大騒ぎし過ぎッ

エンダーーーマン、っていったい何や???

下向いておかなアカンねん、っていったいどういうコトや???

こんな感じで家族みんなが盛り上がってたみたいです!!!

とにかく基地中、至る所にこんなのが貼付けてられてます(笑)))

バタバタバタ

バタ、
バタ、、
バタ、、、
バタ、、、、
バタ、、、、、
バタ、、、、、、
バタ、、、、、、、
バタ、、、、、、、、
バタ、、、、、、、、、
バタ、、、、、、、、、、
バタ、、、、、、、、、、、
バタ、、、、、、、、、、、、
バタ、、、、、、、、、、、、、
バタ、、、、、、、、、、、、、、
バタ、、、、、、、、、、、、、、、
バタ、、、、、、、、、、、、、、、、
只今、お昼ご飯も喉を通らない状態です。

トツゲキ人生「報告」

毎日ブログ『トツゲキ人生・シーズン1』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=11997

毎日ブログ『トツゲキ人生「汽笛」』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13474

毎日ブログ『トツゲキ人生「一貫」』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13474

毎日ブログ『トツゲキ人生「入園」』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13634

毎日ブログ『トツゲキ人生「外構」』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13697

毎日ブログ『トツゲキ人生「多重」』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13802

外構や車の問題を何とか解決することが出来た。つい先程までテンヤワンヤになっていたとしても解決さえしちゃえば、我が頭の余韻も自動的にdeleteしちゃう。ハードディスクに比較的、良い容量を確保することが出来たので、前々から整えたかった事を整えるべくして、システム的な部分を考える、という事に取り組むことにした。それは、報告書とか請求書とか領収書とかの仕組みをもっとシンプルに創る、ということだった。今でこそサクサクとスムーズに進ませることが出来ているのだが、当時のそれは本当に大変であった。一言で言うとギクシャクそのモノだっただろう。領収書っているのん?!、請求書は発行しないとならないよね?!、学習指導状況を報告書で残しておけば役に立つモノになるだろうか?!、というふうな3つの疑問をまずは修練してみることにした。システマティックな仕組みにしたかったからだ。シンプルでかつ誰でも詳細を明確に解釈出来るようなモノにしなければならない。パパッとやってサクッと出来る。

そんな時に思い付いたのが「1に拘る」というモノだった。これは大変、奥が深いことだ。1に拘ってシステムを創る為に徹底的なまでの考えが必要であった。まずは報告書と請求書と領収書を1つにマトメて1回でお客様のモトへお届けするようなシステムを創ることにした。期日を決める、という点ではコレまでの動きを参考にしさえすれば単純に決めることが出来た。その点では簡単だったし、その時に決めた事が実際のところ今でも生きている。一先ずお客様へ書類等を提出する方法はコレで良かっただろう。さらにより一層細分化して1つ1つの要素を煮詰めるコトにしてみた。

まず第一に考えたことが報告書への取り組みだった。これまでの報告業務はその日の報告を口頭で直接、親御様やお子様に伝えていた。言葉で伝える事は文字で伝えるよりも大きな力を持つはず!!、という気持ちがどうしてもあったからだ。その為、報告書なる書類群自体を作成してはいなかった。けれどもこの時ばかりは違う。日々残しておくべき!!、という考えに意識を改め以後、月イチで報告書を作成し自分の手元とお客様の手元に残すべきである、と決めたのだ。今後多くのお客様に対応させて頂くうえで大変、大切なものになるはずだし大変、貴重なモノにもしていきたい、という気持ちが飛びっきり強かった。そして、その上で当日授業の口頭報告も必ず行えば、より一層の信頼信用に繋がっていくし想像以上の期待も芽生える。むしろそうする事で自然とそういう流れになっていくのだろう。どんな状況だったのか、どんな授業をしたのか、どんな問題点があったのか、どのような対策を練ったのか、将来的にどう結び付けて行けそうなのか、等といった把握やら戦略やら、そんな実践的で有意義な「自由」というポジションを構築する場とすることに繋げられる。一歩目が無ければ2歩目は決して存在しない。報告書を報告書としてではなく一種の読み物として、お子様達の歩みの結晶を捉えて頂けるような思い出創りの一役となる為にも、報告書への思い入れを本気で考える必要があると確信した。希望への道、と名付けて報告書が担う役割をお子様の成長の証とすることで、何だか分からないけど少しホッコリした気持ちになれると気付いた。

文芸学部ならびに文芸学科的なところを目指すにあたり

文芸学部ならびに文芸学科的なところを目指すにあたり、とりあえず40000字程度の原稿用紙と漢検教材(2級準2級3級4級5級6級)をそれぞれ準備しました。本来は7月からのスタートですが、善は急げ、とばかりに来週早々からスタートを開始する予定。

これを耳にした当の本人は、マジで?!、の一言に尽きました。40000字なんて、まだまだ序の口。驚いてもらっては困ります。目指すはその倍の80000字ないしは100000字程度を書き綴ってもらうつもり。もうココまで来たら後へは引けません。

本来ならば、論文の書き方、という視点でまずは実践させるのがセオリーなんでしょうが、そこは他社とは異なります。文章表現能力を培う為に、言葉や気持ちを活字に落とし込む、うえで必要な効果を実践させてまいります。語彙力養成には漢検が一石二鳥です。

毎日ブログ『オペ』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13145

毎日ブログ『第二種電気工事士』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=12479

毎日ブログ『3ケ月弱で人間は変わる』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=12172

コレって良い考えやん?!

パッと見た途端、とてつもなく良い考えだったので話を聞いてみた。

『コレって何でこんな感じにしてんのん???』

『中間考査が終わってから授業があったんやけど、書き出し、で失敗してん。破るんも何だか面倒だし、とりあえず折ってみてん。たまたまやで・・・(笑)』

よしッ!!、早速真似るべしッ☆

[高校受験×公立×高専]昨年度の資料ですので参考にッ☆

[気象庁ホーム>防災気象情報>気象警報注意報http://www.jma.go.jp/jp/warn/

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既に終了していますが平成24年度の明石高専と兵庫県公立をそれぞれで参考アップしておきました。

把握しておくと、いざ!!、という時に役立つ。それと毎日ブログもお役立ちアップしておきました。

((((((((  お役立ちブログ  )))))))

普段から自分の甘さに負けて仕方が無い中学生は読んで項垂れて下さい。
『高校受験に全力を尽くす中学3年生☆熱い32の必見☆』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=4674

体裁や感情に流されずして合理的に志望校を決めたくて仕方無い方必見。
毎日ブログ『高校受験とかで、志望校を決める、というコト!!』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=5582

志願者数や合格者数、競争率等を確認したい場合にとっても役立ちます。
毎日ブログ『兵庫県の公立高校受験*H24H23H22H21H20』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=12436

<<< 明石工業高等専門学校 >>>

平成24年度入学者募集について

*何度も言いますが終了していますので、あくまでも参考程度で。

http://www.akashi.ac.jp/contents/Gakusei/Kyoumu/gakka/24boshuuyoukou.html

(1)推薦入試

出願資格:学業・人物ともに優秀である者

ーーーー:当該学科への志望理由が明白・適切で、志望学科に対し適性・関心を有する者

願書受付:平成24年01月13日(金)~01月18日(水)AM9:00~PM5:00

(土曜日、日曜日を除きます)

選抜方法:推薦書、調査書及び面接を総合して選抜します。

(調査書では3年生の理科・英語・数学・技術家庭に2倍の比重をおきます。)

面接:平成24年1月27日(金)

学力検査:ー

合格発表:平成24年1月30日(月) AM 9:00

(2)一般入試

願書受付:平成24年1月31日(火)~2月7日(火)AM9:00~PM5:00

(土曜日,日曜日を除きます)

※ 学力選抜の願書は、推薦選抜の願書受付期間においても受付可能です。

選抜方法:学力検査及び調査書を総合して行います。

各教科の配点:合計870点

(英語150、数学150、理科100、国語100、社会100、調査書270)

学力検査日:平成24年02月19日(日)

学力検査科目:理科・英語・数学・国語・社会

合格発表:平成24年2月22日(水) AM 9:00

<<< 兵庫県公立高等学校 >>>

平成24年度兵庫県公立高等学校入学者選抜について

*何度も言いますが終了していますので、あくまでも参考程度で。

http://www.hyogo-c.ed.jp/~koko-bo/H24senbatu/H24senbatu.htm

(1)推薦入学・特色選抜・連携型入学者選抜

願書受付:平成24年02月02日(木)〜02月06日(月)

選抜方法:適性検査、面接等

選抜日程:平成24年02月13日(月)

(一部の学校は02月14日(火)も実施)

合格発表:平成24年02月17日(金)

(2)一般入試

学力検査
願書受付:平成24年02月21日(火)〜02月23日(木)

志願変更:平成24年02月27日(月)〜02月29日(水)

選抜方法:学力検査、調査書

各教科の配点:合計500点

(英語100、数学100、理科100、国語100、社会100)

学力検査:平成24年03月12日(月)

合格発表:平成24年03月19日(月)

トツゲキ人生「多重」

実のところ雨繋がりの問題は外構ばかりではなかった。子供の入園早々に様々な諸問題が明らかとなっていた。中でも雨の日の送り迎えは大変な問題の1つ。フツーに送り迎えが出来るならばトボトボと歩いていけば良いだけの話。ただ乳飲み子を抱えて傘をさし雨脚を急がなければいけない事を考えると話は別。実際のところ想定以上にストレスが溜まり気持ちも体力も目減りしてしまっていた。自分達の甘さ加減に自分達で反省しながらも解決策を見出そうと考えた。そこで背伸びをして初めて明らかとなった状況もある。特に問題という感じでも無かった。むしろ効果であったと言えるだろう。それはこの問題の解決に伴って、行動範囲が広がる、という効果も得られるというものだ。そうなると子供達やママ友達が仲良く交流を深められる場に遭遇する機会を数多く手に入れることにも繋がる。それらばかりでなく三田市に住んでいるからこそ、車が無いと動き難い、という状況の打開も一役買う。一石何鳥だ?!、と思ってしまうぐらいに功を奏している。環境が一変、する事を考えるとウキウキして仕方が無かった。気が付いた時にはハンドルを握り締めて車を走らせていた。

意を決して近くのトヨタ自動車へ相談に伺った。個人的には仕事や日常で使用する車は基本的に中古車で十分だった。ワンデーメンテナンスや車検程度ならば自分で全てヤリこなせていたので、車を見る視点が人とは違う。整備士でも何でもない単なる下手の横好きレベルだが、車で仕事をする上で一様の不慮の故障には備えなければいけない、と考えていたからだ。けれどもこの時ばかりは家族が操るコトにもなるので新車購入を視野に入れ、整備も全てプロに任せるコトも視野に入れ、長い将来乗り続けることになるコトも視野に入れ、これら全てをマトメて相談に臨んだ。もちろん見栄でも何でも無い。合理的な考えによるものだ。新車と中古の違いは各所方面で様々な見解はあるだろうが、私は管理さえシッカリしていれば何だって良かったのが正直なところ。けれども自分の管理下に置かれていない空白の状況を抱えた車を手に入れたコトにより、大切な家族に対し当初予想だにしなかった重大な影響を及ぼしてしまうようなことがあっては決してならない。だからこそ新車購入を視野に入れるのは妥当であり止むを得なかった。新車を買いたい!!、というよりも管理下に置かれていない空白の状況が大凡ある程度存在する車を買いたく無い、という方が理由としては近いだろう。購入後、向こう半年、向こう1年という期間、変な不安を抱えて仕事に没頭するのは嫌だったのだ。

外構ローンという大きな不安を抱えて臨んだ新車購入。何とか車ローンもOKとなり、我が家に新しい高級車ヴィッツがやってくることになった。1000cc3気筒4速オートマ。個人的には5速ミッションだが、そこは家族を乗せる未来のツール。安全安心なのでOKとしておくことにした。いとも簡単にたった1ケ月程度で数千万という債務の上に数百万という債務が伸し掛かった。要するに多重債務者となったワケだ。問題解決には資金が必要不可欠。これは将来への投資なのだ、と自分自身に言い聞かせるべく気分も早々に晴らし仕事に没頭した。自分自身に価値が無ければ債務すら背負うことは出来ないのだから今後もガンバルしかなかった。払えなければどうしよう、という自問はあったが自答は単純。払えなければ全て売り払い、全額支払う、という覚悟を決めて相談に臨む。そして再び仕事に没頭すれば良いだけの話だ。もう本当にヤルしか道は残されてはいなかった。