ノン・フィクション=中学生時代

私は、比較的、小さい悪戯(いたずら)ばかりしていた小学校時代を経て、その延長として中学校時代も勉強もせず、毎日、毎日、徹底的に遊んでばかりいた。学校にも通ったり、通わなかったりしていたダラしない人間だったのは、言うまでもない。小学校の時代の小さい悪戯も通用せず、隣町の小学校との合併により様々な同級生達と過ごすことになった。隣町といっても思春期ド真ん中の中学生にしては、刺激が強かった。

一応、クラブには所属したものの、あんまり馴染めず中学2年生の1学期には、既に辞めていた事を覚えている。辞める理由は、いたって簡単だった。単純に勉強するからと言って辞めた。もちろん、そんなものは辞める為の口実だ。部活も面倒がる人間が勉強を面倒がらずに出来るはずがない。

それから、というもの学校へも行くのも面倒になった。そんな感じで、2年間程度通う事もせずに、フラフラしていたのだ。朝起きれば学校へ行くと言えば、学校へも行かずにその辺りをフラフラしていた。移動手段は、自転車しかなかったので、遠くへ行っても姫路市街や高砂市街をフラフラするぐらいで一日が過ぎていた。場所を見つけては、そこで時間を潰すという繰り返しだった。

ただ、それも6ヶ月程度が過ぎるとフラフラすることすら飽きてくる。暇になると本や新聞を読むようになった。ただ、飽き症だったのか、集中力が無かったのかは、紙一重だろう。それもそんなに長続きしなかった。スポーツ新聞だけは、比較的、自分の心の中に入ってきたので、読んでいた。それは、単純にオモシロかったからだ。衝撃的な青春を目の当たりにするキッカケとなっていた。

そうこうしている内にそんな生活を2年間もしていれば高校への進学なんて、もう皆無な状態。働くか、進学するかの2択だけだった。しかし、進学するにしても諸事情により公立高校に進学するなんて壊滅的な衝動。公立高校がダメだから私立高校への進学になった。この段階で、高校へ進学することが出来る環境があるのが、不思議なぐらいだった。

そんなダラしない人間でも高校受験というものを経なければいけなかったのだが、家庭の金銭的な事情もあり、高校へ進学する事は、半ば諦めていた。中学卒業も3ヶ月ぐらい前になってくると同級生達は、高校の話に花が咲いていた。もちろん、その和の中には、入る事も出来ず、ダラダラしていた。そんなある晩ご飯時に、珍しくも父親から話しかけてきたのだ。。。

父親「おまえ!!求人広告なんか見とって、高校に進学する気ないんか?」

自分「ないよ。中学でたら働くねん。一生懸命に働いて会社の社長になるねん。」

父親「そうか!?それでもええけど。受けるチャンスがあるんやから受けてみたらええやないか。結果やなくて、チャンスを活かして結果を導き出せない者は、会社の社長には、なられへんぞ。」

自分「そうやなぁ〜!!ほんなら、受けてみるだけ受けてみるわ」

この段階でまさか自分が合格するとは、知る由もなかった。正に無謀な挑戦であるのは、周知の事実。そんな感じだったので、学習塾や家庭教師にお願いする気も、一切しない。ただ、持て余した時間を何となく過ごしていた。試験勉強というモノは、ほとんどしていなかった。ただ1つだけやっていた事がある。それは、過去問だ。

確か、親父がこれぐらいは、やっとけというものなので、とりあえず開きはしたぐらいで、やはり、何にもしていなかった。つまり、真っ白け!!当日がやってきた。完全に北国である。自分の住んでいるところとは、まったく違う環境。一言で、言うと寒いところ。何にもない。雪がふっていた事を覚えている。ブツブツ文句を言いながら試験が始まり、疾風の如く、試験が終了して、早々に帰路についたのだ。

やれやれと思いながらいつものように今まで変わらぬ日々を過ごしていた。そんなある日。。。再三、学校からの電話があったので、普段から電話線を抜いておいた。ただ、この時ばかりは、さすがに違っていた。人間というものは、おかしいもので、普段とは違った環境に赴けば、それ相応の期待をするようだ。一先ず、合格発表の日だけは、電話線を入れておいた。その日のお昼過ぎぐらいに学校の先生から電話があった。

プルルル、、、プルルル、、、

私  「はい」

先生 「和田か」

私  「そうやで」

先生 「話したい事があるから学校へこい」

私  「え!?なんで???」

先生 「ええから、こい」

私  「わかった」

もちろん、行く訳がない。それを理解してなのか、どうなのかは不明だが、わざわざ学校の先生が自宅にやって来た。

先生 「こんにちわ」

私  「はい」

先生 「高校受験の結果が出たぞ」

私  「あぁ〜そうなん!?で、何しに来たん???」

先生 「おまえに結果を伝えに来たんや」

私  「あ、そうなん!?」

先生 「気にならんのか???」

私  「よう分からんねん」

先生 「おまえ合格や」

私  「よかったやんって、うそん」

先生 「ほんまや」

私  「そうかぁ〜、、、合格かぁ〜、、、」

先生 「卒業式の練習あるんやからちゃんと学校こいよ」

私  「わかった」

これで、ただ何となく高校合格を手に入れた。しかし、「学校へこい」と言われて、行く訳もなく、そのまま卒業式当日を迎えて、オモシロくない中学生活に幕を下ろしたのだった。一生に一度、あるかないかのダラしない良い経験が出来た(笑)これで、晴れて高校に入学しなければいけないようだ!!とりあえず入学してみる事にする。

ノン・フィクション=小学生時代

生まれも育ちも兵庫県姫路市の的形という自然と海に囲まれた小さな町だ。春先には、潮干狩り、夏には、海水浴、秋には、祭りがある。冬といっても、瀬戸内気候の助けもあり、そんなに雪が積もるような地域でもなく、時折、アイスバーンがチラホラ出来る程度だ。個人的には、大変、過ごしやすい地域だと思っている。そんな地域でもあるので、ほとんどの子供達は、とにかく血色の良い健康優良児が大半なのだ。

そんな頃の自分の小学校時代から話を進めていくことにする。勉強もせず、習い事もせず、塾にも行かず、ひたすら毎日近所の友達と徹底的に遊んでいた。近くの山を駆け回り、川や海で釣りをしたり、貝拾いをしたり、町中を使って鬼おっこ等もやって楽しんだ。

そんな遊びまくっていた子供達が学校というところをどのように考えていたかと言うと、基本的には、給食を食べに行く場所で、なおかつ、放課後に何をして遊ぶのかをみんなで決める場所としてしか考えていなかった。そんな小学生だから、学校へ行く時には、度々、カバンを忘れて学校へ行くこともあり、もちろん、学校へカバンを忘れた事もあった。ただ、さすがに学校の場所を忘れる事は、なかったのが、何よりの救いだ。

おちょくられたら、おちょくりかえす。ケンカをすれば泥だらけになり、ケンカに負ければ「勝ってこい!!」と言われて親父からゲンコツをもらったり、逆鱗に触れる事も多々あった。オモシロい事をする以外は、もう何にも知らない子供だったので、勉強というのは、勉強という漢字を書く事が出来なかったという事もあり、一切、しなかった。というよりも、しなくても大丈夫だと思っていたように思う。

今、考えると恐ろしい話だ。もう何と言って良のやら・・・(汗)そうなると、大変で、小学校6年生になっても九九が出来なかったし、3桁と2桁の足し算も出来なかった。もちろん、両親もその事実を知っていた。

母親は、習い事や学習塾というモノに通わそうしてみたが、全ての対応が未遂に終わっている。ただ、しかし、マクドナルドに連れて行ってやると言う餌を与えれば、私が、ホイッホイッ着いて行く事を知ってか知らずか、何度もその手を使っては、体験的なモノに参加させたのだ。しかし、もちろんのことだが、そう長くは続かなかった。子供心とは、そんなもんだろう。とにもかくにも何かにつけて、最初だけだったのだ。

そんな状態の中でも英会話という習い事だけには、行く羽目になっていた。しかし、両親共に働いており、仕事終わりが帰ってくるのは、8時過ぎぐらいだった。私が小学校から帰ってくるのは、4時過ぎで、習い事が開始されるのが6時で、終わるのが7時だった。もちろん時間帯のタイミングを考えると行く訳もない。習い事に通っていた事すら、記憶から消滅していたのだ。

「あんた!!行ったんか!?(怒)」「え!?何がぁ〜???」と、知らばっくれて行くはずもなかった。心の中で過去のモノとして無意識の内に清算していたのだ。足し算や引き算が出来なかった人間がそのような事実関係を理解出来るはずがないのだ。母親の認識の上をいっていたと言えるだろう。

さて、親父は、というと一応、習い事に行かなかった事を怒ってはいなかったように思える。と言うよりも行ってもないのに「知らばっくれる」と言う事が許されなかった。もちろんバレれば親父からフル・ボッコの目にあう。今、考えると仕付けだったのだろう。激しい仕付けだったのだが、数が多くなれば多くなる程、慢性化していく(汗)そんな訳で、未だに親父は、恐い存在でもある。ただ、この調子で、いつまでも元気でいてもらいたい。

そんな小学生ともなると学校でも様々なエピソードを抱えている。特に面白がってやっていたコトではないのだが、何もかもガチだった。

それは、ある日の家庭科の調理実習での出来事だった。その日は、「お味噌汁とご飯と卵焼きを作ろう」というテーマで、前々から献立や段取り、役割分担を決めて取り組むプロジェクトだった。時を追う毎に授業中では、班が決まり、材料であるとか、様々な事が決められていった。そんなコトは他所に、私は、適当にしか聞いていなかった。「誰かがやってくれるだろう」「出来たモノを食えば良いんだろう」ぐらいにしか考えていなかった。

幸いな事に「名前の順」というモノで席順が決まっていたので、私が座っていた場所には、俗に言う優等生が3人も存在していたのだ。言うなれば、6年1組のクリーンナップ!!功を奏してか、何もしなくて良かった。ただ、さすがに何もしない訳にはいかないというコトなので、私は、お米を4号もってくるという任務が与えられた。

皆さんもご存知のように、当時の私の頭の中では、毎日のようにサーカスが開催されている状態だ。そんな小学生に大変、重要な任務を任せた優等生達は、後で、度肝を抜かれる事態に陥る事になるとは、知る由もなかったのだ。

調理実習の前日夜に「お米4号を持っていく」を必死で覚えて母親に伝えた。

私  「家庭科の調理実習で、ご飯4号使うから、明日の朝、用意しといてな」

母親 「ご飯4号?お米ちゃうんか?」

私  「ご飯4号でええねん!!」

母親 「ええんか!?」

私  「ええねん☆」

ご聡明な方ならば、もう既にこの段階で、ご理解頂けただろう。悲惨な幕開けとなったのは、言うまでもない。

優等生「和田君!!お米4号持ってきた?」

私  「うん。持ってきたで。」

優等生「えらいやん(笑)忘れなかったんやなぁ〜!?」

私  「うん。はいコレ。」

優等生「・・・・和田君!?コレご飯やん・・・」

私  「え、だって、ご飯4号言うたやん!!」

優等生「お米4号やってぇ〜(汗)」

私  「一緒やん!!」

優等生「一緒ちゃうよぉ〜っ(痛)」

私  「え、だって、お米もご飯も一緒やん!!食べれるやん」

優等生「もぉ〜ええわぁ〜っ・・・」

完全に話にならないようだ。こうした状況が家庭科の調理実習だけでなく日々、学校の至る所で起きていたのだから仕方ない。信じられないかもしれないが、本当にあった話だ。当日は、同級生達がつくってくれたおかずと、我が家の炊きたてのホッカホカのご飯に舌鼓を打って事無きを得たコトが印象的だった。同時に、同級生達は、何だかしんみりしていたのも覚えいている。「知らぬが仏」とは、正にこの事だろう。

それっきりと言うもの、私と班を組んで調理実習をしてくれるものは、誰もいなくなった。完全に、ハミ出し者になった訳だ。まぁ〜もちろん、そんな事は、おかまい無しだった。当時の私の頭の中では、「お米=ご飯」となっていたのは、間違いない。

今、考えると恥ずかしくて仕方がない。とにかく、もうどうしようもない小学生時代を過ごしていたのだ。ただ、遊ぶ事以外は、何も考える事が出来ないダメダメ少年期を力いっぱい過ごしていた事に悔いはない(笑)。

ノン・フィクション=序章

親父「おまえ!!将来、何になりたいんや?」

私 「えぇ〜!?会社の社長になりたい」

親父「なんでや?」

私 「楽して金持ちになれるもん」

知らず知らずのうちに小学校2年生の純粋な気持ちにエッセンスが注入されている。このような感じからすると将来の夢としては、会社の社長になる事のようだったみたいだ。もちろんのコトだが、覚えている訳がない。

母親の最後の夜に家族が集まっていた時に出てきたウダウダ話から出た話だ。親父いわく、私が発したその当時の理由は、お金持ちになると楽チンだからというものらしい。しかしながら、実際、大人になって考えてみると何て身の程知らずで、なんて子供らしい短絡的な考えなんだろう(笑)

現状をよくよく考えると一応、夢が叶いつつあると言えば、そうだろうが、まだまだ楽チンではないのが正直なところだ。まぁ〜でも、 スタッフの中で1番仕事をやっている人間であるコトが、ある意味、楽チンなのかもしれない。エネルギー底無しで働き続けているのは、周知の事実である。

睡眠時間以外は、頭の中でほぼ毎日仕事している。少なくとも1日あたり18時間ぐらいは、頭の中は、仕事の事でいっぱいだ。そうすると一週間を考えると週126時間程度は、仕事に追い込まれている。でも、これが楽しくて、楽しくて、仕方ないのだ。このような感じで、まさか自分が家庭教師を天職として今を過ごすとは、まったく思ってもみなかっただろう(笑))))

母親の最後をお花いっぱいで飾るコトも出来たし、そろそろ私の学生時代を少しだけ話してみるコトにしよう。親父の厳しさ(刺激)と母親の優しさが無ければ今の私は、120%存在していなかっただろう。

ガリガリ君

珍しい事に、ガリガリ君ソーダ味で、当たりました(笑)

アイスキャンデーでも、心と体は、めちゃくちゃHOTです!!!

最近、とりあえず良い事あり過ぎなので、もうどうしようかなぁ〜☆

大きな大成功というと関関同立1本掛け大作戦が全て大成功に終わりました(笑)

そういう事なんです。。。

第一志望1本掛けで誰一人とし、落ちていません///

つまり、滑り止め大学を受験せずに第一志望1本勝負で、見事、合格に達する事が出来ました。

検定料35,000円ないしは、70,000円程度で事無きを得て、節約に節約を重ねた結果です。

明日からは、早稲田と慶応の二大体勢☆

もちろん第一志望1本勝負です。

さぁ〜どうなるのか!?

ドキドキしますが、恐らく合格していることでしょう(笑)

期待したいと思います☆

それにしてもリッチミルクと交換が出来ないのには、残念です。

やはり、リッチミルクには、大富豪級の要素が隠されているんでしょう!!

大きなストレス攻防戦

役立つのは、音楽!!!

これ、正にそう(笑)

はい。。。こう見えても様々なジャンルを聴いてます。

しかし、ジャパニーズは、聴きません。

それは、自分がジャパニーズだから。

自分に無いモノを見付けています。

学生時代は、外国生活が少しだけ長かっただけに仕方ないっちゃぁ〜仕方ない。

海外すげぇ〜じゃん(笑)

特にグラミーは、インスピレーションの固まり!!

その時の友人マシィーとレオナルドから教えてもらいました。

iTunesで利用するのは、専ら自分の雰囲気!!

1曲150円ってのも画期的(笑)

ちなみに今回、作った俺流アルバムっす☆良かったら参考までに///

(1)Old Time’s Sake / Eminem

(2)Insane / Eminem

(3)Dum Tek Tek / Hadise

(4)Fast Life / Hadise

(5)Remedy / Little Boots

(6)Mathematics /Little Boots

(7)Because of You / Ne-Yo

(8)Closer / Ne-Yo

(9)Caribbean Blue / Enya

(10)Book of Days / Enya

(11)Poker Face / Lady GaGa

(12)Love Game / Lady GaGa

(13)intergalactic /Beastie Boys

(14)Ch-Check-it Out / Beastie Boys

(15)Love Story / Taylor Swift

(16)You Belong With Me / Taylor Swift

(17)My Life Would Suck Without You / Kelly Clarkson

(18)Because of You/ Kelly Clarkson

沖縄尚学高等学校 殿

沖縄尚学高等学校 殿

この度は、遠方よりお問い合わせさせて頂いたにも関わらず、親切丁寧に対応頂きまして、誠に感謝致しております。

貴校よりお預かりさせて頂いた関係書類につきましては、2011年度受験生の為に大切に活用させて頂きますので、ご安心頂ければ幸いです。

兵庫県からでは、ありますが、受験塾家庭教師を今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

受験塾家庭教師が県外への高校受験にも対応出来る理由

もの凄く簡単に言うと、大学受験に対する対応力を高校受験に応用しているからです!!ただ、恐らくのところ、プロと名の付く家庭教師であれば誰でも出来るでしょう。

必ず考えていかなければいけない大まかなプロセスを以下のように紹介します。ちなみに我々は、これを1日でやり終えています。

(1)地域的な入試制度、各種学校のAPを理解します。国公立の高校受験の場合、まずは、その地域の入試制度を理解する事から始まります。そして、募集要項、学校案内といった要覧内容を隅々まで理 解します。そして、前年度の日程を参考にタイムスケジュールを大まかに立てます。私立の高校受験の場合、入学確約書という書面が存在するのは、専願受験の 場合に限られますので、比較的、考えやすいのが正直なところです。国公立に準じて確認作業と内容理解に徹します。

(2)学校の過去問についてを調べます。偏差値や噂話ではなく、ご本人とその学校の試験との誤差を調べる作業です。その為にも過去問を入手し ないといけません。ちなみに入手する方法は、3通りあります。直接、学校へ連絡を入れる事で請求する方法と取引先書店から用立てする方法、ホームページで 閲覧する方法があります。1つ目の方法は、請求させて頂いた学校にもよりますが、だいたい断られます。もちろん、断られる事を見越した対応を心掛けており ますので、予想出来ても必ず連絡します。なぜ!?と思われるかもしれませんが、必ずします。2つ目の方法や3つ目の方法は、間違いなく入手出来るので、心 の中では、奥の手と考えています。一般的に入手出来ない過去問は無いと想定していますが、やはり、稀に入手出来ないものもあります。そういった場合は、自 分達で、各所の問題集から寄せ集めた問題を予想問題として作成し、ご提案させて頂いて説明するようにしています。高校の水準は、大学へ進学させている実績 により、判断しています。これは、高校生も対応出来るという強みがあるからです。

(3)不明な点や疑問点があれば、即時、問い合わせを行います。「なんで?」と思ったら、電話を握っています。そうそう!!メールでの問い合わせ は、よっぽどの時でないとしません。例えば、日曜土曜祝祭日。さすがに先方が機能していません。公って良いですねぇ〜(笑)この時ばかりは、羨ましいで す。教育委員会、高専機構へ連絡をします。また、書式等の必要な情報は、教育委員会、高専機構のホームページからダウンロード出来ますので、それを基に必 要事項を確認し、対応しています。

(4)少なくとも生じるリスクを説明します。私立であれば特に問題にはならないのですが、国公立となると大きな弊害が起きます。それは、受験生の住 所地です。受験する段階で、住所地を移す必要があるのか、それとも、それよりも何ヶ月前でないといけないのか、というような手続上の事情が稀なケースは、各自治体に指示を仰ぐ事で、マンションを借りたり、しなければいけません。地域にご家族が住んでいらっしゃる場合は、簡単 に出来ますので、比較的、単身でいかれるのは、難しいです。ただ、我々は、円滑に処理を行います。もちろん、お客様でお考え頂き、ご判断頂く事は、数多く あります。

(5)現状、2010年度受験生から2013年度に掛けて、次の高校を第1志望として毎日、勉強に励んでいらっしゃる方々も在籍していらっしゃいます。兵庫県南部の至る所へお伺いし、ご相談させて頂いております。

津山高専 1名

沖縄高専 1名

大阪府立北野高等学校 1名

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校 1名

清風南海中学校高等学校 1名

立命館宇治中学校高等学校 1名

青山学院高等部 1名

小論文60,000字達成!!

400字詰め原稿用紙にして、とりあえず150枚を1ヶ月間の作戦により書ききったようです(笑)

そうそう!!「それぐらいなら書けるよぉ〜。。。」って書いた事も無いのに言うのは、アウトォ〜!!

やった事があって始めて発言出来る内容です。ええぇ〜ちなみに私は、390,000字を編集中です。

ご本人いわく「もう無理(泣)」<===なんて情けない言葉なんでしょうか!?

あまりにも情けな過ぎるので、笑いが止まりませんねぇ〜(爆)

当初、目指していた目標は、100,000字なんですからぁ=

それを考えると雀の涙程度ではありませんかぁ〜!!

60,000字ってぇ〜、本当に中途半端です(汗)

出来る事なら半分は、書ききらせようと企んでいます。

せめて、80,000字はいかないとぉ〜!!まぁ=高校生にしては、上等でしょうか!???

兵庫県立大学看護学部を目指していらっしゃる学生さん達ぃ〜!!

こんな受験生がいらっしゃいますから、気をつけて下さいねぇ〜☆

受験生の皆さん!!負けず劣らず、気合いを入れて最後の最後まで踏ん張って下さいよぉ〜(笑)

ちなみに面接の質疑応答は750案件を越えております☆

まぁ〜志望大学の事なら何を聞かれても答える事が出来るでしょう(笑)

何事にも本気でやってるとオモシロくてたまりません☆

なぜなら、何をやっても負ける気がしません。。。。。

コストコ

きっと、ご存知な方々も多いのではないでしょうか!?それは、大きなショッピングモールで、かつ、会員制であり、年会費を払って嬉しそうに買い物を楽しむアミューズメントパーク的存在☆

「年会費を払って、買い物!?なんで???ショッピングモールとかの年会費って無料ちゃうん(汗)!?」

今、まさに有り得ない衝動がリンパ管を通じて血管の中にまで染み渡るのです。そして、五臓六腑を侵していき、シナプスの波動を食い止める事が出来ずに脳内反射経路の末端まで行き渡り続けているのです。

ちなみに場所は、尼崎のどこかにあるらしく、神戸や西宮、そして、宝塚や大阪からも、近くて便利な場所にあるんです。この世に生を受けて今に至るまで、筋金入りの田舎モンを31年もやってると信じられない事ばかりです。

「なんで年会費払ってまで、買い物するん!?その年会費で、最高級ジャパニーズ・ショッピングモールのイオンで、いっぱい買い物出来るんちゃうのん!?なぁ〜〜〜〜んでぇ〜〜〜〜!???」

そして、この疑問に答えてくれるのは、誰もいないのです。。。。。あぁ!!無情

受験塾家庭教師で医学部医学科に挑んでいる受講生諸君!!

私は、家庭教師として、数学(123ABC)、英語(12リス)、理科(化学1、生物1)、社会(政治経済、現代社会)の4教科を担当する事が 出来ます。もちろん、センターだろうと、個別前期後期だろうと、東大だろうと京大だろうと、恐いモノ無し状態で、突き進みます!!また、ご存知の方も多いと思いますが、私は、何でもカンでも調べまくってます。組織ぐるみで扱っている情報量は、半端じゃないと自負しています!!もちろん、その情報は、弊社のお客様の為だけに保存している内容ですので、ご安心下さい。もし、万一、打合せ段階で、そのような話が出たとして、場合によってですが、いろいろ知ってたとしても涼しい顔して知らない振りを決め込む事があります(大切な情報ですので、、、)!!それらにより得た情報とスキルアップの介もあり、ここ2年程度で合計30名程度(2009年は16名)の現役1浪組の医学部医学科受験生の諦めざる夢を繋げる事に至った経験を持たせて頂きました。

そ うそう!!ここで、勘違いしてはいけないのは、私が公表している医学部医学科受験生達は、もともと出来る優等生ではなかったというコトです!!だからプライドなんて、ゴミみたいなモノと考えています。つまり、「僕は、医学部医学科受験生なんだ!!」という滑稽な意識は、皆無。むしろ、彼等30名程度は、1度か2度 は、夢を諦め掛けた受講生ばかりなんですよ☆

そんな彼等にとって、挑んでみようとする勇気が何よりも大切で、彼等以外にとっては、その環境を創るコトが何よりも大切です。理屈ではなく、行動で示し、子供達の感性に訴えかけていくコトが必須。反応すれば、子供達は、自ずと勝手に動いていきますし、みんなが大好きな数字の羅列(成績)も自ずと反映されます。だから、彼等と勉強を共にするのはオモシロいんです!!

ならば、その方法とは、、、!?

これは、頭のめちゃくちゃ良い人達には、取り組めない方法ですし、そういった人達は、理解出来ない方法なはずです。ましてや、「自分は、偉いんだぁ〜」的なオーラを出している方は、そのような内容を教える必要性は、まったく無いでしょう。ただ、私は、一応、元々、ぶっぶぅ〜な人間でしたから、出来ない子の気持ちは、めちゃくちゃ分かるので、この方法を見つけ出しました(アッサリと、、、)。それからというもの、多くの子供達の喜ぶ顔を見る事が出来ています(笑)

先日の話で、「文系だろうと理系だろうとセンター試験で800点以上を確保出来る子供達は・・・」という話を耳にしました。出来る人は、良いですねぇ〜!!家庭教師なんていらないんですからぁ〜(汗)正にその通りだと思います。ただ、我々の仕事として承るお客様には、この水準に立っている方々は、誰1人として存在していないので、正直、この言葉の意味があまりよく理解出来ませんでした。やはり、一般論というものは、そういうモノなのか!?一般的な内容を承る事がほとんぞ無かった私や受験塾家庭教師にとっては、まだまだ経験不足、勉強不足です。反省すべき点は、たくさんあります(汗)だけれども、今の我々の信念は、一切、変わりません(笑)ちなみに我々が抱えさせて頂くほとんどの受講生達は、精神的な問題(例えば、甘さ)や学力的な問題を抱えた子供達もいれば、学校を去ろうとしていた子供達もいます。一般論の狭間で夢を諦めかけた子供達ばかりだからこそ、子供達の役に立つ事が我々の任務と考えています。その成果と私達の思いを少しでも多くの方々に知ってもらい、次なる期待に繋げて頂きたく思いまして、数字だけ でも公表させて頂いたおります。

覚悟を決めて医学部医学科受験に向けて共に歩みを進めてきた受験塾家庭教師の受講生達に聞いてもらいたい!!!

推薦やAOで合格した諸君達は、本当によくやった☆☆☆君達の頑張りは、もともと受験すべくして医学部医学科受験に挑んできた受験生達の内の少なくとも何人かをハネ除けたに違いないだろう。大学に進んでからも這い上がってきた根性をバネに邁進してくれぇ〜っ(笑)!!!つまんない学歴や犬も食わない役職に捕われて職務を遂行する事のないように、行動で示すことで、世の中の為になる事を率先してやってくれ。きっと、良い医師として活躍出来るはずだ!!

そして、これから前期、ないしは、後期に向けて、今、まさに踏ん張っている受講生諸君!!何が何でも頑張ってくれ(鬼)とにかく、何が何でも頑張ってくれ!!!体が動こうと動くまいと、とにかく気合い入れて、共に取り組んでいこうじゃないか(笑)!?我々、受験塾家庭教師の医学部医学科へ挑もうとしている受験生達は、明日17日から24日に掛けて朝から晩まで対応させるので、覚悟を決めてもらう!!!すまないが、私が勝手に決めた事なのだが、いつもの感じで宜しく頼むm( _ _ )m親御様!!いつも無理な事ばかり言って申し訳ありませんです。子供達の体力がストップするまで念には念を入れます(笑)

面接の対応についても抜群な対応を進めていくから任せておいて欲しい!!ここ3年間で、医学部医学科での面接満点を8名程導かせて頂いた経験を活かし、なおかつ、1000人の書類審査、数百人の面接審査で、正規社員の採否を決めている私だから出来る事を全力で取り組みます。まぁ〜そんな、訳なので、人の心、組織の心を掴むのは、是非とも任せてもらいたい!!君たちの表現力に大きな影響を与えていくつもりだ(鬼)絶対、目指すぞ!!面接満点☆

1度や2度は、諦めかけた医学部受験、文系からの脱出や、3桁番代から1桁番代に突入する意気込みは、生半可の努力では実現出来なかったはずだ。すまないが、この度の受験は、昨日よりも明日、明日よりも明後日というように日々、より一層邁進してもらいたい。和田成博という家庭教師が大嫌いで、そして、誰よりも信用し、信頼し続けてくれた受講生達よ!!私を信じて、自分達を信じて、這い上がってきたんだから絶対に最後の最後まで諦めたらアカンのや!!

私や受験塾家庭教師のスタッフ達を信用し、そして、信頼してくれる受講生の皆様には、多大な敬意を払いたい。そして、遠くから見守って下さった親御様達には、感謝の意を表しております。彼等の辛抱と覚悟を見させて頂いた事には、本当に、本当に、心から感謝してもしたりない程であります。私、和田成博と受験塾家庭教師は、最後の最後まで子供達を諦める事はありません。

絶対に諦めたらアカンのです(泣)