違えることなく正解できていました。上記のように筆算をを使わずに解こうとする様子がまだまだ見られますので、今後の学習においてもこの部分は改善し筆算を使うことを習慣化させていきます。また単なる計算問題だけではなく虫食い算についてもよくできていました。特定の苦手なパターンもありましたが、きちんと正解することができました。今後の学習においてここは復習していきます。また文章題についてはまだまだ苦手な様子が見られます。一緒に解くと正解できるのですが、宿題での取り組みを見ると間違えていることがよくあります。今回の掛け算の範囲に限らず文章題については全体的に苦手な様子がまだまだ見られます。おそらくは算数の部分よりも問題を読んで内容を理解するところで誤解をしてしまっているところがあるように思います。今後の学習指導においては簡単な文章題を1題ずつ授業中に取り組む形で入れていきます。

漢字は漢字検定8級の学習を行いました。8級の漢字についてはひと通りの学習ができましたので、本格的な問題練習に移ります。なかなか暗記をするのが苦手なところも見られましたが、該当する漢字に触れる回数を増やして復習をすることによってだいぶ定着率が向上しています。今後は過去問を使った問題練習を繰り返して行うことになりますが、問題を通じて覚えてゆくことは、むしろ得意分野であるように思います。何度も繰り返して問題練習を行いますので頑張っていきましょう。

パズルは少し問題によって得意なものとそうでないものが分かれます。特に立体を意識するものについては非常に苦手で、各方向から見た場合建物がどう見えるかといったような視点を必要とする問題で今立ち止まっています。同時進行で別の問題について進めていますが、この問題については毎回必ず1回は挑戦してもらうような形をとっています。いつか必ずできるようになりますので、この形で進めていきます。以前も3回ほど同様の経験をしており、苦労して乗り越えるという経験をしていますので、今回もぜひ頑張って乗り越えていきましょう。

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和田   成博 様

和田 特殊部隊3号 様

希望への道  2014・07/16 ー 2014・08/15

4回4時間  算数・漢字・パズル

【現状と今後の対策】

授業中の学習についてはよく頑張って取り組んでいます。苦手なものになるとときどき飽きがくるようで、特に算数の計算問題について少し苦手なものにあたった際には、ぼうっとすることもときどきあります。しかしそのような場合でも、ちがうものに変えて取り組ませると非常に積極的な姿勢を示しています。特に図形の問題に取り組む際にはどんどん自分から解いていこうとする様子が見られます。また図形だけではなく、その他の単元においても、ひとつのきっかけで火がついたかのようにどんどん進めてゆこうとする様子が見られます。アップダウンがあるのは当然のことですので、今後の学習における目標は全ての内容について積極的に取り組めるようになることです。特には苦手なもの、嫌いなものについても何とかして正解につなげようという姿勢を身につけることが目標です。そしてそのためにはできるという感触を持たせることによって自信をつけさせてあげることであると考えています。積極性につなげるための1番根本にある部分はやはり、これはやればできるという自信をではないかと思います。得意なものはどんどん進め、苦手なものについても少しずつ前進させる形で進めます。当面苦手意識をもっているのは、2桁の引き算と漢字の学習です。この2単元については他の範囲と併せてバランス良く、また定期的に復習できるような形で毎回学習内容にいれます。漢字の学習についてはほぼ1周できていますので、今後は問題練習を中心とした形で進みます。その中で興味をもてるような形を工夫します。

【授業内容と今後の予定】

算数は今回は引き算と文章題、図形などの範囲について学習しました。計算自体は非常によくできているのですが、ただ唯一2桁の引き算だけが少し苦労しているように感じます。完璧に正解できるようになったことも2回あるのですが、しばらくするとまた苦手にしてしまうような様子が見られます。その場合には、どちらかというときちんと考え答えを出すというよりも、何と無く感覚で答えを言っているような様子が見られます。答え自体は瞬間的に言うので、その部分は大きいかと思います。ただその場合でもやり方を復習するとまたしばらくしてからはきちんと全て正解できるようになります。今後の学習においてはこの引き算の計算問題については少しずつ毎回入れゆく形で進めます。そしてその中で復習を行うとともに、だんだんできるという感触を持ってもらうことによって自信をにつなげていきたいと考えています。おそらく引き算ばかりをすると気持ちが萎えてしまうと思われるので、ここはあえて別の範囲の学習とともに進めていきます。

漢字は漢字検定10級の範囲について学習をしています。漢字そのものについて苦手意識はもっていないと思われます。ただ飽きが来る場合があるので、今回は漢字検定の過去問から抜粋した文章を書くという学習によって漢字、ひらがな、カタカナの学習を同時に行っています。文を書くことについては非常に積極的に取り組んでいます。少し内容を変えて出題すると、「これ前やったやつや」と得意気に読みについて答えていたり、文を書いたりしています。今後は問題練習に入りますが、この調子で頑張っていきましょう。

パズルについても非常によく頑張っています。その場で分からなくても、次の週に取り組んだ際にきちんと自力で正解に到達できています。ひとつの問題について時間をかけることもあり、試行錯誤を繰り返して取り組んでいますが、その中でひとつひとつの間違えた選択肢をきちんとリセットして考えることができています。前に間違えた内容に引きずられて悩み混む様子が見られません。どんどん進めますので、この調子で頑張っていきましょう。

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和歌山を満喫!!,これで近畿二府四県を制覇☆2

旅行初日は昼前スタート。和歌山県名物『茶粥』を朝からアッサリ美味る。漬物の旨さが引き立つ!

ごまさんスカイタワーからの高野龍神スカイライン。360度パノラマ霧。霧だけに,キリがない。

和歌山県名物『有田みかん』を何と呼びますか?。実は,アリタ,ではなく,アリダ,なんですよ。

和歌山から,ようやく大阪まで帰ってきました。平坦な道,ってほんまに便利が良いことに気付く。

お客様より教えて頂いた【フルーツガーデン山口果物】。待ちに待っても二度三度美味りたくなる。