新鮮なプロ家庭教師を発掘する為に

受験塾家庭教師は今後もどんどん躍進を遂げてまいります。その為にも優秀なスタッフを発掘していかなければなりません。発掘当初から受験塾家庭教師が考えるような優秀な人物像を有する方は、そう多くないのも当然な話です。以後、徹底的に磨きを掛けてやり、プロ家庭教師として受験塾家庭教師の本質を皆様方に御届けさせて頂いております。もちろんですが既存のスタッフにも研修をしっかりと施し、御客様の元へお伺いさせて頂いている次第です。

新規でエントリーされる方々の中には「とりあえず家庭教師でも・・・」と勘違いをしてらっしゃる方々がとにかく多いようです。そういった甘い気持ちでエントリーしてきた方々の大半がエントリーシートすら送付しなかったり、こちらからのアクションにも遠ざかったりしています。

そんな彼等に共通して言えるのが下調べ無しの見切り発車エントリーであるというコト。プロとしての自覚に甘さが加えられているというコト。大凡、これらの理由が相当とするところでしょう。恐らくのところエントリー後にホームページ、ブログ、ツイッターを確認した結果、冷や汗を垂らしつつ声も発する事が出来なくなるっているはずです。大変、微妙な気持ちになりますが、これが実情です。

こんな状態でも人材をどんどん発掘していかなければならないのには変わりありません。これまで受験塾家庭教師が多くのスタッフ達をどのような媒体を活用して発掘してきたかをお話しましょう。

ホームページ、ハローワーク、大学(新卒既卒採用に限る)、口コミのこれら4つを活用しております。そして、2010年11月度には、ここに新しい風を吹かせるべく求人情報誌の適用も視野に入れて検討しております。とは言っても既に原稿そのものは出来上がっているんですよ。後はスタートするか否かを決めるだけ。

ただここで、4つの媒体だけで良いのでは、と疑問に思われる方々も少なからずいらっしゃるはずです。確かに、それはそれでも構わないのですが、時期的な面、能力的な面、年齢的な面などを考えると、それぞれの媒体に止む負えない偏りを感じております。その部分を補正する為にも隙間と隙間を埋めるような役割が必要なんです。

家庭教師、正社員、初任基本給22万以上、成功成長成果能力主義、将来性、、、これら5つのキーワードに夢と希望を抱いて頂きたいです。自分の人生に大きな活力を与え続けたい方々、成功成長成果能力主義な組織内で自分磨きに貪欲になりたい方々、失敗を恐れないで立ち向かう強い意欲を持ち育みたい方々、小さな可能性でも大きな成功繋げるべく尽力を果たしたい方々。我こそは、と思う方々に是非ともエントリー頂きたいです!!

受験塾家庭教師では、スタッフ皆が自分達の仕事に誇りを持ち、子供達を心底支えてやろうとしている人間達で構成しておりますm( _ _ )m

ポン栗、炊き込み御飯、優秀な小学5年 vs 痛い32歳

篠山市S様。初めて美味頂きました。栗のポン菓子!!帰宅車中では、甘く心地良い香りとともに意気揚々となりました。確実に晩ご飯のお供になりました。良い機会を本当にアリガトウございます。

日頃の数学では御本人様の前人未到の努力が実を結びまして、微積を6時間で完了に至りました。今後は手元のスキルアップとセンター満点大作戦を実行に移してまいりますので、何卒宜しくお願い致します。なお予定よりも8週間程度早く進んでおります。

また12月初旬からは英語の授業にも取り組んでいこうと考えております。即ゼミ8に一先ず照準を絞った4ヶ月計画(予定)、次いで即ゼミ10にスワップさせての4ヶ月計画(予定)、それらの伴って英文和訳英作に繋げるべく、無駄なとっても厳しい苦労を率先して取り組ませるつもりです!!これからが本領発揮です(笑)ちなみに現状においては、まだまだ序の口です☆

神戸市W様。いつも本当に御気遣い頂きまして、誠にアリガトウございます。秋の味覚を美味させて頂きました。手の指1本1本がポカッポカッしております!!この感触を多くの御客様の達の笑顔に繋げてまいります。

妹様は機嫌も良く本日はよく出来ており、分からない問題があっても自分で頑張って解こうとする姿勢が見受けられました。ただしかし、姉様は珍しく反抗期の王道を突っ走っておりました(恐らく眠たい感じのグズグズ状態)、、、授業一発目の無理難題にプクゥ〜ッ☆小学生らしいワガママに加えて、意地を張っておりました。これは大切な事だと思います。当然のようにお互いに一喝☆

和田「意地を張るなら張り通せ!!中途半端な意地っ張りは何にも生まれへんし、おもんない。張るんやったら徹底的に張るんや。せやけど、お母さんと◇◇ちゃんには張ったらアカンよ。和田先生には徹底的に意地を張って、張って張り通せ!!弱気になったらアカン。今日は◯◯ちゃんが意地を張るんやから、先生も意地を張ろうじゃないか☆今までに無いぐらい今日は宿題出すから覚悟しといてや。絶対やらなアカンよ。せやけど、どうせ出来へんのとちゃうん!???(熱)」

姉様「いやぁ〜ッ。もう嫌や。私、絶対にやってきたるわ。絶対にやる。そんなん言われんでも絶対にやってくる。先生、覚えといてよな(熱)」

32歳にもなった痛い大人と優秀な小学5年生女子のヤリトリです!!私は彼女に和田先生という生き物に対する意地の張り方を教えました。彼女はどんどん大きな人間に成長しています。勉強に必要な野心が育まれる瞬間でしょう。子供達には、どんどん打つかってきて欲しいです。1度打つかってダメだったら、2度打つかってきて欲しい。2度ダメなら3度、4度、と打つかってきて欲しいです。私が音を上げるまで、どんどん打つかってきて欲しいです。

でも、私は負けません(笑)

国公立大学の一般入試出願書類がぞくぞく到着中>>>

ここに2つの願書があります。そうなんです。もうそんな時期なんです。毎日ブログを読んでいる私から卒業していった子供達は、今の自分の幸せを涙を流して喜びなさい(笑)!!!

さて今年度は、医学部医学科にいったい何人が合格するのでしょうか!?

今年度受験を控えていらっしゃる御客様、2年後3年後に受験を控える御客様は大勢いらっしゃいます。現在、私自身、直接的に関わっている鳥取大学医学部医学科志望の受講生が2人いるワケです。頼むから2人とも一発合格を果たしてくれ、もうそんな感じです。もちろん鳥大志望の受講生は2人だけではありませんので、京大、阪大、岐阜大といった医学科志望の受講生も含めて、みんながみんな合格を果たしてもらいたいです。

なかでも私と直接的に接している子供達はみんな私の嫌がらせに必死で耐えているに違いありません。当初、とにかく私の事が嫌いで、嫌いで、嫌いで、嫌いで、嫌いで仕方なかったようなんですが、今では少し違っているようで、彼等の大凡大半は「慣れた」「もう良い↓↓↓」「もう治らんやろぉ〜、汗」と発しております。長い月日が功を奏して好印象に変わりつつあるようです。一先ず良しとしましょう。この調子で今後も彼等に、徹底的、を植え付けてやるつもりです。

みんなライバルだから、みんな負けないでくれ、みんな尽力を果たしてもらいたい、出来るコトならば全員合格させたい。でも、こればっかりは大学のアドミッションポリシーとほぼ一致させなければ合格には至らない。それにオール満点を確保しても医師としての適正評価を得られなければ合格には至らない。こんな、とても掴みどころの無い受験ですが本質に忠実対応して、なおかつ一時の甘さや一瞬のワガママを一切度外視して、今までに経験した事が無い努力を培っていけば、合格の可能性はより一層広がってまいります。

合わない、・・・沈黙・・・、分かり合えない、◯◯◯だから、、、そもそもこんな事を言っていて成功を掴み取る事が出来るとは考え難いです。自分には決して合わない努力を賜る事で成功への道はみるみる広がるのに・・・。見栄やプライドにコダワル者程、自分の立場を棚に上げて、そういった内容を避けて通ろうとする。そんな者に限って、中途半端に勉強しかしていないのに、めっちゃ勉強した、と自画自賛ってます。せっかくの時とタイミングとチャンスなのに、とっても、とっても、もったいない。自分をどんどん磨いていかんとあきません。磨けば光るもんですよ。

こんな事をベラベラブツブツと発するので特に私は、合わない象徴、と言っても過言ではないようです。なんせ、そういった内容を何が何でも受講生に対して打つけていきます。気嫌いされても止む負えません。気嫌いされて子供達が合格に少しでも近付くならば容易いことです。。。(; ̄= ̄)<受講生・諸君!!チャンスがあれば全力で掴み取りにいかんとアカンよ☆)

漢検なう

今回の漢検会場は学園都市の流通科学大学。自宅から数百m程度、近くなったとは言ってもいつも活用させて頂いている駐車場からは遠くなっている。だからと言って、歩けば良いだけなのだが3人の子連れではその距離も微妙だ。まぁ〜それも止む負えない、文明の力に頼る事にしよう。

本日の漢検受験は、あくまでも次なるステップの足掛かり、これを期に一気に7級着手にまで意気込みたい。2年生中に7級着手程度へ繋げる事が出来るならば上等である。現状では8級への対応を数ヶ月程度実施している。これは大変、満足なプロセス。このまま円満に繋げてもらいたいものだ。

ちなみに、漢字検定第3回検定日程は以下の通りである!!

申込受付開始日:平成22年11月1日(月)

申込受付締切日:平成23年 1月7日(金)

検定日    :平成23年 2月6日(日)

もちろんだが、次なる戦略に早く出たくてウズウズしている。確かに結果と状況報告を確認してからでも十分遅くは無いのだが、可笑しなモノで我が子となると違った神経が電撃を走らせるようだ。それと、、、

もの凄く余談なのだが、英語検定第3回検定日程を掲載してみましょう。

受付期間   :平成22年12月 1日〜平成22年12月24日

一次試験   :平成23年 1月23日(日)

二次試験   :平成23年 2月20日(日)

家やオフィスの端末が全てMacというコトもあり、いろいろ不便なので取引先の書店で申込受付を完了させている。まぁ〜でも、オフィスでエンリーシートを仕上げて、取引先で決済するだけなので、むしろ、そちらの方が便利なのだ。

結果はどうであれコレまで頑張ってきたコトへのケジメ(決着)としては、良い区切りになるだろう。我が子ながら今後も厳しく、そして、温かく見守ってやることにする。失敗を恐れない子供に育ってもらいたい、ヤリたい事はどんどんやってもらいたい、くそォ〜ッと思う気持ちいっぱい育んでもらいたい、そのうえで自分で決めて自分で動けるような人間に育ってくれれば大変、満足。

これは、幸せに繋げる為の重要なベクトルだと信じている。なぜなら、自分がそうやって生きてきたからだ。だからこそ、私の周囲にいる方々は必ず幸せにしてみせる、と言葉では発しないまでも確実に行動に徹している。

もちろん、これからもそのつもりだ!!

武庫川女子大付属 文化部発表会と第4回説明会のご案内

日ごとに秋の深まりを感じる候となりました。皆様には、ますますおすこやかにお過ごしのこととお喜び申し上げます。

本校は、平成18年度に文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクールに指定されて今年で5年目となり、「立学の精神」のもと、中・高・大(院)一貫の「武庫川教育」の完成をめざし、様々な取り組みを実践しています。

さて、文化の秋を飾る学校行事として「文化部発表会」を開き、同時に来春の進学にあたっての「第四回入試説明会と個別相談会」を開催致します。

本校の伝統と特質を生かした文化部の発表や、生徒の活動の様子をご覧いただくとともに入試説明会・個別相談会にご出席いただき、本校の特色ある教育内容や試験の方式などいついてご理解賜りたくご案内申しあげます。

1.期日

平成22年11月13日(土)(14(日)は参観のみ)

2.場所

武庫川女子大学付属中学校(西宮市枝川町4番16号)TEL 0798−47−6436

3.日程

(1)文化部発表会 13日(土)10:00〜16:00 14日(日)9:30〜16:00

舞台発表・展示発表・各種イベント・チャリティーバザー等

(2)入試説明会・個別相談会13日(土)

入試説明会14:00〜15:40(入試問題の解説を含む)

個別相談会13:00〜16:00(随時)

4.本校への道順

※阪神甲子園まで、梅田から15分、大阪難波から25分、三宮から18分

(1)阪神「甲子園」駅西出口の阪神バス⑭番のりばから直行バスを運行(有料)

(2)阪神バス③のりばから定期路線バス「浜甲団地」行「武庫川女子大付属中高前」下車。南西すぐ。(有料)

※本校及びその周辺には駐車場がありませんので、自家用でのご来校はご遠慮ください。

5.その他

(1)ご来校の折には、上履きをご持参ください。

(2)事前申込みや予約は不要です。

(3)お帰りは、阪神「甲子園」駅への直行バスを運行します。(有料)

生徒募集に関するテレフォンサービスのご案内

24時間受け付けておりますので、お気軽に利用ください。

0798ー47−9771・9772

入試相談室

TEL 0798−47ー8102

FAX 0798ー47−8110

インターネットURL

http://www.mukogawa-u.ac.jp/~JHS/

携帯URL

http://www.mukogawa-jsh.ed.jp

ノート

ノートの取り方、使い方について、自分の高校時代を踏まえていろいろ考えてみました。結論から述べると、結局のところ自由である、という事に行きついてしまったのだ。良くも悪くも、そんな事は単に自己満足な領域。時と場合で役割や使い勝手をいかに区別するかで大きく事情が変わる。参考になるかどうかは不明だが、私が高校の時について話してみよう。ちなみに、もちろんの事だが今でも結構、役立っています。

(1)学校では、、、

基本的に大きなメモ帳として捉えていた。とにかく先生の話すコトに集中したかったのだ。授業中に不明な点や理解出来ない箇所がある場合、後で教科の先生に質問をしたいので、とにかくメモっていた。相手は喋ってるし、私は書いてる。必然的に字は走り書きで、乱暴に書き殴った状態になってしまうのは止む負えない。先生から発せられる内容は板書よりも大切なコトだ。

その為、ノートの取り方はとにかく雑になる。どれぐらい雑なのか!?もう本当に雑なのだ。雑というよりもザツの方が意味としては近いだろう。基本的に自分しか読めない状況。だから、同級生は決して私にノートを借りにこなかった。なんせ、読めないのだ。本人以外解読不能意味不明。どこに何が書いてあるか分からない、そんな状況。 それも徹底的に。縦横無尽とは正にこのコト、と言わんばかりだった。

そんなんだったから、当時の先生からはよく注意を受けた。それでも直らなかった。むしろ直さなかった、と言う方が適切。今思うと、何て愚かな高校生だったんだろう、とヒシヒシと感じる。でも、よく考えてもらいたい。ノートをキレイに書くよりも授業をちゃんと聞いている方がよっぽど大切だと考えていたからだ。

(2)家では、、、

教科毎に若干の違いはあるのだが、提出ノートと苦手ノートの2種類に分けていた。まずは提出ノートについて話そう。これは文字通りの役割を担っていた。予習として授業を前に教科書を一通りマトメ上げており、また初見の問題を順に解きこなして解答も完了させている。 さらに学校でメモってきた概要を書き込んでいるので、提出には事欠かない完璧ノートだ。正直言っていつでも提出出来るノートに仕上げている。もちろん間違っている小問題や理解方法等に対しては、反省改善をしているのは言うまでもない。

ノート提出の度、自学習に支障を来すのがとにかく面倒だったから作っていただけだ。そんな深い意味は無い。授業中のノートと提出中のノートのギャップが当時の先生達を唸らせていたようだ。それも、そのはず象形文字が一夜開けてちゃんとした日本語になっているんだから気持ちも分かる。

次いで苦手ノートについて話そう。これは提出ノートから苦手問題や間違った問題、理解に繋げ易いバイパス的問題等の自分的落とし穴と言えるような問題ばかりを集めた秘策ノートだ。比較的、自信の無い教科の試験前日には、とてつもない本領を発揮してくれるし、もう一方が提出中でも問題なく復習を行ったり特訓を行ったり出来るのだ。

このノートがあるオカゲで定期考査前や実力考査、模試等の直前に試験勉強をした記憶があんまり無い。普段からの勉強と使えるノートがあるとそんなモンなのだ。試験中と言えば昼から帰れるので、結構、好きだったかもしれない。唯一無比の自由を勝ち取る事に繋げていただ魔法のノートと言えよう。

(1)(2)を踏まえると、それぞれの科目あたり最低でも3種類のノートを区別して活用していた事がご理解頂けるはずです。これらはあくまでも参考程度です。ちなみに私の直接的な子供達に対しては、一人一人に応じたスタイルでノート作りをさせています。だから、取り方や使い方は、専ら自由なんです。

使い手が、いかに自分スタイルに磨きを掛ける事が出来るかを吟味するべきでしょう。自分が一番ストレスなく勉強し易い方法が適切な方法に近いスタイルなはずです。何事もバランスです!!いろいろ思い出すと懐かしい気持ちになりますねぇ〜ッ(笑)

ヒヨッコから企業戦士、そして起業戦士へ!!30大学完了。

今秋は正社員ならびに準社員採用にとことんコダワっておりました!!何が何でも素晴らしい人材を集めて、徹底的にこれでもかぁ〜ッ、というぐらい社員教育して、多くの御客様達と多くの御子様に笑顔と幸せをお届けしたくて仕方なかったんです。

そうそう!!ここで、皆様方に誤解の無いようにお願いしたいコトがあります。ここまで必死で集めようとしているのは、大学生アルバイトではありませんし、登録派遣家庭教師でもありません。ましてや単に社会人というだけで「プロ家庭教師」を歌っている未熟な家庭教師でもありません。

我々、受験塾家庭教師が求めているのは、募集要項31ページ目にしっかりと記載させて頂いている以下のような人間像です。もちろん、採用に至ったスタッフに対しては、徹底的に社員教育を施します。そこらへんの単なる家庭教師から受験塾家庭教師へと変貌を遂げる事が出来るでしょう。そして、将来的には企業戦士ではなく、起業戦士へと生まれ変われる本質を身に付ける事に繋げてまいります。

『家庭教師という仕事に情熱を抱き、夢と希望に向かって歩みを進める子供達に対して、大きな愛情を注げる心構えで発言と行動に全力で徹して頂ける方々を強く望みます。』

私、和田成博と受験塾家庭教師のスタッフ達は、兵庫県南部ほぼ全域から日本全国の各地域に向けて、新しい正社員ならびに準社員に本気でなりたい方を募集致します!!!一人、一人が個性の強い受験塾家庭教師のメンバーと共に思う存分、頑張っていこうじゃないか!?諦めるのはまだ早い。自分磨きに没頭し、多くの子供達と共に歩んでいこう。

正真正銘のプロ家庭教師として

自分の人生に大きな活力を与え続けたい方々、、、

成功成長主義な組織内で自分磨きに貪欲になりたい方々、、、

失敗を恐れないで立ち向かう強い意欲を持ち育みたい方々、、、

小さな可能性でも大きな成功繋げるべく尽力を果たしたい方々、、、

我こそは、と思う方!!是非とも御応募頂きたいです。

関西、関東、四国、中国、九州の各方面の大学ならびに大学院に若き有志達を募るべく募集要項を発送完了させました。もちろん宛名は全て手書きです!!1つ1つ丁寧にコンプリートさせて頂いた訳ですが、さすがに1人でやるととてつもなく大変でした。取り掛かる当初、正直申しまして、頭の中には闘志しか存在しておりませんでして、やってやるぜぇ〜ッとにかく黙々とぉ〜ッ・・・熱。ご挨拶分を入れて75×30ですからA4コピー用紙で2250枚。。。ホムセで買ったA4束オール没☆かなり凄まじしいです。

2010年10月26日(速達発送完了分)

京都大学、京都工芸繊維大学、京都府立大学、立命館大学、大阪大学、大阪市立大学、近畿大学、神戸大学、兵庫県立大学、兵庫教育大学、甲南大学、広島大学、岐阜大学、和歌山大学、徳島大学、筑波大学

2010年10月27日(速達発送完了分)

香川大学、高知大学、愛媛大学、鳥取大学、岡山大学、京都教育大学、京都産業大学、大阪教育大学、大阪府立大学、関西学院大学

2010年10月28日(速達発送完了分)

早稲田大学、同志社大学、国際教養大学、九州大学

以上30大学。順不同。


10冊298円のミラクル

受験塾家庭教師と共に勉強していると、とにかく今まで経験したことが無いような様々なコトを数多く経験します。中でもノートの消費量が何とも言えないぐらいの脅威を発します。これでもかぁ〜っ、という具合に勉強させられます。同時に消費されるモノがどんどん消費されていきます。とは言っても、徹底的に計画的に、そして効果的に活用されていきますので、子供達の成長には無くてはならない感覚を養う事に繫がります。

例えば、国公立志望の高校生がセンター数学を勉強すると最低でも30冊程度は準備しておく必要があります。数学だけでもです。これに英語、化学、が加わると、もう、、、汗。

小さな小粒も多くなれば時ある毎に度重なれば脇腹にも効いてきます。少しでも、、、という気持ちがフツフツと湧いてきます。少しでも安いノートを手に入れたい!!どこか良いところは無いものか、子供達の御小遣い程度で手に入れる事が出来るノート10冊を小売り販売しているところは、無いものか!?

この後に及んでは、本当にどうでも良い話なのですが、そんな会話をよく高校生達とやっています。私が接した最安値トップ3の中では、兵庫県揖保群太子町の某書店が10冊300円、兵庫県三田市のフラワータウン駅スグ近くの某ショッピングモール系列薬局兼日用雑貨店が10冊315円、続いて兵庫県姫路市の某ホムセの10冊398円、、、実はこれらを凌ぐ暴挙が現れたんです。

10冊298円。。。これは脅威的です。どこぞのホムセの卸値みたいな数字です。それもかなりスグそこにあったんです!!灯台下暗しとは、このコトですね!!高校生とは言えども侮れません。堂々の1位獲得に至りました。

三田市B君!!君は、素晴らしいぞ(笑)その調子で、どんどん勉強してくれたまえ☆君の魂に火を灯すかのようにして、今後も毎日課題にはより一層の量的効果を反映させる事にする。1.5倍の宿題に嬉しさを言葉ではなく、行動で示してもらいたい。期待しておくよ!!

魔法と1%>>>心も体も満腹であります!!

いつも多大なお心遣い頂きまして誠にアリガトウございます。本当に、本当に、本当に恐縮であります。もちろんのコトではありますが今後も全身全霊を入れて何もかもの様々な事に対応させて頂きます。お気付きの点がありましたら何なりと御気軽におっしゃって頂ければ幸いです。どんな事でも構いません!!!今後とも、どうぞ宜しくお願い御願い致します。

姉様については当初から掛けていた魔法がとうとう解かれてしまいました(笑)!!けれども、既に図中にはハマっているので、ドサクサに紛れてこのペースを定着させていけそうです。間一髪のところでした。目指すは漸進!!いかなる状況でも足踏みは考えていません。進むべき道を進むのみです。なお、英文和訳英作を少しずつではありますが、このまま続けてまいりまして、若干の不具合あるものの以前よりも比較的取り組み易いようです。来年の英検受験に繋げてまいります。まずは受験をし、周囲をみてくるコトを学んで頂ければ幸いです。そのうえで、合格に繋げるコトが出来れば繋げてまいります。今後も、アッと驚くような事を率先して続けてまいります。

妹様については当初、過去問試験では合格点まで後30%のところでした。そこからスタートして、合格点まで残すところ後1%にまで近付いてきました。つまり、1問2点を確保すれば合格ラインを超える状況であります。 ここまで、とてつもなく紆余曲折ありましたが、ここ一ヶ月の頑張りがいよいよ実を結ぶ寸前までに繫がりました。 彼女にとっても涙の数程、成長しているようです。ギリギリだからこそ頑張らなければいけない、という意識が少しずつ養われています。現に、漢検受験とドッジボール大会に対する意識に少しずつ先週とは違う変化が生まれています。彼女にとっても今までで最高の決断の瞬間なはずです!!いずれにしても良い効果を生む事でしょう。

スタッフプロジェクトと題して、日本全国の大学ならびに大学院に向けて、正規社員として新卒既卒に関わらず若き有志を集めようとしているワケなんですが、様々な面でいろいろ大変です。けれどもヤリガイは大いにありますねぇ〜ッ(笑)

先日も書きましたが募集要項群は、74ページにわたる読み応えのある読みモノ。お馴染みな内容から新鮮な内容まで、受験塾家庭教師の媒体そのものをスグに理解出来るように作成しています。

まずは、目次です。初めてご覧になられる方々にとっては、とてもワクワクしそうな内容として目に映れば最高です!!要項なのですが、極力、要項っぽくないように、わざわざ作成しています。言うなれば、受験塾家庭教師を小説で読むような印象で捉えてくれれば大成功です。

表紙            1

目次            2

組 織           3 ー 10

プ ロ          11 ー 29

募 集 要 項      30 ー 39

コ ン ト ラ ス ト  40 ー 46

声            47 ー 53

代 表          54 ー 74

ここで表紙、もくじ、組織、プロ、募集要項、コントラスト、代表については受験塾家庭教師ブログをよくご覧になられている方々にとって、そんなに新鮮さなものではないはずです。

けれども、「声」。。。

このコンテンツは、新鮮です。少なくとも私にとっては、とても新鮮でした。スタッフの皆様が、どんな事を感じ、どんな事を考えて、今、そして未来を見据えているか、そういう部分を垣間見る事が出来ました。そこで、この度は、その内容を一部始終、皆様にご紹介します。

若き有志達に伝えたいコト

私は受験塾家庭教師の最大の魅力は、我々スタッフは常にチャンスに囲まれて仕事をしているところだと思います。受験塾家庭教師では年齢・学歴・過去の経歴などは一切関係ありません。ただひたすら努力をして結果に繋げることができればそれは必ず評価に繋がります。例えば単に報酬という面でも365日間常に昇給のチャンスがありますし、また上司の方が部下よりも年下であることも普通にあります。今は部下であっても努力次第で追い抜くことも可能です。だからといって誰かを蹴落として自分が出世しようと考えるスタッフはいません。たしかに仕事である以上我々スタッフは当然ライバル同士の関係にあります。しかしそれ以上に信頼関係で結ばれた仲間であります。仕事だけではなくプライベートでも協力し、ともに笑い合える間柄です。非常によい意味で緊張感のある職場です。

我々の仕事は家庭教師である以上、当然子供たちに勉強を教えることが業務の中心になります。確かにそれが中心になるのですが、求められるのはあくまで結果です。あくまでご家庭のニーズに答えること、これに尽きます。そして1対1で相手に接する以上、到達するべき結果は生徒1人1人違います。例えば同じ英語を教える場合であっても、国立大学の医学部合格を目指している受験生と私立大学の法学部を目指している受験生には教える方法も内容も全く異なってきます。さらにこれに第2志望校はどこか、滑り止め校はどこかという要素や、現時点での実力など様々な要素が加わります。このように生徒によって到達するべき結果は全く異なります。

このような状況で我々がするべきは生徒1人1人に対して適切な対応を心がけることです。ここにはマニュアルなどというものは一切存在しません。スタッフ1人1人が常に頭を働かせて計画し、仲間同士で議論し、それを各スタッフが実行してゆくことによって最終的に結果に繋げてゆきます。そしてここにひとつのチャンスがあります。スタッフ自身が考え、そして行動に徹することによって導くことのできた結果は間違いなく評価されることになりますし、またそれだけではなく1つの案件をクリアしたたときには様々な思考や行動の結果が経験値として自分の中にのこり、次の案件に当たった場合それを活かしてより大きな仕事を行うことができるようになります。つまり一言でいうとレベルアップです。そして我々受験塾家庭教師ではこのレベルアップこそが重要なのです。

我々は常にレベルアップを図るために邁進しています。なぜならレベルアップをすることによってより多くの仕事を任せてもらえるようになり、またそれによってより多くのチャンスに恵まれることになるからです。レベルアップの内容は様々です。例えば教えることのできる科目を増やすと、担当する生徒の受験に必要な科目を1人でこなすことができるようになります。そしてこの他にご家庭とのコミュニケーションであったり、ご両親へのご提案や生徒へのアドバイスなど多くの内容をこなせるようになってくると、今度はあるご家庭を1人で対応することが許されるようになります。

そしてその他にも新規でお問い合わせ頂くご家庭への無料体験や打ち合わせ、契約などの重要な業務を任されるようになります。そしてひととおりの内容ができるようになれば今度は部下が与えられるようになります。そしてその後は、、、などと言い出せばきりがないくらいのレベルアップのチャンスに囲まれています。そして多くの仕事ができるようになってくると昇給や昇進などといった面でのチャンスに繋がります。このチャンスが年度ではなく我々には365日間常に存在するのです。

生徒1人1人に個別の対応をする以上仕事は大変です。中にはいろいろな事情を抱えた生徒もいます。志望校についてご両親との間で意見が合わずに悩んでいたり、学校の先生にあきらめろと言われたりして進路について悩みを持っているなどの事情をもった生徒もいます。そして我々はそれこそ小学生の生徒が大学入試をするようになるまでの非常に長い期間で担当させて頂くこともよくあります。長い間には良いことも悪いことも色んなことが起こります。その都度親身に相談に乗ってあげたり、時には叱咤し、時には激励することによってその子の人生で最も多感な中学・高校時代をともに過ごさせて頂くことになるのです。

中学・高校時代の出来事はその後の人生を左右しうることになります。当然我々も責任感をもって臨まなければなりません。そのなかで確かにスタッフ自身にも悩みが尽きません。しかし生徒1人1人に親身に接し、悩みを共有し、解決するということを繰り返してゆきながら前進してゆくことで得られるものがあります。それはご家庭からの信頼です。色々な悩みや問題を共有し、また喜びを分かち合いながら長くて短いような期間をスタッフ自身時には悩みながらも前進してゆくことにより、目標を達成したときにご両親から感謝の言葉をいただいたときには感無量のやりがいを感じます。

以上のように我々受験塾家庭教師は仕事は大変ですが、多くのチャンスとやりがいに囲まれて日々仕事をしています。また我々には仕事だけではなくプライベートででも協力し、喜怒哀楽を共にすることのできる仲間がいます。自分の中で目標を設定しそれに向かって常に積極的に努力ができる人を求めます。ぜひ我々の仲間となって受験塾家庭教師で頑張ってくれる人を心よりお待ちしております。

梶谷 元、が若き有志達に伝えたいコト

受験塾家庭教師での仕事は、生徒様への学習指導業務が中心となりますが、その他にもお客様への指導報告書、提案書等の書類作成、打ち合わせ業務、研修業務等、多岐に渡ります。弊社はやる気に応じて、いくらでもチャンスが与えられる職場です。現在、兵庫県から日本全国へと業務を拡大している今、大きな可能性を秘めたたくさんの方々にとって絶好の機会ではないでしょうか。

仕事をする上でのモチベーションはまず報酬でしょう。これは生活をしていく中で当然のことと言えます。ただし、これからは報酬だけに頼って働くことだけでは生き残っていけないのではないでしょうか。昨今、社会は急速に変化を遂げています。実力主義が叫ばれてやまないこのご時勢ですから、他人にはない付加価値を高め続け、社会から必要とされる人材へと成長していくことが大切ではないでしょうか。報酬はもちろんのことですが、常にスキルを磨いていくことができる環境を持つことが弊社の最大の強みといえます。少子化が進み、学習塾、家庭教師会社などの教育業界の規模縮小は止まりません。さらに、この傾向はますます強まることは間違いありません。このような状況の下でも現在、弊社が兵庫県から日本全国へと次々に業務を拡大していくことができているのは、全社員が常に成長を目指して取り組んでいるからなのです。

当社の特長を大きく分けて業務と社員に分けてご説明いたします。まず、業務に関してですが、中心はやはり生徒様への学習指導です。生徒様は幼稚園児から小学生、中学生、高校生、大学生、社会人まで様々ですが、学校卒業後も就職の相談をさせていただくなど、まさに「一生涯のお付き合い」をさせていただくことも少なくありません。これは生徒様の目標を達成すること、そして御家族の幸せに貢献できるよう全力を尽くしている結果だと考えています。この原動力になっているのはやはり生徒様と御家族の喜びや感謝の声でしょう。たった一つのことでも、できないことをできるようにしてあげたときの生徒様の喜ぶ顔、これは私たちにとっても日々の喜びになります。そして、何といっても受験に合格した時の生徒様と御家族の笑顔と感謝の声は私たちにとって何にも代えがたい喜びであり、まさにこの仕事の醍醐味です。この喜びや達成感を味わいたい方にぜひ応募していただきたいと思います。

また、単に担当する教科を指導するというだけにとどまりません。生徒様の進路指導をする際は、キャリアゴールや人生設計も見越した総合的なアドバイスを行っていきます。そのため、学習指導における知識だけでなく、かつてない勢いで変化し続けている社会情勢なども絶えず取り入れていく必要があります。その意味でも、生徒様と同様に大人である私たちも日々勉強していかなければいけません。大切なことは、今持っている知識やスキルではありません。新しいものを吸収してスキルアップを図ろうとする意欲こそが私たちの求めるものです。
次に社員は30歳前後の若いスタッフが中心となっています。そして、各スタッフは年齢に関係なく、何事にも前向きで明るく元気です。また、一般的に家庭教師というと、講師が個々に仕事をしていて社員同士の繋がりがあまりないというイメージを持たれているかもしれませんが、私たちは常に連携を大切にしています。

社員という垣根を越えて、私たちは仲間であり、家族でもあります。代表の和田を始めとして全スタッフは仕事上での相談は勿論のこと、人生設計等、プライベートのことであっても親身になって相談してくれる仲間です。時には切磋琢磨してお互いを高め合い、足りないところは補い合いながら協力していく関係を大切にしています。ですから、「自分にはできるかな」といった不安は無用です。私たちが協力してしっかりとサポートしていきます。そして、やる気があればどんどん新しいことにチャレンジすることができます。経験や年齢、立場などは全く気にする必要がありません。企画立案、人事、業務に関する意見まで任せてもらえる環境があります。新卒、既卒に関わらず貪欲に挑戦し続けてスキルアップをして成長していただきたいと思います。

経験、年齢、実績は重要視しません。私たちと一緒に成長したいと思われる方に一人でも多く応募していただけることを心より願っております。