希望への道をつくる、というコト。

毎日ブログ『毎月18日は報告書類等の提出期日。(http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13085)』

・・・なので、送られてくるモノがいろいろ送られてきます。送られてくる、と言っても、メール添付ファイル即送信、というアクションですから提出事態に手間隙費用が大々的に掛かる訳がありません。いろんなコトが節約されています。要するに今風な会社な訳です。そこで、ある一人のスタッフさんの報告書(希望への道)に目が止まりました。その瞬間、光の対応、が実行。早い話がスイッチオン!!間髪入れずに該当スタッフさんへ以下内容を添え即メール即電話。

『内容が薄いように感じます。一言で言うと「読み応え」がありません。』

『自分ですら納得いくモノが出来ていないのにお客様が納得いくはずがありません。』

『やり直し、をして下さい。フォントサイズは「10」。期日は18/24:00。』

会話の中で掴み取った表現で、感情的には書けない、詳し過ぎる、と申していたスタッフさん。この内容解決を図る為、考えられるコト思い付くコト今出来るコト、とにかく何でもカンでも良いコトをスグに実践した。出来ない、ヤラない、沈黙、には必ず原因があります。それさえクリアー出来れば、出来る、ヤル、発言、に繋がるのは間違いありません。鉄は熱いウチに打たないといけません。日々成長です。ここ1、2日の間でしたが、他社には無い結束の固さ力強さ、他社には無いクリアーネットワーク、を垣間見ることが出来ました。このような環境は決して真似出来ないでしょう。

・・・内容確認後、officeYamada精鋭部隊の皆様へ、いざお願い敢行!!

『レベルアップの為、何かアドバイスしてやって下さい。』

その後良いタイミングでofficeYamadaの精鋭部隊の皆様から様々な内容の意見なりアドバイスなりが飛び出してきました。もちろん精鋭部隊の皆様が周知するコトになったのは言うまでもありません。受験塾家庭教師では「認識を共有する」という大切な考えが存在する由縁でしょう。

・・・・ office Yamada

まず、気になったのは「頑張りましょう」という表現を何度か見た点です。お客様やお子さんに、問題点を投げてしまってる印象を、持たれるのではないかと。後は、問題解決したらどんな良いことがあるのか、と書いてあげた方が、喜ばれると思います。

まず現段階での問題点を挙げる。これに関しては、私はどのページのどの問題というより、月四回~五回の授業の中で感じたことをそのまま文章に落とし込んでいます。余り微に入り、細に入っても、ご両親がまず読まれると考えた場合が殆どと考えると、忘れてしまってらっしゃる可能性があるので。なるたけ小難しい文法用語などは、使わないようにしてます。あくまで、報告なので分かりやすい方が良いかと考えます。

問題点を挙げた上で、次は解決策を提示する。これに関しては、どういう問題をやるのかに加え、どのようにお子さんが行うのか、を出来る限り書くようにしています。例えば、書取なのか、暗記させたテストするのか、みたいな箇所です。これは、お子さん、ご両親ともにどうやるというのが見えたらイメージし易い、そしてそれをやれば山を越えれるかもと思って頂きたいのでそうしてます。

大体、私はこんな感じですが、自戒してるのは二点。一、お子さんだけが頑張ると取られかねない表現は避けること。二、ほめるとこは具体的にほめること。どんな風に私が「頑張るから」「頑張りましょう」なのか、「お子さんがこんな風に」「頑張ってます」なのかをあれば出来るだけ、書くこととでも言うんでしょうか。後者は、ご両親も褒めやすくなるでしょうし、それがお子さんのモチベになればと考えてます。

私の報告書の書き方に関して。何か参考にして頂ければ幸いです。乱文ですが、宜しければお納め下さい。

・・・・ office Yamada

お疲れ様です、吉村です。アドバイスのような大層なものは出来ませんが、私が報告書の類を書くときに気をつけようとしていることを、お目汚しではありますがいくつか羅列したいと思います。

まず最初に、「誰宛に書くのか」というのを自分は意識します。保護者様か本人か。報告書なので意識は保護者様に向かいます。そうなるとすべての文末は「過去形」になります。出来ていたのか、出来なかったのか、その場で指導したのか今後の課題と判断したのか…色々ありますが、「◯◯しましょう。◯◯でしょう。」という文末はできるだけ避けています。これだけでだいぶ印象が変わると思います。

次に書く内容ですが、保護者様宛なので学習した細かい単元それぞれの出来不出来を羅列するのは、よほど学習内容をご存知の保護者様でない限り、あまり響かないと考えられます。そこで意識するのが、「授業への取り組み方・授業中の様子・次への対策を7割、学習項目を3割」という配分です。もちろん高学年になるに従って6:4や5:5になるかもしれませんが、あくまで授業中の様子を多めに書きます。また横文字もできるだけ控え、確実に意図が通じるであろう言葉を選ぶように気をつけています。似たような言い回しが続かないように、変化をさせようと試行錯誤しています。私は「〜と思います」が多いので苦労するところです。そうして大まかに割合を決めたあと、実際に中身を考え始めます。その際に気をつけていることを、私は勝手に「一褒め二ツッコミ」と呼んでいます。一つは良かったことを必ず書く、そしてその倍は出来なかったことを書くというものです。ついでに文章中では、出来なかったこと・もう一つな部分→褒めたいこと・出来たことの順に書くように気をつけています。これは読後に良い印象を持ってもらうこと以外にあまり意味はありませんが。。。そうして書いた「出来なかったこと」に対して、可能な限り具体的な対策を書きます。正直ここが一番頭が痛いところですが、「出来ないから家庭教師を頼んでいる」ということを考えると、批評だけしていては叱られてしまいますしね。これについても、「こうしましょう、ああしましょう」ではなく「こう指導しました。こういうやり方を指示しました。」など保護者様が分かりやすい表現で書くように心がけています。もちろん「今後の課題です」と慎重になる時もありますが…。

以上があくまで私個人が報告書を書くときに気をつけていることです。すでに実践されていることも多いでしょうし、報告書に対する考え方などの違いはあるでしょうからそのまま参考になるとは思えませんが、「あ、なるほど」と一つでも拾ってもらえれば幸いです。長文乱文失礼しました。また返信先に悩んだので全員に送信する形にしています。すみません。

山田圭介 office Yamada

老婆心ながら、いざ書き始める前に、何回かの授業を振り返ってみて、何か問題点と自分で思うものをまず書き出してみてはいかがでしょうか。

僕はいざ書き始める前には良かったことと、問題点を何個か箇条書きに出してみて、その中で特に重要なものを1個か2個程度選んで掘り下げるようにしています。数を絞るのは、あまり色々書きすぎると文章の方向性が見えなくなって説得力がなくなりますし、また無駄にお客様の不安をあおるようなことになっても具合が悪いと思うからです。選択する場合の基準としては、やはり一番緊急性の高い内容、現段階で一番改善の必要な内容、を選ぶようにしています。そして その内容を軸にして、その問題が乗じている原因、改善するために必要と思う内容を考え、そして今後の対策を立てます。特に原因を考える際は、な ぜ?を5回繰り返すようにしています。だいたい本質に近い答えが出てくるように思います。そのうえで改善策を考えます。またこの問題点と改善策で すが、まずは生徒の学習姿勢について、そして各科目についてそれぞれ考えるようにしています。

報告書はご家庭に対して送るものであるのですが、僕はそれ以上に自分の今やっている内容を見つめ直す良い機会と考えています。実際報告書を書く前 段階としてメモ書きしている際に、今後の授業のやり方について新しいことを思いつくことがよくあります。どちらかというと報告、よりも次の月の作戦立て、という考え方で取り組んでいるような気がします。こいつを次どうしてくれようか、などと考えながら。

あと僕は問題点と改善策については毎回の授業においても、常にある程度考えるようにしています。いざ報告書を書く段階でいちから考えるのではなく、報告書の段階はその月を通してずっと考えて来たことを整理して、考えて、そして方針を固めるというような作業になっています。またこうするこ とで、常にお客様の悩みに近いところで会話ができると思います。(現実にできているかどうかは別として。)一石二鳥ではないでしょうか。毎回考えていると、いざ書くのも早く書けますよ。

以上、あくまで僕個人の考えを書いてみました。何かの参考になれば幸いです。失礼致しました。

・・・と、このような感じで皆が皆、協力し合い認識を共有致しました。その結果、該当スタッフさんは改善解決を果たすコトに繋がり晴れて提出を完了させるコトが出来ました。ただこの度はリミットオーバーだったこともあり、次回報告月には必ずリベンジを果たす、といった心持ちを胸に宿したようです。成長への大きな一歩ですね。本当に良い取り組みだったように思えます。問題が生じれば解決すれば良い。それが必ずお客様の笑顔となり満足となります。必ず繋げられることが出来ますし必ず繋げられます。よし気が引き締まってきた。よし、ヤルぞッ!!!、そうそう少し余談ですが我が家の子供達に提出された希望への道(報告書)をアップしましたので皆様のご参考にしてみて下さい。受験塾家庭教師って結構、良いですよ。キチンとしてますのでww

<我が家の小学校4年生に対する報告書>

希望への道 2012/3/15ー2012/4/14
4回6時間、計算、漢字、パズル

現状と今後の対策
授業中の学習について非常によく頑張れてます。目の前の問題を正解できない場合に悔しいと感じる強い気持ちが見られます。計算の問題についても、パズルの問題についても試行錯誤を繰り返して正解にたどり着いています。その一方で、正解するということよりも答えを出すこと自体が目的になっているようなところもときどき見られます。特に漢字の書き取りについてよく見られますが、マスを埋めることを主な目的として書いており、ひとつひとつ丁寧に書くという作業がおろそかになっていることがよくあります。気持ちにも大きな波があるようで、漢字をしているときは算数をしているときに比べて集中力が弱くなっているように思います。漢字は少し苦手意識があるように思います。今後の学習指導においては全ての内容を同じように集中して取り組めるようになること、そして問題が解けないことについての悔しさを大切にして、それをなんとか正解しようとする意識、そして苦労して正解したときの達成感を味わうことに繋げることを目標にして行います。その場で考えて、その場で答えを出すというような即興での問題練習を予定しています。また宿題についてはよく頑張って取り組めています。先日は危うかったですが、授業開始までにはなんとか間に合わせていました。今後もこの調子で頑張ってこなしていきましょう。

授業内容と今後の予定
算数は先月と同じように予習シリーズを使用して先の内容へと進めました。計算問題については非常によくできていますが、書くページにつき1問か2問程度の計算間違いが見られます。早く終わらせようとする気持ちが計算ミスにつながっているようなところがあるように思います。もう少し丁寧に取り組むことができれば計算間違いは無くなります。まずは全ページ計算間違いをゼロにできるように頑張っていきましょう。特に割り算についてはまだ慣れていないところもあってか、間違えていることがよくあります。授業中に時間をかけて取り組むときちんと正解までたどり着いているので、宿題の段階でも時間をかけて取り組めるように頑張っていきましょう。今後計算については即興で制限時間を設けて毎回計算テストをしようと考えています。最初は少し余裕をもたせて取り組み、徐々に問題数を増やしていくという形で行います。

漢字も先月と同じように漢字検定7級の過去問を使用して漢字の学習を行いました。一番苦手な書き取りに集中して問題練習を暗記を行っています。今月は第10回の書き取りまで進みました。以前はあまり覚えられていませんでしたが、最近はだいぶ覚えられてきています。その場で各回の書き取り問題20問のうち、10問ずつ取り組んでいますが、最初の段階では2問か3問しか正解できていなかったのが、最近は6問から7問正解できるようになってきています。また間違いについても以前のように空欄のままにしておくことが少なくなってきました。また間違いの内容についても辺やつくりの間違いであるなど似たような形の惜しい間違いが増えてきています。漢字はまだまだ苦手のようで、嫌々取り組んでいるような様子も時々見られますが、その反面○がついたときにうれしそうな様子や、また言葉の意味から部首を考えたりする積極的な様子もときどき見られるようになってきているので、前に向かって進んでいるように思います。

パズルは最後の1枚で苦労しています。足し算ブロック中級とかけ算ブロック中級の最後の1枚の裏面がなかなかできずに試行錯誤を繰り返しています。結局いつも最終的にはごちゃごちゃになってしまうのですが、そこにいく過程で色んなところを見て、色んなことを考えて取り組んでいるようです。もう1歩ではありますがここはあせらずに時間をかけて取り組んでいきましょう。

<我が家の小学校1年生に対する報告書>

希望への道 2012/3/15ー2012/4/14
4回8時間、計算、漢字、パズル

現状と今後の対策
授業中の学習について非常によく頑張って取り組めています。最近慣れてきたのか、よく話してくれるようになってきました。先月は分からないことがあると、そのまま固まって答えを待っていることが多かったのですが、最近は分からないことは分からない、また考えたうえで間違っていても答えを言うようになってきています。その反面、楽に答えを知りたがるところもまだまだ見られます。カタカナの書き取りであれば、壁に張ってある表を横目でちらっと見ながら取り組んでいたり、計算をする際にも机の下で指を使って計算していたりなど、時々見られます。間違えてもいいので、自分の頭で考えて、思い出して取り組むという姿勢で学習に取り組めるようになることが当面の目標です。今後の学習指導においても、これは徹底していきます。一方すでにパズルでは一生懸命考えています。先日の学習指導では何度も間違えてやり直しを行った後、時間ぎりぎり最後に自力で正解できていましたが、そのときは非常にうれしそうな表情をしていました。このときの気持ちを大切にして、計算やカタカナについても頑張っていきましょう。今後の学習指導においては考えるという作業を重視して行います。

授業内容と今後の予定
計算は先月と同じく足し算と引き算を学習しました。先月に比べてだいぶできるようになってきました。先月は数字だけでは答えに繋げることができず、絵を入れて視覚的にイメージさせなければ答えられないことが多かったのですが、最近は数字だけですぐに答えを出すことも頻繁に見られるようになってきましたし、また間違えていても答えをきちんと言えるようになってきました。まだまだ数字が大きくなると、指を使って数えようとするところがあるのと、指を使って数えた場合常に正解できているので、今後の学習指導においては指を使わずに計算する作業を徹底していきます。また計算の内容についてもそろそろ次の段階に進めようと考えています。

漢字検定は先月と同じようにカタカナの学習を行いました。だいぶ覚えられてきたものの、まだまだ完璧には覚えられていません。特にタ行あたりからだんだん怪しくなります。書き取りの学習については丁寧に取り組めていますが、まだまだ完璧に書き取ることができていません。特にツとシの区別が着かなかったり、ヌとスが同じになっていたりなど、まだまだカタカナの形が身についていないので、今後しばらくは、なぞるという作業を毎日繰り返していくと同時に、カタカナを覚えるきっかけとして、考える作業を少しずつ入れていきます。

パズルについては非常に積極的に取り組んでいます。きちんと考えて取り組んでいます。また間違えた場合でも、自分がなぜそう思ったのかについても言うようになっています。「こう思ったから、こう書いてみたのに・・・くそー」という言葉が聞けるようになってきました。よく考えることができています。ただ何回も間違えるということが続くと気持ちが萎えてしまうようで、動かなくなってしまうことがまだまだ見られます。先日の学習指導においては最終的に自力で正解できましたが、閃いた瞬間があって横からみていてもよく分かるくらい気持ちが高ぶっているようでした。今後の学習においてこの気持ちを感じることができるように、そしてそれにむかって何度も試行錯誤を行えるように頑張っていきましょう。