10 days Later>>>

大学入試センター試験まで後10日、私立中学校入学試験まで後10日、いよいよカウントダウンが始まりました☆とってもオモシロい感じになってる兵庫県が大好きです。運命のイタズラとは正にこのコトでしょう☆

こんな時期にヤルべきコト。それはイメージトレーニング!!

何度も解いた問題を改めて見つめ直す。書き殴りしていた問題をわざわざ丁寧に解いてみる。けれども初見の問題には見向きもしない。単に不安感が押し寄せてくるだけだから、だからそれは絶対にやらない。あくまでも何度も解いた問題に照準を絞り、満点を確保出来るまで解きまくる。一日のノルマが達成出来れば、後は休憩そしてリラックス。焦りは禁物。私は絶対に成功するんだ、と自問自答を繰り返す。そんな感じでモチベーションを高めながら、時間を設定し過去問に向かいまくる。いろんな角度から意識的に満点を確保するための策であり、当日の試験で必ず冷静になるための策であります。

兵庫県に住んでいらしゃる子供達は他府県の子供達と比べると、勉強をするうえで、人生の岐路に立つうえで、とっても恵まれた環境に置かれているように思えます。それは高3生や浪人生がセンター試験の為、駅周辺や学校周辺でゴッタ返し、同時に、その背中を見ながら私立中学への合格を目指す子供達もまた、駅周辺や学校周辺でゴッタ返すからです。6年後の自分と6年前の自分を思い出したり、見詰めたすることが出来るんですよ。

『6年後にはアンタもあのお兄ちゃん達のようにセンター試験を受験するんよ。だから中学校に合格して、お兄ちゃん達のように夢と希望を叶えることが出来るように頑張ってちょうだいv(^ー^)v』

2011・小学受験:合格実績=限定10名☆

☆2011年度 小学受験実績 限定10名 全員合格・オメデトウございます☆

甲南小学校       (神戸市)3名

神戸海星女子学院小学校 (神戸市)2名

愛徳学園小学校     (神戸市)1名

甲子園学院小学校    (西宮市)1名

仁川学院小学校     (西宮市)1名

関西学院初等部     (宝塚市)1名

雲雀丘学園小学校    (宝塚市)1名

2011 謹賀新年 m( _ _ )m

しんねん あけまして おめでとうございますm( _ _ )m

昨年は1月から12月まで、パワーをたくさん使うコト、いっぱい、いっぱいありました。本年度も昨年よりも一層、どんどんパワーを発揮してまいります。1月2月3月に受験を迎える諸君は、体調には十分気をつけて最後の追い込みに全力を尽くして下さい。また、4月から新しく受験生となる諸君は気を引き締める準備を整えてまいりましょう☆

早速なんですがお待ちかねの2011年1月度。御新規お客様を対象に30名限定として各種エントリー受付を開始するコトに致しました。10月11月12月のバタバタ改善を早々に対処させて頂けるようになったコトは、私としても受験塾家庭教師としても、本当に良かったです。

この機会に、是非ともエントリー頂ければ幸いです!!とっても厳しくて、とっても頼りになる受験塾家庭教師の講師陣が皆様の成長を支えてまいります。

>>>お問い合わせから学習指導開始まで>>>http://www.jyukenjyuku.jp/guidance_beginning.html

= ask 御新規お客様

(対象)30名限定。高校生1・2年生、中学生1・2年生、小学校1・2・3・4・5年生。

(受付)2011・1/1、Sat、00:00スタート!!

※注意※ メールのみ、先着順。定員満了次第、受付完了。

(申込)http://www.jyukenjyuku.jp/contact.html

= answer 受験塾家庭教師

(返事)2011・1/4、Tue、11:00スタート!!

※注意※ メールまたは電話、受付順。

(優先)「1」受付順により対応。




iPod shuffleで、英検対策への大きな一歩☆

受験塾家庭教師の小学生、中学生、そして高校生・諸君!!いよいよ、サイは投げられました。英検対策への大きな一歩☆環境を整えてチャンスの幅を広げる、というのが目的!!その為、受験塾家庭教師で英検対策を適用させて頂いている御客様には、iPod shuffleを進呈。もちろん無料。スタンバイも無料。ここまで出来るのは受験塾家庭教師だけなはず。子供達の手元を見つめているからこその自信です!!

なぜ?

私は小学生時代、テレビCMの英語表記がとてもウザくて仕方なかった。それは読めなかっただろうか、意味が分からなかったからだろうか、あんまりよく覚えていない。今更ながら当時を思い出してみると、とにかくムヤムヤしていたのは間違いない。もちろん、その勢いは留まるところを知らなかったコトもあり、小学校3、4年生の時に勉強するローマ字なんて完全無視。確実に学校ノートは落書帳、宿題プリントやテストは紙飛行機となって宙を浮いていました。そんな感じで夢を追いかけていたのでしょうか!?英語?アルファベット?ナニそれ?

そんなこんななトンでもない状態で中学生になり、もちろん公立中学だったのだが、ロクに学校へも通わず、フラフラしかしていなかった。部活動にも入っていたが、おもんない、つまらん、という理由から途中で投げ出し即退部。そん時の理由は確か、勉強するから部活を辞める、というものでした。当然のことだが勉強なんてするワケがありません。部活を辞めたこともあり、学校にも行かなくなりました。午前中昼間は寝て、夕方飯食って夜遊びに行くという日々がずうぅ〜〜〜ッと続いていました。もちろん、中2、中3になるまで勉強の「べ」の字すら感じたコトの無い私は、アルファベットすら書けません。ほぼ勘を頼りに高校入試の英語をクリアーしたことを覚えている。もちろん文法?読解?なんじゃそりゃ?

奇跡的にも合格した高校では、成績が良ければ授業料がタダになる、という耳よりな情報を目の当たりにした。それも父親からだ。とてつもなく現実的で厳格な父親だったコトもあり、衝撃は受けなかった。それよりも、何か頭の中で迸るモノがあったように思う。だからと言って、勉強をする衝動に大きな効果を与えたかというと、そうでもない。ただ、まぁ〜それ以外にも勉強をするキッカケがたくさんあったので、結果的には本格的な衝動に至った。いろんなコトが重なって勉強をするに至ったのは間違いない。

新しいモノを理解し、得点を伸ばし、順位を上げた。自分が何かをすることで、結果が残るというオモシロさを感じながら全力を尽くし続けた。だからと言って、勉強をするのは嫌いだ。今思うと、目的も無いのに一生懸命やる、ってことに意味を見出すことが出来なかったからのように思う。グイグイと自分イジメを自分で率先していた矢先、オーストラリアへの語学研修の話があったのだ。もう何でもええわ!!何でもやったる、という勢いさながらでオーストラリア研修に臨んだ。高2のことだった。

そこでの生活は過酷そのもの。なぜなら英語が出来ない。喋れない。もう、そんな情けない感じ。何とか手振り身振りで、意思伝達が行えたのは良かったが、細かなことが理解出来ない。周囲の感動を共にすることが出来ないのだ。心の中で挫折感が過る。くそぉ〜ッ!!!絶対に英語を勉強したる、といういつもの衝動が迸った。日本へ帰国し、スパート。より一層の英語漬け。「学ぶ」「読む」というカテゴリに「聞く」「話す」というカテゴリが加わって、英語というコンテンツが仕上がった。もちろん、大学進学への大きな躍動に繋がったのは言うまでもない。絶対に留学したる、という信念も同時に実った。そりゃぁ〜そうです、ホームステイの別れ際、涙出来なかったのは私だけ。自分の愚かさを身を以て知りました。

大学入学後は高校時の英語戦略が功を奏したのか、様々な国の友人が出来た。韓国、中国、インド、アメリカ、もちろんオーストラリア。いろんな文化を知り、そしていろんな考え方を知り、とっても充実した青春を謳歌出来たことは今に活かせる財産となっている。整った環境の中で、チャンスに幅が出来たこともあり、ニューヨークへの留学を果たすことに繋がった。とても複雑な連想ゲームのような手続プロセスを経ての留学だったので、とってもオモシロかったし、とってもラッキーだったように思う。アメリカの友人と話していて、ポッ、と出た会話から大学を経由して、留学に漕ぎ着けることが出来たのだ。あん時のマスィーとの会話が無ければ大学時代の充実感はあんまり無かっただろう。同時に、人の繋がりの効果、発言の重さ、を身に染みて知ることが出来ました。

それは、私の経験です(笑)

漢検、英検、と言えば受験塾家庭教師でしょう!!

12月も中旬に差し掛かってきたコトですから、そろそろ漢字検定試験と英語検定試験のエントリーを完了させるべく手続書類を完了させることにします。各種試験の受付日時ならびに試験日時については以下で参照頂けますので、一先ずの参考程度に留めて頂ければ幸いです。ちなみに、こんな検定試験のアレコレを受験塾家庭教師が御客様達に代わって全て行います。もちろん、御負担頂く検定料も無料です!!これって凄いでしょッ☆これが、おまかせコースの神髄です。

前回の漢検会場は流通科学大学でした。駐車場のコト、現場のコトを考えると神戸外国語大学の方が良かったというのが個人的な感想。特に深い意味はありませんが、大学に入ってから歩くコト、歩くコト、若干遠かったような気がします。普段の運動不足が手痛い刺激を効率的に体に伝えておりました。でも、たまには良いかなっ!?次回は学園祭が重ならないコトを祈るとしましょう。

各スタッフ達へ>>>おまかせコースを受講している該当の受講生がいらっしゃいましたら必要事項の確認のうえ、親御様の了承を得て直ちにエントリーを行って下さい。エントリー完了次第、報告下さい。取りこぼしの無いように願います。

1.漢検受検情報

平成22年度第3回検定(公開会場)

受付期間 :平成22年11月1日(月)〜平成23年1月7日(金)

※書店受付:平成23年 1月4日締切、1月7日願書必着。

検定日  :平成23年 2月6日(日)

2.英検受検情報

2010年度第3回検定(本会場)

受付期間 :2010年12月 1日(金)〜2010年12月24日(金)

※書店受付:2010年12月22日締切。

検定日  :2011年 1月23日(日)

神戸市W様m( _ _ )m!!多くの感動を頂きました☆

神戸市W様m( _ _ )m!!いつも御心遣い頂きまして誠に感謝致しております。2010年もW様とともに様々なコト、多くのコト、そして、とっても大切な思いやり、子供を支える強さ、その他とってもたくさんのコトを学ばせて頂きました。来年度も何卒、宜しく御願い致します。。。

この度の漢検状況では比較的、漸進性を秘めた内容になったことに一抹の安堵がありました。けれども私の力不足な部分もたくさん有っての結果で、W様の御気持ちの大きな期待に陰りを差してしまったことも事実であります。その点では大変、申し訳なく思っている次第であり、今後より一層細かな対応を求めてまいります。何卒、御容赦頂ければ幸いですm( _ _ )m

姉様における漸進性を秘めた内容。。。

本当に勉強をする、というツボを理解しているというコト。それには驚きです。受験塾家庭教師のスタッフとして迎え入れる可能性を小学生ながらに見出しております。現在、彼女は小学校卒業までに漢検準2級確保ロックオンに繋げました。さぁ〜楽しみです!!

中高生に混じって漢検を受験する、という感覚を味わった彼女は普通であらば身に付けることの出来ない感覚に浸ったはずです。それは中学受験生では決して身に付けることの出来ない感覚。小学生の学力が渦巻く環境の中では、定期試験を受けてもメリハリが無く、オモシロくありません。自己満足の次元での恒常性に留まってしまいます。どんだけ学力があっても所詮、周囲は小学生。周囲が中高生である中で自分の頑張りを発揮する、という環境に置かれているのとはワケが違います。ちなみに、ほとんど中高生の試験会場では何とも言えないドヨメキと緊張感が走っているようです。

「小学生!?絶対に負けられへん。」実際、試験会場にいた私や受験塾家庭教師の生徒達数人が発していた言葉で、彼等は姉様にそういう感情を抱いているようです。ちなみにその子は神戸高校を中1から目指しているヤル気満タンな勇士です。将来は父親のような建築士になるというコト。

こんなワクワクした感覚を静かに周囲に感じさせているのが姉様。そして彼女も中高生に負けじと頑張る意志を固めます。相互作用とは正にこのようなコトを差すはずです。要するに、切磋琢磨。失敗しようが土壇場に経たされようが何があろうとも成功に導く方法を見つけ出して類い稀ない努力を発揮する、そんな人間に育ててまいります。

妹様における漸進性を秘めた内容。。。

宿題をする、漢字を書く、分からなければ調べて書く、辞書をつかっても良い、このような条件下で宿題に取り組ませておりました。ただ期待通りの結果に繋がらなかった為、彼女には大変、申し訳ないのですが、心を鬼にして緻密な確認作業を行いました。そこで棚から牡丹餅的な状況を得ることが出来ました。

この内容の中に、考えて考えて考え抜いて書き込む、という動作がなされておりません。つまり、分からなければ即時辞書。そして問題箇所を是正する。確かに辞書を用いて問題箇所を是正するのは良いのですが、やはり考え抜く、という動作あっての一連の流れでなければいけません。彼女に欠けていたのは、考え抜く、というポイント。今後、徹すべき対応策を講じます。私の引き出しは無限大!!

それは昨年9月の授業でW様がおっしゃられていた内容でした。覚えるとスグに忘れる、という当時の御言葉が頭の中を駆け回っており、ようやくこの度の件で説明が付きました。本件における、考え抜いていない、という点を砕いてお話しすると、「ポットに入れておいたお湯をラーメンとか御茶とかを飲む時に等に注ぎます。注ぎ終わった後のポットは空っぽで、食べた後の自分自身は満腹。」つまり覚えたことを吐き出したコトに、彼女にとってはヤリガイとなっており、得点を確保したコトへヤリガイに繋がっていません。

改善方法として、このような大きな垣根を取り払っていくには、むしろ成功体験しかありません。そこで、ロックオンしたターゲットは必ず砕いていくコトを繰り返していきます。頭から知識を出しきるコトで満足する、という観点を、自分を磨きつつ得点率を向上させてロックオンさせたターゲットをクリアーさせることで満足する、という観点にスワップさせてまいります。

これには若干、時間が掛かるかもしれませんが、地道な努力のうえでの成功体験を得る喜びと達成感を味わわせてあげるコトに全力を注ぎます。必ず奮起させます。自分勝手に根拠を加えると頑固になり、それに目的を加えると意志になります。そして志し高く進むべき道を歩んでいくことになります。そこで彼女は、頑固さと協調性を既に兼ね備えており、将来、人の役に立つ大きな業を成す人間になるのでは、と期待しております。

「第5回入試説明会と個別相談会のご案内」武庫川女子大学付属

晩秋の候、お元気でお過ごしのこととお喜び申し上げます。

さて、いよいよ来春の進学について、志望校を決定する最も重要な時期になってまいりました。ご家庭では、進学についていろいろとお考えになる日が多いのではないかと存じます。

本校では、これまでにも4回の入試説明会を開催して、皆さまに、本校の中・高・大(院)一貫の「武庫川教育」の完成を目指した教育内容や、これを支える教育施設・設備などについてご理解をいただいてまいりました。今回、さらに学校生活や入試方式、3コース制(スーパーサイエンス・スーパーイングリッシュ・インテリジェンスコース)の特色・内容などについて、個別のご質問にお答えする機会として、下記のとおり「個別相談会」を「入試説明会」とあわせて開催させていただきます。

本年度最後の入試説明会・相談会となります。この機会に是非ご出席いただき、さらに本校の教育について理解を深め、志望校決定の参考にしていただきますよう、ご案内申し上げます。

1.期日

平成22年12月4日(土)

・入試説明会14:00〜15:20

・個別相談会13:30〜16:30(この時間内に、ご自由にご来校ください。)

2.場所

武庫川女子大学付属中学校(西宮市枝川町4番16号)TEL 0798−47−6436

3.本校への道順

※阪神甲子園まで、梅田から15分、大阪難波から25分、三宮から18分

(1)阪神「甲子園」駅西出口、阪神バス⑭番のりばから直行バスを13:00〜16:30の間運行。(無料)

(2)阪神「甲子園」駅東出口、阪神バス③のりばから定期路線バス「浜甲団地」行「武庫川女子大付属中高前」下車。南西すぐ。(有料)

※本校及びその周辺には駐車場がありませんので、自家用でのご来校はご遠慮ください。

4.その他

(1)ご来校の折には、上履きをご持参ください。

(2)事前申込みや予約は不要です。

生徒募集に関するテレフォンサービスのご案内

24時間受け付けておりますので、お気軽に利用ください。

0798ー47−9771・9772

入試相談室

TEL 0798−47ー8102

FAX 0798ー47−8110

インターネットURL

http://www.mukogawa-u.ac.jp/~JHS/

携帯URL

http://www.mukogawa-jsh.ed.jp


小学受験、毎年10名、入塾打合、これまで全員合格

受験塾家庭教師にも私立小学受験対策というものがあります。毎年10名限定で年中年長の御子様を対象にしたものです。ただしかし、この対策だけは少し高い垣根を設けております。それは60分程度の入塾打合を必ず経るというコト。普段はとってもお気軽に学習指導を承らせて頂いているのですが、私立小学受験対策だけはより一層の慎重を期しております。分かり易くいうと病院で内科と小児科に分けられているような感じです。

私立小学校受験は大学受験よりも中学受験よりも繊細で、かつ、難しく掴み所の無い受験です。少なくとも私や受験塾家庭教師ではそう感じております。その為、必ず事前打合を経て授業対応するか否かを決めております。これは100%親御様望み先行で前へ進ませるのがゆえ、共に歩みを揃えないといけないからです。もちろん対応すべきプロ家庭教師でも管理職、分析官、小論文+αを担当する特別職務を担ったスタッフでの対応となりますので、何卒ご安心頂ければ幸いです。

そこで私立小学校受験を考えている親御様にとって認識しておくべき内容として簡単に挙げることにします。志望校のアドミッションポリシーと御家族様が大凡で一致させる必要があります。それに加えて家庭内での子供の接し方、休みの過ごし方、習慣、お勉強、小学校受験にあたり特別やってきたこと、習い事、を抽象的にではなく具体的にアプローチ出来るようにイメージしておかなければいけません。

外から帰ったら、ただいま!!、そして手を洗って、今日あった出来事をちゃんとお家の人達に話す。そして御家族の方はその内容をしっかりと目を見て聞いてやる。家事や仕事で忙しくてもしっかりとした環境を整えてやらなければいけません。これに加え返事が何よりも大切、どんなコトでも、どんな時にでも、聞かれた事には互いにちゃんと返事をする習慣を身につける。会話をするうえで、とっても大切なコトです。

このような積み重ねが小学受験対策を円満に完了させる術であると言えます!!


ポン栗、炊き込み御飯、優秀な小学5年 vs 痛い32歳

篠山市S様。初めて美味頂きました。栗のポン菓子!!帰宅車中では、甘く心地良い香りとともに意気揚々となりました。確実に晩ご飯のお供になりました。良い機会を本当にアリガトウございます。

日頃の数学では御本人様の前人未到の努力が実を結びまして、微積を6時間で完了に至りました。今後は手元のスキルアップとセンター満点大作戦を実行に移してまいりますので、何卒宜しくお願い致します。なお予定よりも8週間程度早く進んでおります。

また12月初旬からは英語の授業にも取り組んでいこうと考えております。即ゼミ8に一先ず照準を絞った4ヶ月計画(予定)、次いで即ゼミ10にスワップさせての4ヶ月計画(予定)、それらの伴って英文和訳英作に繋げるべく、無駄なとっても厳しい苦労を率先して取り組ませるつもりです!!これからが本領発揮です(笑)ちなみに現状においては、まだまだ序の口です☆

神戸市W様。いつも本当に御気遣い頂きまして、誠にアリガトウございます。秋の味覚を美味させて頂きました。手の指1本1本がポカッポカッしております!!この感触を多くの御客様の達の笑顔に繋げてまいります。

妹様は機嫌も良く本日はよく出来ており、分からない問題があっても自分で頑張って解こうとする姿勢が見受けられました。ただしかし、姉様は珍しく反抗期の王道を突っ走っておりました(恐らく眠たい感じのグズグズ状態)、、、授業一発目の無理難題にプクゥ〜ッ☆小学生らしいワガママに加えて、意地を張っておりました。これは大切な事だと思います。当然のようにお互いに一喝☆

和田「意地を張るなら張り通せ!!中途半端な意地っ張りは何にも生まれへんし、おもんない。張るんやったら徹底的に張るんや。せやけど、お母さんと◇◇ちゃんには張ったらアカンよ。和田先生には徹底的に意地を張って、張って張り通せ!!弱気になったらアカン。今日は◯◯ちゃんが意地を張るんやから、先生も意地を張ろうじゃないか☆今までに無いぐらい今日は宿題出すから覚悟しといてや。絶対やらなアカンよ。せやけど、どうせ出来へんのとちゃうん!???(熱)」

姉様「いやぁ〜ッ。もう嫌や。私、絶対にやってきたるわ。絶対にやる。そんなん言われんでも絶対にやってくる。先生、覚えといてよな(熱)」

32歳にもなった痛い大人と優秀な小学5年生女子のヤリトリです!!私は彼女に和田先生という生き物に対する意地の張り方を教えました。彼女はどんどん大きな人間に成長しています。勉強に必要な野心が育まれる瞬間でしょう。子供達には、どんどん打つかってきて欲しいです。1度打つかってダメだったら、2度打つかってきて欲しい。2度ダメなら3度、4度、と打つかってきて欲しいです。私が音を上げるまで、どんどん打つかってきて欲しいです。

でも、私は負けません(笑)

漢検なう

今回の漢検会場は学園都市の流通科学大学。自宅から数百m程度、近くなったとは言ってもいつも活用させて頂いている駐車場からは遠くなっている。だからと言って、歩けば良いだけなのだが3人の子連れではその距離も微妙だ。まぁ〜それも止む負えない、文明の力に頼る事にしよう。

本日の漢検受験は、あくまでも次なるステップの足掛かり、これを期に一気に7級着手にまで意気込みたい。2年生中に7級着手程度へ繋げる事が出来るならば上等である。現状では8級への対応を数ヶ月程度実施している。これは大変、満足なプロセス。このまま円満に繋げてもらいたいものだ。

ちなみに、漢字検定第3回検定日程は以下の通りである!!

申込受付開始日:平成22年11月1日(月)

申込受付締切日:平成23年 1月7日(金)

検定日    :平成23年 2月6日(日)

もちろんだが、次なる戦略に早く出たくてウズウズしている。確かに結果と状況報告を確認してからでも十分遅くは無いのだが、可笑しなモノで我が子となると違った神経が電撃を走らせるようだ。それと、、、

もの凄く余談なのだが、英語検定第3回検定日程を掲載してみましょう。

受付期間   :平成22年12月 1日〜平成22年12月24日

一次試験   :平成23年 1月23日(日)

二次試験   :平成23年 2月20日(日)

家やオフィスの端末が全てMacというコトもあり、いろいろ不便なので取引先の書店で申込受付を完了させている。まぁ〜でも、オフィスでエンリーシートを仕上げて、取引先で決済するだけなので、むしろ、そちらの方が便利なのだ。

結果はどうであれコレまで頑張ってきたコトへのケジメ(決着)としては、良い区切りになるだろう。我が子ながら今後も厳しく、そして、温かく見守ってやることにする。失敗を恐れない子供に育ってもらいたい、ヤリたい事はどんどんやってもらいたい、くそォ〜ッと思う気持ちいっぱい育んでもらいたい、そのうえで自分で決めて自分で動けるような人間に育ってくれれば大変、満足。

これは、幸せに繋げる為の重要なベクトルだと信じている。なぜなら、自分がそうやって生きてきたからだ。だからこそ、私の周囲にいる方々は必ず幸せにしてみせる、と言葉では発しないまでも確実に行動に徹している。

もちろん、これからもそのつもりだ!!