本日、同志社大学の過去問題を入手しました。「なぜ?2007年」と思いの方も多いと思います。
そんな方は、全ての問題に挑戦してみて下さい、、、そうすると分かると思います。
もちろん、状況とタイミングによっては、2010年度赤本も購入し、活用致します。
これで、また一人、6月の段階で、合格の自信を持つ受講生が増えることになるでしょう。
6/23(火)に紛れも無い事実が明確になります、、、
本人には、何も知らせていない究極の抜き打ちテストです。
Aさん 「先生!!中学校の間で、英検何級までとれるのん???」
和田 「自分がとってみたいところまで獲得出来るよん。まぁ~でも、一般的には、3級ぐらいまでと言われているみたい。ちなみにウチの会社の経 験では、一番、最高は、英検準1級がいるわ!?ただ、そのケースは、環境的に特殊で、ご両親ともにバイリンガルだったけどね(笑)打合せの段階で、講師と ご両親と生徒が英語で会話をしているのを目の当たりにした時は、さすがに驚いたよ!!それは、そぉ~として、ウチの会社の常識では、対策次第で、2級、準 2級程度を獲得している人は、少なくないよ。」
Aさん 「ふぅ~ん!?そうなんやぁ~!?私にも出来るかなぁ~!?ところで、何か役に立つのん???」
和田 「できるわぁ~!!みんなで頑張ったらすむだけやん。それに、高校受験には、めちゃうくちゃ役に立つよ。水準と場合によりけりやけど、役に立たない訳ないやん。」
Aさん 「それじゃぁ~頑張ってみるわ!!」
和田 「よし!!ほんなら、やってみよかぁ~(笑)」
Aさん 「私ならどんな感じでいくん?」
和田 「普通の授業に取り入れていくような形だったら、英検準2級までが関の山やわ!!2級獲得にはリスニング対策が必要になるから、、、少し ずつ考えていく事にしようか!?とにかく今は、6月やから今後は、10月中旬、翌年1月下旬の合計2回あるし、余裕をもった考え方で1月下旬を目処に英語 検定4級獲得を目指してカリキュラム考えていくわな。でも、何とか10月に間に合わせたいから頑張ってみようか!?」
Aさん 「マジで!?早いなぁ~(笑)」
和田 「早ないよ!!とりあえず徹底的に英語漬けでいくよ。1学期の期末考査終了後から夏休み終わりまでを一つのチャンスとして、学校の内容を どんどん進めながら単語帳作りから力を注いでいこう。その勢いで、2学年の6月と10月の段階で、英検3級を獲得出来れば良しとして、翌年の3学年の6月 と10月の段階で、英検準2級を獲得すれば万事オッケーやわ!!英検2級については、準2級一次試験を合格させてから、また考えようよ。」
Aさん 「何か大変そうやけど、任せるわ(汗)」
和田 「とりあえず任せときっ!!!とりあえず週1回1時間授業で、スタートさせようか!?」
Aさん 「え!?そんなんで大丈夫なん!?」
和田 「過去には、十分、これで獲得してるよ。とりあえず宿題だけしておいてね!?一番、大切な事は、Aさんが英語に対して面白いと感じる気持ちを持ち続けることだから、、、」
Aさん 「そんなんは、めっちゃ大丈夫!!!」
和田 「よし!!一緒に頑張ろう。」
そんな何気ない会話から始まってスタートした英語検定対策!!
私は、出来る限りの事をしてでも次に繋げられる為の英検準2級までを獲得させるつもりだ。
よぉ~し、気合い入ってきたよぉ~(笑)
赤本を購入するにあたって必ず購入するのが、過去の赤本。特に2007年にこだわっている訳ではないのだが、、、
参考までにこの度の立命館大学受験に至っては、2010年度受験生を考えるにあたり、2007年度赤本を用意する必要がある。
もちろんのコトではあるが、本来、購入すべき2010年度の赤本も時が来れば購入し、使用させて頂いている。
本気で、家庭教師をやっていると自ずと分かるものだ!!!
幼稚園児から小学生までの受講生には、数学的な応用力と集中力、そして思考能力を養ってもらう為に、算数パズルと題して「賢くなるパズル」を使用させて頂いている。
この四則の上級!!個人的には、かなり面白いと思う。よく考えられているパズルだ。数3理系数学の微積を解く時の思考回路と同じ思考回路が働いているような気がする。
ちなみに私は、「赤本」だけでなく「賢くなるパズル」においても全ての問題を解ききっている。
問題を解く目的は、問題の全貌を明らかにさせる為だけではない。問題そのものの本質を見極める為に解いている。
会社のメールボックスに娘の漢検10級の受験票が来ていた。
「まなぶ」という意識を自然に身につけてもらう為に、漢字検定の勉強をさせてはいるんだが、、、youtubeにもハマる始末。
まぁ~子供と言うのは、好奇心の固まりであるって事で、現実を受け入れる事にする。
さて、今回は、幼稚園児や小学校低学年から勉強の面で何をやってるかをご紹介しよう。
「くもん」や「がっけん」はたまた「チャレンジ」と言うような事をさせているご家庭も少なくはないはず、、、
ただウチは、とにかくぜんぜん違うはず、、、
画像にもあるように漢字検定問題集と自由自在と算数パズルを使ってる(ウチの家庭教師スタッフ込みで、、、)。
それに、オフィスのリビングに勉強する為の居場所を作っていたりもする!!!
他にも、、、
本物のデジタルカメラを与えて、壊したり。
本物のパソコンを与えて、youtubeやネットサーフィンにハマったり。
仕事が休みの日曜日には、外で思いっきり遊んだり。
学力を養う事よりもインスピレーションであるとか、バイタリティーを養う事を率先して楽しんでいる。
立命館大学入学センター担当者様>早急に対応頂きまして感謝致します。2010年度入試要項等が手元に届くまでの参考資料として大切に使わせて頂きます。
弊社で取り扱う全ての情報は、発信元から必ず提供して頂いています。書店で、よく目にする大学情報誌は、確かに様々な情報が満載していて、見やすかったりもするんですが、弊社の性分には合いません。
と言うのも、弊社が必要とする情報が記載されていないからです。ですから、弊社では、必ず情報を発信されていらっしゃる大学であったり、高校であったり、中学校であったり、直接、連絡をして資料提供して頂いています。
「どんな情報が必要であったりするのか!?」
大学(学部)の表情、入試要項は、もちろんのこと、、、出願者数、合格者数、合格者平均点、合格者最高点、合格者最低点。そして、一番、大切なモノ!!!それは、過去問。
単純な話。時間を区切って、過去問解いて、合格者最低点を確保すれば、最低でも合格する可能性と期待は、受験生本人の中で、膨れ上がります。これは、まさに具体的な根拠となります。
まさに「頑張るぞ!!」(心の中で、ガッツポーズをしているようです。)となり、次のステップに良い状況を及ぼしてくれるのは、現状、間違いありません。
次のステップとしては、合格者平均点を確保する事を目標に、一定期間を決めて、改めて、試験に挑戦して結果を出します。それにより目標点を確保出来れば、最後に合格者最高点に挑戦します。
最高点を確保する事が出来れば間違いなく大きな自信に繋がります。(弊社で受講されている学生達においては、このようなプロセスを経て、不合格になった方は、一人もいらっしゃいません。)
注意、、、他社で頑張ってらっしゃる方は、あまり真似をしない方が良いかもしれませんので、ご注意下さい。
また、上記だけでなく、検定料の節約に繋げることが可能です。
学校や他社における進学相談では、入試検定料だけで、50万、60万を超えるような進学相談になっているようなケースもあるようです。(恐ろしい話ですが、現実に行われてるのを聞くので、、、)
弊社では、1年ないしは、半年以上を掛けて入念に打合せを行い、受験生に一番、受けやすい受け方を導きだすようにしております。そうする事で、時間的な負担や経済的な負担も抑えることに繋げられます。
試験を受けるのは、受験生本人で、その為の、費用を負担するのは、ご家族であり、ご両親であります。よくその点を考えてご相談に応じて頂きたいものです。
ちなみに弊社では、国公立受験生(滑り止め有り)で、おおよそ平均して7、8万円が目処です。ザックリした受験をされる方でも、15万円超えるぐらいです。
また、稀なケースとしては、国公立一本で望む受験生もいらっしゃいます。「国公立落ちたらどうするの???」と言う不安もありますが、後期日程で、滑り止めに合格するという根拠があるからこそ、出来る業なのです。
そんな根拠を見つける事が出来るのは、弊社ぐらいなもんでは、ないでしょうか!?
それぐらい進学相談には、自信があります。「Simple is Best 。。。」