このカウントダウンを見た時、鳥肌が立ちました!!!
世界はこんなに早く動いているのに、自分はなんて遅いんだろう。
動き方をもっと見直すべきだし、もっと成長せねばならない。
このカウントダウンを見た時、鳥肌が立ちました!!!
世界はこんなに早く動いているのに、自分はなんて遅いんだろう。
動き方をもっと見直すべきだし、もっと成長せねばならない。
〜 〜 〜 漢 字 検 定 〜 〜 〜
日本漢字能力検定協会http://www.kanken.or.jp/index.php
<検定日程>
(第1回)
検定日:平成24年06月17日(日)
受付日:平成24年04月01日(日)
締切日:平成24年05月18日(金)*協会必着
※ただし、書店での申込受付は平成24年05月24日(月)まで
書店での支払い後、願書の郵送は平成24年05月28日(金)協会必着
(第2回)
検定日:平成24年10月28日(日)
受付日:平成24年07月01日(日)
締切日:平成24年09月28日(金)
※ただし、書店での申込受付は平成24年09月24日(月)まで
書店での支払い後、願書の郵送は平成24年09月28日(金)協会必着
(第3回)
検定日:平成25年02月03日(日)
受付日:平成24年11月01日(木)
締切日:平成24年12月25日(火)
※ただし、書店での申込受付は平成24年12月19日(水)まで
書店での支払い後、願書の郵送は平成24年12月25日(火)協会必着
<検定時間>
10:00ー11:00 2級
11:50ー12:50 準2級
11:50ー12:30 8級 9級 10級
13:40ー14:40 1級 3級 5級 7級
15:30ー16:30 準1級 4級 6級
<検定料>
¥4,500円 1級 * 受験塾家庭教師のお客様ならば¥0円
¥4,000円 準1級 * 受験塾家庭教師のお客様ならば¥0円
¥3500円 2級 * 受験塾家庭教師のお客様ならば¥0円
¥1500円 準2級 3級 4級 * 受験塾家庭教師のお客様ならば¥0円
¥1000円 8級 9級 10級 * 受験塾家庭教師のお客様ならば¥0円
〜 〜 〜 英 語 検 定 〜 〜 〜
日本英語検定協会http://www.eiken.or.jp/
<2012年度の試験日程>
(第1回検定)
受付期間:03月09日~05月17日(書店は05月15日締切)
一次試験
本会場:06月10日(日)
二次試験
07月08日(日)
(第2回検定)
受付期間:08月01日~09月20日(書店は09月18日締切)
一次試験
本会場:10月14日(日)
二次試験
11月11日(日)
(第3回検定)
受付期間:12月03日~12月25日(書店は12月21日締切)
一次試験
本会場:2013年1月27日(日)
二次試験
2013年02月24日(日)
<検定時間>
09:30ー12:00 準1級
13:00ー15:50 1級
09:30ー11:35 準2級
13:00ー15:15 2級
09:30ー11:10 準4級
13:00ー14:40 3級
13:00ー14:20 5級
<検定料>
¥7500円 1級 * 受験塾家庭教師のお客様ならば¥0円
¥6000円 準1級 * 受験塾家庭教師のお客様ならば¥0円
¥4100円 2級 * 受験塾家庭教師のお客様ならば¥0円
¥3600円 準2級 * 受験塾家庭教師のお客様ならば¥0円
¥2500円 3級 * 受験塾家庭教師のお客様ならば¥0円
¥1500円 4級 * 受験塾家庭教師のお客様ならば¥0円
¥1400円 5級 * 受験塾家庭教師のお客様ならば¥0円
いよいよ運命の3月1日。心ワクワクしながらお伺いさせて頂き普段通りの授業を開始。先週の程では心が揺れ動くぐらいに本当に激しく厳しく叱りました。周囲に迷惑となる自分勝手な都合の良い解釈で言葉を発してはいけない、というコトを徹底的に教え込んだ次第です。一言で申し上げると「厳格」そのものを注入しました。そんな経緯もありまして本日は我が子のように愛情もって、やんないといけないコトはやんないといけない、という事実を重んじたうえで彼女達の身辺状況を重ねて方向転換を行い様々な手元を一新すると共に彼女達の全ての言動を尊重し授業を進めるコトに努めました。
漢検結果が到着。ドタバタと階段を上り下り。一時は反抗期のド真ん中ゆえの衝動はありましたが本日、自分達で合格通知を開封しマジマジと見ている姿勢を見て彼女達に将来性を感じました。普段はあぁ〜だこぉ〜だと言っていても気になるモノは、やはり気になるようです。そこで結果は奇しくも惨敗。当然ではありますが私自身、親御様や彼女達には申し訳ない気持ちでいっぱいです。私にとっては反省すべき点や改善すべき点が山程ございます。けれどもこの度で得られた結果は、合格以上に大変素晴らしい産物を得られたようにも思います。反省材料や得られた副産物で次なるリベンジに繋げられるだけなく何か、もっと大きな漸進に繋げられるんじゃないか、という気持ちが高ぶっております。
6級に対しては2点に泣き、妹様にとって合格よりも良い経験を得られたように思いました。後1つやのにぃ〜〜〜〜ッ!!、と残念がると同時に彼女の顔は悔しくも微笑んでおりました。さらに姉様にとっては準2級の結果が思いの外良い結果での惨敗。変な言葉の使い方ですが貪欲な気持ちが芽生えた目の色をしておりました。同時に3級の壁にも打つかり簡単に獲得出来ないという事実も得られて、絶対に獲得したる!!、という執念深さが養われていたようです。
ヤル気を上回る程の意欲を奮い立たせ、諦めない心を鍛える為にも次なる試験に臨みます。挑戦への結果は失敗ばかりなのが世の常。成功するまで取り組み続ける執念深さと大切さを今後とも実行に移してまいり、彼女達の本質をぶっといモノへと変貌させてやることにします。
<入試の根幹>
センター・2月一般・個別前期・個別後期
<学習教材・虎の巻>
私、和田成博が高校時代から数えて15年以上も使い続けてきた教材と受験塾家庭教師で現在においても実際に使用している教材、そして多くの皆様方から「合格の声」を頂くキッカケに繋がった教材、これらの教材詳細は以下の通りです。
教材一覧:http://www.jyukenjyuku.jp/charge.html#a
<教材の使用方法>
教材の使用方法のベースは反復練習を中心に行って下さい。1度や2度で気付かなかった事が3度目4度目に思った以上に気付く事がたくさん存 在してい ます。それに伴ってノートの消費量は、半端じゃない程に膨れ上がると思いますが、それを1つのキッカケに自分の自信に繋げて頂ければ幸いです。こんなに ノートを使った事が無い、という感動に伴って当初は「無理」と思っていたカリキュラムも「無理ではない」となるはずです。逃げてはダメです。ブレてはダメ です。諦めない、という事を継続させてこそ自分のヤリたい事に近づけるモノです。くれぐれも自分に勉強を合わせたヤリ方をしてはなりません。それは大きな 間違いです。自分からとことんトツゲキしていかないと勉強なんてオモシロくありません。何だか良いじゃん!!、と気付く瞬間まで継続させれば良いんですよ (笑)
<ノートの使用方法>
自分がノビノビと使用すればOK!!、広々と手を伸ばして頭の中を自由自在に使い切るのが一番でしょう。細かなヤリ方なんてナンセンスッ☆
<ペンの使用方法>
特にオススメするのが黒ペンと赤ペンと青ペンです。鉛筆と消しゴムは絶対に使わない。それは自分の考えをウッカリと消しちゃわないようにす る為で す。自分の考えが誤っているという事実が改善の源となります。簡単な事です。そこでボールペンにすると手にあまり負担が掛からないので無意識に起こる体力 低下とストレス軽減を抑制してくれます。鉛筆と消しゴムを使うのは思考力の幅が大きくなってからで十分。だいたい受験直前1、2ケ月ぐらい前で良いでしょ う。解決出来るモノが解決出来てからで良いでしょう。
>黒ペンの意味・・・自分の考えを大きく発展させていく時に使います。要するに普段から問題に打つかる時に使います。
>赤ペンの意味・・・答え合わせ の時に使います。間違いなく出来た問題やコレは絶対に出来ると思って解決出来た問題には○。それ以外は全て×。「ダメ」という事や「間違えた」という事を 表示させるモノではありません。もう一度、挑戦する手掛かりとなる大切な目印です。一喜一憂していると、自分の頭の中で迷子になります。分からないところ が分からない、という状況に追い込まれます。
>青ペンの意味・・・自分の考え方を深める為に使います。覚え漏れしていた定義や定理、知っておいて美味しい公式、自分の考えの範疇には存在していなかった思考、といった内容をノートにメモる時に使います。
<国公立大学受験向けの基本的な教科(科目)>
1.センター試験で必要な教科(科目)
国語(現文・古典)、数学(12AB)、英語(長文・文法・語い・リスニング)、理科(物理1or化学1or生物1から1科目)、社会(世界史Bor日本史Bor地理Bor倫理政経から2科目)
2.個別試験で必要な教科(科目)
数学(12AB)、 英語(長文・文法・語い・リスニング)、 国語(現文・古典)、小論、面接
<国公立大学>
発達科学部人間環境学科http://www.h.kobe-u.ac.jp/3848
〜前期〜(文科系受験)
センター=英語・国語・数学12AB・物理1or化学1or生物1から1科目・世界史Bor日本史Bor地理Bor倫理政経から2科目 個別前期=英語・数学12AB・国語
〜後期〜(小論文受験)
センター=英語・国語・数学12AB・物理1or化学1or生物1から1科目・世界史Bor日本史Bor地理Bor倫理政経から2科目
個別後期=小論文*毎日ブログ『小論文:受験勉強800字/30分』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=10869
>>>取得できる資格:中学校教諭1種(数学) 高等学校教諭1種(数学)
広島大学http://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html
教育学部http://www.hiroshima-u.ac.jp/ed/
〜前期〜
この度のご提案には及びません。
〜後期〜
センター=英語・国語・数学12AB・物理1or化学1or生物1から2科目・世界史Bor日本史Bor地理Bor倫理政経から1科目
個別後期=面接
>>>取得できる資格:中学校教諭1種(数学) 高等学校教諭1種(数学)
滋賀大学http://www.shiga-u.ac.jp/main.cgi
教育学部http://www.edu.shiga-u.ac.jp/
〜前期〜
(文系型) センター=英語・国語・数学12AB・物理1or化学1or生物1から1科目・世界史Bor日本史Bor地理Bor倫理政経から2科目 個別前期=英語・数学12AB
(理系型) センター=英語・国語・数学12AB・物理1or化学1or生物1から2科目・世界史Bor日本史Bor地理Bor倫理政経から1科目 個別前期=英語・数学12AB
〜後期〜
センター=英語・国語・数学12AB・物理1or化学1or生物1から1科目又は2科目・世界史Bor日本史Bor地理Bor倫理政経から1科目又は2科目
個別後期=小論文*毎日ブログ『小論文:受験勉強800字/30分』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=10869
>>>取得できる資格:中学校教諭1種(数学) 高等学校教諭1種(数学)
文化教育学部http://www.saga-u.ac.jp/school/bunkyo/
〜前期〜
センター=英語・国語・数学12AB・物理1or化学1or生物1から2科目・世界史Bor日本史Bor地理Bor倫理政経から1科目
個別前期=英語・数学12AB・国語
〜後期〜
センター=英語・国語・数学12AB・物理1or化学1or生物1から1科目又は2科目・世界史Bor日本史Bor地理Bor倫理政経から1科目又は2科目
個別後期=面接
>>>取得できる資格:中学校教諭1種(数学) 高等学校教諭1種(数学)
<私立大学受験向けの基本的な教科(科目)>
1.センター試験で必要な教科(科目)
国語(現文・古典) 数学(12AB) 英語(長文・文法・語い・リスニング)
2.一般入試で必要な教科(科目)
数学(12AB) 英語(長文・文法・語い・リスニング) 国語(現文・古典)
<私立大学>
同志社大学http://www.doshisha.ac.jp/top.html
文化情報学部http://www.cis.doshisha.ac.jp/
センター=英語・国語(*近代以降の文章)・数学1A・数学2B
一般入試(文系)=英語・数学12AB・国語(現文、古典)
>>>取得できる資格:中学校教諭1種(数学) 高等学校教諭1種(数学)
関西大学http://www.kansai-u.ac.jp/index.html
総合情報学部http://www.kansai-u.ac.jp/index.html
センター=英語・国語(*近代以降の文章、を指定)・数学1A・数学2B
一般入試=英語・数学12AB・国語(*漢文は除く)
>>>取得できる資格:高等学校教諭1種(数学)
『25日無事卒業出来ました。今本間に思います。飾磨工業に入れてよかったと思いました。先生には本当に感謝です。先生がいなければ今の僕はありませんから。長いようで短かったこの充実した3年間ー。これからも先生には感謝して社会人になっても頑張っていきたいと思います。無事卒業出来ました報告です。』
...良い言葉を頂きました。小学校の頃からの御付き合い。青少年であるからこその反骨精神もあり一時的に離れていたものの高校受験直前にて復活。起死回生の合格劇を経て無事に3年間の高校生活を全うしたようで、本当に何よりです。そう考えるともう6年以上も経つんですねぇ〜!?。添付イメージを見て驚きました。逞しくなっていましたよ。
そうそう、相変わらずメールを返信しても私がパソコンメールの為、どうしても戻ってきちゃうけど心の底からエールを送っています。このメッセージが君の心に届くかどうかは分からないけど、卒業オメデトウございますm( _ _)m
・・さんからコメント頂きました!!>『分かりやすいのと、3C要らずをきっちり抑えてる辺りは流石だなぁ、と。そう言えば、金沢工業大学の就職の強さ、北陸では結構有名ですね。』
<入試の根幹>
センター・2月一般
<学習教材・虎の巻>
私、和田成博が高校時代から数えて15年以上も使い続けてきた教材と受験塾家庭教師で現在においても実際に使用している教材、そして多くの皆様方から「合格の声」を頂くキッカケに繋がった教材、これらの教材詳細は以下の通りです。
教材一覧:http://www.jyukenjyuku.jp/charge.html#a
<教材の使用方法>
教材の使用方法のベースは反復練習を中心に行って下さい。1度や2度で気付かなかった事が3度目4度目に思った以上に気付く事がたくさん存在しています。それに伴ってノートの消費量は、半端じゃない程に膨れ上がると思いますが、それを1つのキッカケに自分の自信に繋げて頂ければ幸いです。こんなにノートを使った事が無い、という感動に伴って当初は「無理」と思っていたカリキュラムも「無理ではない」となるはずです。逃げてはダメです。ブレてはダメです。諦めない、という事を継続させてこそ自分のヤリたい事に近づけるモノです。くれぐれも自分に勉強を合わせたヤリ方をしてはなりません。それは大きな間違いです。自分からとことんトツゲキしていかないと勉強なんてオモシロくありません。何だか良いじゃん!!、と気付く瞬間まで継続させれば良いんですよ(笑)
<ノートの使用方法>
自分がノビノビと使用すればOK!!、広々と手を伸ばして頭の中を自由自在に使い切るのが一番でしょう。細かなヤリ方なんてナンセンスッ☆
<ペンの使用方法>
特にオススメするのが黒ペンと赤ペンと青ペンです。鉛筆と消しゴムは絶対に使わない。それは自分の考えをウッカリと消しちゃわないようにする為です。自分の考えが誤っているという事実が改善の源となります。簡単な事です。そこでボールペンにすると手にあまり負担が掛からないので無意識に起こる体力低下とストレス軽減を抑制してくれます。鉛筆と消しゴムを使うのは思考力の幅が大きくなってからで十分。だいたい受験直前1、2ケ月ぐらい前で良いでしょう。解決出来るモノが解決出来てからで良いでしょう。
>黒ペンの意味・・・自分の考えを大きく発展させていく時に使います。要するに普段から問題に打つかる時に使います。
>赤ペンの意味・・・答え合わせの時に使います。間違いなく出来た問題やコレは絶対に出来ると思って解決出来た問題には○。それ以外は全て×。「ダメ」という事や「間違えた」という事を表示させるモノではありません。もう一度、挑戦する手掛かりとなる大切な目印です。一喜一憂していると、自分の頭の中で迷子になります。分からないところが分からない、という状況に追い込まれます。
>青ペンの意味・・・自分の考え方を深める為に使います。覚え漏れしていた定義や定理、知っておいて美味しい公式、自分の考えの範疇には存在していなかった思考、といった内容をノートにメモる時に使います。
<私立大学受験向けの基本的な教科(科目)>
1.センター試験で必要な教科(科目)
国語(現文)
数学(12AB)
英語(長文・文法・語い・リスニング)
理科(物理1・化学1)
2.一般入試で必要な教科(科目)
数学(123ABC)
英語(長文・文法・語い・リスニング)
理科(物理12・化学12)
<私立大学18のご提案:一級建築士の合格率を重んじる方は必見です!!)
(01)日本大学http://www.nihon-u.ac.jp/
工学部 建築学科
センター=英語・数学12AB・化学1or物理1から1科目
一般入試=英語・数学12AB・物理12or化学12・から2教科2科目
(02)東京理科大学http://www.tus.ac.jp/
工学部第一部 建築学科
センター=英語・国語・数学12AB・化学1or物理1から1科目
一般入試=英語・数学123ABC・物理12
(03)芝浦工業大学http://www.shibaura-it.ac.jp/
工学部 建築学科
センター=国語(現文)・英語・数学12AB・化学1or物理1から1科目・地理B
一般入試=英語・数学123ABC・化学12or物理12
(04)近畿大学http://www.kindai.ac.jp/
建築学部 建築学科
センター=英語・数学12AB・化学1or物理1から1科目
一般入試=英語・数学12AB・化学12or物理12から1科目
(05)工学院大学http://www.kogakuin.ac.jp/
建築学部 建築学科
センター=英語・数学12or数学12ABから1科目・化学1or物理1から1科目
一般入試=英語・数学12ABor数学123ABCから1科目・化学12or物理12から1科目
(06)早稲田大学http://www.waseda.jp/top/index-j.html
創造理工学部 建築学科
センター=×
一般入試=英語・数学123ABC・化学12or物理12
(07)大阪工業大学http://www.oit.ac.jp/index.html
工学部 建築学科
センター=英語・数学12AB・化学1or物理1から1科目
一般入試=英語・数学123ABC・化学12or物理12から1科目(08)
(08)明治大学http://www.meiji.ac.jp/
理工学部 建築学科
センター=英語・数学12AB・化学or物理から1科目
一般入試=英語・数学123ABC・化学12or物理12から1科目
(09)法政大学http://www.hosei.ac.jp/index.html
デザイン工学部 建築学科
センター=英語・国語(現文)・数学12AB・化学1or物理1から1科目
一般入試=英語・数学123ABC・化学12or物理12から1科目
(10)金沢工業大学http://www.kanazawa-it.ac.jp/index.html
建築学部 建築学科
センター=数学12AB・化学1・物理1
一般入試=数学12AB・化学12or物理12から1科目
(11)名城大学http://www.meijo-u.ac.jp/index.html
理工学部 建築学科
センター=英語・数学12AB・化学1or物理1から1科目
一般入試=英語・数学123ABC・化学12or物理12から1科目
(12)関西大学http://www.kansai-u.ac.jp/index.html
環境都市工学部 建築学科
センター=英語・国語(現文)・数学12AB・化学1・物理1・地理B
一般入試=英語・数学123ABC・化学12or物理12から1科目
(13)東海大学http://www.u-tokai.ac.jp/
センター=英語・数学12AB・化学1or物理1から1科目
一般入試=英語・数学123ABC・化学12or物理12から1科目
(14)東京都市大学http://www.tcu.ac.jp/index.html
工学部 建築学科
センター=英語・国語(現文)・数学12AB・化学1or物理1から1科目・地理B
一般入試=英語・数学123ABC・化学12or物理12から1科目
(15)関東学院大学http://ao.kanto-gakuin.ac.jp/
工学部 建築学科
センター=英語・数学1A・数学2Bor化学1or物理1から1科目
一般入試=英語・数学12AB・化学12or物理12から1科目
(16)中央大学http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/index_j.html
センター=英語・数学12AB・化学1or物理1から1科目
一般入試=英語・数学123ABC・化学12or物理12から1科目
(17)東洋大学http://www.toyo.ac.jp/
理工学部 建築学科
センター=英語・数学12AB・化学1or物理1から1科目
一般入試=英語・数学12ABor数学123ABCから1科目・化学12or物理12から1科目
(18)愛知工業大学http://www.ait.ac.jp/index.html
工学部 建築学科
センター=英語・数学1A数学B・化学1or物理1から1科目
一般入試=英語・数学123ABC・化学12or物理12から1科目
兵庫県で家庭教師をやってる方へとにかく言いたいことがある。
誰でも出来る仕事だからこそ私達でないと出来ない仕事がある。
子供達の手元を支えるという事は子供達の将来を担うという事。
受験塾家庭教師にとってはごくごく当たり前のことを書きます。
就業する場合、次のような手続きならびに書類提出を要します。
(01)健康保険 厚生年金保険 被保険者資格取得届
(02)雇用保険被保険者資格取得届
(03)労働者名簿
(04)給与所得者の扶養控除等の(異動)申告
(05)給与所得・退職所得に対する所得税源泉徴収簿の作成
(06)給与所得者の保険料控除及び配偶者特別控除の申告
(07)履歴書
(08)職務経歴書
(09)身分証明書
(10)任意保険加入事実が分かるもの * 毎年必要
(11)携帯電話の明細書 * 毎月必要
(12a)分譲物件の場合、売買契約書又は支払総額が分かるモノ *入社時必要
(12b)賃貸物件の場合、賃貸契約書又は支払総額が分かるモノ *入社時必要
高校1年生の10月に彼とした約束を本日3時頃ようやく果たすコトが出来ました!!、このポジションに到達出来たのも、ご本人ばかりでなくご家族の皆様が一致団結して、ブレるコト無く最後の最後まで気持ちを一つにして下さったからこそ、でございます。私や受験塾家庭教師の拙い言葉や勉強不足な内容に寛大なお心で耳を傾け、そして受け止めて下さった事には大変、感謝感激で家庭教師冥利に尽きます。
本日お昼過ぎアポ無し覚悟で本人に直接連絡を取りました。彼にもヤルべきコトが残されていたのですが、少し時間を頂けたので大凡30分程の立ち話が出来ました。ほんの少しの間でしたが、何だか懐かしくも楽しい時を過ごせたように思えます。気が付くと時間が差し迫ってきておりましたので退散と致しました。そしてスグに驚べき事がありました。
それは私の車が見えなくなるまで見送って下さったんです。200m、300m、400mと離れていくにも関わらずズゥ〜〜〜ッと起立の姿勢を維持したまま。ほとんど見えなくなっているのにバックミラーでチラッと見えても、いつまで経っても起立の姿勢を崩さずに見送ってくれました。
彼の成長は本当に素晴らしいです。親御様の仕付けや教育が行き届いているからこそです。知らぬ間に彼も大きく成長を果たしており、自分自身でも長男である自覚をシッカリと有しておりました。本当によく出来た18歳。決意をする、覚悟を決める、約束をする、という生きて行く上で大切な3つの要素を重く受け止めておられます。
親御様だからこそ成し得た成長である、ということを本日、彼から勉強させて頂きました。私もイチ親の端くれとしてお客様のような家庭環境を構築すべく信念持って精進してまいります。
和 田『ダイソンの掃除機やん!!、ええなぁ〜〜〜ッ(笑)』
A 君『結構、高かったですよ。』
和 田『え!?、でも君が買ったんやないやろ!?』
A 君『僕が買いました。結構、高かったですよ。』
和 田『え!?、なんで???、そりゃ高いわッ☆』
あぁ〜掃除機の調子が悪いなぁ〜・・・汗、と言う母親の何気ない日常の言葉。その言葉を静かに握り締めた大人しい中2の息子。彼の頭の中では何やら電撃のようなモノが駆け巡り、瞬く間にパソコンに引き寄せられていった。母親の言葉を一種のニーズとして捉えて、調子悪いんやったら僕が何とかせねば!!!、という使命感に包まれ情熱のようなモノが心と頭と体を揺さぶったのだ。どんな掃除機が良いのか、というのをリサーチすべくパソコンを弾きまくって見付けたのが、ダイソンの掃除機。テレビCMでやっていたのを微かに覚えていたのが功を奏した。メーカーが決まると話はどんどん漸進していく。ダイソンという掃除機、ダイソンという会社、ダイソンという何かをあらゆるポジションから調べに調べて調べまくった。興味や関心とかそんなモノでは説明がつかない程に調べまくった。母親の困った顔を喜びに変える為に、、、そんな思いを胸に抱いて徹底的に調べまくった末、ダイソンの掃除機に隠されたテクノロジーをも発見。棚から牡丹餅のような一石二鳥のような副産物的な衝撃に見舞われた。母親が喜んでくれると同時に自分はダイソンのテクノロジーにも触れることが出来るのだ。
『よしッ!!、ダイソンの掃除機をプレゼントしようぅ〜〜〜ッ☆』
話はトントン拍子で周りを巻き込んだ。家から近くのミドリ電機へ連れていけ、と言わんばかりの激しい衝動が期末考査直前をも度外視させて母親の背中を押した。到着するや否や慣れない店内を掛け回りまくった挙げ句、掃除機売り場に猪突猛進。目の前にして、これがダイソンか!?、と言わんばかりの凝視で睨めっこ。店員さんとの、あぁ〜だ、こぉ〜だ話も他所に眼差しは既にダイソン釘付け。そんな高いのん買わなくてええよぉ〜・・・汗、という母の言葉なんて一切無視。そんな頑固な中2の瞳は確実に血走っているのは無理も無かった。
『僕がお金出すんやからええやん!!、プレゼントしたいねん。お母ん、困らなくて済むやん、、、』
小さい頃から親が貯めていてくれたお年玉やお小遣。塵も積もれば山となり、14年の時を経て気が付くと希望の山へと変貌を遂げていた。そしてそれは今では親の気持ちに刺激を与えている。小さい頃からの歴史や思い出、感謝の気持ちが収束し積み上げられた愛情の結晶。親のオカゲで、彼はこの瞬間を迎える事が出来たのだ。目に見える価値が目に見えない価値へとスワップする。価値が下がった訳でも上がった訳でもない。喜びと感動を見据える大きな可能性を秘めた産物を手に入れることが出来るのだから、彼はそれで親に十分感謝している。貯めてくれていなかったならば今のこの瞬間は無いし、彼の感性も迸ることは無かったはずだ。普段は言葉数が少ないけれど、お金よりも何よりも大切なモノを親からはいっぱいもらっている。だからこそ言葉ではなくて行動で示したかったのだろう。この機会を活かして困っている母親の言葉を喜びと明るさに変えたかったに違いない。その時が今いよいよやって来たのだ。
彼は単なる掃除機を買ったんじゃなくて、自分の将来性に大きな影響を与えるキッカケを得ることが出来た。お金を出して母にプレゼントした、という感覚はもちろんのコト一切無い。むしろ、親が困っていたのを子供として解決した、という感覚の方が適切だろう。それに伴って、生まれて初めて感じたインスピレーションにより、ダイソン掃除機の向こう側に気付いたのは、彼にとって最高のご褒美に違いない。誰がこの掃除機を創ったのか!?、なんて事すら疑問に思う事も無くダイソン掃除機に惚れ込んで、ほんのちょっとの何気ない母親の言葉でピンッときて、母親にプレゼントしたい!!、と思わせるような衝動のテッペンに居座っていたのだから、、、。掃除機の事なんてマルで分からない人であっても、買いたい!!、と思わせるような感動を与えられる何かを創ってみたいという大きな志の幕開けと言えます。遠からず近からず将来的には、彼によって創られたモノが日本だけではなく世界中の多くの人達を必ずや幸せにするでしょう。