連立方程式や二次方程式などの文章題対策

文章題への対応では基本的に「写す」ということから始まる。例えば手元にある問題数(教科書や学校準拠版,市販1冊程度)にして大凡60題ぐらい。1日あたり3題を5月中旬からスタートすると6上旬には仕上がる。仕上がった時点で見える景色は素晴らしい。その時点で最低限,試験勉強をしなくていい状態!