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ええ点とりたい。

ええ点とりたい。

勉強するん嫌い。

しんどい事するんも嫌い。

序でに和田のことも嫌い。

でも、やっぱりええ点とりたい。

ええ点とりたい気持ちが、

勉強するん嫌い、を上回る。

その機会を得ると、

自然と鉛筆に手が伸びる。

親にも和田にも気付かれんように、

静かな熱意が迸る。

遠い未来に目標を立て、

その上で近い未来に目標を立てる。

合格者最低点を達成し、

合格者平均点を達成し、

合格者最高点を達成する。

気が付けば自分の思い通りを通り越し、

思いも因らない自分に巡り会える。

悔しいが和田のイチャモンには、

笑みが溢れてしまう。

おっさん黙っとれ!、

そんな感じを笑って話せる。

【生物1】

10月16日、生物Iの教科書まとめノートを開始する。

11月22日、生物Iの教科書まとめノートを終了する。

11月23日、センター生物I過去問 57%獲得

11月30日、センター生物I過去問 68%獲得

12月04日、センター生物I過去問 73%獲得 * 第一志望・合格最低点突破

12月20日、センター生物Iか顧問 85%獲得

センター試験1ヶ月前なのでリスニング対策もお忘れなく!!

センター英語のリスニング対策については、どの程度の聴く力が備わっているのか、を英検ベースで確認することから始めることが肝要である。数字の根拠無くしては決して粋がったりしてはいけない。これは短期間で大きな力を身に付けるためには大変邪魔な衝動となる。リスニング4級からのスタートが予想だにしない結果を掴むことに繋がる、と知っていれば特に方法手段等を探しまわらなくてもキチンと力は身に付く。自分自身の力が大した事がない、ということを認識したうえで自分ウィークを1つ1つ毎日毎日補填すれば残された1ヶ月間で50点満点も夢ではない。これまで実現してきた話だから仕方ない。どんなに天才でも、時間、が無ければ成功は成し得ない。時間をコントロールしたものだけが、成功、という名の二文字を掴むことが出来る。

まったく0から開始して58日間でセンター地理71%突破

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( 希望への道 2013・11/15 ー 2013・12/14 より抜粋 )

【地理B】 10月16日、地理Bの教科書まとめノートを開始する。

12月06日、地理Bの教科書まとめノートを終了する。

12月07日、センター地理B過去問模擬試験 58%獲得

12月13日、センター地理B過去問模擬試験 71%獲得 * 第一志望・合格最低点突破

使用教材を学校の教科書(帝国書院)、一問一答、センター地理B過去問(河合出版)に絞り込み、10月 16日より本格的に地理Bをスタートさせてから大凡52日間で、320ページ程度の教科書マトメを完了 することが出来ました(予定よりも1週間程度早い)。とは言え、まだまだこれからが勝負です。一問一答 問題集を日々、計画的に取り組みながら、幅広く知識を活用できるようにする為、生物1同様に節目、節目 の対応を呈しております。今のところ、グラフから読み取る問題、気候・工業・農業において世界を幅広く 捉える問題、これらそれぞれに注力すれば、得点を伸ばすことが出来る、ということが判明致しております。ただ如何せん地理Bの性質上、浅く広く、という感じなので生物1のような掴み所が見え難い状態も継続されております。未だ不安定な状態は否めませんので今後も気を引き締めて手元の諸行に臨んでまいります。取り組みを開始してから当該志望校の合格最低点を確保するまでに要した時間は、58日間(10月16日から12月13日まで)です。生物同様、まだまだ伸びしろは十分に期待出来るものと思われます。自分自身の問題を1つ1つ解決している姿は正に受験生です。これまで紆余曲折ございましたが今を生きている感じが致します。

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過去ブログ『まったく0から開始して49日間でセンター生物73%突破』

http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=22289

過去ブログ『38日間で生物276ページを全部完了』

http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=22015

過去ブログ『君が知らんところでお母さんを泣かしたらアカン!!、』

http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=21375

過去ブログ『センター生物で8割前後を確保する恐らく究極の勉強方法』

http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=3406

2014センター試験・日時

大学入試センター試験

平成26年1月18日(土)

平成26年1月19日(日)

【第1日】

地理歴史公民

(世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理・政治経済)

2科目選択

09:30~11:40

1科目選択

10:40~11:40

国語

13:00~14:20

外国語

(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語)

筆記

15:10~16:30

リスニング英語のみ

17:10~18:10

【第2日】

理科

(理科総合A、理科総合B、物理1、化学1、生物1、地学1)

2科目選択

09:30~11:40

1科目選択

10:40~11:40

数学①

(数学1、数学1・数学A)

13:00~14:00

数学②

(数学2、数学2・数学B、工業数理基礎、簿記・会計、情報関係基礎)

14:50~15:50

平成26年度試験情報:http://www.dnc.ac.jp/modules/center_exam/content0517.html

まったく0から開始して49日間でセンター生物73%突破

LINEはじめました!!* IDjyukenjyuku

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( 希望への道 2013・11/15 ー 2013・12/14 より抜粋 )

【生物1】

10月16日、生物Iの教科書まとめノートを開始する。
11月22日、生物Iの教科書まとめノートを終了する。
11月23日、センター生物I過去問模擬試験 57%獲得
11月30日、センター生物I過去問模擬試験 68%獲得
12月04日、センター生物I過去問模擬試験 73%獲得 * 第一志望・合格最低点突破

使用教材を学校の教科書(東京書籍)、トライアル生物I問題集(数研出版)、センター生物I過去問(河合出版)に絞り込み、10月16日より本格的に生物Bをスタートさせてから大凡38日間で、276ページ程度の教科書マトメを完了することが出来ました(予定よりも3週間程度早い)。節目、節目に応じてトライアル問題集を実施致しており、それらが一様に完了出来た時点で模擬試験としてセンター過去問を利用し、現状得点率の確認を行いましたところ、初回得点率としては57%でした。その後半径一週間程度で68%、73%というように得点率を引き上げております。○○大学の合格最低点が69%ないしは70%程度であることを考えますと、既に合格最低点をクリアー致しておりますので、今後は当該試験の復習に加え、センター過去問17カ年分の対策対応を実施致してまいる予定です。なおこの取り組みを開始してから当該志望校の合格最低点を確保するまでに要した時間は、49日間(10月16日から12月04日まで)です。とは言え、まだまだ伸びしろは十分に期待出来るものと思われます。当初感じていた悲壮感は幾分解消され、一先ず取り返しを付けることが出来た、という安堵感を得られました。彼女の晴れ晴れとした表情がそれを物語っており、嬉しそうに手元の復習に没頭致しております。

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過去ブログ『38日間で生物276ページを全部完了』

http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=22015

過去ブログ『君が知らんところでお母さんを泣かしたらアカン!!、』

http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=21375

過去ブログ『センター生物で8割前後を確保する恐らく究極の勉強方法』

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地味ぃ〜にSOSが多い新課程数学の【整数の性質】

ざっと6時間程度で、教科書(例題、問い、章末問題)とチャート(白黄青の例題、EX)をベースとして、以下内容を一様に教え込むことが出来る。これが結構、良い感じだったりするんですよ(^ー^)特に私立中高一貫の子供達には丁度良いペースだったりしますww

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【整数の性質】

(1)約数と倍数

自然数と最大公約数・最小公倍数

倍数と約数、素因数分解

最小公倍数と最大公約数

互いに素な自然数の性質

倍数の見分け方

整数の除法と余りによる分類

整数の範囲での倍数と約数

整数の除法

余りによる整数の分類

連続する整数の積の性質

(2)ユークリッドの互除法

最大公約数の性質

二元一次不定方程式

二元一次不定方程式の整数解

不定方程式の特殊解とユークリッドの互除法

(3)整数の性質の活用

記数法

分数と小数

部屋割り論法

n進法

二進法の加減乗除

五進法の加法と乗法

(補充)

背理法

合同式

ガウス

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出願書類、ご準備はお済みですか?

小学受験や中学受験の出願準備は特にそうでもないですが、大学受験の出願準備には意外と手間隙時間を要します。11月下旬ないしは12月上旬には、各所準備をある程度まで進めておく方が良いでしょう。鉛筆で下書きしてボールペンで直筆清書する、というだけなら未だしも、確認作業に確認作業を繰り返し、1つ1つの場面では考えながら作成しなければなりません。

国公立大学の出願書類は私立大学の出願書類と比べると多くの書くべき部分が存在しており、宛名書きだけで多く時間を要します。とにかく億劫になること間違い有りません。また私立大学の出願書類に関しても頭を悩める機会点が志望校の数程増えます。受験すべき日程の調整が大学によって異なり、場合によっては重なってしまう恐れがあるからです。

書類請求の際、私が専ら利用しているサービスとしては、テレメール、というものです。これは大変便利です。郵便番号と住所と氏名と連絡先(電話とメールアドレス)を登録した後は各大学の設置ページに、郵便番号とパスワードを打ち込むだけ、で請求手続きが完了します。早ければ翌日には届き、通常でも2~3日程度で届きます。

出願する可能性のある日程等(大学名、学部学科名、試験科目、試験名、配点、出願期間、試験日、合否日、一次手続締切日、二次手続締切日、その他)をマトメたら、調査書発行の申請を行いましょう。学校にもよりますが遅くても、冬休み終わりまでに、申請しておくことをオススメします。学校サイド(特に担任)が前向きなら早ければ冬休み中には手に入ります。

受験塾家庭教師では、このような出願サポートならびに日程選択や各種ご相談にも即時無料で対応致しております。上記のような、出願する可能性のある日程等をマトメる作業は、初めて受験される方にとって大変骨の折れる作業です。だからこそ弊社スタッフが対応させて頂いており、またこれは調査書発行の申請に一役かっております。

38日間で生物276ページを全部完了

10月16日から怒濤の勢いで、、、

生物Iを最初の最初から取り組んだ。

それも、ようやく本日11月22日に全て完了した。

教科書の13ページから288ページまで、、、

これだけを38日間で終えることが出来た。

当初一切何もしていなかった受験生の為に、、、

必死で、ひたすら必死で、脇目も振らずに対応した。

ようやく、これで間に合う為の土俵に上がった。

ほんの38日前までは、絶望の淵を漂っていた。

けれども今正に現状の身辺を精査すると、、、

そう思わなくても良い状況に至った。

後2ヶ月程度も時間があることを考えれば、、、

まだまだヤルべきことは残されているが、、、

この受験、捨てたもんじゃない!!、、、

と大きな声で叫んでも良いだろう。

どんな時でも、決して諦めてはいけない!!、、、

ほんまにそう思う。

とても大変なことだったけど、

何事も計画立ててヤリ続け、ヤリ抜けば、、、

案外出来るもんなのだ。

もう絶対無理・・・、と思っても不思議じゃない状況。

それが普通、それが一般的、と思ってしまっていたら、

決して合格なんか手に入れることなんて出来ない。

ましてや状況が変わるのを待っていても、、、

何にも変わらない。

状況というのは、人の心、人の手でコツコツと、

時間を掛けて真摯に変えていかなければならない。

これで、また一人、受験生が息を吹き返した。

集中力をつける、ということ

自分自身の学生時代ならびに現状の仕事の仕方、お客様における過去の報告書群100程度、を元に集中力という点で考察致しました。

(1)例えば、3時間を1日で勉強するのか、1時間を3日間で勉強するのか、では効果が大きく異なります。それに伴って3時間程度を持続させる力、と、1時間程度を持続させる力、がそれぞれ必要となります。前者に絶え得る体力が十分に養われていない場合、後者のモデルケースでタイムスケジュールを組む方が良いでしょう。(勉強する日と勉強しない日のムラが無くなる)

(2)例えば、3時間1科目勉強するのか、3時間3科目勉強するのか、では気分的な面(注意散漫になる姿勢)では効果が大きく異なります。前者であるならば1科目を3時間ぶっ続けで出来る精神力が必要となります。よって、3時間3科目勉強する、というようなルールに基づき科目を割り当てることでメリハリも生まれ、持続力が高まることでしょう。(科目に対する飽きがきにくくなる)

(3)(1)と(2)により1時間1科目として週7日間あるならば毎日必ず、勉強する環境をつくる、ということが肝要と言えます。単位時間あたりの勉強する回数を増やす、ということが、集中力を身に付ける第一歩となり、集中力が無い、という問題の解決策となるでしょう。