中学受験生への対応。50%学習塾で50%過去問で

【概要】
志望校として暫定的に,・・・・中学校(偏差値⚫︎),・・・・中学校(偏差値⚫︎),・・・・中学校(偏差値⚫︎),・・・・中学校(偏差値⚫︎),いずれかを目指すこととして,学習塾へのサポート対応,志望校への過去問対応,それぞれを実施致します。現状,先ずは学力の取り返しを図るべく,日々の学習を通して,勉強する習慣性(自主的に机へ向かう姿勢),それぞれ立て付けてまいります。その要件と致しましては,①机に向かう勉強時間の確保,②毎回提起される課題への取り組み状況,少なくともこれら2つを満たすことが肝要です。2024年3月11日から弊社にて中学受験勉強を開始致しますが,本来104週間を要して対応すべき内容ではあるものの現時点では残された期間が45週間に限定されてしまっています。よって取捨選択を伴うリスクが常態的に発生する状況にあることをご承知頂いたうえで,当該対策における対応を進めることに同意頂いているものと理解致します。

【ご本人様により得られる週あたりの学習時間数】
月 15:30から24:00まで(うち1.5時間の自由を除く)
火 15:00から24:30まで(うち1.5時間の自由を除く)
水 15:00から24:00まで(うち1.5時間の自由を除く)
木 15:30から24:00まで(うち1.5時間の自由を除く)
金 15:30から24:00まで(うち1.5時間の自由を除く)
土 7:00から24:00まで(うち3時間の自由を除く)
日 7:00から24:00まで(うち3時間の自由を除く)
以上,週70時間の学習時間を得られますが,2024年1月9日時点ではこの内,週⚫︎時間程度の学習指導時間に留まっております。これは総時間数の・・.・・%にあたり,ここから平均点60点とする試験で推定偏差値⚫︎と想定できます。現状の偏差値状況からしても中学受験生とは程遠く,当該志望校の合格最低点に達する程の勉強時間ではないことがわかります。(以後,解消すべき問題点とする位置付け)

【ご対応を実施するにあたっての期間に応じた計画】
2024年3月から2024年10月31日まで,学力を身につける対応に徹する。
2024年11月から2024年1月まで,苦手問題のみ繰り返し対応ならびに過去問への対応に徹する。

【現状,通われている学習塾への学習サポート】
原則として,50%学習塾,50%過去問,という割り振りで学習指導対応に努める。

【学習指導対応(担当者ならびに科目)】
・算数理科 週⚫︎時間 
   池添実里(2024年3月まで対面で対応,2024年4月からオンラインで対応)
     原則として毎週,月曜日⚫︎分,水曜日⚫︎分

・国語作文 週⚫︎時間
   佐野麻菜(2024年3月からオンラインで対応)
     原則として毎週,金曜日⚫︎分