( ^□^)<最近、手に入れた自分へのご褒美ッ!!)
オンライン家庭教師、始めましたぁ〜〜〜ッ!!!
ツイッター2012/11/13より
『受験塾家庭教師は年内に3本目の柱の基盤を整えます。そして来年には【オンライン家庭教師】に参入してまいります。0円へのコダワリ!!、はもちろん健在。高校生中学生小学生そして一般社会人にも対応します。入会金なんていりません。解約金なんていりません。教材費なんていりません。』
、、、というコトで既に動き始めています。
まず一番に考えたのが、受験塾家庭教師におけるシンプルフリーな要素を隅々に活かす、というコト。これは、とてつもなく大切なコトだし、とてつもなくフレキシブルなコトだからです。恐らく兵庫県でも弊社しか出来ていないことではないでしょうか?!、
(1)お客様に関わるコストは一切廃除する為の『0円へのコダワリ!!』。体験指導0円、進学相談0円、教材費0円、交通費0円、検定料0円、代理手続0円、入会金0円、解約金0円、管理費0円、払込費用0円、延長料金0円、交代費用0円。
、、、に加えて【オンライン家庭教師】を実現する為の弊社オリジナルオンラインシステムも0円、もちろん手配に掛かる費用も完全0円。デバイスに100%90%の便利を望んじゃなくて60%70%満たしていれば、それで十分だ。残りの40%30%の足りない部分は我々、受験塾家庭教師スタッフが満たします。
(2)複数科目に対応出来る受験塾家庭教師の正社員スタッフがデバイスモニターを通して熱血指導!!、希望への道、小論文+αで培ったノウハウを惜し気も無く注入します。人差し指で5タッチで繋がる喜びと感動が多くの皆様を惹き付ける事、間違い無しです。
、、、そして『60進学相談 × 60無料体験』も御気軽に出来ます。お電話1本で即翌発送。デバイスが届いて起動させればスグに予約が可能。またWi-Fi環境が無い場合お客様もご安心ください。ルーターを同梱のうえ発送します。設定は簡単!!、モデムと電源を繋いでデバイスにパスワードを打ち込むだけ。もちろん0円。
(3)過去の実績(http://www.jyukenjyuku.jp/results.html)がモノを言う安心感。受験塾家庭教師の良さ、が冴え渡る毎日ブログ(http://www.jyukenjyuku.jp/blog/)を是非ご覧下さい。弊社のコトや指導方法そして受験情報等、何もかも可能な限りオープンにしています。
、、、さらには弊社の学習指導(http://www.jyukenjyuku.jp/short_essay.html)や講師情報(http://www.jyukenjyuku.jp/lecturer.html)ばかりでなく単純明瞭な料金詳細(http://www.jyukenjyuku.jp/charge.html)もアップしています。
トツゲキ人生「広告」
精鋭部隊を構築する、にあたっての求人募集なんて、そう簡単に上手い具合にいくはずもない。一先ず目指すべき目標を確固たるものにして、間髪入れずに次なる戦略へ打って出た。それは確か丁度、年末年始に差し掛かっていた寒い時期だっただろう。考え間もなく、モバイルページの構築、を株式会社ディフェンス様に無理を承知でお願いすることにした。そこでの談話では、モバイルページはホームページよりも遥かに大変である、ということだった。正にマジマジと思い知った。実のところ、その大変さ、を耳にして卒倒しそうになったが何とか耐え凌ぐことが出来た。一言で言うと絶句な内容。電話越しであったのも有り、沈黙が走った、のは誰もが手に取るように理解出来ただろう。資金は限られていた。モバイルページであるが故の考えの甘さが私の中には存在していたのだ。反省と恥ずかしさが入り交じる複雑な心境だ。けれども後に引く訳にはいかない。予算をフルオーバーしようが空っぽになろうが、今ヤルべき!、と決めた事は今ヤルべきなのだ。モバイルページの構築が幕を開けた。
戦略はこうだ。キャリアを絞る、ドキュメントページだけで画像を入れない、既存ホームページをベースにする。とりあえずコレだけでもモバイルページを構築することが出来るようだ。予算内では収まるはずが無かったが何とか捻出することが出来る状況でもあった。しばらくは自転車操業を覚悟した。実際に手元の体力が本当の本当に空っぽ状態となった。クリスマスやらお年玉やら、という騒ぎなんて言語道断。そんなコトを言っている場合ではなかった。ある種、賭け、と言っても過言ではなかっただろう。当時を振り返ると家族には1つも家族らしいコトをしてあげられなかったが止むを得ないことだ。株式会社ディフェンス様も無理を承知で引き受けて下さり、ガンバって頂いてるのだから自分も頑張らなくてはいけない。コレはむしろ必然。当たり前のコトだ。よしヤルぞ!、という気持ちがとにかく大きかった。
しばらくして株式会社ディフェンス様から、モバイルページの出来上がり報告を頂いた。一見させて頂き、本当にドキュメントページであることが分かった。けれども読み物大好きな私にとっては、そんなに違和感は無かった。さらに言うならば当初予定には無かった良い機能が付いているのに驚いた。ダイレクトに問い合わせが出来る、という策は素晴らしい。その他にもナルホド機能の充実度合いに脱帽。モバイルページだからこそ活かせる術が一様に確認出来た。「戻る」アクションは出来ないものの次から次へと見てみたいページに直ぐアクセス出来る。ホームページをベースにしたコトが上手い具合に重なり、今見たい今探す今連絡する、という連結が大きく役立てられていると瞬時に悟った。モバイルページであるからこそ出来ない事がある、とは言いつつも、その一面を調べるサイドの価値として生かしている。少ない予算にも関わらず尽力を果たして下さった株式会社ディフェンス様には大変、感謝している。受験塾家庭教師の「広告」という分野を全て任せようと心に誓った一瞬でもあった。とにかく満足以外の何モノでもない。
環境は整った。後は私が大きな柱にしていくだけだ。これで上手い具合にいけば株式会社ディフェンス様の御陰、万一上手い具合にいかなければ全て自分の責任。後は苦しみながらでも改善改良を果たしていくだけだった。これでホームページ、モバイルページ、タウンページという受験塾家庭教師の広告3本柱が仕上がった。今後もどんどん煮詰めていけば時間と共に周知されるに違いない、と確信した。そうなる為にも絶え間ない努力が必要であるのは百も承知だ。無論3本目の柱が完成した時点では既に4本目の柱、5本目の柱という構想を頭の中で張り巡らせていたのは言うまでも無いことだろう。
ナンって、何なん?
店の名前は、プージャ、というらしいが我が家では、ナンカリー、と呼んでいる。なんせ店先に出ているウェルカムボードに黄色バックの黒字で「ナンカリー」と書いてあるのだから止むを得ない。もちろんのコトだが、そんなボードよりも、もっと大きくてシッカリとした看板が備え付けられている。印象、というモノは恐ろしいものだ。
もう彼此、2、3年はお店へ通っている。とは言っても専ら私はご飯派。カレーと言えばメシ。だからこそカレーと言えばナン、にはどうしてもならない。ナンを武器として売りにしているが人生で1度も食べたコトはない。確かに、食べてみたいなぁ〜?!、と思うことはあるがメニューを開いて注文をする時には、その思いを呆気なく覆したかのようにして、メシ大盛り、と口走ってしまう。
4人がナンで1人がメシ。恐らく店の人達には、あ?!ご飯の人来たッ?!、ぐらいに思われているに違いないが、そんなコトなんか気にも留めていない。メシを食いたい!、と思うからこそメシを食う。4人がナンを食べようが食べまいが知った事ではない。カレーとナン、どうしてもカレーパンに思えてしまう個人的認識を払拭せねば辿り着けない境地だ。
登録派遣型の家庭教師で、どのくらい満足出来ますか?
受験塾家庭教師における求人募集(毎日ブログ『求人募集・2013年1月2月3月・兵庫県大阪府京都府』)はホームページやSNS、そしてハローワークを活用して行っております。弊社スタッフになる為の応募方法としては、履歴書と職務経歴書を添付ファイルにてメール送信、あるいは、紙に起こして直接郵送頂きます。
当該書類がオフィスへ届き次第開封し第一次選考として「書類審査」を即日開始致します。以後1週間程の時間を掛けて様々な調査で入念チェック。力がある、説明が付く、良い印象、であるならば無事に書類審査OK。万一そうでなければ即刻、不採用通知(改善項目を盛り込む)を送付する。無事に面接審査通過後は、早々に次ぎなる第二次選考でもある「面接」の準備に取り掛かります。オフィス内部で一様に準備が整えば、本人に電話ならびにメールで弊社面接官が直接通知します。その折、日程の調整協議し改めて決定します。
面接当日、面接官はたった1人。けれども60分から90分程度の時間を設けて、あらゆる角度からに質問を容赦なく投げ付けます。完了後、弊社面接官は応募者のいかなる情報も漏らすことなくオフィスへ即日報告します。どのくらい妥当性と生産性があるかを面接官とオフィスが大凡1週間掛けて吟味します。審査結果がOKとなれば晴れて弊社、受験塾家庭教師を支えるスタッフ、として採用し面接官が直接、応募者へ通知します。もちろんですが、そうでなければ即刻不採用通知(改善項目を盛り込む)を送付します。
スタッフとして採用した場合、雇用契約締結日時を定めて以下のオリエンテーション書類をまるまる1日掛けて頭の中に叩き込んで頂きます。入社日から就業出来る!!、という事を目標に契約日から面接官が手厚くサポートしてまいります。なお当該オリテ書類は弊社で就業する上で大切な道しるべとなります。
===============オリエンテーション・もくじ===============
1.就業心得
2.準備書類
3.プロジェクト
4.年間タイムライン
5.月間タイムライン
6.週間タイムライン
7.通常タイムライン
8.残業タイムライン
9.年次研修
10.正 社 員
11.準 社 員 Ⅰ
12.準 社 員 Ⅱ
13.iPhone & iPad
14.MacBookAir
15.Note
16.マップ
17.ポジション
18.住所録
19.アポイントメント
20.お客様からのエントリー
21.お客様 → オフィス → スタッフ → お客様
22.門扉 & 玄関
23.体験打合
24.提案検討
25.プロセス提出 → オフィス発送 → お客様回答 → スタッフ訪問
26.契約日 & 初回日
27.スタッフ → オフィス
28.呼称
29.学習指導
30.玄関報告
31.宿題
32.講師交替
33.お客様解約
34.問題発生
35.お客様 ー お客様
36.報告書
37.スタッフ → オフィス → お客様
38.カード
39.打合書
40.就業時間
41.スケジュール
42.理想スケジュール
43.体調不良
44.GW・お盆・年末年始
45.昇給・賞与
46.経費立替金支給
47.ETC
48.教材購入
49.データ
50.お心遣い
51.お礼状
52.名刺郵送
<労働者名簿>
<提案書(希望への道)>
<提案書(小論文+α)>
<打合書>
1日だいたい30分ぐらいの基礎体力運動
『体調も抜群だし意気揚々と張り切ってエクササイズプログラムを立て実行してみたものの本日、早速足をイワしてしまいました。要するに走れない状況、 挙げ句の果てに病院な状況。それでも汗を流すべく果敢に挑戦してまいりますよ!!。足が動かせないなら足を動かさなくて良いプログラムを新しく創れば良い だけの話。せっかく新しく手に入れたスニーカーで明日もエクササイズに励もうと思っていたのに残念。10年ブランクのポンコツ振りに情けないっちゃぁ〜あ りゃしない。体質改善だけでなく再生計画も立てないといけないようだ。張り切り過ぎましたねぇ〜〜〜ッ(笑))))』(2012・08/21毎日ブログにて。)
それから早いもので2ヶ月半が過ぎようとしています。一定のルールに従って日々、継続しているのは当然。ここ最近では、歩く早さも速くなり背筋もピンッとなってきました。それに体力も身に付いてきた事もあって、これまで仕事で感じていた疲れ、をあんまり感じなくなってきました。またトレーニング中では、考え事をする場、という機会を得ることが出来たので、私にとっては一石三鳥です。このトレーニング中に編み出したアイデアが今の新システム構築に繋がっている事を考えると、今後も続けていくのは仕事をする上でも必須要件となるでしょう。夏に倒れた当時、内臓脂肪がある、と診断された時は正直言ってショックだったのですが、今を構築する良いシグナルだった、と思っております。まぁ〜自画自賛ですね?!、学生時代の腹筋と腕っ節とまでは到底及びませんが、心身共に引き締まってきた感が日々の生活を充実させています。今後も良いアイデアを出して内臓脂肪をとって仕事に、そして私生活に尽力を果たしてまいります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜【ルール】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
約束あらば中止。仕事多忙なら中止。雨なら中止。ロードワーク中、張りや痛みを感じれば歩く。柔軟体操はシッカリする。基礎筋力はキツめで行う。ダラダラしない。無理をしない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜【メニュー】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
朝起きて命の水500ccを飲んで、朝の儀式の後に朝食を美味り、運動を開始する!!
(01)ラジオ体操
(02)柔軟体操
(03)変則腕立て(10回)
(04)スクワット(10回)
(05)腕羽撃きヨコ(20回)
(06)腕羽撃きマエ(20回)
(07)股関節回し(左外5回、右外5回、左内5回、右内5回)
(08)45°腹筋(10回)
(09)背筋(10回)
(10)変則腕立て(10回)
(11)スクワット(10回)
(12)腕羽撃きヨコ(20回)
(13)腕羽撃きマエ(20回)
(14)股関節回し(左外5回、右外5回、左内5回、右内5回)
(15)45°腹筋(10回)
(16)背筋(10回)
(17)ロードワーク2km
(18)仕上げの柔軟
運動を完了しシャワーを浴びて、水分補給500cc補給のうえ身支度を整えて仕事開始!!
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A・M・A・Z・A・K・E
お手紙に名刺を添えて速達郵便
初対面のご挨拶をするようなビジネスシーンで、うっかりとミスを起こしてしまう事がある。それは、その日に限って名刺を持ち合わせていない、という事態が発生したケースだ。私の場合、そういう時はお手紙(ご挨拶文、直筆サインと代表者印を押印)に名刺を添えて速達郵便で発送するようにしている。本来ならばビジネス社会では本当にあってはならない恥ずかしい事なので、あまり胸を張って言えるような事でもない。けれどもミスをすれば必ず後々のフォローを行う必要があるのだ。これは本当に大切なことだし日々、肝に銘じておくべきことだ。
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大変お世話様でございます。
株式会社 profoundly creative device
代表取締役 和田成博です。
日頃より勉強させて頂き、誠に感謝致しております。
本日は突然のタイミングも重なり、
一番最初の大切なご挨拶の儀式にも関わらず、
名刺を切らしておりましてお恥ずかしいところをお見せしました。
ここに私の名刺を改めて送らせて頂きます。
何卒ご査収の程、宜しくお願い申し上げます。
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みんなが待っていたiPad2
トツゲキ人生「精鋭」
商標登録の作戦が一先ず良い具合に整ったので、この調子で意気揚々と次なる作戦に手を入れる事とした。それは、プロ家庭教師で構成された精鋭部隊を創る、というものだ。プロ家庭教師というのは世間的に幅広く認知され各所方面で多数存在する、とは言えども、家庭教師という仕事そのものがシッカリとした職業として世の中にスンナリと受け入れられているのか、と言うとそうでもない。やはり今も昔も社会的ポジションとしては、非正規雇用、と考えられがちであるのは間違い無い実情なのだ。だからこそ甘く考えてこのような構想に着手してはならないと思っている。まずは家庭教師サイド、つまり休職?サイドの常識を覆す必要があると十分に理解出来ていた。家庭教師と言えば登録派遣、という根強さを払拭するところから始めなければならない。途方も無く、そして類い稀無い動きを本格的に始める必要があったのだ。一先ずその象徴を創るべくしてスタッフにある提案が実行に移された。これは正に一石三鳥である。
ちょっとオモシロい話があるんやけどぉ〜!!、『え?!、何ですか?!』、三田市のけやき台にマンションが建つみたいなんやけど買いに行かへんか?!、『ローソンでオニギリ買うんちゃいますよぉ〜ッ(笑)』、まぁ〜ええがな!!とりあえず見学会だけでも行ってみようやぁ〜ッ!!、・・・そしてそれから2、3週間が過ぎて・・・『和田さん!、審査オッケーでましたぁ〜(笑)』、やろぉ〜!!大丈夫やってぇ〜ッ!!、『アリガトウございます!!これからも頑張ります(笑)』。。。と、こんな会話からも想像頂ける通り、従業員による将来の展望、を導くことに成功したのである。正直言って内心ドキドキしていた。しかしながらコレで、個人事業主の従業員さんでも住処を持つことが出来る、と証明された訳だから受験塾家庭教師で仕事をする事を考えてもオッケーだろう。もちろん当の本人は今でも日々、仕事に充実した生活を過ごしている。家庭教師として給与所得者となり日々、生活をするうえで最高のモデルケースとなったに違いない。公私共に安定、という言葉が当てはまる状況だ。少し時間は掛かったが恐らく私達と働く魅力として、大きな存在意義を確立した、と言っても過言では無い。
この勢いで求人募集要項への作戦に手を差し伸べることにした。まずは3つの枠組みとして、正社員、準社員1、準社員2、というようにキチンと揃えた。そして各枠に応じて基本給を設定し、それぞれに応じた様々な待遇も設定。そして就業時間や内容も定めて1つ1つ暫定的ではあったが法令に従って決めていった。準社員1の求人詳細を創ってから正社員の求人詳細を創る。正社員の求人詳細を煮詰め直せば準社員1の求人詳細をさらに煮詰め直す。それらを元にして準社員2の詳細を創り出す。一様に整備も整ったので全ての詳細を比べて是正ポイントを見付け出し修正する。改善すれば双方共に確認して、一先ず万事オッケー、と結論付けてハローワークに相談を掛ける。そこで通らなければ持ち帰ってヤリ直す。そんなヤリトリが1ヶ月程度も続いた。時間の流れが嘘のように早かった事を覚えている。それでも何とか公開に踏み切ることが出来た。
いざ公開に踏み切っても結果は散々。連絡が全くこないのである。想定内ではあったがコレ程までに連絡が無いと、やはり凹む。確実に当ては外れていた。1件ぐらいはあるだろう?!、と甘んじていた。それが1件もこないのだ。とにかく無性で考えた。世の中にプロ家庭教師と言われる人材は五万といるはずなのに、なぜ連絡が無いのか?!、とにかく不思議で仕方無かった。原因は自分の手元にあると信じ込み、働き易い環境、を幾度となく整備したが全く変化が無い。そんなこんなの連続だった。だから、と言って挫ける事無く来る日も、来る日も改善に追われる毎日。これでもかぁ〜〜〜ッ?!、という具合に煮詰め直した。1ヶ月2ヶ月3ヶ月もの間、何も音沙汰が無ければさらに見つめ直す。そんな状況である。気の遠くなるような作業だけれどヤルしかなかった。確実に長丁場になる事を確信した年末であった。