本日、同志社大学の過去問題を入手しました。「なぜ?2007年」と思いの方も多いと思います。
そんな方は、全ての問題に挑戦してみて下さい、、、そうすると分かると思います。
もちろん、状況とタイミングによっては、2010年度赤本も購入し、活用致します。
これで、また一人、6月の段階で、合格の自信を持つ受講生が増えることになるでしょう。
6/23(火)に紛れも無い事実が明確になります、、、
本人には、何も知らせていない究極の抜き打ちテストです。
赤本を購入するにあたって必ず購入するのが、過去の赤本。特に2007年にこだわっている訳ではないのだが、、、
参考までにこの度の立命館大学受験に至っては、2010年度受験生を考えるにあたり、2007年度赤本を用意する必要がある。
もちろんのコトではあるが、本来、購入すべき2010年度の赤本も時が来れば購入し、使用させて頂いている。
本気で、家庭教師をやっていると自ずと分かるものだ!!!
幼稚園児から小学生までの受講生には、数学的な応用力と集中力、そして思考能力を養ってもらう為に、算数パズルと題して「賢くなるパズル」を使用させて頂いている。
この四則の上級!!個人的には、かなり面白いと思う。よく考えられているパズルだ。数3理系数学の微積を解く時の思考回路と同じ思考回路が働いているような気がする。
ちなみに私は、「赤本」だけでなく「賢くなるパズル」においても全ての問題を解ききっている。
問題を解く目的は、問題の全貌を明らかにさせる為だけではない。問題そのものの本質を見極める為に解いている。
立命館大学入学センター担当者様>早急に対応頂きまして感謝致します。2010年度入試要項等が手元に届くまでの参考資料として大切に使わせて頂きます。
弊社で取り扱う全ての情報は、発信元から必ず提供して頂いています。書店で、よく目にする大学情報誌は、確かに様々な情報が満載していて、見やすかったりもするんですが、弊社の性分には合いません。
と言うのも、弊社が必要とする情報が記載されていないからです。ですから、弊社では、必ず情報を発信されていらっしゃる大学であったり、高校であったり、中学校であったり、直接、連絡をして資料提供して頂いています。
「どんな情報が必要であったりするのか!?」
大学(学部)の表情、入試要項は、もちろんのこと、、、出願者数、合格者数、合格者平均点、合格者最高点、合格者最低点。そして、一番、大切なモノ!!!それは、過去問。
単純な話。時間を区切って、過去問解いて、合格者最低点を確保すれば、最低でも合格する可能性と期待は、受験生本人の中で、膨れ上がります。これは、まさに具体的な根拠となります。
まさに「頑張るぞ!!」(心の中で、ガッツポーズをしているようです。)となり、次のステップに良い状況を及ぼしてくれるのは、現状、間違いありません。
次のステップとしては、合格者平均点を確保する事を目標に、一定期間を決めて、改めて、試験に挑戦して結果を出します。それにより目標点を確保出来れば、最後に合格者最高点に挑戦します。
最高点を確保する事が出来れば間違いなく大きな自信に繋がります。(弊社で受講されている学生達においては、このようなプロセスを経て、不合格になった方は、一人もいらっしゃいません。)
注意、、、他社で頑張ってらっしゃる方は、あまり真似をしない方が良いかもしれませんので、ご注意下さい。
また、上記だけでなく、検定料の節約に繋げることが可能です。
学校や他社における進学相談では、入試検定料だけで、50万、60万を超えるような進学相談になっているようなケースもあるようです。(恐ろしい話ですが、現実に行われてるのを聞くので、、、)
弊社では、1年ないしは、半年以上を掛けて入念に打合せを行い、受験生に一番、受けやすい受け方を導きだすようにしております。そうする事で、時間的な負担や経済的な負担も抑えることに繋げられます。
試験を受けるのは、受験生本人で、その為の、費用を負担するのは、ご家族であり、ご両親であります。よくその点を考えてご相談に応じて頂きたいものです。
ちなみに弊社では、国公立受験生(滑り止め有り)で、おおよそ平均して7、8万円が目処です。ザックリした受験をされる方でも、15万円超えるぐらいです。
また、稀なケースとしては、国公立一本で望む受験生もいらっしゃいます。「国公立落ちたらどうするの???」と言う不安もありますが、後期日程で、滑り止めに合格するという根拠があるからこそ、出来る業なのです。
そんな根拠を見つける事が出来るのは、弊社ぐらいなもんでは、ないでしょうか!?
それぐらい進学相談には、自信があります。「Simple is Best 。。。」
高校2年の12月下旬から学習指導スタート。毎週2時間授業を丁寧に行って、40時間程度。ノートの冊数にして、25冊。本当によく頑張った。
いよいよ2ヶ月後に第一段階の試験を行う予定。合格点を確保出来るか、否か、合格点を確保出来れば、次は、満点を狙うのみ。
それにより、試験の日程を判断する為の根拠となり得る情報が手に入る。これで、今後の時間を有効に活用する事が出来るし、私立大学受験に伴う入学金を考えなくて良い状況を生み出す事が出来る。
大切な受講生とともに突撃あるのみです。とにかく、めちゃくちゃ頑張るつもりです!!!
次は、化学対策の番>>>ほぼ知識ゼロからのスタートで、4ヶ月から5ヶ月ぐらい掛けて合格点を確保する為に取り組みます。実質指導時間は、20時間程度になるでしょう。
ただ、私達は、残された時間とご本人の体力を考えて全力で取り組むのみです。
お客様各位>いよいよ各大学の学校案内が届きつつありますので、随時、お持ちさせて頂きます。
(同志社、関大、関学、立命館、兵庫医療、兵庫医科、近畿、甲南、神戸学院、青山学院、早稲田、慶応、東洋、日大、東京理科、その他。)
弊社の大学受験対策は、通常であれば高校2年生の10月前後ぐらいからお客様に負担のならないように水面下で進めている。
その後、2年生の2月3月ぐらいに予め生徒に告げて、新学年である3年生の5月末ぐらいから本格的に作戦を練って、ご両親にその内容を細かく分かりやすく説明させて頂いています。
将来の夢とご両親のご意見を反映させたうえで、大学選びを行います。それに伴い、学校案内&入試要項&願書の手配、地域の見極め、教科(科目)の設定、日程の管理とタイミング、学校での三者懇談対策、等を考慮に入れて対応させて頂いております。このような一連の段取りを弊社では、即日翌日対応で全てこなしています。大変な作業ではありますが、情報力は、素晴らしい効果しますので、一生懸命頑張らせて頂いております