社会地理21ページ要約完了!,ノートページ数にして9ページ。2時間でここまで到達。引き続き「暗記→練習→改善→反復」に注力。後は,歴史の要約のみ!,この勢いを明日の学習指導に繋げて必ずや仕上げなければならない。社会は覚えるだけ,と思ってる人達の群れの中を掻き分けて最前線に向かいます。

社会地理21ページ要約完了!,ノートページ数にして9ページ。2時間でここまで到達。引き続き「暗記→練習→改善→反復」に注力。後は,歴史の要約のみ!,この勢いを明日の学習指導に繋げて必ずや仕上げなければならない。社会は覚えるだけ,と思ってる人達の群れの中を掻き分けて最前線に向かいます。
良い点を取りたいからこそ,力を尽くします!,小手先だけ口先だけの勉強は決してヤリません。子供達の助けになるようなコトを全力で対応させて頂きます。3時間を駆け抜けて,中1理科の要約作業を63ページ仕上げました。学年末考査に何とか間に合いました。後は暗記して問題して反復するだけでokです!
我が子に対する試験前や普段の勉強なんかは,チョイチョイこんな感じで教えています。日中は仕事中なのでタイムラグのあるiMessageのヤリトリだったりします。深夜は深夜で,理科と社会の要約ノートを作成しているので,後はそれを覚えるだけ!,って感じです。問題集のヤリ方等のテクニックは日曜日。
100点満点って何度とってもヤッパリ嬉しい。嬉しくないワケないやん!,ましてや数学Bの群数列とか,公比を利用した総和からの一般項とか,漸化式とか,難しい内容を伴う過程。フツフツとヤルべき事として気持ちが前のめりになってます。「明日テストあるから!」という危機感を大切に今後生かします。
100点満点って誰でもヤッパリ嬉しい。卒業生いわく「あ!,あの時の100点や?!」,とニンマリすることがあるようだ。意外と良い点とった時よりも,悪い点とった時の方が覚えているようで,こういう事って気付いた時に残しておかないと消えちゃう。今後とも皆のために,末長く残しておくようにしますww
(対応)
① 2018年12月20日
・60分無料体験指導
・60分無料進学相談
② 2018年12月21日から2019年1月14日までの対応
・親御様へのメッセージ送信7539文字(合理的対処済み)
・御子様へのメール送信413文字(但し重複内容を除く)
・2018年12月23日の電話対応2時間13分
・2018年12月31日から2019年1月1日にかけての電話対応289秒
③ 2019年01月15日から2019年01月31日までの対応
・親御様へのメッセージ送信1477文字(合理的対処済み)
・御子様へのメール送信80文字(但し重複内容を除く)
・電話対応
(効果)
①●●大学における一般入試において
・過去問500点中で素点50点アップ(得点率10%の向上)
・A日程4日程のうち最低でも1日程の合格最低点確保,
・過去問2018,2017,2016,2015,2014,2013の分析指導
・過去問2012,2011の分析指導
②●●大学における一般入試において
・合格最低点確保の維持
・過去問2018,2017,2016の分析指導
・過去問2015の分析指導
③●●大学
・過去問2018の分析指導
④●●大学
・調査のうえ志望校として提案
⑤出願提案
・一般入試A日程ないしは前期日程で留める。
・入試検定料を4日程までとする。
・浪人リスクを回避する。
・教師になれる(英語1種,※中学高校)志望校を提案する。
雲雀丘学園高等学校の奨学金制度(就学補助?特待生?)を狙いましょう。学力は「(素点)-(平均点)÷2.5+50≧65」を満たす水準。資格は英検準2または漢検準2または数検準2。面接では「自分」を文章に練り上げる。授与資格審査では「入試成績」がポイント。通知表=学力ではない,ということを理解せよ!
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★只今ご予約を受付中です★2019年1月2月3月4月から学習指導スタートをご希望のお客様へ。ご予約方法は[ お名前・郵便番号・電話&メール ]を[ office_nawadan@icloud.com ]へ送信するだけで完了。勿論お電話やメールフォームからでもエントリーokです!,詳しくはコチラ>http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=49942
(1)0120 181 663
(2)メールフォーム
(3)教科科目:【学習指導】英語2科目 数学2科目 理科1科目 社会1科目
(4)活用教材:学校の教科書ならびに問題集その他,市販教材または過去問など
(5)指導内容:後述の通りです。
【英語】学校の進度に沿ったかたちで,文法あるいは表現技法の習得を目標に,本来対応すべき75%程度の対応に留めたうえで随時,戦略的に進めてまいります。その中で,本文の暗唱も宿題として提起するようにし,耳・口・目・手をフル活用した学習に取り組み,新しく習う内容を一つずつ身に付けてまいります。英語を正しく書く,単語を覚えて適切に使えるようにする,文法問題について理詰めで理解する,といった三種の力を身に付けることで目標実現に繋げます。単に文法事項をバラバラに学習するのではなく,各単元の内容について相互の繋がりを理解しつつ,教科書本文の和訳が正しく出来る,といった力を身に付ける学習方法を基軸として学びます。このような進め方で学校の授業の先取り学習に繋げ,学校での授業が復習となる,といったスタンスを早い時期に完成させることを狙っております。また並行して,単語イディオム等の小テストも適時行い,試験前に慌てることの無いよう計画的に進めてまいります。次に,置き去りとなった過去の復習を少しでも取り戻せるように学習指導を進めます。知識のインプットとして教科書を主軸とし,典型的な問題の解き方のパターンをチャート的な要素を踏まえて進めてまいります。知識の内容を深く理解し,それを自由自在に使い熟せるようにする為,例えば構文や口語表現についても,なぜそうなるのか,というところから根拠や説明といった論説を踏まえたうえで理解して頂き,そして応用出来るように導いてまいります。日々の学習においては専ら補足型で,今の範囲の理解・記憶に力を注ぐべきでしょう。また身に付けるべき情報量がかなり多い為,より効率性が重要視されます。教科書の基本的な問題に結び付けるかたちで,各種問題における例題部分を中心に,典型問題の解き方・考え方・捉え方を身に付けてまいります。 そこで,単に解答解説を書く,ということに終始するのではなく,解答を進めるにあたって内容を深く考え抜く姿勢を育みます。必要な知識など付加情報についても随時書き込み,後に随時復習できるような戦略を呈したノートまとめを実現することが狙いです。
【数学】基本的には英語同様のスタンスで1つ1つ丁寧に進めてまいります。本来対応すべき75%程度の対応に留めたうえで,順位3桁脱却を目指すことを目指します。その為,分からない箇所を時間のある限り戦略的に対応する,ということを目的とした学習指導に努めます。そのうえで,例題部分ならびに設問を中心に正確に記述し正解出来るようになること,また各定理についても説明内容を含め正確に理解し暗記できるようにします。そして該当範囲について理解した後は,学校問題集を使用した演習へと進みます。ワークを解くにあたっては,間違えた問題や苦手な問題を中心として,何度も何度も繰り返し克服する努力を幾度と無く行います。また各種問題について学習を進める際に,各問題ひとつひとつを全く別のものとして捉えるのではなく,知識の本質を理解して,各種問題においてその知識を応用させて対応できるように学習指導を行います。解き方を覚えるのではなく,知識を基にして考える力を鍛えます。そしてそれによって初見の問題にも対応できる力を身に付けます。次第に「演習を宿題で行う。解けなかったものを授業で解説。自力で解けるようになる。」という流れを作ってまいります。宿題で取り組む問題は,基本的には学校で使用している教科書やテキスト,プリント類を中心に使用しますが,その他テキストの問題を出題することも考えており,苦手なタイプのものから順番に指示を出して潰してまいります。
【理科社会】英数2教科とは多少,対策対応の特徴が異なります。それは両教科に比べて各分野に応じて内容が独立しているところです。従いまして既習の部分に積み上げるような取り組み方とは若干異なります。そこで,理科については理科1に対応します。社会については地理に対応します。学習の進め方については,両科目とも専ら復習型とし,本来対応すべき50%程度の対応に留めたうえで,身に付けるべき情報量がかなり多いことを理解しつつ,時間と手法を交互に工夫しながら効率性重視で進めてまいります。その為,必須的な取り組みとしては,まずは教科書(特に板書ノート)から理解記憶するべき内容を抽出し,情報を蓄積すべきノートを作成することです。随時このノートを活用し,各単元における細かな事象を記憶することが落ち着けば,ワークやプリント類の問題に取り組み,弱点の発見や把握できていない部分への補充を行うことに繋げます。また同時に,情報を書き加えていく中で,自分自身にとって本当に必要な内容が集約された第二の理科社会頭脳ツールとなったノートに結び付きます。以後,そのノートを活用して反復学習を繰り返し,該当範囲全ての要素を頭に入れます。そして定期試験後,例えば長期休暇の課題や実力考査,受験勉強において,新しい情報が出てくる度に書き加えます。受験シーズンの最後の最後に大きな効果を発揮してくれるはずです。今後の授業と致しましては,このような方法を組み込みながら,特に苦手な課程を潰してまいります。知識や理屈を問われる問題への対応については,時間と内容(得点に繋がる問題)とのバランスを図り,学校で使っている教科書を読み込み,演習テキストを繰り返し解くことで対応します。やはり,教科書(特に板書ノート)に書いてあることで知らないことはない,演習テキストで解けない問題がない,と いう状態を目指します。
学習指導プロセス
(5)指導内容:後述の通りです。
【日程】
推薦入学試験
◯◯◯◯高等専門学校
(1)出願手続 2018年12月25日から2019年1月7日まで
(2)入試日時 2019年1月13日
(3)合格発表 2019年1月21日
推薦入学試験
兵庫県立◯◯高等学校
(1)出願手続 2019年2月4日から2019年2月6日
(2)入試日時 2019年2月15日
(3)合格発表 2019年2月20日
【対策】
(1)出願対策
① 自己申告書
・志望の動機理由60文字
・自分の長所や努力したことがら60文字
・高校生活への抱負など60文字
② 志望理由書
・本校を志願した理由は何ですか363文字
・将来の夢は何ですか363文字
・本校でどのような学校生活を送りたいと考えていますか528文字
・あなたの自己PRをしてください528文字
以上,事前準備と致しまして,推薦入試出願原稿案(兵庫県立◯◯高等学校)を◯◯します。以後,調整については状況如何に応じて対応させて頂きます。なお必要増として別途◯◯数が発生しても追加料金を¥0として対応させて頂きます。
(2)面接対策
基本12テーマ(30秒/テーマ210文字)として推薦入試面接原稿案(◯◯◯◯高等学校,兵庫県立◯◯高等学校)を◯◯します。なお必要増として別途テーマが発生しても追加料金を¥0として対応させて頂きます。なお基本12テーマは次の通りです。
志望理由(口頭版),高校在学中,高校卒業後,将来像,自己PR,長所短所,得意科目と不得意科目,中学校生活,尊敬する人物,最近気になるニュース,校長と校訓,座右の銘
(3)小論対策
◯◯に関わる情報ならびに世間一般に関わる情報,その他高校ならびに過程に関わる情報,これらに基づく内容をテーマとして,400字詰原稿用紙32枚を目処に,持ち帰り添削またはオンラインによる添削指導を致します(400字詰原稿用紙1枚あたり20分対応)。
① 2018年12月3日から2018年12月28日までの4週間(前半)
月火木金に各1テーマずつ書いて頂き,週4テーマを原則として前半16テーマに対応致します。
② 2019年1月7日から2019年2月1日までの4週間(後半)
月火木金に各1テーマずつ書いて頂き,週4テーマを原則として前半16テーマに対応致します。
【平成31年度兵庫県公立高等学校の入学者選抜等について】
http://www.hyogo-c.ed.jp/~koko-bo/H31senbatu/H31senbatu.html
【お知らせでございます!】
推薦入試を切望されておられるはずですので,そろそろ事前に文章を起こすことをオススメ致します。学校によりけりですが,早ければ期末考査終了後,遅くても年末年始前後にて,希望者に対し中学校から文章の提出を求められます。原則的には,県教育委員会の公立高校入試詳細にて確認できますが,受験塾家庭教師的に以下の通り準備致しました。学校によって多少,字数の過不足はございますがお伝え申し上げます。弊社における対応が必要な場合は,お気軽にお声掛け頂ければ幸いです。
【出願準備に必要な文章】
自己申告書
(1) 志望の動機理由60文字
(2) 自分の長所や努力したことがら60文字
(3) 高校生活への抱負など60文字
志望理由書
(1) 本校を志願した理由は何ですか363文字
(2) 将来の夢は何ですか363文字
(3) 本校でどのような学校生活を送りたいと考えていますか528文字
(4) あなたの自己PRをしてください528文字
その他,面接の原稿が必要となりますが,中学校への提出は不要です。
【過去3カ年の推薦入試における倍率1.0倍ならびに定員割れ】
2018兵庫県・公立高校・推薦入試・倍率1.0倍以下・定員割れ
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=47379
2017兵庫県・公立高校・推薦入試・倍率1.0倍以下・定員割れ
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=41994
2016兵庫県・公立高校・推薦入試・倍率1.0倍以下・定員割れ
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=37423