ちょこっと、イヴ・チョコ の 日

お客様からのお心遣いには、大変、恐縮な次第であります!!いつも、いつも、本当にアリガトウございます m( _ _ )m 受験塾家庭教師のスタッフ達は、本当に幸せモンばかりです。

お客様からの心の支えが私達にとって、とにかく大きな励みになります(笑)これからも大切な子供達を厳しく、そして、優しく勉学に取り組ませてまいりますので、何卒、宜しくお願い致します。

国公立一般前期まで、残すところ12日間!!いよいよ明日から秒読みが始まりますねぇ===この秒読みがたまらなくオモシロいです(笑)一歩、一歩、覚悟への歩みを進めていくようで、この時ばかりは、何とも言えない気持ちになります。もうハラハラ、ドキドキです!!

11 2月14日

10 2月15日

9  2月16日

8  2月17日

7  2月18日

6  2月19日

5  2月20日

4  2月21日

3  2月22日

2  2月23日

1  2月24日

0  2月25日

私の受講生は、こんな苦しい状況でも叱咤激励の毎日を楽しく過ごしています!!!だからこそ、私と受講生は、最後の最後まで運命共同体なんです☆様々な発言を通して、太っといベクトルで突き進んでまいります===>>>普段、私が子供達にどんな感じで叱咤激励しているかをご紹介してみます。個人的には、かなりドキドキです。かなり衝撃的な発言が度重なります事をご容赦下さい。

「点数とれへんかったら、落ちるだけ。合格したかったら、しょうもないコト言わんとプルプルするぐらい手を動かせ!!そこまでやってたら、何も考えんでも合格してるわ。簡単なコトや!!ぶつぶつ言わんと、早くやれ。ただ、ガンバルだけやないか☆不安になったら、いつでも電話してこい」

「出来へん!?何が出来へんねん。意味が分からん。出来へんのやったら、辞めてまえ!!辞める勇気が無いなら、ほんなら、ガンバル勇気を出さんかい☆発狂しそうになるぐらい考えたらええだけや。先生もガンバルからお前も頑張れ☆ダラダラしてまう時があったらメールでも何でもしてこい。お前が寝るまで待っといたるから」

「なんでお前ら優等生は、周囲を自分に合わせようとすんねん!?だから、頭の良いヤツは嫌いなんや(痛)頭を動かせても体は動かされへん。。。自分から走っていった方が何よりも早いやろう!?自分から走っていって、向こうからも走ってきてもらえれば解決に時間掛からへんやろう!?攻撃は、最大の防御や!!とにかく自分から走っていってみぃ〜。先生が相手の背中を押してきたるわ」

「しょうもないプライドと自分自身への甘さ、そして、周囲の環境こそが最大の敵やな。受験は、個人的な事情を受け入れたうえで、合格通知をくれる程、お人好しやない。ましてや、ボロボロになりながらでも頑張って勉強してても合格通知をくれるようなモンでもない。今、一番、何をしなくちゃいけなくて、何が必要なのかを考えて速やかに行動に移したモノが合格通知を手に入れる事が出来るんよ!!本質を見極める力と環境こそが今、一番、お前に欠けてる事や!!でも、今、それに気付いたんやから、後は、頑張ったらええだけや(笑)簡単な事やないか!!辛抱して、頑張ったらええだけやねんから、、、」

中高一貫の見えない末路

中高一貫の私立へ通う学生達が高校へ進学する際、一応、試験のようなモノがある。ただそれは、比較的、形式的な試験なので、順調に学校生活を送ってる学生達にとっては、然程、難しいものではない。比較的、公立中学生達の高校受験のような緊張感は、感じられない。これが中高一貫の神髄と言っても過言ではないだろう。「中学受験して良かったぁ〜(笑)!!」っと、声を揃えて言う瞬間だ。

ただ、中には、その形式的な試験を形式的な試験として捉えることの出来ない学生達が各学校に数名程度は、存在している。学内順位としては、110番ないしは、130番前後をウロウロしている学生達が当てはまるだろう。これは、そういった状況におかれた学生達を復活させてきた数々の経験により判明した現実だ。ちなみに、そういった彼等の同級生達は、話にもでてこないらしい(恐)

いったい彼等は、どうなるのか!?

(1)残念ながら進む事の出来なかった学生達は、他校へ進学せざる負えない。つまり、やりなおし進学である。こうなったら大変で、進学先の学校で、過去の功績に捕われながらプライドとともに将来を歩む事になる。その後は、犬も食わない維持を張り続けて、浮かび上がる事も無く、単に消えていく。もうそうなると見る影も無い。話題にする出てこなくなる。

プライドを捨て、人の話に耳を傾けて「反省」するべきだ!!本来の力を発揮するには、まず、自分の力を見極めて、周囲の環境に順応していく意識を持つ必要がある。少なくとも中学受験で培った頭をフル稼働させてやる事で、周囲の人間達よりも優れた能力を発揮する事が出来る大きな可能性を持っている。

(2)満を持して進む事が出来た学生達は、継続して在籍することが許される。ただ、これで安心してはならない。さらに3年後、大学受験という大きな壁がやってきて、高校進学時の反省を活かす事の出来なかった学生は、大きな失敗と大きな後悔に見舞われることになる。思った通りに、思ったように進むべき道は、進めない現実を初めて体験させてくれる道となるだろう。

現実的に高校1年生であったとしても、やっている内容が高校2年生である事を理解し、勉強するべきだ。そして、何よりも無理をすべきだ。そうすれば取り返しは、つくだろう。閉ざされた道でも開く事が出来る。何よりも諦めてはいけないのだ。

子供達にとって、「漢字を書く」ということ

子供達にとって、「漢字を書く」ということは、本当に良い事だ!!それに、大変、奥が深いと考えている。それは、家庭教師として13年以上も経験を積み、かつ、受験塾家庭教師を6年以上運営してきた結果により導いてきた一先ずの結論だ!!

普段から机に座り続ける事が出来ない子供達は、みんな「漢字を書く」という訓練を行うと良いだろう。

集中力が身に付く。忍耐力が身に付く。やりきろうとする意欲に繋がる。やり終えるという達成感を感じる。間違えて消しゴムを使うのが面倒なので、注意を払うようになる。本気で書けば読めるような字を書く。社会性を学ぶことが出来る。ボキャブラリーが増える。目標を意識するようになる。

と、まぁ〜それぐらい奥が深いのだ。これは、私が、小学校受験に取り組ませて頂いた幼稚園児さん達や小学校低学年の子供達から勉強を通じて学習させて頂いた結果によるものだ。そこで、「漢字を書く」という訓練を積んでいくと、子供達は、決まってこんな事を質問してくる。

「これ何?」「これ何て読むん?」「これってどういう意味?」

面と向かってちゃんと説明している。誤摩化したり、軽い感じで、お茶を濁したり等は、一切しない。とにかく真剣に向き合って、ちゃんと説明するようにしている。出来る事ならパソコンを開いて、画像を確認させたりもしている。だから普段からパソコンを持ち歩いている訳だ。イメージというのは、大変、重要で、子供達が今、まさにピントを合わせたがっている時、タイムラグ無しで、教えてあげると、子供達は、スッキリする!!このスッキリするという感覚が勉強にとっては、正に不可欠なのだ。そして、もう1つ重要な事がある。それは、スピード!!子供達が興味を抱いている時に、子供達が必要とする情報をタイミングよく提供していく。そのような行動を目の当たりにした子供達は、無意識の内にどんどん質問を投げ掛けようとする。そして、迅速に行動を起こす。このようなサイクルが子供達の頭の回転と比例して、彼らは、無意識の内に日常生活でお利口ちゃんとなっていく(笑)目的をもって練習させる事は、大変、大切なことである。

次に、漢字検定試験の検定試験スパンについて考えてみたい。このスパンは、よく考えられているものだといつも感心している。年に3回も微妙な回数だ!!子供達のハートを鷲掴みにしているような気がする。つまり、目標を立てやすいスパンなのだ。「継続は力なり」というコトワザがあるように確かに力にする為の継続性がそのスパンには、隠されている。実際、我々のような将来性を考えて家庭教師の学習始動を行っている者からすると理解出来るはずだ。

最後に、むやみやたらに「漢字を書く」という訓練してはいけない。注意事項になってしまうのですが、子供達にとって、「作業」は、つまんないのだ。これは、現に私の受講生達が口を揃えて言い放っている内容だ!!しかし、家庭教師の先生が和田だけに彼等は、この時点で、諦めモード(笑)そんなのは、おかまい無しで、あぁ〜だ、こぉ〜だと言いながらでも一生懸命頑張らなければならない。始めた当初は、仕方なしにやっていたお子様も、それが今では、高校3年生。この2月に、東京大学文科I類(俗に言う東大文I)、早稲田大学法学部(俗に言う早大法学)へと突き進もうとするなんて、思ってもみなかった。比較的、良い結果に結びつつあるようだ(笑)

ただ、当の本人は、「関東は、嫌や!!私は、関西でええねんけどなぁ〜。とりあえず受けてみるわ(笑)」といっつも言い放っている。自分の気持ちを真っ正面に伝えるのは、10年前っから進歩がない(笑)!!大学はどうであれ、健康に、そして、楽しく、これまで共に歩ませて頂いた事に感謝している。無事に受験が終えれば、それ以上の喜びは、ないだろう。人を支えられる大きな人間になってもらいたい!!

あぁ〜もう、泣きそうだ(泣)。。。

私立高校受験に挑む中学生・諸君!!

本日は、私立高校の入学試験日です!!!第一志望とする受験生にとっては、たまらないぐらい緊張しているに違いありません。とにかく今までの頑張りを徹底的に振り絞ってもらたいです。

一般入試と言われるような入試形態は、基本的には、英語、数学、国語の3教科を1日で実施する高校が多いです。なかには、理科の教科が加わり、2日にわたって実施する高校もあります。また、AO入試やら、推薦専願入試やら、チャレンジ入試というような入試形態を抱える学校もあります。

いかなる入試があっても、まずは、その学校に応じた入試形態に順応するかたちで、受験対策を練り、全力で取り組むことが何よりも近道であります。近道が出来るのは、成功を獲得する為の必要条件!!

みんながやってる過去問対策!!私が、どんな過去問題集を使っているかを紹介しよう。まぁ〜それでも以前からずっと言い続けている当たり前的な内容なのだが、時期的に良い機会なので、お話することにします。書店で売っている問題集でも侮ってはいけないのだ。使い手がいかに使い方を知っているかで、学校の成績に大きく影響を与える事が出来ます。

数ある中のうち私が一番使いやすい過去問題集を出版していらっしゃる出版会社としては、英俊社を推奨しています!!特に出版社から何かを申し預かっているワケではないのだが、シンプルに一番使いやすいと感じたのだ。書店等でよく目にする赤っぽい色のA4サイズの書籍です。家庭教師を始めてからというもの10年以上も使わせて頂いている!!とにかくB型を彷彿させる使いやすさだ(笑)

「どう使いやすいのか???」

1:安い

税込みで1000円は、めっちゃ安いでしょう。ちなみにリスニングCD付きなんですよぉ〜☆

2:収まりがいい。

これは、オフィスの関係書類をA4サイズで取り扱っているからこそだろう。

3:答案用紙が取り外せる。

これは、子供達が問題を解く様子を観察している様から判断して、客観的に使いやすそうにしている。

4:紙が上質だ。

普段からノートを何十冊と活用し、問題を解き続けているので、時には緊張感をもつことが出来る。

10年選手のスキャナーよ!!ありがとう、、、

騙し、騙し、使ってきた10年選手のスキャナーがいよいよ壊れたので、前々から欲しかったスキャナーを新品で購入させて頂きました。これで、また10年以上は、元気に活躍出来そうです。

こういった設定等は、お茶の子さいさいなので、速攻で準備完了。。。試しに活用してみたのだが、さすがに驚いた(笑)新品なのか、どうかは不明なのだが、素晴らしくスムーズだ!!10年前のテクノロジーとは、比較にならない☆

私の身の回りにある事務機器には、極力、費用を掛けないのがマイ・ポリシー☆この節約志向が様々なお客様の可能性に繋げる事が出来ているのは、言うまでもない。例えば、検定対策を適用させて頂いているお客様にとっては、英検や漢検の検定料の無料化に繋げる事が出来ている。また、学習指導料金以外の費用が一切無料となる熱血プロお任せコースにも繋げる事が出来ている。

小さな積み重ねでも、大きな山となり、お客様への大満足に繋げる事が出来ております!!

神戸 灘区 女子中高一貫校 合同説明会

神戸 灘区 女子中高一貫校 合同説明会 (ご予約は不要です。)

ゆったりとした空気がながれ 柔らかな風が吹く そんな神戸の灘区

それぞれに歴史と個性を持った女子校 海星 松蔭 親和

この三校が 女子教育についてご説明致します。

◯ 2010年2月19日(金)11:00〜12:30(受付10:30〜)

場所:プレラにしのや5Fプレラホール

◯ 2010年3月27日(土)10:30〜12:00(受付 10:00〜)

場所:神戸市立西区民センター2F大ホール

灘区の女子校には それぞれ特長があります。お子さまが求めておられる女子校を ここでみつけてください。

神戸海星女子学院 中学校・高等学校

真理と愛に生きる

神戸海星女子学院はキリスト教の愛の精神に基づき、子供たちが自らの個性を大切にして心豊かに成長することを目指しています。そのために、毎日の生活の中真理と向き合う時間をもつこと、グローバルな視野をもち他者を思いやる心を育てること、人と人が助け合う奉仕の心を実践すること、をテーマにしています。将来、家庭や社会にあって、大海原を行く船にとっての星のような存在になってほしいと私たちは願っています。

〒657−0805神戸市灘区青谷町2−7−1

TEL:078−801−5601

松蔭 中学校・高等学校

娘のように妹のように

聖公会による建学以来、キリスト教主義の女子教育の伝統は一世紀以上にわたり、今私たちは、家族のように心を開いて、一人ひとりを娘のように妹のように慈しむ育む「オープンハートの精神」を大切にしています。三年前からからの学校改革により併設大学進学と国公立・外部私大進学の両方に対応できるシステムとなりました。球根から花が芽生え、さなぎから命が羽ばたくように成長していく子どもたち。その未来への可能性を信じ、丁寧に細やかに教育活動をすすめています。

〒657−0805こうべし灘区青谷町3−4−47

TEL:078−861−1105

親和 中学校・高等学校

人間形成を第一におく教育

思春期の大切な六年間だからこそ女子にふさわしい教育をーーー

それにはまず「人間教育」であると親和は考えています。

「誠実」「堅忍不抜」(堪え忍ぶ心)「忠恕温和」(思いやりの心)

そっらを身につけ、社会で生き生きと輝き活躍する女性の育成をめざし、時代がうつりかわっても大切なこと、そして生徒一人ひとりにとって必要なことを考え、その生徒がもつ力と人間性を膨らませていく教育を実践しています。

〒657−0022神戸市灘区土山町6−1

TEL:078−854−3800

キリンビール工場見学

神戸北にあるキリンビール工場へ社会見学へ出掛けてきました!!

これが、なかなかオモシロかったです。「へぇ〜!?」「うわぁ〜!?」「そうなん!???」の連続でした。あまり混雑という感じではなかったのですが、それでも日曜日が重なり、大勢の人達で賑わっていました。

本体は稼働中ではなかったものの、工場を目で耳で、そして、舌で感じてきました。ただ、私は、お酒が飲めませんので、キリンレモンを試飲したのは、言うまでもありません。

今回の社会見学では、子供達にとっては良い勉強となった事でしょう。我々、大人達が感じる事の出来ない何かを感じてもらえれば、それでOKです。宜しければ機会がありましたら、ご家族皆さんとご一緒に出掛けてみて下さい!!

さぁ〜今度は、グリコの工場です(笑)

雪でパニック

兵庫県丹波市のお客様のところへお伺いさせて頂いたのですが、丹波市は、凄いですねぇ=!!今日は、朝から寒かったので、「もしや!?」とは思っていたのですが、やはりそうでした。

雪というモノが大変、珍しい私にとっては、心ウキウキです(笑)久し振りに「ウキウキ」というキーワードを使いましたが、それぐらいテンション上がっています。えぇ〜っと、私の生徒は、ここで、「気持ち悪ぅ〜」とかなんて思わないように・・・

さて、授業も終了し、嫌な予感を感じながらも帰路につくことにしたんですがぁ〜、ここからが大変だったんです。普段通り、舞鶴道で帰路につきつつあったんですが、春日インターに到着するや否や、冬支度をしていない車は、通行禁止(汗)とりあえず高速を降りなければいけない事態に陥り、やむなく降りたんですが、完全に道が分からず標識を頼りに進みます。すると、どうでしょう!?

見知らぬ山道・・・「おいおい!!めちゃめちゃ心細いやぁ〜ン」

心の中で叫びながら不安で不安で仕方ありませんでした。より一層、不安になったのか、どうかは、不明ですが、意味の分からない歌を歌っていました。恐らく誰かに気付いてもらいたかったのでしょう。ここにきて無人島で一人取り残される気分が分かります。まぁ〜聞こえる訳もない事に気付き、我に返りました。見知らぬ山道で、かつ、雪、さらに携帯電話圏外ともなれば、さすがの私もパニックです。

それから1時間ぐらい走ったでしょうか!?国道176号線に到達して、「ホッ」と一息です。丹波市から篠山市まで1時間程度を費やしましたが、無事に帰路へ就く事が出来ました。

雪 × 見知らぬ道 × 携帯電話 = 意味の分からない歌を歌う

確実にこの方程式は、成り立ちます!!

中学受験で合格してから入学するまでの2ヶ月間

めちゃくちゃ大切です!!!

『何がどう大切なのか!?』

中学受験で合格した小学校6年生達は、合格するだけの学業への取り組みと周囲から発せられる目には見えないストレスを何年も味わっていたんです。それが合格とともにプツンッと切れてしまうと、目標そのものが失われてしまい、勉強をする必要性に疑問を抱き、中学校へ入ってからも、合格後と同様の状態に陥ります。もうそうなると、悲惨でして、ただ、ダラダラ過ごすだけになってしまい、せっかく私立中学で6年間勉強しているにも関わらず、所詮、その程度の大学にしか進学する事が出来ないのかというようになり、それ相応の将来性で留まってしまいます。大変、過酷なお話になってしまいましたが、実際のところ、珍しい話ではありません。

『ならば、どうすれば良いのか!?』

何んでも良いから集中出来るような何かをさせてあげて下さい。もちろん、中学校での先取り勉強でも良いのですし、簡単な数字パズルでも構いません。思考力が衰退しなければ何でも良いですので、やらせてみて下さい。何もしないをさせてはいけません!!

中学受験で合格してから入学するまでの2ヶ月間は、何もしないから遠ざける必要があります。

「本を書く」ということ

ここ1ヶ月間は、電光石火のような毎日であったのですが、とにかく充実していたので、オモシロくて、オモシロくて、たまりませんでしたぁ〜!!今年に入ってからは、とにかく、そんな毎日であるにも関わらず「本を書く」というプロジェクトも良い具合に進んでいます。

さて、本日は、私がいったいどんな感じで本を書いているのかをお話しましょう。

本を書く場所としては、出来る限り雑念を取り払える環境で書くことにしています。その雑念の取り払う数ある環境のうちの1つがココです!!

山陽道三木SA(上り)にあるスターバックスコーヒーの奥にある天井が低いソファーです。ソフェーに身を預けて、カフェ・デスクを胸元までひきます。そして、対面のチャアーを活用し、足を伸ばして、とにかく前を向いてひたすらパチッパチッ打ってます。集中力が薄くなってきたらガラス越しの人集りを見ながらボォ〜ッとします。エネルギーが回復したら、また、取り組みます。ひたすら取り組んで、コーヒーが無くなったところで、作業終了!!

どんな本を書いているのかは、至って簡単で、一言で言えば、とにかくオモシロい本です。涙有り、笑い有り、の一作に仕上げつつあります。内容は、シンプル以外の何もでも無いと思います。私のパーソナリティーや受験塾家庭教師に対する思想や取り組み、勉強のHOW   TO、数々の子供達のノン・フィクション、等など様々な内容を反映しています。

私は、根っからの理系ですから、文章を書くのは、大嫌い!!基本的に小学生でも読みやすい一作になっており、幼稚園児のお子様を抱える親御様や小学受験・中学受験・高校受験・大学受験に挑む受験生を抱える親御様、そして、これから自分の未来を変えようとする子供達には、本当に役に立つ一冊に仕上がっているはずです。また、同業者の方々にも読んで頂きたいです。

今は、まだまだ書き続けているので、刊行をご期待下さい!!