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共通テスト85%と偏差値60を目指す。中学校3年生12月から高校2年生10月までに

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大変お世話になります。
受験塾家庭教師の和田成博です。

料金(ご参考)20251203をご提出させて頂きました。
何卒ご査収のほど宜しくお願い申し上げます。

学習指導と課題提起を組み合わせた対応です。
もし万一,複数科目で対応するとなると調整が必要になろうかと存じます。

(選択)
・英語について,2a,2b,いずれかを選択するかたちになります。
・国語について,3a,3b,いずれかを選択するかたちになります。

【 学習指導 】
※1 オンライン対応による対応または対面による対応
※2 複数科目で対応する場合,調整が必要となる。

(1)数学への対応
週・時間・分の学習指導として対応した場合
月額・・・・
① 数学12ABCに対応する。但し数学b(数列),数学c(ベクトル)に限る。
② 共通テスト85%程度の得点率を目指す。
③ 偏差値60程度を目指す。
④ 2027年9月30日までに①課程を大凡仕上げる。
⑤ 2025年4月1日から2025年11月30日まで(35週間)の68%取り返しをつける。
⑥ 2025年12月1日から2027年9月30日まで(95週間)の100%予習復習する。
⑦ 原則として学校進度に準拠するが場合によってはその限りではない。
⑧ 副として定期考査対策に努める(但し実力考査や模試などには対応しない)。

(2a)英語への対応
週・時間の学習指導として対応した場合
月額¥・・・・
① リーディングとリスニングそれぞれの対応を行う。
② 英検対策として準2級,2級それぞれの取得を目指す(準1級含めない)。
③ 2025年12月1日から2027年9月30日まで(95週間)の英検対策を実施する。
④ ②を含める場合2025年4月1日から2025年11月30日まで(35週間)の68%取り返しがつく。
⑤ 共通テスト85%程度の得点率を目指す。(リスニング含む)
⑥ 先ずは偏差値55程度を目指す。達成後,偏差値60を目指す。
⑦ 2025年12月1日から2027年9月30日まで(95週間)の100%予習復習する。
⑧ 原則として学校進度に準拠するが場合によってはその限りではない。
⑨ 副として定期考査対策に努める(但し実力考査や模試などには対応しない)。

(2b)英語への対応
週・時間の学習指導として対応した場合
月額・・・・
① リーディングの対応を行う。
② ①に限り共通テスト85%程度の得点率を目指す。
③ 偏差値55程度を目指す。
④ 2025年12月1日から2027年9月30日まで(95週間)の100%予習復習する。
⑤ 2025年4月1日から2025年11月30日まで(35週間)の68%取り返しをつける。
⑥ 原則として学校進度に準拠するが場合によってはその限りではない。
⑦ 副として定期考査対策に努める(但し実力考査や模試などには対応しない)。

(3a)国語への対応
週・時間の学習指導として対応した場合
月額¥・・・・
① 現代文古文漢文への対応を行う。
② 漢検対策として準2級,2級それぞれの取得を目指す。
③ 共通テスト85%程度の得点率を目指す。
④ 偏差値60程度を目指す。
⑤ 2027年9月30日までに①課程を大凡仕上げる。
⑥ 2025年4月1日から2025年11月30日まで(35週間)の68%取り返しをつける。
⑦ 2025年12月1日から2027年9月30日まで(95週間)の100%予習復習する。
⑧ 原則として学校進度に準拠するが場合によってはその限りではない。
⑨ 副として定期考査対策に努める(但し実力考査や模試などには対応しない)。

(3b)国語への対応
週・時間の学習指導として対応した場合
月額¥・・・・
① 現代文古文漢文への対応を行う。
② 共通テスト85%程度の得点率を目指す。
③ 偏差値60程度を目指す。
④ 2027年9月30日までに①課程を大凡仕上げる。
⑤ 2025年4月1日から2025年11月30日まで(35週間)の68%取り返しをつける。
⑥ 2025年12月1日から2027年9月30日まで(95週間)の100%予習復習する。
⑦ 原則として学校進度に準拠するが場合によってはその限りではない。
⑧ 副として定期考査対策に努める(但し実力考査や模試などには対応しない)。

● 課題提起 ●
※1 学習指導をしない対応
※2 オンライン対応による対応または対面による対応

(4)理科(生物基礎・生物)への対応
2科目の課題提起として対応した場合
月額¥・・・・
① 生物基礎の要約ノート36ページ分を提起する。
② 生物の要約ノート80ページ分を提起する。
③ ①②を提起することで共通テスト70%程度の得点率を目指す。
④ ①②偏差値54程度を目指す。
⑤ 問題集を提起する。
⑥ ⑤を提起することで共通テスト80%程度の得点率を目指す。
⑦ 偏差値58程度を目指す。
⑧ ⑤についてはリードα(数研出版)と共通テスト&センター過去問(河合出版)

(5)理科(化学基礎・化学)への対応
2科目の課題提起として対応した場合
月額¥・・・・
① 化学基礎の要約ノート29ページ分を提起する。
② 化学ノートの要約ノート94ページ分を提起する。
③ ①②を提起することで共通テスト70%程度の得点率を目指す。
④ ①②偏差値54程度を目指す。
⑤ 問題集を提起する。
⑥ ⑤を提起することで共通テスト80%程度の得点率を目指す。
⑦ 偏差値58程度を目指す。
⑧ ⑤についてはリードα(数研出版)と共通テスト&センター過去問(河合出版)

(6)社会(政治経済)への対応
1科目の課題提起として対応した場合
月額¥・・・・
※地理よりも公民のほうが優位性が高いためこの度は政治経済を採用しました。
① 政治分野の要約ノート63ページ分を提起する。
② 経済分野の要約ノート75ページ分を提起する。
③ ①②を提起することで共通テスト70%程度の得点率を目指す。
④ ①②を提起することで偏差値54程度を目指す。
⑤ 問題集を提起する。
⑥ ⑤を提起することで共通テスト80%程度の得点率を目指す。
⑦ 偏差値58程度を目指す。
⑧ ⑤については一問一答(山川出版)と共通テスト&センター過去問(河合出版)

(7)情報(情報1)への対応
1科目の課題提起として対応した場合
月額¥・・・・
① 情報1の要約ノート33ページ分を提起する。
② ①を提起することで共通テスト70%程度の得点率を目指す。
③ ①を提起することで偏差値54程度を目指す。
④ 問題集を提起する。
⑤ ④を提起することで共通テスト80%程度の得点率を目指す。
⑥ 偏差値58程度を目指す。
⑦ ④についてはニューステップアップ(東京書籍)と演習問題集(数研出版)