10冊298円のミラクル

受験塾家庭教師と共に勉強していると、とにかく今まで経験したことが無いような様々なコトを数多く経験します。中でもノートの消費量が何とも言えないぐらいの脅威を発します。これでもかぁ〜っ、という具合に勉強させられます。同時に消費されるモノがどんどん消費されていきます。とは言っても、徹底的に計画的に、そして効果的に活用されていきますので、子供達の成長には無くてはならない感覚を養う事に繫がります。

例えば、国公立志望の高校生がセンター数学を勉強すると最低でも30冊程度は準備しておく必要があります。数学だけでもです。これに英語、化学、が加わると、もう、、、汗。

小さな小粒も多くなれば時ある毎に度重なれば脇腹にも効いてきます。少しでも、、、という気持ちがフツフツと湧いてきます。少しでも安いノートを手に入れたい!!どこか良いところは無いものか、子供達の御小遣い程度で手に入れる事が出来るノート10冊を小売り販売しているところは、無いものか!?

この後に及んでは、本当にどうでも良い話なのですが、そんな会話をよく高校生達とやっています。私が接した最安値トップ3の中では、兵庫県揖保群太子町の某書店が10冊300円、兵庫県三田市のフラワータウン駅スグ近くの某ショッピングモール系列薬局兼日用雑貨店が10冊315円、続いて兵庫県姫路市の某ホムセの10冊398円、、、実はこれらを凌ぐ暴挙が現れたんです。

10冊298円。。。これは脅威的です。どこぞのホムセの卸値みたいな数字です。それもかなりスグそこにあったんです!!灯台下暗しとは、このコトですね!!高校生とは言えども侮れません。堂々の1位獲得に至りました。

三田市B君!!君は、素晴らしいぞ(笑)その調子で、どんどん勉強してくれたまえ☆君の魂に火を灯すかのようにして、今後も毎日課題にはより一層の量的効果を反映させる事にする。1.5倍の宿題に嬉しさを言葉ではなく、行動で示してもらいたい。期待しておくよ!!