受験塾家庭教師ならびに株式会社 profoundly creative device ではiPadとiPhoneを全ての社員スタッフに浸透させるべく、飽く無き挑戦に取り組んでおります。
私が培ってきたお手元ノウハウを散りばめます。全ての社員、全てのスタッフに飛びっきりストレスの掛からないオペレーションやオフィスに徹して頂くつもりです。
オリエンテーション書類が既に100ページを超えています。近畿各地に歩みを動かす準備がいよいよ整いつつあります。後はもう少し整理整頓させるだけで本格始動です。
商標登録の作戦が一先ず良い具合に整ったので、この調子で意気揚々と次なる作戦に手を入れる事とした。それは、プロ家庭教師で構成された精鋭部隊を創る、というものだ。プロ家庭教師というのは世間的に幅広く認知され各所方面で多数存在する、とは言えども、家庭教師という仕事そのものがシッカリとした職業として世の中にスンナリと受け入れられているのか、と言うとそうでもない。やはり今も昔も社会的ポジションとしては、非正規雇用、と考えられがちであるのは間違い無い実情なのだ。だからこそ甘く考えてこのような構想に着手してはならないと思っている。まずは家庭教師サイド、つまり休職?サイドの常識を覆す必要があると十分に理解出来ていた。家庭教師と言えば登録派遣、という根強さを払拭するところから始めなければならない。途方も無く、そして類い稀無い動きを本格的に始める必要があったのだ。一先ずその象徴を創るべくしてスタッフにある提案が実行に移された。これは正に一石三鳥である。
ちょっとオモシロい話があるんやけどぉ〜!!、『え?!、何ですか?!』、三田市のけやき台にマンションが建つみたいなんやけど買いに行かへんか?!、『ローソンでオニギリ買うんちゃいますよぉ〜ッ(笑)』、まぁ〜ええがな!!とりあえず見学会だけでも行ってみようやぁ〜ッ!!、・・・そしてそれから2、3週間が過ぎて・・・『和田さん!、審査オッケーでましたぁ〜(笑)』、やろぉ〜!!大丈夫やってぇ〜ッ!!、『アリガトウございます!!これからも頑張ります(笑)』。。。と、こんな会話からも想像頂ける通り、従業員による将来の展望、を導くことに成功したのである。正直言って内心ドキドキしていた。しかしながらコレで、個人事業主の従業員さんでも住処を持つことが出来る、と証明された訳だから受験塾家庭教師で仕事をする事を考えてもオッケーだろう。もちろん当の本人は今でも日々、仕事に充実した生活を過ごしている。家庭教師として給与所得者となり日々、生活をするうえで最高のモデルケースとなったに違いない。公私共に安定、という言葉が当てはまる状況だ。少し時間は掛かったが恐らく私達と働く魅力として、大きな存在意義を確立した、と言っても過言では無い。
この勢いで求人募集要項への作戦に手を差し伸べることにした。まずは3つの枠組みとして、正社員、準社員1、準社員2、というようにキチンと揃えた。そして各枠に応じて基本給を設定し、それぞれに応じた様々な待遇も設定。そして就業時間や内容も定めて1つ1つ暫定的ではあったが法令に従って決めていった。準社員1の求人詳細を創ってから正社員の求人詳細を創る。正社員の求人詳細を煮詰め直せば準社員1の求人詳細をさらに煮詰め直す。それらを元にして準社員2の詳細を創り出す。一様に整備も整ったので全ての詳細を比べて是正ポイントを見付け出し修正する。改善すれば双方共に確認して、一先ず万事オッケー、と結論付けてハローワークに相談を掛ける。そこで通らなければ持ち帰ってヤリ直す。そんなヤリトリが1ヶ月程度も続いた。時間の流れが嘘のように早かった事を覚えている。それでも何とか公開に踏み切ることが出来た。
いざ公開に踏み切っても結果は散々。連絡が全くこないのである。想定内ではあったがコレ程までに連絡が無いと、やはり凹む。確実に当ては外れていた。1件ぐらいはあるだろう?!、と甘んじていた。それが1件もこないのだ。とにかく無性で考えた。世の中にプロ家庭教師と言われる人材は五万といるはずなのに、なぜ連絡が無いのか?!、とにかく不思議で仕方無かった。原因は自分の手元にあると信じ込み、働き易い環境、を幾度となく整備したが全く変化が無い。そんなこんなの連続だった。だから、と言って挫ける事無く来る日も、来る日も改善に追われる毎日。これでもかぁ〜〜〜ッ?!、という具合に煮詰め直した。1ヶ月2ヶ月3ヶ月もの間、何も音沙汰が無ければさらに見つめ直す。そんな状況である。気の遠くなるような作業だけれどヤルしかなかった。確実に長丁場になる事を確信した年末であった。
1ページ目の表示割合 = 57% * (20/35)
01位(キープ)兵庫県
02位(02 ↑ )姫路市
02位(01 ↑ )三田市
03位(02 ↑ )神戸市垂水区
03位(03 ↑ )加東市
03位(新調査)赤穂市
04位(01 ↓ )神戸市
04位(01 ↓ )加古川市
05位(01 ↑ )加古郡稲美町
05位(01 ↑ )加古郡播磨町
05位(01 ↓ )神戸市東灘区
05位(01 ↓ )明石市
06位(04 ↑ )篠山市
07位(05 ↓ )加西市
07位(01 ↓ )川西市
08位(02 ↓ )揖保郡太子町
08位(キープ)川辺郡猪名川町
08位(01 ↑ )西脇市
09位(06 ↓ )小野市
10位(01 ↓ )神戸市灘区
2ページ目の表示割合 = 34% * (12/35)
11位(05 ↓ )神戸市西区
11位(キープ)神戸市兵庫区
12位(04 ↑ )高砂市
12位(03 ↑ )宝塚市
13位(キープ)神戸市長田区
15位(12 ↑ )尼崎市
15位(01 ↓ )神戸市北区
15位(06 ↓ )相生市
16位(05 ↓ )たつの市
18位(03 ↓ )神戸市須磨区
18位(05 ↑ )伊丹市
19位(07 ↓ )中央区
3ページ目の表示割合 = 09% * (03/35)
26位(06 ↓ )西宮市
27位(19 ↓ )三木市
29位(10 ↓ )芦屋市
【全てのお客様に朗報】ご新規様、ご予約様、ご紹介様それぞれの受付を開始致します。これで、エントリーし易い!、と少しは感じて頂けるはずです。お電話0120ー181ー663では打ち合わせ状況如何でなかなか繋がり難い場合もございますので、まずはメールよりエントリー頂く事をオススメしています。恐らくその方がスムーズに対応出来るでしょう。ただ至急の場合はその限りではありませんので御気軽にお電話下さい。今ならドコよりも早く対応することが可能です。)
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(熱血プロ)・・・・が対応しましょう☆毎週火曜日夜ok、浪人生は随時okなので一先ずご相談下さい。神戸ー芦屋ー西宮ー尼崎ー三田ー宝塚ー川西ー豊中ー吹田。東大京大阪大神大でも私立受験でも高校受験でも理系数学や物理化学でも対応可能☆
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(熱血プロ)早田弥穂子が対応致しましょう☆毎週月曜日夜ok、毎週木曜日夜ok、毎週金曜日夕方ok、 浪人生は随時okなので一先ずご相談下さい。神戸ー三田ー芦屋ー西宮。質実剛健で心豊かな笑顔が子供達のハートを惹き付けます。中学受験や高校受験そして 大学受験にも尽力を果たします。
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(熱血プロ)・・・・が対応致しましょう☆毎週火曜日夕方ok、毎週金曜日夕方ok、浪人生は随時okなので一先ずご相談下さい。姫路ー福崎ー高砂ー加古川ー明石ー神戸ー加西ー西脇。情熱は正に本物です!!、勉強に対して苦手意識が強いお 子様には勇気を全力で注入します。
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(熱血プロ)和田成博が対応致しましょう☆火曜日夜ok、木曜日夜ok、また土曜日お昼以降の時間帯であらば大凡ok、浪人生についても随時okです。姫路ー福崎ー高砂ー加古川ー明石ー神戸ー加西ー西脇ー三田ー芦屋ー西宮。大学受験生でも高校受験性生でも中学受験生でも小学受験生でも偏差値60代70代でも学内順位一桁番代でも対応可能です。
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さらなる飛躍をされる個人事業者の方へ 三田市商工会主催
「ズバリ教えます!個人事業の法人化セミナー」
「法人になると何が変わるの?」個人事業主なら一度は考えることかと思います。
本セミナーでは、個人事業を法人化するメリット、デメリットを分かりやすく解説しますので、ご自身の事業について個人事業のままいくべきか、法人化すべきか、また、今後どのようなタイミングで法人化すべきかといった判断が可能となります。法人化にご興味のある個人事業者の皆様、この機会にご参加ください!
法人化を検討する目安(参考)
・事業所得500万円以上
又は
・売上高1000万円以上
又は
・消費税の課税事業者
開催日時:平成24年11月7日(水)13時30分〜16時00分
会場:三田市商工会館4階会議室
[セミナー概要]
・個人事業と法人の違いについて
・個人事業の法人化のメリット
・個人事業の法人化のデメリット
・税金面での損得シミュレーション
・個人事業の法人化の手順 など
参加費:無料
講師:渡部達二税理士
渡部達二税理士事務所(商工会会員)
お申込み・お問い合わせ
三田市商工会 TEL079ー563ー4455
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FAX079ー563ー6675 事務局行
「ズバリ教えます!個人事業の法人化セミナー」
参加申込書
事業所
氏名
住所
TEL
FAX
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「文化部発表会を第4回入試説明会」に参加しませんか!
たくさんの文化部が日ごろの成果を発揮する2日間です。中学や高校のおねえさんたちがみなさんをお待ちしています。ぜひご参加ください!
1.期日
11月10(土)・11日(日)
2.場所
武庫川女子大学附属中学校高等学校
(西宮市枝川町4番16号)TEL0798ー47ー6436
3.日程
(1)文化発表会
10(土)10:00〜16:00
11(日)09:30〜16:00
(2)入試説明会・個別相談会
10(土)[高校]
入試説明会
14:00〜15:40(入試問題解説含む)[高校]
個別相談会
13:30〜16:00(随時)[高校]
11(日)[中学]
入試説明会
①11:00〜12:00[中学]
②14:00〜15:20[中学]
個別相談会
10:00〜16:00(随時)[中学]
4.本校への道順
※阪神甲子園まで、梅田から15分、大阪難波から25分、三宮から18分
(1)阪神「甲子園」駅西口、阪神バス⑭番のりばから直行バスを運行。(有料)
(2)本校及びその周辺には駐車場がありませんので、自家用車でのご来校はご遠慮下さい。
5.その他
(1)ご来校の折には、上履きをご持参ください。
(2)事前申し込みや予約は不要です。
(3)お帰りは、阪神「甲子園」駅への直行バスを運行します。(有料)
※11日(日)は、10:30より西宮国際ハーフマラソンが開催されるため、学校周辺道路は一時交通規制があります。ご了承ください。
いよいよ三田にも冬の足跡が聞こえてきたのでオープン。
薄手のダウンを1枚羽織って仕事に出掛ける今日この頃。
朝のロードワークは肌寒くなり、夜は布団も部厚い感じ。
デロンギ・オイルヒーター
http://www.delonghi.co.jp/
健康も抜群に約束されたことだし心置きなく仕事に励むことにした。そこで前々から気になっていた3つの課題を自分自身に打つけてみることにした。プロ家庭教師の精鋭部隊を創る、というコト。受験塾家庭教師の商標を獲得する、というコト。受験塾家庭教師モバイルサイトを立ち上げる、というコト。それも、年内中に目処をつけて全てヤリ遂げる、という目標を掲げてタイムラインの構築に勤しんだ。タイムリミットは6ヶ月。通常の業務を行いながら特別なコト、初めてなコトをするのは飛びっきり大変なことだ。けれども体が健康と分かると、どうしても自分の限界に挑戦したくなる。学生の頃から何にも変わっていない。すこぶる健康なので調子に乗ってしまっていたのだ。
最初に取り組んだ諸行としては「受験塾家庭教師」というワードの商標登録の申請である。これは一番大変そうなコトでもあったし、一番手の掛かるコトでもあったことは自分自身でも理解していたからだ。まるでピーマンを最初に食べる小学生のようだった。まずはネットで特許庁を検索、そしてホームページ上を隅から隅まで調べまくる。「役務」について、あまりよく分かんなかったので質問メールとして直接、特許庁へ送信した。もちろん送信後、直ぐに特許庁へ電話で連絡もした。あくまでもメールは電話で回答が得られなかった時の保険だ。これが私の用心深さである。
その内容は、役務を明記して申請する、というものだが特許庁に明記してある役務一覧には、家庭教師の云々みたいな事例が何処にも見当たらなかったのだ。けれどもそれに近い役務を見付けることが出来た。第四十一類の、学習塾における教授、予備校における教授、語学の教授、という部分である。家庭教師、という仕事が社会的一般的には役務として取り扱うには至らないという事には驚いた。家庭教師と言えば登録派遣、というのが主流であったから止むを得ないだろう。受験塾家庭教師のように雇用契約を結んだうえで家庭教師というサービスを提供する、というのは確かに希少。無くて当然。ならば懇願するしかない。このままでは商標登録を果たすことが出来なくなってしまう、という不安と心配が過ったのだ。正直、メールを打っている場合では無かったがタライ回しにされても嫌だったので先にメールを送信し、電話をした次第だ。
電話ではとにかくツベコベ言い過ぎるぐらいに言った。間違いなくうっとおしい感じだったに違いない。とにかく課長クラス以上の方に取り次いでもらいたかったからだ。その方が話が早い。電話口ではヒシヒシと迷惑そうにしていたのは理解出来たが、何とか代わってもらう事に成功。作戦的には上手いこといった、と思ったが考えは甘かった。自分のやっている事業を説明しながら役務を重ねていく作業なのだが、なかなか前へは進まない。第四十一類では重ならないし第35類の、職業の紹介、職業のあっせん、といった役務にも重ならない。自分の行っている事業にまつわる役努が存在しない、前例が無い、というのが現状なのだ。二進も三進もいかないので改めて電話をして頂ける事を約束して、そのタイミングを後にした。
それから3、4週間ぐらいが経ってから約束通り、その時の課長さんから連絡を頂いた。そこでの回答は、「既存の役務には存在しない」という事なのでこの度は第四十一類に該当するカタチで以て「家庭教師による学習指導」という役務で申請して下さい、というモノだった。それを聞いた瞬間、もう感無量。これで一歩先へ進んだ。一個人が特許庁へ連絡して存在しない役務を導き出し「受験塾家庭教師」という商標を登録するのだからコレ程にオモシロい事はない。序でに、学習塾における教授、を添えて申請することを心の中で決め、ドサクサ紛れに提出する為に楽チンな方法を教えてもらうことが出来た。問題が解決されれば以後、対応は光の速さ。申請なんてアッと言う間に完了。なけなしの小銭を全力投球させて一先ず万事オッケー。
ある1つのメールをキッカケに今まで構築したプロジェクトを全て削除した。
そしてその時の考えをヒントに新しいプロジェクトの構築を改めて動かした。
2歩下がって3歩進む、決してタダでは転ばない、正に拳を握りしめた動き。
兵庫県、大阪府、京都府、奈良県、滋賀県へと一気に視野を広げた立て付け。
直営店という具現化に拘った動きよりオフィスという実体化を目指して動く。
Appleとの詰め打ち合わせをしていたものの、考え改めて60%の経費節約。
システムは今以上にシンプルに更新、オリエンテーションは今以上に濃密に。
ホームページのトップを改めて考案、正社員スタッフのイメージ撮影も計画。
新しい求人募集の要項を月曜日にもハロワ申請、書類選考から面接準備完了。
お客様の諸費用0円を確立、スタッフの学習・通信・移動の費用0円を確立。