雪の影響はまだまだあるようだ(汗)

山陽道,中国道,それぞれに通行止めは解消されたが・・・決して侮ってはならない。まだ今晩もどうなるかがわからないためだ。油断大敵!

阪神高速北線(2023年1月26日13時30分現在)は未だ通行止めの状況・・・故に東西が大渋滞・・・汗。この調子だと阪神高速の出入り口による渋滞も予想できる。

そろそろ数3いこか

数学2微積も終わったし,そろそろ数学3へ突入しよか?!,ここから頭の中を鍛える2,3ヶ月が始まる。そうなんです。だいたいそんなもんで全部できます。3年生の進級前に一様に仕上げたら学校での数学3がええ復習になってくれます。それが戦略です。浮かした時間を使って共通試験対策を開始する予定ですw

会社もってて個人も収入あると

1月2月は確定申告に向けて準備をして,3月に申告書を提出して完了。また1年がんばって仕事しよ!,って気になる。一応12月に年末調整を済ませてるので1月中に手元の収支を確認。そして2月に会計事務所へアレコレを提出。後は静かに時が満ちるのを待つだけ。基本的には例年,誠実に取り組んでおりますww

受験塾家庭教師のプロ家庭教師として多くの子供達に力を注いだり,nawadan fund で経営コンサルタントとしてさまざまな業種の社長達や企業戦士達の右腕になったり,nawadan droneで動画や画像のPIXTAクリエイターとしてネット販売したり,「沖縄美塩」の世界進出に苦戦したり,ええ人生を過ごしてます。

これからもいろんなこと山程あるやろうけど,弁護士の兵頭先生や税理士の渡部先生にいっぱい勉強させてもらって知恵つけさせてもらって,アラウンド45を充足感に溢れるもんにしたい!,それに私事で恐縮ですが家族を支えてくれるママには本当に感謝してます。ほんまに紆余曲折ありまくりやったと思うわ。

大学入試共通テスト後に行う出願対策として

志望校とする大学での傾斜配点に従って,いわゆる持ち点を算出します。そこに前年度の得点状況を重ね,来たる個別試験に獲得しなければならない点数を判明させます(一応,前年度と今年度のそれぞれ共通テスト平均点も鑑みる)。残された時間で効率的な得点の仕方を戦略的に立てることが可能になります。

こういうことを「人」の力で積み上げ,闇雲に勉強する,というリスクから回避します。決して根性論ではなく限りなく整合性に富んだかたちを作ります。事前に想定する合格最低点突破を目標に,残された時間で学ぶべき物事を取捨選択しながら,点数に繋がる必要な要素を絞りこみ,足らないことを補います。

★今スグご予約OK★2023年2月3月4月ご新規様ご予約受付中!

お電話やメール又はLINEでお問い合わせ頂けます。勿論ご相談だけでもOK!,「60分無料体験指導」「60分無料進学相談」にお気軽にお申し込みください。2023年も私,和田成博が先頭に立って受験塾家庭教師スタッフ達と共に,お客様のお困り事に対し真摯に向き合い,とにかく一生懸命お仕事させて頂きます。

【お電話によるお問い合わせ】
0120 181 663
月火水木金土の11:00から23:00まで対応させて頂きます。
(日曜日のみオヤスミ)‪

【メールフォームによるお問い合わせ】
https://www.jyukenjyuku.jp/contact.html
24時間365日対応させて頂きます。

【 LINEによるお問い合わせ 】
ID:jyukenjyuku
24時間365日受付中!
月火水木金土の11:00から23:00まで対応させて頂きます。
(日曜日のみオヤスミ)‪

N高等学校での進級対策を対応します。

【内容】
N高等学校での日々の授業に対しオンラインにて対応させて頂きます。
  ① 2023年2月下旬までに提出すべきカテゴリへの対応(後述記載)
   「カテゴリ」とは視聴から確認テスト,選択式レポート又は論述式レポートまでの対応すべき一連の内容とする。
  ② 2023年2月中旬から2023年2月下旬までに想定される進級に伴うカテゴリへの対応
  ③以上①②を2023年1月19日から2023年2月28日までの期間で行う。
※なお2023年3月1日以降も当該ご対応内容をご希望される場合は新しくご提案書を作成し直しますのでお申し出賜らば幸いです。

「カテゴリ」
現代国語(6)
言語文化(6)
地理総合(6)
歴史総合(6)
公共(6)
数学I(9)
科学と人間生活(6)
体育(2)
英語コミュニケーション(9)
家庭基礎(4)
情報I(4)
総合的な探求の時間I(1)
以上,合計65カテゴリ

【 戦略 】
くれぐれも視聴の重複ならびにログインの重複にならないよう各スタッフのスケジュールを駆使して対応させて頂きます。当該内容による対応時間数を捻出するため,基本的な対応方法としては「オンライン」と致します(移動時間ならびに準備時間を合理的に活用し視聴やレポート作成等に充当)。2023年1月19日以降ご対応させて頂くため,特にお時間を設定しご訪問させて頂くことはございません(但し万一の場合やどうしてもご訪問すべき事由が発生した場合にはその限りではありません)。その日,その日に応じたご対応になりますので,ご連絡の有無如何によっては随時ご連絡させて頂くことになります。

<◯◯様へ改めてお伝えさせて頂いた内容(2022/1/17付け一部改変)>
① メールかメッセージか電話かFaceTimeかZoomかいずれかの方法でご本人様と連絡をとる。
 (もし直接ご本人様と連絡がとれない場合は親御様と連絡をとる。)
② 原則的には月曜日から金曜日まで15:00から22:30までの対応とする。
③ 弊社スタッフは3月下旬に向けての試験対策として日々の学習を課題として提起する。それを用いてご本人様自身で勉強して頂く(再視聴してもらう又は繰り返し練習し理解に留めて頂く)。
④ 弊社スタッフは確認テストや選択式レポートならびに論述式レポートの◯◯案を導き伝える。
⑤ 弊社スタッフが確認テストや選択式レポートならびに論述式レポートそれぞれの対応で得られた問題要素を取捨選択し,それにより得られたものを③「日々の学習」の課題として提起する。
⑥ 週13カテゴリ仕上げることを目指す。
⑦ 2月web授業に参加する詳細が得られれば対応スケジュールを考慮する。

<ご本人様とスタッフとの日頃のやりとり>
(a)◯月◯日(◯曜日)は○○:○○から○○:○○まで,スタッフがFaceTime又はズームの手段でオンライン対応させて頂きますので,ご本人様は○○:○○過ぎに着席し視聴を開始しておいてください。その後の対応しては後述の通りです(1カテゴリあたり・・分)。
・オンライン越しでの視聴 ・・分
・確認テストを・・・て送信するまでに要する時間 ・・分
・選択式レポートを・・・て送信するまでに要する時間 ・・分
・論述レポートを・・・て送信するまでに要する時間 ・・分
・課題提起資料を作成し送信するまでに要する時間 ・・分
(b)aの次の対応日となる◯月◯日(◯曜日)○○:○○までに,ご本人様で視聴できるところは視聴して頂き,a開始までのご都合良い時に,ご本人様が確認テストや選択式レポートならびに論述式レポートそれぞれを随時スクリーンショットし,その画像をメールにて送信する方法で積極的に対応して頂く。
(c)原則15:00から22:30までの時間帯でbを仕上げ,各スタッフは各スタッフは遅くても一週間以内を原則とし,ご本人様へ当該課題への対応内容を添えたメールを返信する(1カテゴリあたり80分)。以後その返信されたものをご本人様が提出する。
・確認テストを・・・て送信するまでに要する時間 ・・分
・選択式レポートを・・・て送信するまでに要する時間 ・・分
・論述レポートを・・・て送信するまでに要する時間 ・・分
・課題提起資料を作成し送信するまでに要する時間 ・・分
(d)aを対応日とする時間帯で,「スタッフが・・を作り上げている最中,ご本人様には視聴して頂く」というスタンスになります(実体験としてお互いが動きっぱなしになることを想定)。

めっちゃ宝塚。ほんまにええお客様

打ち合わせめちゃめちゃ楽しかったです!,昔からよぉ〜く勉強してこられたんだろうなぁ〜?!,と羨ましく思う。「カスハラ」というお言葉を教えてもらい実際,日常でもそういうことをなさる方々はおられるようだ。確かに!,その方々は矛盾が多く主観でらけで無自覚・無責任・無頓着だったりしてるわw

地学基礎。要約ノートを作ってる。

P.130からP.133まで

大気
 窒素,酸素,二酸化炭素,水蒸気など
 地球の重力によって捉えられている。

大気圏
 地球表面から大気が広がっている範囲
 上端は地表から800mから1000kmとなる。

気圧
 大気の重さ

1気圧
 1013hPa
 高さ10mの水柱による圧力にほぼ等しい。
 1㎡あたり約1.0×10の4乗 kgに相当する重さ
 高度が高くなるほど上部の大気が減少するため気圧は低い。

圏界面
 対流圏,成層圏,中間圏,熱圏,これらの境界

対流圏
 地表から高度約10kmまで

気温減率
 100m高くなるごとに平均約0.65℃の割合で気温が下がる。
 (気温の変化率)

対流圏界面
 対流圏の上端

成層圏
 高度約10〜50kmまで
 約20kmまでは一定で,それより上部では徐々に上昇する。
 オゾンが多く存在する(オゾン層,特に高度25km付近)

オゾン
 紫外線を吸収
 エネルギーを熱に変換する。
 酸素分子に紫外線が作用してできる。
 紫外線の強い低緯度地域で多く生成する。
 大気の循環によって高緯度地域に運搬される。

成層圏界面
 成層圏の上端

中間圏
 高度約50から80kmまで

中間圏界面
 夏季の中間圏と熱圏の境界付近
 夜光雲と呼ばれる特殊な薄い雲が見られる。

熱圏
 高度約80〜500kmまで
 太陽からの紫外線やX線,高速の電子などが吸収される。

オーロラ
 極光
 大気上層に色彩豊かな発光現象が観測される。
 100〜200km付近
 太陽から放出された電子などの粒子と大気の分子が衝突して発光

外気圏
 高度500km以上の大気圏の範囲