文芸学部ならびに文芸学科的なところを目指すにあたり

文芸学部ならびに文芸学科的なところを目指すにあたり、とりあえず40000字程度の原稿用紙と漢検教材(2級準2級3級4級5級6級)をそれぞれ準備しました。本来は7月からのスタートですが、善は急げ、とばかりに来週早々からスタートを開始する予定。

これを耳にした当の本人は、マジで?!、の一言に尽きました。40000字なんて、まだまだ序の口。驚いてもらっては困ります。目指すはその倍の80000字ないしは100000字程度を書き綴ってもらうつもり。もうココまで来たら後へは引けません。

本来ならば、論文の書き方、という視点でまずは実践させるのがセオリーなんでしょうが、そこは他社とは異なります。文章表現能力を培う為に、言葉や気持ちを活字に落とし込む、うえで必要な効果を実践させてまいります。語彙力養成には漢検が一石二鳥です。

毎日ブログ『オペ』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13145

毎日ブログ『第二種電気工事士』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=12479

毎日ブログ『3ケ月弱で人間は変わる』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=12172

コレって良い考えやん?!

パッと見た途端、とてつもなく良い考えだったので話を聞いてみた。

『コレって何でこんな感じにしてんのん???』

『中間考査が終わってから授業があったんやけど、書き出し、で失敗してん。破るんも何だか面倒だし、とりあえず折ってみてん。たまたまやで・・・(笑)』

よしッ!!、早速真似るべしッ☆

[高校受験×公立×高専]昨年度の資料ですので参考にッ☆

[気象庁ホーム>防災気象情報>気象警報注意報http://www.jma.go.jp/jp/warn/

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既に終了していますが平成24年度の明石高専と兵庫県公立をそれぞれで参考アップしておきました。

把握しておくと、いざ!!、という時に役立つ。それと毎日ブログもお役立ちアップしておきました。

((((((((  お役立ちブログ  )))))))

普段から自分の甘さに負けて仕方が無い中学生は読んで項垂れて下さい。
『高校受験に全力を尽くす中学3年生☆熱い32の必見☆』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=4674

体裁や感情に流されずして合理的に志望校を決めたくて仕方無い方必見。
毎日ブログ『高校受験とかで、志望校を決める、というコト!!』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=5582

志願者数や合格者数、競争率等を確認したい場合にとっても役立ちます。
毎日ブログ『兵庫県の公立高校受験*H24H23H22H21H20』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=12436

<<< 明石工業高等専門学校 >>>

平成24年度入学者募集について

*何度も言いますが終了していますので、あくまでも参考程度で。

http://www.akashi.ac.jp/contents/Gakusei/Kyoumu/gakka/24boshuuyoukou.html

(1)推薦入試

出願資格:学業・人物ともに優秀である者

ーーーー:当該学科への志望理由が明白・適切で、志望学科に対し適性・関心を有する者

願書受付:平成24年01月13日(金)~01月18日(水)AM9:00~PM5:00

(土曜日、日曜日を除きます)

選抜方法:推薦書、調査書及び面接を総合して選抜します。

(調査書では3年生の理科・英語・数学・技術家庭に2倍の比重をおきます。)

面接:平成24年1月27日(金)

学力検査:ー

合格発表:平成24年1月30日(月) AM 9:00

(2)一般入試

願書受付:平成24年1月31日(火)~2月7日(火)AM9:00~PM5:00

(土曜日,日曜日を除きます)

※ 学力選抜の願書は、推薦選抜の願書受付期間においても受付可能です。

選抜方法:学力検査及び調査書を総合して行います。

各教科の配点:合計870点

(英語150、数学150、理科100、国語100、社会100、調査書270)

学力検査日:平成24年02月19日(日)

学力検査科目:理科・英語・数学・国語・社会

合格発表:平成24年2月22日(水) AM 9:00

<<< 兵庫県公立高等学校 >>>

平成24年度兵庫県公立高等学校入学者選抜について

*何度も言いますが終了していますので、あくまでも参考程度で。

http://www.hyogo-c.ed.jp/~koko-bo/H24senbatu/H24senbatu.htm

(1)推薦入学・特色選抜・連携型入学者選抜

願書受付:平成24年02月02日(木)〜02月06日(月)

選抜方法:適性検査、面接等

選抜日程:平成24年02月13日(月)

(一部の学校は02月14日(火)も実施)

合格発表:平成24年02月17日(金)

(2)一般入試

学力検査
願書受付:平成24年02月21日(火)〜02月23日(木)

志願変更:平成24年02月27日(月)〜02月29日(水)

選抜方法:学力検査、調査書

各教科の配点:合計500点

(英語100、数学100、理科100、国語100、社会100)

学力検査:平成24年03月12日(月)

合格発表:平成24年03月19日(月)

トツゲキ人生「多重」

実のところ雨繋がりの問題は外構ばかりではなかった。子供の入園早々に様々な諸問題が明らかとなっていた。中でも雨の日の送り迎えは大変な問題の1つ。フツーに送り迎えが出来るならばトボトボと歩いていけば良いだけの話。ただ乳飲み子を抱えて傘をさし雨脚を急がなければいけない事を考えると話は別。実際のところ想定以上にストレスが溜まり気持ちも体力も目減りしてしまっていた。自分達の甘さ加減に自分達で反省しながらも解決策を見出そうと考えた。そこで背伸びをして初めて明らかとなった状況もある。特に問題という感じでも無かった。むしろ効果であったと言えるだろう。それはこの問題の解決に伴って、行動範囲が広がる、という効果も得られるというものだ。そうなると子供達やママ友達が仲良く交流を深められる場に遭遇する機会を数多く手に入れることにも繋がる。それらばかりでなく三田市に住んでいるからこそ、車が無いと動き難い、という状況の打開も一役買う。一石何鳥だ?!、と思ってしまうぐらいに功を奏している。環境が一変、する事を考えるとウキウキして仕方が無かった。気が付いた時にはハンドルを握り締めて車を走らせていた。

意を決して近くのトヨタ自動車へ相談に伺った。個人的には仕事や日常で使用する車は基本的に中古車で十分だった。ワンデーメンテナンスや車検程度ならば自分で全てヤリこなせていたので、車を見る視点が人とは違う。整備士でも何でもない単なる下手の横好きレベルだが、車で仕事をする上で一様の不慮の故障には備えなければいけない、と考えていたからだ。けれどもこの時ばかりは家族が操るコトにもなるので新車購入を視野に入れ、整備も全てプロに任せるコトも視野に入れ、長い将来乗り続けることになるコトも視野に入れ、これら全てをマトメて相談に臨んだ。もちろん見栄でも何でも無い。合理的な考えによるものだ。新車と中古の違いは各所方面で様々な見解はあるだろうが、私は管理さえシッカリしていれば何だって良かったのが正直なところ。けれども自分の管理下に置かれていない空白の状況を抱えた車を手に入れたコトにより、大切な家族に対し当初予想だにしなかった重大な影響を及ぼしてしまうようなことがあっては決してならない。だからこそ新車購入を視野に入れるのは妥当であり止むを得なかった。新車を買いたい!!、というよりも管理下に置かれていない空白の状況が大凡ある程度存在する車を買いたく無い、という方が理由としては近いだろう。購入後、向こう半年、向こう1年という期間、変な不安を抱えて仕事に没頭するのは嫌だったのだ。

外構ローンという大きな不安を抱えて臨んだ新車購入。何とか車ローンもOKとなり、我が家に新しい高級車ヴィッツがやってくることになった。1000cc3気筒4速オートマ。個人的には5速ミッションだが、そこは家族を乗せる未来のツール。安全安心なのでOKとしておくことにした。いとも簡単にたった1ケ月程度で数千万という債務の上に数百万という債務が伸し掛かった。要するに多重債務者となったワケだ。問題解決には資金が必要不可欠。これは将来への投資なのだ、と自分自身に言い聞かせるべく気分も早々に晴らし仕事に没頭した。自分自身に価値が無ければ債務すら背負うことは出来ないのだから今後もガンバルしかなかった。払えなければどうしよう、という自問はあったが自答は単純。払えなければ全て売り払い、全額支払う、という覚悟を決めて相談に臨む。そして再び仕事に没頭すれば良いだけの話だ。もう本当にヤルしか道は残されてはいなかった。

FC構築における「System Ad」

NTT番号情報株式会社のM様!!、この度は日本全国エリアマップならびに各ディスプレイ広告等料金表それぞれの手配を快く引き受けて頂きまして誠にアリガトウございました。オカゲ様で当該FC構築における「System Ad」というオプションを煮詰める事が出来ます。数年間に渡りブラッシング掛けた広告戦略ノウハウを各ニーズに応じて注いでまいります。

お心遣い賜りまして感謝感激ですm( _ _)m

漢検直前でもあった先日の授業では156点を叩き出し、ようやく合格圏内に至り久し振りに安堵な気持ちで授業を後にしました。時が経つのは早いモノで、絶対に合格するよ!!、と言って以来一年程度が過ぎようとしています。この間に2度、3度の挑戦を経ましたが聳え立つ壁を乗り越えることは惜しくも出来ませんでした。その節は私の力不足でなかなか力及ばずな状況により不具合ない結果に至りまして大変、申し訳なく思っております。

思春期かつ反抗期真っ盛りの多感な時期が重なり止むを得ない事情も含まれておりましたが、それも今では大凡落ち着き、学びを深める一途を歩みつつあります。これまでの宿題の出来具合を考えると一直線に歩む他の術はなく、8級確保に向けて挑戦し続けた当時の事を思い出しながら、机にカジリ付かせる、という事をひたすら実践させて頂いた次第です。これは漢字検定対策ばかりでなく英語や算数にも言えることである事は授業中にて実証されました。

合格する事は良い事ですし理想的な事であります。けれどもそれ以上に、成功する為にヤルべき事を継続し続ける、という事の方が私、個人的にはとっても大切な事だと思っております。それを気付くには失敗する勇気が必要です。失敗貧乏にならないように取り返しの付く内に失敗させ、そして最終的には成功する為に、継続的に努力し続ける、という経験を逞しく宿してあげるつもりです。努力は必ず報われますし決して嘘はつきません。