正真正銘の学力をつける、というコト。

出会う前、

知り合った当初、

地域1番の有名進学校に通う。

つまんないプライドばかりが高くて、

定期考査に一喜一憂、

全国模試にも一喜一憂、

挙げ句の果てに、

過去の栄光にしがみつく。

部活ばっかりがオモシロくて、

良い訳ばかりして、

宿題やんない、

勉強しない、

のオンパレード。

碌でなし、なのは間違いない。

みんなから叱られ、

毎週泣いて、

毎週怯えて、

毎週嫌になり、

挫けまくった日々。

和田が来る、と思いきや、

ソワソワ。

とにかく落ち着かない。

親御様の愛情があり、

辞めるコトも許されない環境。

前へ進むしか無い、

という諦め心。

それがキッカケ。

止む無く、

やるしかない。

俯いて、

1つ1つ成長し、

1つ1つ志し、

1つ1つ反省し、

1つ1つ身につけた。

次第に、

見上げるようになり、

自然に、

目の輝きに変化が起きる。

ろくでなしが有志に化ける。

出来ないコトが、

出来るようになる。

それを実感し、

明るくなる。

笑顔になる。

嬉しく思う。

真摯的になる。

自分の力を、

自分の親を、

信じるようになる。

信じられるようになる。

信じるようになれた自分がいる。

まだまだ自分も、

捨てたもんじゃないと気付く。

それに気が付き、

いつの間にか、

手元の動きに変化が出る。

時間を重んじて、

何事も判別出来るようになり、

定期考査を無視、

全国模試も無視、

ヤルべき事は、

志望校への合格。

それだけ十分。

それしかない、と思った。

学校の事なんて、

一切無視。

完全無視。

学校なんかに、

捉われとってどないすんねん。

そんなモンに捉われとったら、

つまらん人間になって、

飲み込まれてしまう。

ほんまの勝負をせなアカン。

行動こそ発言。

夢と希望をもって、

今まで長い事、

和田の授業に耐えてきた。

満点とったら合格する。

1点でも落としたら0点と同じ。

こんな極端な環境に

1年半もいた。

点数に捉われて、

成功なんて有り得ない。

自分で自分を見縊るな。

私は出来る。

絶対に出来る。

センター試験で、

勝負して、

射止めるべき結果を、

手に入れる。

これが、

学力をつける、

という事だ。

学力さえつければ、

試験勉強無しでも

100点はとれる。

学校に合わせてたら、

センター試験の過去問で、

98点なんて、

絶対に有り得ない。

自分にしか出来ない勉強は、

自分にしか出来ない。

(((((((( Before… ))))))))

出会う前、知り合った当初の定期考査は28点、29点、32点、35点、36点、43点、54点

(((((((( After… ))))))))

3年生になってからの定期考査は98点、96点、100点。そしてセンター試験過去問で98点

三田の冬を乗り切る為にッ

冬のインナーはUNIQLOヒートテック。
http://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/heattech/men/

冬の部屋着はUNIQLOマイクロフリース。
http://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/roomset/men/

三田に住んで6年にもなるが毎年やってくる三田の冬はやはり寒い。

この時期、毎日のように動きまくっているが兵庫県の広さを感じる。

姫路や明石、そして神戸での仕事はそんなに寒くないと感じるのだ。

寒暖の差により体調を崩しがちだが今年はあんまり風邪をひかない。

夏に起きた体調不良がキッカケとなり日々、運動をしているからだ。

体も引き締まり心身ともにリフレッシュする事は本当に良いことだ。

トツゲキ人生「機会」

これで、年内中に達成するんだ!、と熱く心に決めた3つの課題のウチ2つが無事に実現出来た。残された課題でもある精鋭部隊の構築については、自分が想像していたよりも遥かに大変であると気付き、そう易々と実現出来るものではない、と確信した。まぁ〜直ぐに実現出来なかったコトは残念ではあるが、今後とも着実に進めていけば自ずと道は開けるはずだ。自分を信じて行動を起こし続けるしかない。目標持って苦難に突き進む大切さを身を以て実感出来た事は1つの成果だし、今後も様々な課題を有言実行、無限実行に関わらず取り組むことにした。一先ずの結論をつけた矢先ではあったが早速、2010年は何をすべきか???、という課題を再び自問自答。そこでこれまでの反省を踏まえ考え編み出した。そこで思い付いた事が前々から小さな声でみんなの前で発言している、書籍を出版する、というコトだった。とにかく今書いている原稿に磨きを掛けよう!、と直ぐに改心し新しい要素を加えるべく自分の人生を書き綴ることを決めた。いつものようにパパッと頭が冴え渡る。和田成博という人間像を出来る限り注ぎ、多くの人達に知って頂きたかったからだ。

新たな気持ちで書き綴り始めた。まずヤルべき事は思い返すということだった。ところが不思議なもので思い返そうとすれば、何十年も前の事でも思い返せるのである。まだまだ自分の記憶力はイケてるかもしれない。最もインパクトのある中高時代が鮮明だったので、とりあえずそこから自然と進んでいった。書き出し続けると思いの外、手元の具合が良い。勢いも留まる事無く小学時代、大学時代へと続き、そして社会人に至るまで一気に書き抜くことが出来た。1つ1つ引き出しから出てくるようにして、次から次へと頭から湧いて出て来る。とは言っても来る日も来る日も、静かに黙々と書く、という作業というのは気が滅入る作業。少しでも工夫をするべく考えた。長続きさせる肝と言える。1つのブログを1つの原稿用紙と考えてテーマ毎に書き綴ることにしたのだ。これならば一石三鳥である。滞り無く記事を進めることが出来る。またその経過を日々ブログで公開することで多くの皆様がご覧頂ける。それに書き手にとっては行き詰まったり、悶々としたりもしない。皆様からの反応を頂けるからだ。書けば反応がある、というのは嬉しいものだ。

冬も終わり春先に差し掛かろうとていた時、それまで数ヶ月程度の期間を経て自分の学生時代を思い返しながら大凡、書き上げることに成功した。これまでの人生を振り返ってみて思う事は多くの反省ばかりだった。自慢にも良い学生時代を過ごしたとは言い難い。ましてや昔っから頭が冴え渡っていた訳でもない。今となって考えてみると自分のワガママを貫き通した結果にしか過ぎなかった事を改めて確信出来る。思う節はたくさんありながら感慨深く緊張感をもって書き綴れたこともあり、書き上げた途端、少し体調を崩してしまった。年齢を感じる一幕だ。毎日ブログ「はじめましてm( _ _ )m和田成博と申します!!」を文字に起こすことが出来たのだから止むを得ない。しかしながら、まだまだ完成形では無いにしても、これがキッカケとなって今も書き綴ることを継続している。その介もあって毎週月曜日に掲載しているトツゲキ人生へ繋げることが出来た。もしこの機会が無ければ、既に書き終え済みのトツゲキ人生シーズン1(社会人から家を手に入れるまで)や今も書き続けているトツゲキ人生シーズン2(家を手に入れてから会社を創るまで)という存在には決して及んでいなかっただろう。

【理念・概念・約束】

【理念】

勉強を通じて家族みんなが幸せになる

【概念】

清廉潔白・一騎当千・全身全霊・臨機応変・千載一遇・単純明快

【約束】

理念概念を胸に抱き、いかなる言動にも責任を持ち、充実した日々の成功成長に幸福感を追究すべし。

成功は導くモノであって期待するモノではない。ヤリましょう!!、という勇気が何もかもの入り口。

失敗すれば努力し続けて改善改良を図れば良い。最大の失敗は何もしない沈黙を静かに振る舞う状況。

1への拘りを磨き続ければ時間、経費、労力という3つの節約に繋がり最短距離を歩むことが出来る。

認識と情報を共有し物事を戦略的に考えて即日翌日を原則にスピード対応で臨めば満足を獲得出来る。

無理は良いけど単なる無茶は禁物。けれども戦略、根拠、計画を組み込めば最善最良の策に発展する。

不言実行、有言実行に「行動こそが発言である」という認識が加われば有意義と心の余裕を確立可能。

提案を添えて相談するのが信頼、意見を添えて批判するのは残念、同じ結論でも印象は全く違うもの。

言い訳文句や揚げ足取りは私心が含まれる象徴。建設的な議論の妨げになるうえ機会損失を生み出す。

継続は日々成長の第一歩。昨日より今日、今日より明日、枠を決めずにリミット決めずに挑戦すべき。

働かざる者は食うべからず物申すべからず、これは提案協力と意見主張が表裏一体であるからこそだ。

知らない、出来ない、考えない、ヤラない、動かない。ダメダメ5ないを廃除して出来る人間になる。

jyukenjyuku_logo

冬休みのお声掛け

ツイッター2012・11/17より『【お客様・各位】状況を精査し慎重に年末年始のお声掛けをさ

せて頂いております。多くの皆様方!!、御心配無く(^∇^)オフィスがクローズしていたとして も、

我々スタッフは何が何でも動きます。子供達の一生で一度の大勝負☆機会損失を生ませない為にも最後

の最後まで全身全霊は当たり前ですよ!!』

2012年12月度、2013年01月度の日程調整をそれぞれ開始致しました。その為、各お客様に

は随時お声掛けを実施させて頂いております。受験生をお持ちのお客様や事前にお申し付け頂いており

ましたお客様には、一足早くお声掛けさせて頂いております。しかしながら、お声掛けさせて頂いてい

ないお客様もおられますので、万一そういう場合にはお客様より一声掛けて頂ければ幸いです。日程調

整が完了しましたら随時ご提案を申し上げさせて頂きますので何卒ご期待ください。なお受付窓口は各

スタッフにてお客様のご要望を承らせて頂きます。

この度は御心遣い賜りまして

この度は御心遣い賜りまして
誠にありがとうございました!!
とても珍しい贈り物に
喜びと驚きで満たされました。

ただ私の至らぬ配慮により不注意を起こし、
ご気分を害してしまった事には大変、
申し訳なく思っており反省しております。

今後とも何卒、
宜しくお願い申し上げます。

受験塾家庭教師 和田 成博

「第五回入試説明会と個別相談会」のご案内*武庫川女子

武庫川女子大学附属中学校高等学校
校長 上田 武久

「第五回入試説明会と個別相談会」のご案内

日に日に秋の深まりが感じられる頃となりました。皆さまんはお元気でお過ごしのこととお喜び申し上げます。さて、いよいよ来春の進学について志望校を決定する、最も重要な時期になりました。ご家庭では進学について、いろいろとお考えになる日が多いのではないでしょうか。本校で開催いたします入試説明会・個別相談会も今回が本年度最後となります。この機会にぜひご出席いただき、本校の教育についてさらに理解を深め、志望校決定の参考にしていただきたく、ご案内申しあげます。

1日時
平成24年12月01日(土)
・入試説明会14:00〜15:20
・個別相談会13:30〜16:30(この時間内に、いつでもご自由にご来校ください)

2場所
武庫川女子大学附属高等学校(西宮市枝川町4番16号)

3本校への道順
※阪神甲子園駅まで、梅田から15分、大阪難波から25分、三宮から18分
・阪神電車「甲子園」駅西出口の阪神バス⑭番のりばから直行バスを13:00〜17:00の間ピストン運行していますので、ご利用ください。(無料)
*本校及びその周辺には駐車場がありませんので、自家用車でのご来場はご遠慮ください。

4その他
事前申し込みや予約は不要です。ご来校の折には、下記の参加表と上履きをご持参ください。

インターネットURL http://www.mukogawa-u.ac.jp/~JHS/
携帯URL http://www.mukogawa-jsh.ed.jp

オンライン家庭教師、始めましたぁ〜〜〜ッ!!!

ツイッター2012/11/13より
『受験塾家庭教師は年内に3本目の柱の基盤を整えます。そして来年には【オンライン家庭教師】に参入してまいります。0円へのコダワリ!!、はもちろん健在。高校生中学生小学生そして一般社会人にも対応します。入会金なんていりません。解約金なんていりません。教材費なんていりません。』

、、、というコトで既に動き始めています。

まず一番に考えたのが、受験塾家庭教師におけるシンプルフリーな要素を隅々に活かす、というコト。これは、とてつもなく大切なコトだし、とてつもなくフレキシブルなコトだからです。恐らく兵庫県でも弊社しか出来ていないことではないでしょうか?!、

(1)お客様に関わるコストは一切廃除する為の『0円へのコダワリ!!』。体験指導0円、進学相談0円、教材費0円、交通費0円、検定料0円、代理手続0円、入会金0円、解約金0円、管理費0円、払込費用0円、延長料金0円、交代費用0円。

、、、に加えて【オンライン家庭教師】を実現する為の弊社オリジナルオンラインシステムも0円、もちろん手配に掛かる費用も完全0円。デバイスに100%90%の便利を望んじゃなくて60%70%満たしていれば、それで十分だ。残りの40%30%の足りない部分は我々、受験塾家庭教師スタッフが満たします。

(2)複数科目に対応出来る受験塾家庭教師の正社員スタッフがデバイスモニターを通して熱血指導!!、希望への道、小論文+αで培ったノウハウを惜し気も無く注入します。人差し指で5タッチで繋がる喜びと感動が多くの皆様を惹き付ける事、間違い無しです。

、、、そして『60進学相談 × 60無料体験』も御気軽に出来ます。お電話1本で即翌発送。デバイスが届いて起動させればスグに予約が可能。またWi-Fi環境が無い場合お客様もご安心ください。ルーターを同梱のうえ発送します。設定は簡単!!、モデムと電源を繋いでデバイスにパスワードを打ち込むだけ。もちろん0円。

(3)過去の実績(http://www.jyukenjyuku.jp/results.html)がモノを言う安心感。受験塾家庭教師の良さ、が冴え渡る毎日ブログ(http://www.jyukenjyuku.jp/blog/)を是非ご覧下さい。弊社のコトや指導方法そして受験情報等、何もかも可能な限りオープンにしています。

、、、さらには弊社の学習指導(http://www.jyukenjyuku.jp/short_essay.html)や講師情報(http://www.jyukenjyuku.jp/lecturer.html)ばかりでなく単純明瞭な料金詳細(http://www.jyukenjyuku.jp/charge.html)もアップしています。