60分無料体験 60分無料相談
http://www.jyukenjyuku.jp/60_taiken.html
『知らん,わからん,見たことない』というところから体験指導を始めました。途中,斜めになってた姿勢が真っ直ぐな姿勢になり,そして60分後には,できる喜び,達成感,勉強するということ,微妙な心の変化,それぞれに様々な感覚を掴むことができたようです。お陰様で私も清々しい気持ちになりました。



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『知らん,わからん,見たことない』というところから体験指導を始めました。途中,斜めになってた姿勢が真っ直ぐな姿勢になり,そして60分後には,できる喜び,達成感,勉強するということ,微妙な心の変化,それぞれに様々な感覚を掴むことができたようです。お陰様で私も清々しい気持ちになりました。
5年というお仕事の中で嘘をつかれ続けたのは3年半ぐらい。最後の最後まで転がされていたようだ。”怠ける”ということ,それを”隠す”ということ,決してあってはならないことなのに・・・。もう言葉にもならない。推薦入試で合格を掴んだ途端,掌を返され続けていたようで・・・。なんだろうなぁ〜ッ?!
いろんな料金を工夫して,やるべき事を節約して,何とかカタチづくってきた。「医学科を目指して頑張っていきます!」という言葉が薬学科を合格した途端,「もう医学科を受けたいとは思わなくなりました。」と言い放ち,入学辞退の洗礼を受けた後は,「やっぱり医学科を受けたいと思います。」となる。
根底に”怠ける”ということが存在するから,このような状況になるのだろう。「邪魔くさい」という感覚,「頑張らんとアカン」という感覚,これらを比べた時にいずれが価値あることなのかは明白なはず。別にワガママを言うてもええんやけど,そのワガママに自分が追い込まれてることに気づいてくれ,頼むm(_ _)m
家から一歩も出ない,という状況になると,手に入る勉強時間は現役生の時とはわけが違う。睡眠時間は6.5時間,自由時間は3時間,勉強時間は14.5時間。2024年1月14日から早速,来年を目指すとなると60週間が得られる。勉強時間にして6090時間(週あたり101.5時間)も手に入る。グズグズしていたら時間は消え,可能性も小さくなる。
評定平均値が伸びている可能性を期待できる。例えば高校3年生7月に一旦判明する評定平均値が4.1だったとする。卒業時に4.3や4.5になっていることがある。但しそのまた逆で,下がっている可能性もあるので要注意。共通テスト終わりに実施される学年末考査で手を抜いてはいけない。総合型選抜入試や学校型推薦入試への再挑戦の可能性が生まれる。
姫路市立山陽中学校における修学旅行の学年スローガンで選出されました。良いやん!,選出方法は先ず約360名の作品から5名の作品が選ばれます。次にその5名の作品へ360名が1人1票として投票します。そこで見事に177票が入り,修学旅行の学年スローガンとして選ばれました。良い経験を本当にありがとう!
とても働きやすい環境だからこそ,一人一人が成長しやすい環境だからこそ,お客様の大満足を追求することができ,子供達の成績アップや志望校合格を支えることができます。弊社へご依頼頂けるお客様は皆様,我が子の成長を期待するお客様ばかりでございます。その期待に応えるべく作り上げた就業環境です。
入試30分前ぐらいに1,2本食べとくと,体力が頭に注がれてる感覚に浸れます。頭を動かしてて,疲れを感じることが無い状態のまま,頭を動かせる自分に出会えるのは最高!,それに,お腹いっぱい等の満腹眠気問題や緊張による腹痛等のトイレ問題にも悩まされることなく,エネルギーが充填されちゃいます。
一先ず推薦入試で薬学科には合格してるので幸先Betterなわけだ。後は医学科に合格するだけ。明日,明後日の共通テストで今だせる全ての力を発揮してもらいたい!,これまで山あり谷あり喜怒哀楽が渦巻くこと沢山ありました。もういよいよここまで来たら,最後の最後の最後まで絶対に諦めちゃ〜ダメだよ!
【概要】
志望校として暫定的に,・・・・中学校(偏差値⚫︎),・・・・中学校(偏差値⚫︎),・・・・中学校(偏差値⚫︎),・・・・中学校(偏差値⚫︎),いずれかを目指すこととして,学習塾へのサポート対応,志望校への過去問対応,それぞれを実施致します。現状,先ずは学力の取り返しを図るべく,日々の学習を通して,勉強する習慣性(自主的に机へ向かう姿勢),それぞれ立て付けてまいります。その要件と致しましては,①机に向かう勉強時間の確保,②毎回提起される課題への取り組み状況,少なくともこれら2つを満たすことが肝要です。2024年3月11日から弊社にて中学受験勉強を開始致しますが,本来104週間を要して対応すべき内容ではあるものの現時点では残された期間が45週間に限定されてしまっています。よって取捨選択を伴うリスクが常態的に発生する状況にあることをご承知頂いたうえで,当該対策における対応を進めることに同意頂いているものと理解致します。
【ご本人様により得られる週あたりの学習時間数】
月 15:30から24:00まで(うち1.5時間の自由を除く)
火 15:00から24:30まで(うち1.5時間の自由を除く)
水 15:00から24:00まで(うち1.5時間の自由を除く)
木 15:30から24:00まで(うち1.5時間の自由を除く)
金 15:30から24:00まで(うち1.5時間の自由を除く)
土 7:00から24:00まで(うち3時間の自由を除く)
日 7:00から24:00まで(うち3時間の自由を除く)
以上,週70時間の学習時間を得られますが,2024年1月9日時点ではこの内,週⚫︎時間程度の学習指導時間に留まっております。これは総時間数の・・.・・%にあたり,ここから平均点60点とする試験で推定偏差値⚫︎と想定できます。現状の偏差値状況からしても中学受験生とは程遠く,当該志望校の合格最低点に達する程の勉強時間ではないことがわかります。(以後,解消すべき問題点とする位置付け)
【ご対応を実施するにあたっての期間に応じた計画】
2024年3月から2024年10月31日まで,学力を身につける対応に徹する。
2024年11月から2024年1月まで,苦手問題のみ繰り返し対応ならびに過去問への対応に徹する。
【現状,通われている学習塾への学習サポート】
原則として,50%学習塾,50%過去問,という割り振りで学習指導対応に努める。
【学習指導対応(担当者ならびに科目)】
・算数理科 週⚫︎時間
池添実里(2024年3月まで対面で対応,2024年4月からオンラインで対応)
原則として毎週,月曜日⚫︎分,水曜日⚫︎分
・国語作文 週⚫︎時間
佐野麻菜(2024年3月からオンラインで対応)
原則として毎週,金曜日⚫︎分