【兵庫県公立高校入試情報】競争率・動向分析・定員割れ

兵庫県教育委員会のホームページ
http://www.hyogo-c.ed.jp/~board-bo/

公立高校入試
http://www.hyogo-c.ed.jp/~board-bo/nyuusi.html

令和5年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況https://www2.hyogo-c.ed.jp/hpe/koko/nyuushi/senbatsu2023/

令和4年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況
https://www2.hyogo-c.ed.jp/hpe/koko/nyuushi/senbatsu2002#general

令和3年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況
https://www.hyogo-c.ed.jp/~koko-bo/02nyuushi/r3senbatu/r3senbatu.html

令和2年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況
https://www.hyogo-c.ed.jp/~koko-bo/R2senbatu/R2senbatu.html

平成31年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況
http://www.hyogo-c.ed.jp/~koko-bo/H31senbatu/H31senbatu.html

平成30年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況
http://www.hyogo-c.ed.jp/~koko-bo/H30senbatu/H30senbatu.html

平成29年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況
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平成28年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況
http://www.hyogo-c.ed.jp/~koko-bo/H28senbatu/H28senbatu.html

平成27年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況
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2013高校受験

2013高校受験・73名全員合格・合格率100%

私立高等学校20名

灘            (神戸市)2名

白陵           (高砂市)3名

滝川第二         (神戸市)1名

三田学園         (三田市)1名

関西学院         (西宮市)1名

武庫川女子大学附属    (西宮市)1名

東洋大学附属姫路     (姫路市)2名

市川           (神崎郡)1名

同志社          (京都府)2名

関西大学第一       (大阪府)1名

履正社          (大阪府)1名

岡山白陵         (岡山県)2名

岡山学芸館        (岡山県)2名

国公立高等学校53名

神戸        3名

御影        1名

明石高専      1名

西宮北       1名

長田        2名

須磨東       1名

神戸鈴蘭台     2名

国際        2名

宝塚北       1名

川西緑台      2名

北摂三田      4名

三田祥雲館     2名

有馬        1名

西脇        1名

三木北       1名

小野        1名

姫路西       4名

姫路東       2名

市立姫路      1名

姫路工業      1名

姫路飾西      1名

琴丘        1名

網干        1名

福崎        1名

加古川東      3名

加古川西      4名

高砂        2名

高砂南       1名

松陽        1名

龍野        3名

相生        1名

宿題をキチンとして下さい!

授業が終われば必ず宿題を出している。これは当たり前のことだ。中高問わず提起考査対策ならば学校の教科書、問題集、プリント類、これら以外に別紙1、2冊程度の市販問題集だけで十分に8割9割の得点率を確保することが出来る。現実的にそうなのだから仕方が無い。

これらの教材をベースに各所様々な課題に取り組むうえで最も必要なものは、ヤル気、ではなく、時間、である。ヤル気なんてのモノは、宿題しない、宿題したくない、という言い訳をする為の虚像にしか過ぎない。ヤル気の有無により自分達の行動を決め、それを肯定している者が多過ぎる。

そんな者程、試験の得点で落胆し、「ヤル気がなくなった!」という意味の分からない言葉を発する。元来より原因なんて自分自身で百も承知なのに、なぜ出来ないのか?!、という発言をしたり、学校の試験が難しかった!!、という実情を表現し一喜一憂する。自分は出来るのだ!、という内情ベースに話が先行するのは間違っている。

[授業する] → [授業中確認すると「できる」] → [一週間宿題しない。] → [翌週授業で確認する。] → [覚えた事を忘れる(当たり前)。] → [出来ていたはずなのに・・・、と本人焦る。]→ [わからない、と無下に発する。] → [さらに、何で分かんないんだぁ~?!、という不思議発言連発] → [一週間宿題してないから忘れるねん、と指摘をすると沈黙。]・・・以後こんな愚弄の繰り返し。

分かんない原因としては一週間何もやんなかったからだ。一目瞭然である。宿題をやんない、から分からなくなったのであって、分かんないから宿題をやれないんじゃない。ベクトルの向きを間違えている。分かんない!、に陥らない為にも日々の宿題をキチンとこなすべきなのだ。

このような状況を認めたくない者程、分かんないから出来なかった!、という発言を最低2度程繰り返し、その後沈黙を決め込む。反省しなくちゃいけないのに単にスネる。反省することで次に繋がる良い現象が起きるのにも関わらず、スネる。そしてまた同じような悪循環の兆しが見え隠れする。

先生の教え方が悪いんだ!、時間が無いんだ!、宿題の量が多いんだ!、等と何にもやっていない事を棚に挙げて心の中でボヤき、「一週間宿題しなかった」という自分にとって都合の悪い現実は省く。目の前にある問題にしても、自分自身の問題にしても、解決しなければ決して前には進まない。仮に解決出来たとしても、それは偶然でしかなく必然ではない。

必然でなければヤリガイも生まれなければ達成感や充実感を感じることなく時間ばかりが過ぎ去り、何もカタチに残らないまま一喜一憂の衝動にかられるだけとなる。自分はこうだから!、という事に満足し、他人を静かに否定する、という事でその場をやり過ごすようになってしまう。宿題は重要だ。自分と向き合う為のキッカケであり、自分自身を磨き上げる為の手段であるからだ。

自分に合わせて人に合わせて勉強してはいけない。自分自身の目標に合わせて勉強するべきなのだ。真摯な気持ちで臨めば自ずと一番、近い希望への道が見えてくる。つべこべ言わずにワガママ言わずに、自分自身の殻を破って直向きに歩んでもらいたい。

小論文+α、の効果は絶好調。

120分の試験時間でも・・・。

53分48秒で出来る力を培う。

たった1ヶ月で、ココまで到達。

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さらにこの勢いは面接対策にも。

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片っ端からミスった問題を1つ残らず

公立中学生であるなら普通に授業をやってれば、試験直前2週間ないしは10日前には試験範囲を完了させることが出来る。ただ勝負はココからである。宿題で説明しきれなかった部分の説明やら、手付かずの問題やら、提出課題やら、学校で配布されるプリント類やら、そんなアレコレの精査が待ち受けている。同時に基本問題の反復練習からの標準問題、応用問題への挑戦へとヤルべき事は山積みだ。余裕なんてありゃしない。

そんな中でも私は授業中、ニッチな時間を活用して片っ端からミスった問題を1つ残らず書き写し、使い勝手の良い問題集を作ってやることにしている。もちろんだが受講生によって使い分けている。とても大変だが、とても大変な向こう岸を受講生と一緒に見る事が出来るので、実のところ作っている時も作り終えてからも気分は、清々しい。なかなか勉強が手に付かない受講生には恐らく良い効果をもたらしてくれるだろう。

作っている姿を間近で見ている受講生の心中では、自分の為に一所懸命やってくれている!、という気持ちが芽生えるようだ。厳しい状況下でも必死に耐えて日々の諸行に取り組もうと努力するのも理解出来る。恐らくのところ厳しさの中でも、おいしさ、というようなモノを節々で掴んでいるからに違いない。如何なる場合も、厳しいだけ、に目を向けがちになってはならない。

お客様のご事情を把握し真摯に向き合うのは当然です!!

この度は止むを得ずご契約解除へのご判断に至りましたこと御心中お察し申し上げます。本件事由によるご契約解除に関し、弊社にて今後の**様へのご対応につきまして以下のように協議させて頂きました。

御子様の高校ご進学後、将来的な展望の中で弊社にご用命賜りました際、弊社は御子様のご事情を把握した上で**様よりのご信頼を得られますよう最大限ご尽力させて頂く所存でございます。

【事情】

御子様の体調心情如何の事由に関係して学習指導の継続が困難であることによるご契約の解除

【キャンセル授業時間数】

1.授業の事前キャンセル時間数             1時間

2.予定していた残り授業時間数            32時間

【弊社のご対応】

上記キャンセルとなった授業時間数の取り扱いについて

2013年1月9日現在までに事前キャンセルとなった授業時間数及び、未消化の授業時間数につきましては、2013年1月10日~2016年3月31日迄を期限として、将来的に**様よりご用命頂いた際には弊社は上記時間数を保存時間数として認識し、適宜日程を調整して適用させて頂く。

末筆ではございますが、弊社と致しましては**様との出会いを何よりも大切にしたいと考えております。この度、御子様のご事情により止むを得ず授業展開を中断せざるを得ない状況にはなりましたが奥様と過日お話させて頂きました通り、弊社は勉強を通じて御子様と真正面から向き合って共に『生き抜く力』を見つけていくことこそが肝要と考えております。将来において御子様には幾多の困難が待ち構える中で壁をり越え、成長する力を身に付ける時が必ずやってきます。無論のことですが成功は導くモノであって期待するものではありません。だからこそ、“現状を打開する”ことが必要となって参ります。御子様の目標に必ず到達したい意識と共に改善点を見つけ、最大限の目標に対するとてつもない労力と拭えない不安に立ち向かう時こそ走り始める方向性を示し、やりましょう!!、という勇気と一歩を踏み出すことが必要となります。確立論という価値観ではなく、目標への可能性を信じきることのみが、生き抜く力を身に付けると弊社では考えております。本気になれる目標ならびに環境が必要となった時こそ、弊社はお力添えできる事と想っております。この出会いを大切に、御子様のご体調が快方に向かい、高校ご進学後に機会がございましたら弊社に御一報頂けますと幸甚でございます。

**様へ

まずは元気を取り戻して一歩一歩前に進んでいくお気持ちは忘れず今苦しんだ分、貴殿に待ち受ける未来はきっときっと明るいはずです。自信に満ち溢れ、輝いた瞳で心からの夢に立ち向かう君を、いつか見てみたい!、と私は今そう強く懇願しています。希望と目標を持って漸進していきましょう!!

以上、拙文ではございますが何卒、宜しくお願い申し上げます。

漢字検定・対策

【関わる費用は完全0円】

皆様もご存知の通り受験塾家庭教師では、教材費が完全0円である。もちろん、それだけではない。受検に関わる検定料やら手続き費用やらも完全0円である。お客様の手間も暇一切ございません。決して他社では有り得ない環境なはずです。成功するまで幾度となく受検して頂きたい!、ダブル受検トリプル受検に気軽な気持ちで挑戦して頂きたい!、という願いを心底思っている。

【学習ステップを開けば闘いが始まる】

まず必ず行う事は計画と戦略を結びつける作業。対策対応を進めさせて頂く上で絶対に必要な段取りだ。ステップ数を調べて直近の検定日(http://www.kanken.or.jp/kojin/index.html)を確認し、1日あたりに克服すべきステップ数を計算。コレでいよいよスタンバイokとなる。

【「出来ない」を「出来る」にする必要条件】

全ての漢字を書き写し、直ぐに練習する、という明らかに面倒な作業をこなす忍耐力とそれに要する時間が必要だ。漢字検定3級4級程度なら1ステップの漢字を全て書き写すのに30分程度、その後練習するのに1時間程度がそれぞれ必要となる。時間は掛かるが間違いなく力が身に付く。

【問題やれば確認作業】

書き取り練習が完了すれば学習ステップの問題をステップ毎に取り組んでいきます。ヤリっ放しなんてのは絶対にタブーなので答え合わせをキチンと行い、間違えた漢字を全て抜き出して練習します。そこで、このタイミングで気付く事があります。それは書き取り練習をしてるコトもあり思いの外、間違い問題も少ない、ということです。

【過去問でリアル点数】

以上のように学習ステップを全て完了出来れば、いよいよ過去問への着手となります。過去問は全部で13試験。このうち12試験を練習用として活用します。さらに前半6試験と後半6試験に分けてタイミングに応じて着手すれば良い。もちろんだが着手した場合には、答え合わせを必ず行って間違い問題を抜き出して練習します。

【仕上げ】

12試験ないしは前半6試験で合格点確保(最低でも75%程度の得点率)の見込みが確認出来れば、検定試験に臨む準備は既に万端だと言えます。後は試験当日を待つばかりだ!!