兵庫県で看護学部看護学科を目指す学生諸君へのヒント

兵庫県で看護学部看護学科を目指している学生諸君は必ず視野に入れて頂きたい。国公立大学への対策を兵庫県立大学、私立大学への対策を兵庫医療大学と神戸常磐大学に絞った内容です。

センター利用入試で私立大学への出願を目指すにあたり・・・。(その1)2013・01/19、20に実施されるセンター試験における自己採点を確認してから両大学へ出願する機会を得ることが出来る。 (その2)入学検定料を節約することが出来る。兵庫医療大学ならば2万円、神戸常磐大学でも2万円、両大学それぞれの節約に繋がるのだ。仮に両大学とも一般入試の代わりにセンター利用入試にすれば合計4万円もの節約に繋がる。これはかなり大きい。さらにわざわざ試験会場に足を運ぶ手間暇コストも掛けなくて済む。そのうえ節約出来た時間を活かし兵庫県立大学の個別前期後期の小論面接対策に集中することも出来る。(その3)国公立1発勝負、という夢への挑戦が見えて来る。ただ実現するには1つだけ条件がある。センター試験で少なくとも80%ないしは85%程度の得点率をカバーする必要があるのだ。またこれにより私立大学に納める入学一次手続金の節約にも繋げられる。要するに兵庫県立大学の個別前期後期の入学検定料だけで済む作戦だ。なんて親孝行なのだろう!!

「2013・03/21」という日時について・・・。兵庫県立大学看護学部看護学科の個別後期合格発表日時(2013・03/21pm3:00)と兵庫医療大学看護学部看護学科の入学二次手続締切日(2013・03/21消印有効)が重なってることに気をつけなければならない。この「消印有効」という表現が何ともワクワクする。

センター試験を受けてる訳でも結果が出ている訳でもないが事前に考えておくことで気が付くヒントは山程存在する。今の内から様々な視点と見解で戦略的に取り組むことが土壇場の切迫した空気感に浸っていても落ち着いて何事にも対処出来る。とても大切なことである。

2012・お打ち合わせ書

1  [ 受験塾家庭教師 ]について

お願いしやすい・ご相談しやすい・お任せしやすい、を徹底的に追求します。

プロ家庭教師の役割を担う正社員、準社員が責任もって真摯に取り組みます。

いかなる対応も即日翌日を原則に心掛けたスピード対応で誠心誠意込めます。

幼稚園児から一般社会人を対象に一般的な要望から特殊な要望まで承ります。

お客様のご要望に基づいたお求め安い料金プランを分かり易く御説明します。

2  [ 基本料金 ]について

『0円へのコダワリ!!』
体験指導0円、進学相談0円、教材費 0円、交通費 0円、検定料 0円、代理手続0円
入会金 0円、解約金 0円、管理費 0円、払込費用0円、延長料金0円、交代費用0円

(1)  希望への道    熱血プロおまかせコース  ¥4,725/時間
準プロおまかせコース  ¥3,980/時間
基本料金 = 時間数 × ( ¥4,725/時間 or ¥3,980/時間 )

(2)  小論文+α    AO・推薦・動機・面接    ¥84/文字
基本料金 = 文字数 × ( ¥84/文字 )

3  [ ご提案書 ]について

お客様のご要望と弊社のご提案をスクランブルさせて頂いた大切な内容と致しております。

基本料金明示のうえ、事前にご契約内容を含めた書面でお知らせし、検討期間を設けます。

お客様のご意思が固まりご用命頂いた段階でご成約とし「希望への道」に歩みを進めます。

□  体験打合  体験60分 + 打合60分    お打ち合わせ書(本書)

□  提案検討  プロセス・お見積書・ご契約書    2泊3日 × 先着順

□  成約開始  ご契約日 + 初回指導日    YESの時にご連絡を!!

□  毎月提出  日程表、報告書、基本料金の明細書、払込伝票(手数料無料)

お心遣い賜わりまして誠に感謝致しております。m( _ _ )m

日頃よりお心遣い賜わりまして誠に感謝致しております。御陰を持ちまして今年は熱中症にもならず元気いっぱい彼女達と日々、全力で闘うことが出来ております。今後も魂込めて情熱込めて熱く燃え上がるような取り組みに尽力を果たしてまいります。

彼女達のバランスを整えながら無理を強いるのは大変な面も当然ございますが、今となっては5月6月の浮き沈みがウソのようです。間違いなく無理を強いることが出来ており、当初の目標を目処に歩みを進めることが出来ているように思えます。一先ずは沈みポイントを脱し、心身的にもバランスが整ってきたからだと言えるはずです。今のところ安定致しておりますので3人一緒になって普段のような落ち着いた勉強が出来ている状況です。

宿題をやんない、という状況を打開する為に行った方法としては、宿題であろうと無かろうと授業中に腰を据え考えさせる、という機会を与えました。一見無駄なように見えますが継続すればする程に過去の実直さが取り戻されてきているように思えます。根拠としては宿題帳へのマーカーの反映具合で一目出来るはずです。大凡全てご本人達の手に寄って管理されつつあります。ただまだまだ課題は山積みですので1つ1つ崩してまいります。

「書く」「解く」が主軸となるような比較的反復要素の高い学習状況下では、見守った対応を実践し、「説明する」「質問する」が主軸となるような学習指導的に漸進させるような要素の高い学習状況下では、相変わらずヒントを与えないで手元の主体に実践させております。一時に比べるとだいぶん自分達で考え切り開こうとする姿勢が養われているようです。

トツゲキ人生「告知」

うたた寝とは言えども完全フリーズ状態での仮眠。夕べも遅く朝も早く、考え事に悪戦苦闘していたので無理もない。そう易々と頭が動く訳もなく、何なん?、とばかりにシッカリしない足取りで立ち上がり、目を擦りながらトボトボと母親と一緒に掛かり付け医師の元へ向かった。さすがは総合病院だ。待合室では大勢の患者さんがいた。そんな光景を横目に座るところを探していたのだが、少し奥のところにある待合室で看護師さんが手を挙げているのに気付いた。足早に寄ってきて、息子さんですか?、という問い掛け。ドギマギしながら返事をして私一人が入室することになった。無論、母親は外で待機である。入室後、挨拶も早々に何気ない会話をして下さる先生の説明よりもむしろ先生の目先に気を取られ、何処かで見慣れた数値の羅列を静かに読んでいた。そしてあるラインに目が留まり絶句。頭脳は停止状態。真っ白になった。聞かなければならない質問が頭の中で駆け巡るが、その答えは既に想定内の範疇。葛藤があった。知る為の質問というよりも確認の為の質問という方が意味的には近い。そして無意識の内に言葉がこぼれ落ちた。

「この数値・・・。先生!、もうレベル4ですよね。母は年内もちそうですか?」

私のこの一言が先生の表情を一瞬止めてしまった。説明も無しに数値を見たうえで的を得た発言を取り乱すことすらせずに冷静沈着なままで、尋ねにくい内容を逆に尋ねられたのだから無理もない。それを境に先生も察して下さり、検査で判明したいろんな画像といろんな数値を見せてくれた。恐らく本来説明しないような専門的な知識も添えて説明して下さったに違いない。話の内容からして十分理解出来る。陰り無く雲一つ無く説明して下さった先生には心の底から感謝の念を抱いた。それで十分だった。一様に話も終わり最後に先生から、本人に伝えるかどうか、を尋ねられた。もちろん私の気持ちは既に固まっていた。母親には残された半年程度という人生を有意義に使い切ってもらいたかったからだ。今まで親孝行と言えるような事は一切何もしていない。成博(なるひろ)という名前をつけてもらったのに自分自身、納得出来るような事なんて何も成し遂げてすらいなかった。本当に情けない人間である。だからこそ、告知をする、ということを先生に代わって私自身がしたかった。本当に勇気のいることである、と承知の上で先生に懇願し了承も得られた。これは、親子共々お互いに覚悟を決める、という瞬間。母親にとっても何よりの親孝行となるだろう。成長した自分の姿を見てもらう良い機会なのだから。

「お母ん、緊急入院やわ!、もう俺が勝手に決めたけどええやろ、、、」

その言葉が発せられる事を知ってか知らずか、終始落ち着いた様子だった。しばらくして入院の経緯や方法といった説明を受ける為、母が先生に呼ばれた。その束の間、母に気付かれることの無いように親父へ連絡をとった。それは母に変な心配を掛けたくなかったからだ。こういうことは自ずと分かるものだ。自ずと分かることは自然の流れに任せておけば良い。人として息子としての配慮だった。入院に関する説明も大凡終えて看護師さんと共に入院手続きを進めることになった。その間少し時間も掛かるので母から、自宅のベットのところに置いてある荷物を取ってきてくれ!、と言われたので取りに帰ることにした。既に一息つかないとやってられない心境だった。まさか、こんな事になろうとは想像もしなかったからだ。缶コーヒー片手に車に乗り込みエンジン始動。運転中いろんなことを考えて考えて考え抜き、そうこうしている内に何も考えがまとまらない間に到着。ベットの前の荷物を見てハッとした。全てが全てにおいて荷造りが整っていたのだ。ましてや普段から片付けないところが目を疑うようにキレイに片付けられていた。その光景たるは深呼吸をしても落ち着かない光景。母を超えられない偉大さを感じた。同時に母はもうココへは戻ってこないつもりだ、とも悟った。もう自分では理解していたのだ。頭が真っ白になった。もう言葉が出ない。居ても立ってもいられず早々に荷物を積み込んで車を走らせた。何処をどうやって走らせたかは全く覚えていない。気付いた時にはいつもの走り慣れた道を走り、そして病院に着いていた。再び深呼吸をして気持ちと表情を平常心に保った。ナースステーションで母の部屋番号を聞き、急ぎ足でフロア目掛けて駆け上がった。休憩所らしきところで準備が整うのを待っていた母に荷物を渡して、その場を後にした。これからヤルべき事をやらなくてはいけない。より一層決意が固まった。何事も成し遂げなければならない。それも絶対だ。

お客様との機会点から繋がる体験60打合60

(あえて難しい環境で勝負していますか?)

受験塾家庭教師では、お客様から直接お問い合わせ頂く以外に接点を取り持つ機会なんてほぼ有り得ません。そんな制限のある状況でも現状においては、満員となっているスタッフは数多く、さらにご予約様として待機頂いているお客様を多数抱えさせて頂く程にまでご盛況頂いております。現状のお客様の実に90%ないしは95%がご新規様なんです。ご新規様に絞って集客する難しさ、は当然の如くございます。でも、それこそが最も目を向けないといけない課題です。発展する為の近道は最も目を塞ぎたくなるような道を歩むことです。

(効果を上回る程のリスクが見えていますか?)

既存のお客様からのご紹介により受験塾家庭教師を宣伝反映させていくことは大変大切なことだが、そこに絶大な期待を持ってはならない。その理由は幾つもある。一例挙げるとすれば、良い噂と悪い噂のそれぞれの効果反映速度を比べた場合、悪い噂の方が良い噂よりも遥かに速度が早い。ご紹介をしてもらう事に重きを置いた広告宣伝戦略では成功を掴むどころか、成功を上回る失墜を掴んでしまいかねない。とは言っても既存のお客様からご紹介様としてお客様をご紹介頂く場合が幾度と無くあるのが現実。どうしても頼む!、と言われれば東京だろうと大阪だろうと大凡何処へでも飛んでいくのは当然だ。そんな万一の折は、より一層心して対応させて頂いている。付き合いや繋がりには必ず面子というものが存在するからだ。ご紹介元のお客様の顔に泥を塗るような真似なんて出来ない。けれども一様に成功すれば、その暁に三代まで繋がる信頼信用が存在している。それは成し遂げた者でしか分からないだろう。そうなると話は簡単、失敗という二文字なんてあってはならない。成功しか道はないのだ。大変さを心地良くならなければならない。

(お客様の入口を単純明快にしていますか?)

ご新規様との機会点を得る為に受験塾家庭教師が行っている広告宣伝戦略は至ってシンプルなものだ。多くのお客様も多くのスタッフ達も取引先の皆様方もご存知の通り、本当にタウンページとホームページだけである。言うなれば受験塾家庭教師がご新規様との機会点を図る為の根幹と言っても正しく過言では無いだろう。その中にはブログとメルマガをコンバインさせた状態が存在する。けれどもこれらは機会点を得る為の直接的に作用するものではない。むしろ機会点を得てからの戦略であり、副産物的な効果を発揮する為の仕掛けにしか過ぎない。それぞれの戦略に応じて異なった目的を宿し実践させているだけなのだ。とは言ってもタウンページとホームページだけで機会点を得るには無くてはならない存在でもある。

(目的、役割、区別を明確にして、コンバインさせていますか?)

冒頭でも述べたように副産物的なツールとしてブログとメルマガの2つが存在している。ブログでは、「毎日ブログ」と称しているように専ら毎日書いている。これは私が前々からヤリたかった事なので単に率先して私一人で毎日書きまくっているのだが今となってはホームページに動きを持たせる為の一役を担っている。当初は正直言って大変だった。しかし今となっては日課となり習慣化している。次にメルマガでは、「毎週メルマガ」と称して毎週金曜日未明に登録頂いた方々にメール送信している。もちろんだがコレも私1人で作成している。たった210文字のドキュメントだがブログ同様にやはり大変だ。けれどもお客様にとっては大変重要なニーズの塊となるので滞らせる訳にはいかない。実のところ効果の程は絶大だ。

(ヤラなくて良い営業やヤラなくて良い宣伝をどれだけしていますか?)

集客を行う為の広告や営業において上記以外で、何か手を変え品を尽力を果たしているのか、という疑問は出るだろうが他には一切何にもしていない。テレフォンアポイントメントはもちろんの事やってない。飛び込み営業って事もやってない。長居営業だって居座り営業だって、そんな無駄な営業すらしていない。ましてや押し売り営業なんて言語道断。絶対にやんない。加えて言うならば、チラシ広告を撒きまくる、という動きすら一切何にもやっていない。意味を見出せない故に必要性が不透明だからだ。時間の掛かり過ぎにより時とタイミングを失う他ならない。お客様の心の中に、嫌だなぁ〜?!なんてしつこいんだ!!!、とわざわざ御叱りを芽生えさせてしまうだけだ。紛れも無く機会損失である。副産物的効果を反映させる上で時とタイミングを把握しておくことは確かに重要である。しかしわざわざそのタイミングを引き起こそうなんてしなくても待っていれば自然やってくるものだ。中途半端に起こそうとして手間隙コストを掛かけるならば、極端な動き方をするか、より一層自分の力を磨くか、ということに費やして欲しい。コストを費やしお客様の料金を上げる?、コストを節約しお客様の料金を下げる?、後者にする為に何が必要なのかをよく考えるべきだ。お客様がご連絡するかしないか、なんて事はお客様に委ねておけば良い。本当に良いモノ、良さそうなモノ、であらば何を心配しなくてもお客様はご連絡下さる。他社には無い価値を見出し惜しみ無く資金を投入すれば良い。広告費にコストを費やすのでは無く、価値にコストを活かせば良いのだ。ヤラなくて良い営業戦略は自ずと見えてくるだろう。

(同じお客様から2度3度とご連絡頂けるような価値を見出していますか?)

1度ご連絡頂いたお客様や1度打ち合わせさせて頂いたお客様、そして1度無料体験させて頂いたお客様は、仮に一時離れてしまってもほぼ間違いなく再びご連絡下さいます。恐らく県下における業者さんへの問い合わせを一通り済ませ、ヤッパリこっちが良い!!、とシンプルに思われたからでしょう。実のところむしろ多い傾向にあります。ちなみに半年だろうと1年だろうとご予約を数多く頂きます。大概その折は、お客様の様子が一変しています。だからと言って私達の接し方は一切変わりません。2度3度の問い合わせだからと言って、特に変な気持ちでご連絡頂かなくても大丈夫なので、安心してご連絡頂きたいのですが、やはりそこは人間のようです。そういう状況は元より我々、受験塾家庭教師は慣れています。問い合わせやご予約で大切なことは、お客様の問題を共有し一緒になって解決策を見出し戦略を立てて実行に移していく為の機会点を得ることです。弊社で出来ない対応は他社でも出来ません。仮に出来たとしてもお客様の満足を満たすような対応ではないはずです。

(1に拘り、1を磨き、1の提案をしていますか?)

お客様からのご連絡により受験塾家庭教師は機会点を得ます。そして体験60分と打合60分をご予約させて頂き当日、実行致します。お子様にとっての体験60分は、家庭教師そのものを実体験出来る場となったり、様々な衝撃を受け世界を広げるキッカケを得る場となります。親御様にとって打合60分は、お子様の人生に活力を与え、抱える問題の解決に先を見通すための場となります。よって受験塾家庭教師が営業活動や売込をする場では決してありません。お客様が抱える問題を解決する為にご満足頂けるようなご提案をさせて頂く場として捉えております。

受験塾家庭教師・就業心得

理念概念を胸に抱き、いかなる言動にも責任を持ち、充実した日々の成功成長に幸福感を追究すべし。

成功は導くモノであって期待するモノではない。ヤリましょう!!、という勇気が何もかもの入り口。

失敗すれば努力し続けて改善改良を図れば良い。最大の失敗は何もしない沈黙を静かに振る舞う状況。

1への拘りを磨き続ければ時間、経費、労力という3つの節約に繋がり最短距離を歩むことが出来る。

認識と情報を共有し物事を戦略的に考えて即日翌日を原則にスピード対応で臨めば満足を獲得出来る。

無理は良いけど単なる無茶は禁物。けれども戦略、根拠、計画を組み込めば最善最良の策に発展する。

無限実行、有言実行に「行動こそが発言である」という認識が加われば有意義と心の余裕を確立可能。

提案を添えて相談するのが信頼、意見を添えて批判するのは残念、同じ結論でも印象は全く違うもの。

言い訳文句や揚げ足取りは私心が含まれる象徴。建設的な議論の妨げになるうえ機会損失を生み出す。

継続は日々成長の第一歩。昨日より今日、今日より明日、枠を決めずにリミット決めずに挑戦すべき。

働かざる者は食うべからず物申すべからず、これは提案協力と意見主張が表裏一体であるからこそだ。

知らない、出来ない、考えない、ヤラない、動かない。ダメダメ5ないを廃除して出来る人間になる。