日頃より御心遣い賜りまして誠に感謝致します!!
幸いにして、甘酒は米が主成分、というコトもあり
食事制限から回避されている為、美味させて頂きます。
当初の目標を維持継続させることが出来つつありますので、
今後は、+15点という目標の達成を目指してまいります。
年末年始に差し掛かりご多忙とは存じますが、
冬の対策では何卒宜しくお願い申し上げます。
受験塾家庭教師 和田 成博
新しい年度始め、というのは決まって何だか気分が良かった。家族旅行で得られた気付きを生かすべく、受験塾家庭教師、という組織のさらなる具現化に手当たり次第、息切れする寸前まで取り組んでみることにした。
そこで、まず思い立ったのがメルマガである。これは外回りの休憩時に昼食をとっていた時、丁度、目に入ったポップがキッカケとなっていた。物凄く衝動的な動きだったに違いないが、手当たり次第、という言葉に相応しかったので、知識は皆無に等しい状況だったけれども、そんな事はお構い無しだ。やってみたい!、と思ったらやってみるべきなのだ。みすみすチャンスを逃すことはない。経験なんて無ければ創れば良いし、工夫して磨けば良いだけの話なのだ。思い立ったら即行動!!、メルマガについての本を2、3冊買い漁って一日二日掛けて熟読。そこで得られた知識は大したことは得られなかったが、イメージを膨らませる良いヒントにはなった。その勢いでさらに翌日には、知恵を借りるべく株式会社ディフェンス様にも連絡。ところがどっこい、やはり自分が想像していた以上に難所は数多かった。構想2日目にして暗礁に乗り上げ、このタイミングを逃しては未だ見ぬ効果が来年になってしまう、という危機感が浮上してくる。こうなれば今まで通り、オリジナリティーを出して自分の業態にあったモノを自分が創るしか他なかった。まずは回数、時期、内容という3つに絞り込み、その上でSNSとの連動方法や受付方法等を決めた。さすがに懐具合も重なって当初思っていたような大掛かりなメルマガ戦略としはて実現出来なかったものの、初の受験塾家庭教師メルマガを送信するまでに漕ぎ着けた。構想からわずか5日目の事である。お客様の手元にお客様のニーズがダイレクトに届く便利さは本当に大きな力と言える。
次から次へと頭がグルグル回っていた事もあり、間髪入れず次なる取り組みに入った。それは前々から考えていた事なのだが、戦略的ビジネスカード(名刺)の作成、である。今までのように、単なる名刺、という位置付けでは何だか寂しい。本来、名刺というツールは本当に優れているものでなければならないはずだ。私自身、それを生かしきれていないことを前々から感じていた。名刺そのものに何か意味を持たせて、インパクトのある初対面の儀式に繋げることで、その後もずっと手元に残して頂けるはずだ。仮にそのような認識を反映させることが出来なかったとしても、名刺という媒体がブリッジという役割を担ってくれれば良かった。名刺、というところに情報を留めて持ってもらう必要は無いのだ。次に繋がるような仕掛けを名刺に宿しておけば、自ずと戦略は上手い具合に働くだろう。表現する最大のポイントとしては、受験塾家庭教師、というワードよりも、自分のフルネーム、の方だ。それでいて連絡先は、人to人、に絞り込めば良い。屋号よりも自分のフルネームが目立つようにして、表面には担当者の指名と電話番号とメールだけ。もちろん屋号も入れるがそれら3つ以上に目立つ必要は無い。それでいて裏面には会社の連絡先と住所を明記するだけで良い。こうすることで顔と名前が一致せざるを得ない状況を作り出すことが出来る。ここまで決まれば話はトントン拍子に進んでいく。携帯電話を右手で持てば、名刺は左手で持つ。比較的そんな方が多いからこそ、フォントはヒラギノpro、サイズはギリギリ見える9、レイアウトは一点集中型、という3つの構成にする必要があった。右手に携帯、左手に名刺、というスタイルが無意識に起きるようにしたかったのだ。出来栄えとしては満更でもなかった。見難い名刺、というインパクトが起きて、それがシッカリと機能している。お客様の携帯電話にキチンと入り込み、そして常日頃から連絡先を検索する際に必ず目に付く。棚牡丹も相成って、目に付く、という広告効果も働いていると言えよう。それを証拠に一度お会いしたお客様からは半年一年以内に、二度三度とご連絡頂くケースが現に多かったりするのだ。
大学受験での一浪で悩んでたら、とにかく何でも相談してくれッ!!!
大学浪人、というのは見方次第では良くも悪くも目に映る。私、個人的には悪いものではない、と考えている。とは言え個人的な考えを押し出して、お客様に接するのは絶対ダメ。それは、お客様の人生、であるからだ。もちろんだが会社としても、受験生ほとんどの現役合格を目指したうえで、手元の諸行に全力で努めている。ただしかしながら親御様や御子様よりご相談を賜ることがよくある現状が存在する。万一そういう時には将来性を見据え、親身にそして慎重に時間を掛けてお話させて頂いている。間違いなく他社では対応出来ないことだろう。
高校時代における勉強不足のしがみ付き受験が功を奏し、幸いにも志望校へ合格したとしても3年後4年後の就職戦線で、負け、を掴んでしまい兼ねない。そういう事態をこれまで幾度と無く見てきたし、そういう方々?からも幾度と無く就職斡旋の相談を受けてきた。飛ぶ鳥跡を濁さなければ、お気軽に紹介させて頂く事も少なくは無いが、決まってそうでない場合が大多数を占める為、丁重に対応させて頂いている。世の中そう上手くはいかない。自分の負けを認めない、ということが、負け、であることに気付き思慮深く考えて行動すべきだ。
イチ浪を考えている大学受験生が翌年、成功する秘訣の1つにはセンター試験の段階で見切りを付けれるかどうか、に掛かっている。これは残された時間を少しでも有意義に活用するためだ。後もう少し!、後もう少し!、と言い訳ぶって潔く無い個人的衝動に絡れていたり、一喜一憂に捉われた思い込みで根拠無き戦略を無闇矢鱈に自分勝手に実践していたり、棚上げ発言や周囲責任を繰り返す意識を自覚し改善の兆しが無いようでは、残された時間も限られたものになり、挙げ句の果てには予備校でのシャワースタディという末路を辿る。何事も自分の責任である、という事を自覚すべきだ。
センター試験が1月中旬に実施される。この時点でイチ浪を覚悟している受験生は、翌年の戦略を直ぐに練り、対策に取り組む必要がある。当然だが2月3月受験の対策も同時に併行して取り組まなければならない。イチ浪の覚悟を決めたからと言って、甘んじてはならないし、勝負そのものは最後の最後まで分からない。これによって緊張感を保ったまま54週間から55週間もの残された時間の確保に成功することが出来る。スタートの段階で勝負は決まっているのだ。知っているか知らないか、で結果に大きな違いが現れるだけでなく、充実感がまるで違う。
毎日ブログ『大学浪人生は予備校よりも『受験塾家庭教師』に急げっ!!』2010/08/12
浪人生がやらなければいけないコトとは、誰もが理解出来ていると思いますが、正にそれは、勉強オンリー☆。。。え、息抜き!?そんなモン、いりませんねぇ〜ッ(笑)マルで必要無しッ!!
世の中には、『浪人』という言葉で虐げられた環境の中で勉強している子供達?は、結構、多いはずです。そこへいくと、受験塾家庭教師にエントリーして、浪人生活を過ごしている子供達?は、やや違います。どちらかと言うと、悠々自適に過ごしています。一言で言うと、『充実している!!』こ れは、ホンマにホンマです☆『浪人生は、予備校に行く』っていうイメージを『浪人生は、受験塾家庭教師に行く』っていうイメージにスワップさせてまいりま すよぉ〜ッ!! 確かに浪人が決定して歩み始めは、さすがにブルーモーション全開です。環境がそうさせてるんでしょうネェ〜ッ(汗)
医学部医学科に関わらず第一志望を目指そうとしている子供達?は、基本的には16時間/日の勉強時間を最長でも365日を確実に過ごしてもらいます。これが、結構、そんなに大した事は、ありません。現に、そう言っている子供達?が多いんですヨv(^◇^)v
朝起きて7時。朝の支度をして、朝ご飯食って朝7時30分から勉強を初めて12時00分に終わります。それから30分も休憩して、昼12時30分か ら勉強開始。それから夜7時まで勉強。そして、晩ご飯お風呂で1時間程度過ごして、夜8時から勉強開始深夜1時で、その日の勉強を完了。そのままバタン キュー!! これで、1日の勉強時間は、16時間です。いかがですか?かなり良い感じですよ。こんなのが、365日程度ないしは、受験終了まで続きます。
心の中で、『そんなん絶対無理(汗)』って思った方がいらっしゃれば、確実に希望がありません。大学どころが、将来の希望すら無いでしょう。「出来 る事(嫌じゃないコト)は、ヤル。出来ない事(嫌なコ ト)は、ヤラナイ。」厳しい事を言うようですが、それが遥かに大きな甘さであります。『うおッ(汗)!?よし。ヤルぞぉ〜ッ(熱)』って思わなければオモ シロくありません。
そんな感じなので、受験塾家庭教師で浪人生活を送る子供達?は、基本的には、ワガママは、一切許されません。意地を張るには、強さが必要です。意地 を張る人間は、めちゃくちゃ弱い人間か、勝算があると自覚している人間であります。ちなみに私は、めちゃくちゃ弱い人間に属しているはずだが、多くのお客 様やスタッフ達は、それを認めてくれないようで。。。(; ̄= ̄)アイタタッ・・・(汗)うわっしゃぁ〜〜〜ッ☆
毎日ブログ『大学浪人するというコト。』2010/03/16
長い人生を生きていく中でも時には、必要となる要素です!!ただ、あまり、浪人をしたくない学生や浪人をさせたくない親御様も多いはずです。それ は、当然な事でしょう。しかしながら、それでも止む負えなく浪人しなければいけなくなる場合があったりもします。そういった時に考えなければいけないの が、浪人生活での過ごし方です!!
ただ、浪人をすればワンランク・アップさせた大学へ進学出来るというのは、大きな間違いですので、勘違いしてはいけません。残された道は、合格しかない事を認識し勉学に励む事が要されます!!「恐らく、大丈夫だろう!?」という安易な考え方を持ってはいけません。
厳しい事を言うようですが、合格を目の当たりにするまでは、不安と心配は、決して拭う事は出来ません。だから、いかにそれらの不安や心配と上手い具 合に付き合っていくかが、ポイントになります。付き合い方を知っているのと知らないのとでは、手元のペンの動きに大きな違いが生じるんです。
朝8時には、目覚ましをセットして、起床。そして、朝9時から勉強をスタートさせる事を目標に身支度を整える。(※ 朝から晩までフルースってのも 良いでしょう。)お昼12時まで勉強して、昼食!!次にお昼1時ぐらいから勉強し、夕方4時にブレイク・タイム。※コーヒーを飲むとか、水を飲むとか、と りあえずトイレに行くとか、そんな片手間な感じで過ごして勉強再開!!それから、おおよそ夕ご飯まで勉強して、夕ご飯を家族と共にした後、風呂に入る。済 んだら即勉強。だいたい12時ぐらいまで勉強したら、深夜のブレイク・タイム。そこから遅くても2時ぐらいまで勉強して、就寝。。。
こんな生活習慣で1日あたり14時間から15時間程度の勉強時間を確保出来ます!!!。1年後に実施される入試の次の日をイメージしながら勉学に励んでみて下さい。きっと、「ウォ〜〜〜ッ!!」という気持ちになりテンションが上がって勉強出来るはずです☆
『パパ!、サンタさん、っておるん?』
おるで。
『ほんなら何処に住んでるん?』
とりあえず地球に住んでるはずや。
『そんなコト、分かってるわ。だから、何処に住んでるん。』
フィンランド、って言うところに住んでる。
『そこドコ?』
スウェーデンのヨコ。
『スウェーデンが分からん。だからドコなん?』
ヨーロッパ。
『ヨーロッパってドコ?』
日本の西の上の方で飛行機で10時間ぐらい掛かる寒いところや。
『遠いん?』
まぁ〜まぁ〜遠いで。
『ちょっと無理やな。』
今直ぐはちょっと無理や。
『ほんなら、どうやってサンタさんは家に来るん?』
たぶん自家用ジェット機でぶっ飛ばしてくるんちゃうかな?!
『トナカイで飛んでこうへんのん?』
やっぱりトナカイよりも自家用ジェットの方が速いもんなぁ〜。
『そうか!!!ほんなら、どうやって家に入ってくるん?』
12/24か25に窓をトントンしてくるからパパが入れてあげるねん。
『会ったことあるん?』
あるで。
『どんな人なん?』
ヒゲモジャのオジイちゃんやわ。
『パパ、喋れるん?』
英語やから、とりあえず喋れるで。
『何か言うてた?』
あぁ〜甘酒飲みてぇ〜〜〜!!、って言うてたわww
『なんでやねん!!、パパちゃうねんから(笑)』
2012年に入ってから封筒類をほとんど買った記憶が無い。
それは無論、経費節約の観点、が染み付いているからだ。
節約すれば、お客様への還元!!、は当たり前である。
私を含め弊社では新しい封筒を使う場合を逐一決めている。
全てのお客様、士業の先生方、お取引先様、各官公庁だけだ。
スタッフに関わる事、求人募集に関わる事は封筒使い回しが大前提。
言うなれば、通信費の節約にも力を入れている。
g単位で微調整を練り上げて、わざわざ封筒を制作するぐらいだ。
定型内で80円、定形外で120円、という金額を甘く見てはならない。
これらの節約戦略が縦横無尽に上手い具合に働いているからこそ、
即翌対応の実現に漕ぎ着けることが出来ている。
お客様にとっても、我々にとっても、とても都合が良いのだ!!!
年も明けてから縦横無尽に動きまくっていると3ヶ月という月日はアッと言う間に過ぎていく。気が付けば桜の期節になっていたりするの茶飯事だ。例年必ず、と言っていい程に家族みんな揃って姫路城へ花見をしに出掛ける。今となっては間違いなく恒例行事化している。生まれ育ったところだし、高校時代の怒濤を生き抜いてきたからこそ、思い入れはとにかく大きい。実のところ当時の我が家にとっては年に一度の贅沢旅行なのだ。
朝9時ぐらいには家族みんなダラダラと起床。1時間ぐらい掛けて朝の身支度やベビーカーの積み込み等のお出掛け準備をする。そんな様々なモノを小さくて小回りの効き過ぎる我が家の高級車ヴィッツに積み込み、いざ出陣。ローソンで朝ご飯なる食べ物を買い込んで姫路へ直行。道中、買い出してきたモノを皆が皆それぞれでお腹を満たす。そんな感じで家族みんながギュッとなる。そんな光景が我が家では例年恒例行事ともなっており結構、オモシロかったりする。
そんな適当な感じで小一時間運転して11時前ぐらいには姫路へ到着。即行お城で散策。写真を撮りまくり、ウロウロしまくって小腹も減ったお昼12時を回る頃には姫路城を後にする。花見とは言っても我が家的には、花より団子、な側面が幅を利かせているのだ。ある意味、花見は一日を謳歌する為の口実と言っても言い過ぎではないだろう。お昼ご飯は決まって昔っから姫路の京口にあるラーメン屋さんで美味っている。朝から食べっ放しな気もするが腹が減るものは仕方無い。そこでいつものように高菜のお漬け物をお土産にした。小さな車内に漬物の香りが充満しながらも次なる目的地でもある姫路セントラルパークへ意気揚々行っちゃう。腹も満腹になり、動物観に行く、となれば子供達のテンションも最高潮。いつ着くん?、いつ着くん?、と交差点の度に何度も聞かれるのが微笑ましい感じだ。
20分ぐらい車を走らせて姫路セントラルパークに到着。まずは車の中から動物達を観覧する。赤い車だっただけに大きな動物達の逆鱗に触れて突進されるのではないか、とドキドキしながら動物達のダラダラを見る。車中ではひたすらワイワイ。カメラもパシャパシャ写しまくる。身近でライオンを見たりトラを見たり、と良い感じである。キリンの登場には家族一声、デカッ?!、と声が揃うぐらいに叫んでいた。草食動物ゾーンに入ってシマウマを見るや否や、白地に黒か、黒字に白か、というベタベタな疑問に対して身も蓋もない会話で大笑い。答えなんて出るはずもない。それからしばらくしてバッファローが出て来た途端に子供達が大声で、突進されるぅ〜〜〜!!、と叫ぶ始末。挙げ句の果てには眠っているカバを指差して末っ子が、○○○、と発言。さすがにそれは違うというコトを諭した。もう言いたい放題である。サイも登場して長女がいきなりサイに向かって、何歳なん?、笑いながら連呼。もちろん聞こえる訳もないし何歳かなんて知らない。サイに掛けるくだりでも笑えない問い掛けでも車内は大爆笑。大きな動物達を車の中から見れるのは本当に毎年恒例とは言えども子供達の反応がぜんぜん違う。世のパパが、本当に来てよかった!、と思う瞬間であるに違いない。
ようやく車での観覧ゾーンを終えて駐車。そして次は歩いて園内散策。ベビーカーを押しながらおんぶに抱っこを交えてトボトボ。熊を上から見下ろしたり鳥カゴの中に入ったり、追い掛けたり追い掛けられたりした。猿やシロクマの通りも興味本位でマジマジと覗いていると、キリンやゾウに餌を上げることの出来る場所が目に入り足早に向かった。我が家で言う、百十の王ゾウさん、に触れるコトが出来るのだから無理もない。そして、そこで思わぬショッキングが起きたのです。
鼻が伸びて餌をもらいにくるゾウさん。そのゾウさんに餌をやろうとして長男が手を差し伸べる。長男の手をスッポリと覆い被せて、わあ〜〜〜ん!、と叫び放心状態。ゾウさんの餌は一息に無くなってしまいました。そりゃそうだよな?!、と思いながらも再び餌を購入している最中・・・。人達の笑い声が一気に引き笑いとなっていました。観衆の中にはギャーギャー叫んでいた人もいました。一先ず餌を買って、何の騒ぎなんだ?!、と思いながら振り向いて驚愕。ゾウさんAの鼻がゾウさんBの*に入り込み、ゾウさんBの○○○をゾウさんAが美味?る。そして挙げ句の果てには、ゾウさんAの鼻で私達の餌を欲しがる。慌ててフェンスから長男を引き離そうとしたものの、その状況を知らない長男が、ゾウさんハイッ!!、時既に遅し。良くも悪くも無邪気である、という現実であるからこその衝撃が走りました。笑いながら驚きながら、とにかく必至で手荒い消毒を繰り返し、事無きを得た。
楽しい一日というのは本当に早いものだ。いろんなコトが有り過ぎて帰りの道中では、さすがに私以外の家族みんなが眠りこけていた。我が家にとっては年に一度の大きなイベントであり、年に一度の贅沢であるからこそ徹底的に遊びまくっていたのだろう。今日の出来事を通して私は、パパという役割を徹底的に果たすコトの大切さ、子供達に対して如何なる事でも五感で覚えさせる大切さ、日々仕事に没頭し悪戦苦闘に挑み続ける大切さ、という3つの大切さを学ぶコトの出来ました。大人になって親になって改めて分かったことがある。それは、仕事ばかりでいてはいけない、というコトだ。遊びからも仕事に繋がる良いヒントを獲得することが出来るのだ。視野を広げて何事も柔軟に捉えないといけない。
本日は我が娘の年に一度のダンス発表会でした。
昼過ぎぐらいから散歩がてらに徒歩で会場入り。
人と自然の博物館に隣接するホロンピアホール。
2時過ぎから幕が開けて昨年と同じ場所で観覧。
いろんな様々なコトが走馬灯のように駆け巡る。
イベントも無事に終わり衝動にかられ思い耽る。
ダンスチームみたいなのを弊社で創れないかな。
ダンスやってる人間やダンスチームを募集する。
契約を結んで長く続けてもらえるように整える。
施設や広告等の云々カンヌンなんて解決出来る。
ダンス大好き、子供大好き、そんな感じで良い。
スクールやったり夏冬とかにイベントやったり。
日々忙殺だが、頭が動いてしまって仕方が無い。
ちょっとパパッと走り出してみることにしよう。