試験の点数を10%20%伸ばす第一歩

夏休み冬休みといった長期休暇の課題やら、学校で配られるプリントや教科書そして問題集や試験問題やら、学習塾や市販の問題集やプリント類やら、コレらそんじょそこらの問題群を仕上げた折、必ず発生するのがミスっちゃった問題。私は絶対に見過ごさないし見逃さない。なぜなら得点を伸ばす要そのものがそこに宿されているからだ。

問題をする→自分で答え合わせする→間違った問題に目印をつける→その問題を書き出す→書き出した問題に再び挑戦する→それらの問題を答え合わせする→またミスった問題の原因を探る→さらに書き出す→・・・っと言う具合にミスが無くなるまで未来永劫続けちゃう。大変面倒な作業を伴うが一番近道な方法だと自負している。実のところ思った程時間は掛からないし思った程間違っている事に気付く。

特に突飛な事をしなくても、おおぉぉぉ〜〜〜〜ッ?!、ってなぐらいに試験の点数が10%ないしは20%増しぐらいで伸びる。ただし、さらにその上へベースインしたい場合は別だ。これだけでは足らず及ばずな部分がある。そういう場合は新しい問題集(少し難しめ)を適用し、上記と同じように行動すれば良い。新しい発見を得られれば成功。さらに飛躍することになるだろう。

時間が掛かる割には成績伸び悩む、予想問題という響きにめちゃくちゃ弱い、偏差値や素点に一喜一憂し特に悪いところしか言わない、平均点を重きに置かない、自分の身の程を遥かに上回る要望がある、アレ嫌コレ嫌な言動をする、誰それが言うたから発言が多い、このような状況の方々は一度お試し頂きたい。要するに根本的な問題の解決をしなければ、どんな事を試しても意味が無いし無駄な抵抗だ。

兵庫医療大学、過去問5カ年分あるよww

2012、2011、2010、2009、2008・・・そういうコトッ(^ー^)

兵庫県で看護学部看護学科を目指す学生諸君へのヒント
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=14338

兵庫県で看護学科と言えば
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=10634

例えば、兵庫医療大学(看護学部)志望だったら・・・
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=8826

合格・半径45分間・兵庫医療大学・看護学部
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=6988

兵庫県の看護学部と言えば。。。!!!
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=4468

宿題の出来具合はどんなものでしょうか?!

宿題の出来具合はどんなものでしょうか?!

ここまで来れば後もう一息という感じです。

課題以外に無理矢理感満タンな漢検対策も☆

1年掛けて身に付けさせる為の小論対策も☆

無茶苦茶かつ無理矢理な無理難題で成長中。

2012・09はもうそこまできてるぞ!!

兵庫県で看護学部看護学科を目指す学生諸君へのヒント

兵庫県で看護学部看護学科を目指している学生諸君は必ず視野に入れて頂きたい。国公立大学への対策を兵庫県立大学、私立大学への対策を兵庫医療大学と神戸常磐大学に絞った内容です。

センター利用入試で私立大学への出願を目指すにあたり・・・。(その1)2013・01/19、20に実施されるセンター試験における自己採点を確認してから両大学へ出願する機会を得ることが出来る。 (その2)入学検定料を節約することが出来る。兵庫医療大学ならば2万円、神戸常磐大学でも2万円、両大学それぞれの節約に繋がるのだ。仮に両大学とも一般入試の代わりにセンター利用入試にすれば合計4万円もの節約に繋がる。これはかなり大きい。さらにわざわざ試験会場に足を運ぶ手間暇コストも掛けなくて済む。そのうえ節約出来た時間を活かし兵庫県立大学の個別前期後期の小論面接対策に集中することも出来る。(その3)国公立1発勝負、という夢への挑戦が見えて来る。ただ実現するには1つだけ条件がある。センター試験で少なくとも80%ないしは85%程度の得点率をカバーする必要があるのだ。またこれにより私立大学に納める入学一次手続金の節約にも繋げられる。要するに兵庫県立大学の個別前期後期の入学検定料だけで済む作戦だ。なんて親孝行なのだろう!!

「2013・03/21」という日時について・・・。兵庫県立大学看護学部看護学科の個別後期合格発表日時(2013・03/21pm3:00)と兵庫医療大学看護学部看護学科の入学二次手続締切日(2013・03/21消印有効)が重なってることに気をつけなければならない。この「消印有効」という表現が何ともワクワクする。

センター試験を受けてる訳でも結果が出ている訳でもないが事前に考えておくことで気が付くヒントは山程存在する。今の内から様々な視点と見解で戦略的に取り組むことが土壇場の切迫した空気感に浸っていても落ち着いて何事にも対処出来る。とても大切なことである。

2つを1つに。

2つの良いアイデアを1つにしました。自分自身の人生や経験から漢字検定対策には日々、尽力を注いでいます。

中高生ともなると100字帳ではなかなか使い勝手が芳しくない。それはどうしても手元のフォントサイズが大きくなってしまうからだ。普段、彼等は5mmないしは6mmサイズの行間に慣れているので無理もない。そこで発見したモノが200字帳。むしろ偶然。100字帳を水のように消費していたお子様(小学生)が200字帳をご用意頂いていたところでピンッときた。もう本当に見た瞬間、コレだ!!、とばかりに心の中で迸った。

でもコレが小学生ともなると少し使い勝手が芳しくない。量が多いのである。見た感じ、うわっ?!、となり、こんだけ埋めなアカンのかぁ〜?!、と挫けそうになる。覚えなければいけない作業が気が付いた時には埋めなければいけない作業にスワップしてしまっていたりする。実践的な経験と子供達の口から零れ落ちた言葉を繋ぎ合わせた結果だ。小学生も200字帳を上手い具合に使えないものだろうか?!、と日々模索していたそんなある日。見付けてしまったのだ。

学習ステップや過去問を実践すれば自ずとミスった字や書けない字は存在しちゃう。その書き取り量が多くなればなる程、抜き出し作業の漢字数も多くなり必然的に練習量も増え時間も掛かる。200字帳を考えると無理も無い。そこへきて目の前の受講生(高校生)の記憶力はごく普通、それ故いっぱい書くのが嫌いだったコトも重なり発した言葉があった。

受講生「先生!!、この真ん中に線をひいて練習したらアカンのん???」

和 田「え、うん、ええよ。って言うか、それって名案やん(笑)!!!」

真ん中のところでラインを引けば丁度100字になるのだ。これは画期的発想。小学校の授業で200字帳を知り、高校生の授業で真ん中にラインを引くことを知った。2つのアイデアがコンバインされて1つのアイデアが確立された瞬間だ。正直言って鳥肌が立った。

文芸学部ならびに文芸学科的なところを目指すにあたり

文芸学部ならびに文芸学科的なところを目指すにあたり、とりあえず40000字程度の原稿用紙と漢検教材(2級準2級3級4級5級6級)をそれぞれ準備しました。本来は7月からのスタートですが、善は急げ、とばかりに来週早々からスタートを開始する予定。

これを耳にした当の本人は、マジで?!、の一言に尽きました。40000字なんて、まだまだ序の口。驚いてもらっては困ります。目指すはその倍の80000字ないしは100000字程度を書き綴ってもらうつもり。もうココまで来たら後へは引けません。

本来ならば、論文の書き方、という視点でまずは実践させるのがセオリーなんでしょうが、そこは他社とは異なります。文章表現能力を培う為に、言葉や気持ちを活字に落とし込む、うえで必要な効果を実践させてまいります。語彙力養成には漢検が一石二鳥です。

毎日ブログ『オペ』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13145

毎日ブログ『第二種電気工事士』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=12479

毎日ブログ『3ケ月弱で人間は変わる』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=12172

覚える作業から逃げちゃいけない!!

毎日ブログ『1語1分で英単語を暗記する方法』
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=13161

そんな訳で工業高校出身の彼に実践させてみました。

結果はまずまずです。

>(1回目)書き07/18・読み11/18、クリアー!!

>(2回目)書き15/18・読み18/18、クリアー!!

ちなみに(3回目)でオールクリアー。

ユックリと練習してたったの25分。

そこで本人いわく、、、

覚える気がなかったから書けなかっただけで、覚える力はありますよッ!!

記憶力が無いから覚えられない、ってのは単に逃げてるだけです(笑)))

こんなんヤレばとれますって、ヤルかヤラないか、でしょうねぇ===ッ☆

、、、と豪語していました(^ー^)

良いですねぇ〜〜〜ッ!!学校を辞めてしまう感じだったとは思えません。

次の試験ではキチンと、平気点+20点、を頼むよ。

希望への道>学習指導プロセス>(5)学習指導内容

(5)学習指導内容

<2011年08月度より開始した内容です。>

原則的に学校の進度のよりも1歩ないしは半歩進んだ先取り学習に徹して、試験の得点率向上を目指します。もちろん。その為に必要な復習課程を取り入れながら、繊細な対応を臨みます。同時に身近な目標を捉えつつモチベーション向上にも手を入れてまいります。また日々の宿題(課題)については部活動の兼ね合いもありますので、無理な状況には至らぬような程度で学校の問題集やプリントをベースに提示してまいります。時とタイミングによっては、対応に及ばない状況も考えられますが、そんなに心配される必要はありませんので御安心下さい。

<2012年07月度より追加する内容です。>

(1)各大学における出願者数に対する合格者数の割合と最大想定出願回数を判り易く道幅で表現致しました。△△大学へ挑戦する難しさがご理解頂けるはずです。また◎◎大学への出願にあたり◇◇大学を滑り止めとしてご提案させて頂いた根拠をご理解頂けるはずです。
・◎◎大学・芸術学部・文芸学科 (87%ー3回) *道幅09.20
・△△大学・芸術学部・文芸学科 (18%ー2回) *道幅02.69
・◇◇大学・**学部・文芸専攻 (80%ー6回) *道幅10.00

(2)大学受験対策としまして小論、漢検、面接へのそれぞれ内容に対応致します。
・小論   創造力、発想力、瞬発力、情報力、思考力それぞれの養成に努めます。
・漢検   次の4ブロックに分けて語彙力の養成に努めます。(6、5)(4、3)(準2)(2)
・面接   上記取り組みで導き出した文章表現を口語表現に移し込む作業を行います。

(3)2013年度入学者選抜試験概要を参考にして創り上げた暫定的なタイムスケジュールです。確実性のあるものは以下内容の[情報収集]時点で判定し各所試験に臨みます。◇◇大学におきましては、現時点で組み込むべき大学ではない、と考えておりますので反映には至っておりません。なお本書スケジュールはエントリーならびに出願ベースで作成致しております。
情報収集   04月下旬より
△△/AO  06月上旬より
◎◎/AO  08月上旬より
◎◎/推薦  10月下旬より
◎◎/一般  翌1月下旬より
△△/一般  翌2月上旬より