【2014冬の特訓】本日より予約受付スタート☆先着順☆

2014 / 11 / 20

2014 冬の特訓

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【受付】11 / 20  – 12 / 13* 満員次第終了 *・ ・・・・・・・・・・・・・

【窓口】担当スタッフ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・

【料金】① 熱血プロ ¥4,860/時間 × 学習指導時間・・・・・・・・・・・

・・・・② 安心プロ ¥3,240/時間 ×  学習指導時間・・・・・・・・・・・

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【段取】(お客様) :  申 込  吟 味  予 約  検 討  承 諾

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・・・・(スタッフ):  受 付  提 案  受 理  日 程  決 定

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Sun   Mon   Tue   Wed   Thu   Fri   Sat

2014/12・・・・            ・・・・・・・・・・・・・・・

14    15    16    17    18    19    20

21    22    23    24    25    26    27

28    29    30    31・      ・・・・・・・・・・・

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04    05    06    07    08    09    10

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兵庫県公立入試まで後18週間。絶対に諦めちゃいけない☆

(3)学習指導教科

英語 数学 理科

(4)学習指導教材

学校教科書 学校問題集 英俊社教材( ニューウィング 近道問題集 過去問 )その他

(5)学習指導内容

2014年11月下旬または2014年12月上旬に実施される期末考査への対策,2015年3月12日に実施される公立入試への対策(飾磨工業高等学校を志望校とする),それぞれの対策対応に注力致します。なお当該対策を進行するにあたり,残された時間(公立入試まで後18週間程度)の関係上,実力考査ならびに課題考査といった内申点に大凡影響しない試験への対策は実施致しません。また滑り止めとした私立高等学校入試対策においては,公立入試対策を進めるにあたり,あくまでも過去問を重ねた程度の対応に留めたうえで,特に苦手とされる箇所(合格最低点ないしは合格者平均点の間を推移する程度の得点率確保を目標とする)を順次改善致してまいります。

【英語】定期考査における順位の向上,公立入試における対応力の育成,それぞれの学力養成を目標として学習指導に徹します。これまでの範囲の復習を添えて英語の総合的基礎力を身に付けなければなりません。そこで具体的な学習指導と致しまして,まずは教科書を中心とした学習を今後も継続し,そのうえでさらに精度を向上させてまいります。そのうえで教科書本文を素材として文法の学習を呈します。進行形や過去形など文法の構造と仕組みについて学習し,基本的な短文について自力で英作し,疑問文や否定文を作れるようにするなど,自力で形を変えることが出来るように支えてまいります。そして,そのうえで単語のピックアップとその発音,語彙の学習を行い,教科書本文の全訳作業に取り組みます。全訳したものについて添削を行った後,今度はそれらを全て日本語から英語に変形出来るように英作特訓を行います。一先ず,定期考査該当範囲の全ての本文について和訳と英作が出来るようになることが目標です。各所理解の確認については,各範囲毎にワークを使用した問題練習を行うことで確認します。その問題練習を通して間違えたところや苦手なところについて,問題となる英文をそのまま例文としてノートにまとめて暗唱してまいります。一連の作業を繰り返すなかで間違い勘違い等のケアレスミスを減らし,試験終盤には間違いをゼロに出来るよう努めてまいります。また単語の暗記については,単語テストを基にした計画により,効率の良い暗記方法にて定着を図ってまいります。次に,直前に迫る期末考査への対策対応については,長文・文法・単語の3本柱が肝要になります。初回の授業で範囲内の文法を全て説明してしまいます。文法を押さえたら次に教科書の本文の和訳、単語の暗記に移ります。教科書の本文は全て和訳を行い、和訳した文章を英訳する作業を行います。文法の演習、単語の暗記、教科書本文の暗唱は宿題で出しますので、時間をかけて取り組みましょう。最後に,高校入試における数学への対策対応については,まずは、まだ習っていない3年生の単元を終わらせます。同時に宿題で今までに習った文法の確認を行っていきます。ここで今まで曖昧になっていたものを全て潰してしまいます。年内を目処に文法が一通り確認できたら過去問に入っていきます。宿題として毎回過去問1年分を出題します。時間を意識するために必ず時間を計って回答して頂きます。回答が終わったら長文の和訳,抜けていた単語のピックアップを行います。宿題として上記の一連の作業をこなして授業に臨みます。授業では文型を意識して和訳の添削を行っていきます。また、和訳した文章の中から重要な構文を用いたものや注意が必要な表現を含んだものをこちらでピックアップしますので,それを元に英作することを宿題に加えます。学習の到達度を確認するため,前回の授業でピックアップした単語や宿題で作って頂いた英作文に関しては逐一,確認テストを行ってまいります。

【数学】英語同様,定期考査における順位の向上,公立入試における対応力の育成,それぞれの学力養成を目標として学習指導に徹します。まずは教科書をベースとした基本知識を理解することを目的とした学習指導に徹します。例題部分を中心に正確に記述し正解出来るようになること,また各定理についても証明を含め正確に理解し暗記できるようにします。そして該当範囲について理解した後は,ワークを使用した問題練習へと進みます。定期考査までにワークの問題を全て解けるようになることに努めてまいります。ワークを解くにあたっては,間違えたものや苦手なものを中心に何度も繰り返し克服してまいります。そして最終的に,わからない問題がゼロになる,ということを着地点として反復学習を随時行います。また各種問題について学習を行う際に,各問題ひとつひとつを全く別のものとして捉えるのではなく,知識の本質を理解して各種問題においてその知識を応用させて対応できるように学習指導を行います。解き方を覚えるのではなく,知識を基にして考える力を鍛えます。そしてそれによって初見の問題にも対応できる力を身に付けます。まずは安定的に平均点を確保できるように,連立方程式に文章題や関数の利用等といった比較的つまずきやすい範囲が出題される中学2年生の範囲においても上記の達成を目指します。目標達成の後は徐々に目標を向上させ,上位の席次を目指しつつ高校入試に備えます。次に,直前に迫る期末考査における数学への対策対応については,各単元の基本的な内容を最初の授業で説明してしまいます。以降は「演習を宿題で行う,解けなかったものを授業で解説,自力で解けるようになる。」という流れをできる限り繰り返します。宿題で取り組む問題は学校で使用している教科書やテキストのものを中心にしますが,他のテキストからやっておくべき問題を出題することも考えております。苦手なタイプのものから順番にこちらから指示を出して潰していきます。英語と同様,目標は教科書・演習テキストで解けない問題がないという状態です。最後に,高校入試における対策対応については,3年生の内容を踏まえて,1年2年の復習を織り交ぜる形で進めます。3年生の内容に関しましては定期考査対策と同様に,授業の中で基本的な内容を解説して宿題にて演習します。解けなかった問題は授業で順次解説していきます。1年2年の復習は宿題にて3年生の内容と同時進行で行い,忘れてしまっているもの,理解が曖昧なままになっているもの,それぞれにおいて出題され次第,授業内で対応してまいります。3年生の内容と1年2年の復習は1月2周目を目処に終わらせることを目標に進めて,それ以降は過去問に取り組みます。宿題で1年分を解きながら,解けなかった問題を授業で解説していき、過去問1年分の宿題にプラスして解けなかった問題の類題を出題していきます。

【理科】上記2科目とは多少,対策対応の特徴が異なります。それは両科目に比べて各分野の内容が独立していることです。力と圧力・光・生物・気体などの各分野が独立していますので,既習の部分に積み上げてゆくような内容ではございません。よって、日々の学習においては専ら予習型で,今の範囲の理解・記憶に力を注ぐべきでしょう。また上記2科目に比べて身に付けるべき情報量がかなり多い為,より効率性が重要視されます。そしてそのために必須的な取り組みは,まずは教科書から理解・記憶するべき内容を抽出し暗記をするべきノートを作成することです。このノートを活用し各単元の事象を記憶することが出来れば,ワークやプリント類の問題に取り組むことにより,弱点の発見や暗記できていない部分の補充を行うと同時に,その情報を書き加えていくことで,自分にとって本当に必要な内容が集約された第二の頭脳ツールとなったノートに結び付きます。あとはそのノートを活用して反復学習を繰り返し,該当範囲全ての要素を頭に入れます。そして当該ノートは定期試験後,例えば冬休みの課題や実力考査,受験勉強において新しい情報が出てくるたび書き加えます。最後の最後に受験において大きな効果を発揮します。今後の授業と致しましては,このような方法を組み込みながら,特に苦手な課程を潰すことにより,入試までの4ヶ月計画に基づき指導致してまいります。次に,直前に迫る期末考査における対策対応については,計算が関わる単元・問題を重点的に対策対応してまいります。知識や理屈を問われる問題は学校で使っている教科書を読み込み,演習テキストを繰り返し解くことで対応します。宿題も計算が関わる問題を中心に出題しますが,語句や語句の意味の説明を毎回の授業内で小テストの形式で行うので,その暗記も宿題として提起します。目標はやはり,教科書に書いてあることで知らないことはない,演習テキストで解けない問題がない,という状態です。最後に,高校入試における理科への対策対応については,受験対策においても計算問題を中心に取り組みます。中学3年間の復習を宿題でザッと通していく中で,苦手な計算問題を見つけ授業で解説を行い一つ一つ克服していきます。計算の関わらない,知識を問う問題でも必要に応じて細かく解説を行いますので,ご安心下さい。復習は1月2周目頃を目処に終わらせることを目標に進めて、それ以降は過去問に取り組みます。基本的な流れは数学の過去問への取り組みと同様に,宿題で1年分を解きながら,解けなかった問題を授業で解説していき,過去問1年分の宿題にプラスして解けなかった問題の類題を出題していきます。

三田市立富士中学校吹奏楽部 第22回 定期演奏会

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*地域ふれあいコンサート*

三田市立富士中学校吹奏楽部

第22回 定期演奏会

「第29回国民文化祭・あきた2014」招待演奏報告会

【日時】

平成26年11月2日(日)

【場所】

三田市立富士中学校

体育館及びグラウンド

【時間】

午後1時 開演 (午後12時30分開場)

【曲目】

◇ 「斎太郎節」の主題による幻想(2014年コンクール課題曲)

◇ 「オペラ座の怪人」

◇ 「ARASHIメドレー」

◇ 「アナと雪の女王メドレー」 他

主催:三田市立富士中学校吹奏楽部 同保護者会 同OBOG会

共催:東北遠征実行委員会

後援:兵庫県吹奏楽連盟 西阪神吹奏楽連盟 三田市吹奏連盟

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ご近隣にお住いの皆様へ

こんにちは。富士中学校吹奏楽部です。

いつも私たちの活動に,ご理解ご協力いただきありがとうございます。

夏の間は,朝早くからご迷惑をおかけしてすみませんでした。

今年の吹奏楽コンクールでは,西阪神地区大会銀賞,

マーチングコンテストでは,県大会を目指していたのですが,

関西大会へ行くことができず,とても悔しい思いをしました。

でも,後悔のない演奏演技ができて良い大会となりました。

これは,応援してくださる近隣の皆様のおかげです。ありがとうございました。

11月2日(日)に第22回定期演奏会を行います。

今回は,先日行ってまいりました秋田県国民文化祭の報告会もあわせて

させていただきます。そして最後にはグラウンドでのマーチング披露など,

見所がたくさんありますので,ぜひ足をお運びください!

ご近隣の皆様に私たちの活動を見ていただける数少ない機会なので

この日を迎えられることを部員一同たいへん嬉しく思っています。

今後も私たちの活動にご理解ご協力お願いいたします。

三田市立富士中学校

吹奏楽部

部長 小城 美緒

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時間はヤル気よりも大切です。英語90点・数学91点

和田「勉強するっていう,ヤル気みたいなもん,ってあんのか?」

A君「え?,なんなん?」

和田「せえから,やる気っちゅうもんがあるんか,って聞いてんねん?」

A君「え?・・・なんなん?」

和田「だから,どないなんや?」

A君「そんなん気にしたことないわ。」

和田「なんでなんや?」

A君「え?!。う~ん,よう分からんけど別にそんなんどうでもいい。」

和田「ほんなら,勉強するん好きか?,嫌いか?」

A君「え?,今日なんなん?,なんでそんなん聞くん?」

和田「ええから,教えてくれ。」

A君「どっちか言うとあんまり勉強するんは好きやないわ〜。お菓子食べながら前みたいにダラダタしときたい。」

和田「顔にブツブツが出た時みたいにかいな?!」

A君「うん。ま〜そうやな〜(笑)」

和田「ほんならずっとダラダタしといたらええんちゃうんか?!,それでもなんで勉強するんや?」

A君「ええ〜〜?!,ダラダラばっかりしとったら腐ってまうやん。勉強するん好きやないけど,せんとアカンしな〜。」

和田「どうせ◯◯高校いってチヤホヤされたいだけなんやろ?」

A君「うん。ま〜そんなことないけど〜〜。う〜ん(笑)」

和田「大丈夫。人間はチヤホヤされるんが好きな生き物や。その気持ちは正常。でもま〜俺はチヤホヤされるとか,どうでもええけどな。まったく意味のない感情やわ。人は理想ばかり追い求めて,その結果うまい具合にいかんかったら,怠け者になっちゃうねん。ダラダラするんは楽チンやからな〜。どうせ,おまんもそんな感じちゃうんかいな〜?」

A君「ちゃうで。ダラダラ怠けてばっかりしとってもしゃ〜ない。そんなヤツいっぱいおるけどな。周りの連中とか大概やで。勉強せんと試験受けて点数とれへんかったら和田先生にブチ切れられるし,その時はホンマに泣きそうなるし,実際泣かされた。それでも勉強やってて試験でうまい具合に出来へんかったら,先生にブチ切れられた時よりも,何か凹むねん。うまいこといかへん事ばっかりやし,しんどいことばっかりやけど,やらな進まんやん。中途半端に手抜いて試験受けようもんなら和田先生のことが頭の中でパンパンになって,もうホンマに生きた心地せんで(笑)」

和田「なるほどな〜。ほんなら,ええ点とったんねん,みたいに思ったりするん?」

A君「何言うとんよ。よ〜そんなこと言うわ。そんなん考えてる余裕なんかないで。和田先生が出してくれる宿題やってるだけで必死や。て言うか試験前にいっつも計画立ててくれるやん。そんなんを目の前でピリピリしながら創られてたら,絶対にせなアカン,って思うわ。」

和田「宿題だけやっとる,っていうことかいな?」

A君「え?!,て言うか,それ以外何が出来るん?!。そんなん時間無いで。何も出来へんって。必死で宿題やってるだけやわ。言われた事をやらんかったら,前みたいにホンマ酷いめに合わされるからな・・・汗。あれはもう嫌や。和田先生からカチわめかれてボロクソやわ。ムチャクチャ言われ過ぎてエグさ半端ないけど,絶対に正しい事を言うてるんは間違いないもん・・・汗。もう何も言い返されへんようになるで。大人でも言い返すん絶対に無理やと思うわ。メガネ外した時が危険信号やねん(笑)。せやけど今やから思うねんけどな。学習塾の入塾テストに落ちてホンマに良かった,と思ってるねん。塾行ってたら,絶対にこんな感じにはなってへんかったわ。自分でも分かるねん。」

和田「何かあってボロクソ言われるんはしゃ〜ないで。俺の育ちはあんまり良くない(笑)。ほんで序でに聞きたいんやけど1学期の中間テストの時は,どうやったん?」

A君「怒らへん?」

和田「怒らへんから言うてみぃ〜って。」

A君「とにかく勉強するんがめんどくさかってん。ぜんぜん勉強せ〜へんかったわ。さすがにこれだけは絶対に親には言われへん(笑)言わんといてよ。」

和田「わかってる。なんで,あの時,きちんと説明せんと黙っとったんや?」(*既に報告書で一部始終を報告済み)

A君「もうほんまに言い難くかってん。黙っとくしか出来へんかったわ。でも分かってん。黙っとってもええことない。あの時は何かアホみたいやったわ。」

和田「後もう1つだけ教えてくれ。試験一週間前に勉強する時間が10時間程しかなかったら,どないや?」

A君「5教科で?」

和田「そうや。」

A君「5教科で,この宿題の量?」

和田「そうや。」

A君「そんなん絶対に無理やわ。仕上がらんって。だって先生!,単語1語とか問題集1ページとか,の仕上げる時間を分単位で把握しとるやん。僕の自由時間いっぱいを勉強する時間で埋められてる計画やろ。俺テスト前に自由ないねんで。ほんまに助けてほしい。」

和田「ちゃんと勉強やってんねやな〜?!」

A君「当たり前や!,よ〜そんなん言うわ。隠したって隠しきれへんて。バレた時ほんまに最悪やもん。せやけど,そんなん仕上げれるヤツおるん?」

和田「わからん。わからんけど俺やったらひたすら仕上げようとするやろな〜。でも恐らく完璧には仕上がらんはずや。500ミリリットルのペットボトルに1リットルの水は入れられへんからな〜。でも何とかするよ。」

A君「どないするん?」

和田「簡単やん。少しだけ捨てて入れれるだけ入れるわ。」

A君「すごいな。」

和田「入れ方考えてる間に時間ばっかり過ぎて,入れる機会を失うやろ。ほんならペットボトルには一滴も水が入らん。ペットボトルに水を入れんといかんのに一滴も水が入らんのや。喉の渇きを訴えてる人の役に立つことは絶対にない。」

A君「ほんまや。」

和田「ちょっとぐらいのリスクは負わんとな〜。少しぐらい水が溢れたから,といって微動だにしとったらアカンのや。分厚くいってナンボや。学校は戦場やぞ。」

A君「ムチャクチャやな(笑)。でも何か分かるわ。」

13歳の中学校1年生と36歳のプロ家庭教師である和田成博とのヤリトリ。

この会話から多くの事を学ぶことが出来るはずです。本当に良い機会でした。

北摂三田と三田祥雲館の過去5年間の入試状況

北摂三田高等学校

【推薦入試】

年 度  定 員  志願者  受検者  合格者  過不足

h26   40   39   39   39   ー1

h25   40   45   45   40   +5

h24   40   48   48   40   +8

【一般入試】

年 度  定 員  志願者  受検者  合格者  過不足

h26  241  240  240  240   ー1

h25  240  248  246  246   +8

h24  240  247  247  240   +7

h23  320  318  317  317   ー3

h22  320  329  329  320   +9

三田祥雲館高等学校

【推薦入試】

年 度  定 員  志願者  受検者  合格者  過不足

h26  140  174  174  140  +34

h25  140  214  214  140  +74

h24  140  168  168  140  +28

h23  140  173  173  140  +33

h22  160  259  259  160  +99

【一般入試】

年 度  定 員  志願者  受検者  合格者  過不足

h26  140  147  147  140   +7

h25  140  166  166  140  +26

h24  140  155  155  140  +15

h23  140  135  135  135   ー5

h22  160  168  168  160   +6

毎日ブログ

合格に挑む1合格に挑む2合格に挑む3合格に挑む4

【兵庫県公立高校入試情報】競争率・動向分析・定員割れ

中学生が内申点をコントロールする為に知っておくべきこと

受験塾家庭教師による暫定的な偏差値の計算方法

高校受験とかで、志望校を決める、というコト!!

高校受験に全力を尽くす中学3年生☆熱い32の必見☆

中間考査後2週間程でやってくる実力考査に挑む!

(3)学習指導教科

数学・英語

(4)学習指導教材

教科書・ワーク・その他学校教材

(5)学習指導内容

2014年10月07日のお打ち合わせで承りましたご要望に基づき、以下の内容での学習指導をご提案申し上げます。2015年度の高校入試におきまして、○○高等学校あるいは○○高等学校を第1志望校としつつ○○高等学校を併願校と位置付けて受験に向けて英語と数学の学習指導を行います。方針としてはまず○○高等学校に合格できる力をつけることを第1の目標と致します。そのうえで基礎力の向上を図りつつ、段階的に公立高校の過去問についての対策へと進み、本番の試験において合格点を確保することを目標として学習指導を行います。また随時学習の進歩状況を踏まえ、○○高等学校の専願受験を可能性のひとつとして含めたご提案を適切な時期に行います。

【英語】全体的に中学内容の復習を行います。まずは2学期の期末考査において成績を向上させるために、現時点で学校が授業を行っている範囲についての学習を行います。授業内容は文法と長文に分けて行います。最初に教科書該当の範囲について文法事項の学習を行います。文法事項について理解ができた後は、教科書本文全訳作業を行います。そしてその全訳をするうえで学習した内容やわからないところ、また難しいものについて全訳したノートに情報を追加・集約し随時復習を行います。和訳の添削が完了したものについて、随時英作を行い、その作業を通じて教科書本文の暗唱を行います。暗唱が完了したものについては随時該当範囲のワークを解き、知識のアウトプットを行う形で知識の定着を図ります。期末考査までにここまでの内容を終わらせることを目指します。期末考査後には即時過去問を使用した学習へと進みます。まずは播磨高校の過去問を使用して、合格点を確保できるようにするための学習を行います。必ず得点しなければならないような問題についてきちんと得点できるようになることを目標として学習指導を行います。そしてその作業を通じて中学英語の範囲において積み残した部分の復習を行っていきます。文法事項の理解・暗唱、単語の暗記、長文問題の和訳を通して進めます。播磨高校の過去問において目標を達成した後は公立高校の過去問対策へと進みます。ここでも高得点の確保を目指すのではなく、合格に必要な得点を確保することを目標として学習指導を行います。

【数学】英語と同様にまずは期末考査の対策を行います。そしてその中で随時必要な内容について復習を行います。まず教科書内容について正確に理解し、例題を自力で解くことができるようにしたうえで、ワークを通じた問題練習へと進みます。問題練習を繰り返すうえで分からないものについてチェックをいれたうえで随時復習を集中的に繰り返します。期末考査までに出来うる限りこのチェックをゼロに近づけることが目標となります。定期考査の後は即時にこれまでの範囲の復習へと進みます。英語と同じくまずは○○高校の過去問においてきちんと合格点を確保できるようになることを目標とし、そのために大問1や2で出題されるような特に基本の問題について正確に解けるようになることを目指して、中学数学の範囲全体を通す形で進めます。その際には文字式の計算、方程式から始めて順次段階的に範囲を広げつつ難易度も上げていきます。全範囲において例題レベルの問題が解けるようになることが、必要でありこれを全体的に網羅させることを目指して学習指導を行います。数学の新研究を使用して全範囲の学習を行いますが、まずは全ての範囲において基本問題を、そしてその次には標準問題を、そのうえで可能な限り発展問題に取り組むという形で段階的な学習指導を行います。そしてその中で過去問を使用した問題練習と復習を行います。数学においても○○高校の過去問から始めて、目標の合格点を確保したうえで公立高校の過去問へと進みます。

現段階では以上の内容での学習指導を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして学習指導内容に反映させます。何卒よろしくお願い申し上げます。

5段階評価で4そして達成後に次の段階として5を目指す。

(3)学習指導教科

英語・数学

(4)学習指導教材

学校教材(教科書・ワーク),その他市販教材等

(5)学習指導内容

2014年09月25日のお打ち合わせで承りましたご要望に基づきまして、以下の内容での学習指導をご提案申し上げます。定期考査における成績の向上を目標として、英語と数学の学習指導を行います。まずは英語と数学の成績において5段階評価で4、そして達成後に次の段階として5を目指します。また定期考査において50番台の席次を目指します。目標達成後は徐々に目標を上げて行き、段階的に上位の席次を目指します。また他の科目の必要性も含め、状況に応じ随時必要な内容についてご提案申し上げます。

【英語】教科書をベースとして学習指導を行います。最初に該当範囲の文法事項について学習を行い、教科書の本文について文法に従って和訳を行います。和訳について添削を行った後は、次にその和訳したものをもとにして英作の学習を行います。教科書本文の英作を通して英文の暗唱を行い、各例文について暗唱を完了した後は、ワークを使用して問題練習を行います。問題練習を通して、これまでの学習において不十分だった部分について穴埋めを行うとともに、理解を深めます。そのうえで間違えたものを例文ごと抜き出してノートに情報として加えます。ここまでを一連の作業として各単元ごとの学習を行います。テスト直前期にはその作成したノートを復習し、そのうえで教科書トレーニングなどの定期考査類似の問題を使用して予行演習を行います。その際に間違えた部分を最終的にチェックし、復習したうえでテストに臨みます。またこの一連の学習については最終的には学校の授業の前に行う形にして、学校の授業自体が復習になるという形を目標にします。

【数学】教科書をベースとして各単元の学習を行います。まずは教科書内容の知識についてきちんと正確に理解することを目標として学習指導を行います。公式や定理について正確に理解、暗記をした後は例題を丁寧に学習することによって典型問題の解き方を学習します。各例題を解く際には細部にわたる理解を大前提とした学習を行うために、問題と解き方をまとめたノートの作成を行い、そのうえで気づいたことや苦手なところ、大切な内容など、問題を解くうえで明らかになった情報を加えてゆきます。各単元についての学習が済んだ段階で、ワークを使用した問題練習を行います。この段階の学習についての目標は、ワークの問題を全て解けるようにすることです。1周目の学習において解けなかったものについてはチエックを入れて復習を行い、2周目の学習でチエックの入ったものに集中して問題練習を行います。そしてそこで間違えたものについて再度チェックを入れ、3周目の学習において2回チェックの入った問題に集中して学習を行います。これを繰り返すことによって各単元においてワークの中に解けない問題が無いという状況を目指します。また何度も間違えるものについては随時ノートにまとめ、繰り返して復習できるようにします。ここまでを一連の学習の流れとして、各単元の学習を行います。最終的には英語と同じく、学校の授業の予習という形で学習できるようになることを目標とします。

現段階では以上の内容での学習指導を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして学習指導内容に反映させます。何卒よろしくお願い申し上げます。

中高一貫内部生で【数学】に困っている方は手を挙げよ!

(3)学習指導教科

数学123AB

(4)学習指導教材

学校教材(教科書・問題集),チャート,4ステップ

(5)学習指導内容

2014年09月○○日のお打ち合わせにおきまして承りましたご要望に基づきまして、以下の内容で学習指導をご提案申し上げます。2016年度の大学入試におきまして、○○大学の理系学部を第1志望校とし、それにむけた数学の学習指導を承ります。

まずは第1段階として、センター試験の対策を行います。数学1Aから復習を始め、数学2Bの学習へと進みます。青チャートを使用して、全ての範囲について学習を行いながら、問題練習という形でセンター試験の過去問を中心とした問題練習を通して対策を行います。具体的には以下の形で進めます。まずは各テーマについて原理原則となる基本的な部分についての学習を行います。そしてそのうえで、青チャートの各例題についての学習を宿題という形で行い、授業において疑問点を解消させ、補足事項を加えたうえで復習に反復して取り組んでもらいます。そして各テーマごとにノートにまとめた内容について復習を完了させた後は、随時問題練習を行うことによって覚えた知識を定着させ、応用できるようにします。問題練習についてはセンター試験の過去問や4ステップを使用して行います。高校3年生の1学期を目処として学習指導を行いますセンター試験の過去問においてまずはこの段階で8割の得点率を確保することを目標とします。

次の段階として、数学3の学習へと移ります。基本的にはこれまでの学習と同じ形式で進めます。青チャートによる知識のインプットと問題練習によるアウトプットを繰り返して知識の定着、応用を図ります。この段階においては数学1A2Bの範囲については一通り通している形になりますので、それらの範囲についても随時問題練習を行うことによって記憶の維持、向上を行います。高校3年生の2学期までを目処としています。最後の段階については、数学全範囲にわたる問題練習を中心とした形で学習指導を行います。問題練習はセンター試験の過去問や○○大学の過去問を使用して行います。この段階においては問題練習において引っかかったところについて集中的に学習を復習を行います。そして当該範囲の復習をチャートに戻って行います。センター試験終了後は首都大学東京の過去問ならびに併する私立大学の過去問を使用して問題練習を行います。この段階において過去問を使った確認テストにより合格者平均点の確保を目標とします。

現段階では以上の内容での学習指導を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして学習指導内容に反映させます。何卒よろしくお願い申し上げます。

11月度ご予約様としてシッカリ承らせて頂きました!

(3)学習指導教科

英語・数学・国語

(4)学習指導教材

近道問題・過去問・その他学校教材など

(5)学習指導内容

2014年09月13日のお電話におきまして承りましたご要望に基づきまして、以下の内容での学習指導をご提案申し上げます。従来の英語○○分、国語○○分の学習指導を英語□□分、数学□□分、国語□□分に変更し、以後対応致します。まずは学校の成績の向上を目標とします。そしてそのうえで段階的な目標達成を超えていくことによって基礎力を定着させ高校入試に備えます。

【英語】

従来の○○分の学習指導に△△分を加え、英語の学習指導を行います。定期考査における順位の向上を目標として学習指導を行います。また従来の学習指導に加え、これまでの範囲の復習を加えて英語の総合的な基礎力を身につけることを目標とした学習を行います。具体的な学習として、まずは従来の教科書を中心とした学習を継続しそのうえでさらに精度を向上させていきます。具体的にはまず教科書本文英文を素材として文法の学習を行います。進行形や過去形など文法の構造と仕組みについて学習し、基本的な短文について自力で英作し、疑問文や否定文を作れるようにするなど、自力で形を変えることができるようにします。そしてそのうえで単語のピックアップとその発音、語彙の学習を行ったうえで教科書本文の全訳作業を行います。そして全訳したものについて添削を行った後、今度はそれをすべて日本語から英語に変える形で英作文の練習を行います。まずは定期考査該当範囲の全ての本文について和訳と英作ができるようになることが目標です。そのうえで各範囲毎にワークを使用した問題練習を行います。そしてその問題練習を通して間違えたところや苦手なところについて問題となる英文をそのまま例文としてノートにまとめて暗唱していきます。一連の作業を繰り返すなかで間違いを減らし、最終的には間違いをゼロにできるようになることを目標とします。また今回から以前の範囲の復習を学習指導内容に入れていきます。既習の範囲については問題集を通した問題練習と間違えた部分のピックアップ並びに和訳英作によって復習していきます。定期的な復習を行うことによって総合的な英語の基礎力を身につけます。また単語の暗記については従来の単語テストをもとにした計画によって効率の良い暗記を行います。

【数学】

定期考査における得点と順位の向上を目標として数学の学習指導を開始します。まずは教科書をベースとした基本知識を理解することを目的とした学習指導を行います。例題部分を中心に正確に記述し正解できるようになること、また各定理についても証明を含め正確に理解し暗記できるようにします。そして該当範囲について理解した後は、ワークを使用した問題練習へと進みます。毎回の定期考査までにワークの問題を全て解けるようになることを目標とします。ワークを解くにあたっては、間違えたものや苦手なものを中心に何度も繰り返して克服していきます。そして最終的にはわからない問題がゼロになることを目標として反復学習を行います。また数学の問題について学習を行う際に、各問題ひとつひとつを全く別のものとして捉えるのではなく、知識の本質を理解して各種問題においてその知識を応用させて対応できるようになることを目標として学習指導を行います。解き方を覚えるのではなく、知識を基にして考える力を鍛えていきます。そしてそれによって初見の問題にも対応できる力を身につけます。まずは平均点の確保を目標とします。連立方程式や関数などつまずきやすい範囲が出てくる中学2年生の範囲に入るまでに上記目標の達成を目指します。目標達成の後は徐々に目標を向上させ、上位の席次を目指し高校入試に備えます。

【国語】

ハイクラステスト問題集での演習を中心に、学校の進度に沿った形で教科書本文の音読、問題集をあわせて学習を進めていきます。同時に新出漢字についても先取りで宿題に出し、試験前に慌てなくて良いような状況を作り出すことを目標にして進めていきます。定期試験の対策としては何はさておきワークの内容確実に理解・暗記することが一番の近道です。しかし「ワークのこの問題に対する答えはこれ」というような、単なる暗記作業にならないように注意しなければなりません。さらに実力問題にも対応するためには、段落ごとの筆者の主張を正確に把握する力、全体として何を伝えたかったのかを正確に理解する力、およびそのための読解方法を身につけなければなりません。授業ではこれら「読み取る力の育成」を重視して指導を行います。それと同時に意味の分からない言葉については、必ず辞書を引いて確認をするクセ付けも定着させます。またこちらも英語同様、日々の宿題および試験に対する提出物の進捗状況を逐一確認し、遅延なく提出が出来るように計画立てて課題を課すこととします。さらには漢字検定3級取得を最終目標として進めていきたいと考えております。1年生の間に5級・2年生の間に4級を取得することを目標として取り組み、最終的には上記の目標達成を目指します。

現段階では以上の内容での学習指導を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして学習指導内容に反映させます。何卒よろしくお願い申し上げます。

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(3)学習指導教科

英語・数学

(4)学習指導教材

近道問題・過去問・その他学校教材など

(5)学習指導内容

2014年09月01日のお打ち合わせにて承りましたご要望に基づき、以下の内容での学習指導をご提案申し上げます。2015年03月の入試において公立高校への進学を目標として、英語と数学について以下の内容にて学習指導を行います。英語・数学ともに2学期の定期考査における得点の向上と、既に学習されている過去の範囲についての復習を行います。

<2014年09月~12月>

英語・数学ともに2学期の中間考査及び期末考査の対策を中心に学習指導を行います。また同時に過去の範囲についても復習を進めます。両科目とも約60分を定期考査の対策に当て、残り30分を使って以前の範囲についての復習を行います。英語・数学ともに学校の教科書・ワーク・新研究などを使って学習し、何度も 繰り返すことで、できない問題を減らしてゆき、定期考査に備えます。

<2014年12月~2015年01月>

2学期期末考査が終了した段階で、3学期の範囲についての学習指導と過去の範囲の復習を同時進行で行う形へ進めます。英語・数学ともに3学期で学習する内容、英語であれば間接疑問文など、数学であれば三平方の定理などについて学習を行います。他の範囲と同じく、入試の現場でこれらに出会った際に確実に使いこなせるようになることを目標として進めます。また過去の範囲の復習については12月までの学習と同じ形式で行います。3学期の内容について60分、過去の範囲の復習について30分を当て、それぞれ学習指導を行います。

<2015年01月下旬~2015年2月中旬>

私立高校の過去問を使用した過去問対策とそれに応じた苦手分野の復習を行います。約4週間で英語と数学の過去問について学習を行います。まずは合格最低点を確保することが目標となります。各年度において数学であれば最初の第1問の小問集合の部分で取りこぼしがないような形を目指します。第1問の内容が終了した段階で順次各年度の第2問、第3問という形で進めます。合否に影響しないような難問については後回しにして、合否に大きく影響する基本的な問題について優先的に学習し、随時分野ごとに振り返って復習を行うと同時に近道問題などを使用して類題の問題練習を行います。英語については各年度に出てきた長文の和訳と単語の暗記を中心に進めます。随時復習を繰り返して、過去問の問題については訳せないところがない、そして問題についても解けないものがないというレベルを目標とします。ひと通り通した時点で今度は年度毎に問題練習を行います。何度も繰り返して完璧な状態に近づけていきます。

<2014年02月中旬~2014年03月>

公立高校の過去問を使用した過去問対策とそれに応じた苦手分野の復習を行います。英語と数学の過去問について私立高校の過去問と同じ方法で行います。数学については全体的に苦手な範囲というものを無くし、安定して合格点を確保できるようにすることが目標です。そのためには小問集合の部分では決して失点しないこと、そしてそれ以降の大問については小問単位でできるところをきちんと得点するという形で取り組みます。英語については私立高校の対策と同様に、長文の全訳作業と単語の暗記をまずは行います。そして赤本に掲載されている長文については全て和訳ができるという状態を目標とします。各問題単位で部分的に取り組み、それぞれにおいてきちんと正解できるようになった後は、年度毎に問題練習を行います。

<英語について>

期考査の対策について、まずは該当範囲の文法事項について学習を行いその場で理解します。次に教科書の本文についてノートに全訳を行います。その際には辞書を使って、まずは自力で和訳を行ってもらいます。そのうえで当該和訳について添削作業を行ったうえで、間違えたところの直しや分からない部分の学習を集中的に行うことによって知識の補充を行います。全訳が終了した段階で随時、本文の暗唱を始めます。日本語訳を見て英語に直せるようになるという学習を教科書の該当範囲全てにおいて行います。教科書本文の暗記が終了した段階でワークを使った問題練習へと進みます。問題を解いて間違えたところや分からない部分についてノートに英文単位でまとめ、随時復習によって暗唱を行います。中間考査並びに期末考査の前までに該当範囲についてこのレベルまで終了させることを目標とします。また既習の範囲に復習についてですが、こちらは新研究など学校から配布された問題集をベースとして行います。各分野の文法事項について復習を行ったうえで、巻末の暗唱例文などを使用して英文の暗唱を行います。暗唱が終了した段階で主に宿題として問題練習に取り組んでもらい、そこで間違えたものについては英文単位でノートにまとめて暗唱します。

<数学について>

定期考査の対策について、まずは該当範囲の内容について学習指導を行い、基本的事項についてきちんと理解をしてもらったうえで、教科書掲載の例題を使用して身につけた知識の使い方を学習します。教科書内容の知識を身につけた後は、ワークを使用して問題練習を行います。そしてその中で間違えたものを中心に反復練習を行うことによって知識の穴を埋めるとともに、応用力を養成します。主には宿題の中で取り組んで頂く形になりますが、ワーク該当範囲の問題についてひと通り解答してもらい、その中で間違えたものについて何度も反復します。そして中間考査並びに期末考査の対策においては、両日程までにワークの試験該当範囲について分からない問題がないという状態が理想であり目標です。また既習範囲の復習については、数学の新研究や高校入試への近道問題を使用して、毎回1テーマで基本的事項についての確認と典型問題についての学習を行い、その後該当範囲についての問題練習を行います。

現段階では以上の内容での学習指導を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして学習指導内容に反映させます。何卒よろしくお願い申し上げます。