





教材費 0円
検定料 0円
iPad 0円

ちなみに高校1年生の11月です。これで来年の共通テストにはチャレンジできます。数学Cも年内には仕上がる予定です。数学2については年内に仕上げることが厳しいので,高校2年生になるまでに仕上げることと致します。学校のことも対応しながらだと,なかなか時間のヤリクリが難しいです。がんばります!

偏差値30代40代からの脱却を経て高校入試私立一般に合格!,そこから高校入試公立推薦にも合格!,工業高校へ進学した後に,溶接できるぅ〜,ガス切断できるぅ〜,旋盤できるぅ〜,ってなりながら大学進学に向けて受験勉強。晴れて本日,某大学工学部に合格!,テキストも講義も宿題も試験も全部英語の環境で学びます。
近いうちに入学前課題が届きますので,それに対応しつつ過去の取りこぼしてきたことを拾い上げながら入学後のリスク回避に努めます。国語では漢検対策を通して「書ける」「読める」を培い,英語では英検対策を通して基本的な語彙力と文法の理解を積み上げ,数学では演算!演算!演算!に力を注いでまいります。
お客様は間違いなく”親の鏡”でございます。息子様はちゃんと親の背を見て育っておられます。親御様が腹を括っておられるからこそ,息子様も腹を括ることができております。小手先口先だけの軽はずみなお考えでは到底この程には及びません。心の底から愛情を注いでおられることを随所に感じてしまいます!
nawadanTV
「絶対合格。めちゃくちゃ勉強して,めちゃくちゃええ人間になってくれ。」人生は受験塾家庭教師で大きく変えられる!

受験塾家庭教師には「検定対策」というものがある。英検でも漢検でも目標を設定し,取得するまで検定料を受験塾家庭教師が支払い続ける,というものだ。例えば英検2級受検料って1発9,700円なんですが,これが合格するまで飛んでいく・・・(悶絶)くれぐれも抑えていきたいので学習指導では心底,力が入っちゃう(笑)





2022年9月に初めて出会い,その時の状況は偏差値40に満たない程度で少なくとも「高校」とは無縁の状態でした。そこから4,5ヶ月程度で偏差値50に達するまで引き上げ,2023年2月上旬の私立高校受験で合格を果たし,また同年2月中旬の某公立工業高校受験の推薦入試で合格を果たしました。
高校生活では勉強ほどほどに青春を謳歌してしまいました。入学早々,彼女ができて有頂天になったり部活動(陸上部)でも顧問の先生が事件を起こしたり,これら様々な経験から身も心も成長できました。学校の授業(特に実習)では溶接ができるようになりガス切断もできるようになり,そして図面も書けるようになりました。
川崎重工や三菱重工,山陽特殊や大和工業など就職への道もあったけど,大学へ進学するために最後の最後には勉強をがんばることに専念しました。2025年9月29日,某大学工学部一次試験に合格しました。そして2025年10月12日,二次試験を受検することになりました。
そこで2025年10月9日,「がんばってこいよ!」という気持ちで晴れ舞台に向けて「時計」を通して背中を押しました。こちらの某大学では全てが「英語」を基本とし講義もテストも全てが「英語」で,同級生は300名程度の外国人という環境。親も子も覚悟がないと到底進めることのできない道です。
過去1年半程度の復習を行いつつ現行の対応を予習型で取り組んでいます。ご覧の通り1日6題(代数3題,幾何3題)を解くだけで十分(三田学園ペース)。これで普通に偏差値60(平均点+25点程度)ぐらい達します。但し「①毎日必ず勉強する,②わからんかったらスグ質問する,というこれら2つの条件を満たす必要があります。
代数(平方根)と幾何(円)を合わせて110題あります。8月31日からスタートすれば大凡9月下旬までには全て終了します。つまり余裕が生まれちゃいます。学校生活や部活動,友人との付き合い等,睡眠時間や家族との時間をちゃんと保った状態で日々円満に過ごすことができます。やってみると意外にも楽チンだったりしますよ!
「このぐらいでこんな点数とれるんや?!」と諸々,反省を混じりながら前向きに考えるようになっていきます。それに「試験勉強」の時間をわざわざ気にしなくても試験1週間前ないしは10日前には全ての課程も提出課題も終わっているので,特に大袈裟に時間を確保しなくて済みます。この感じが偏差値65への歩みの進め方だったりします。

