嬉し過ぎて目尻がホット☆(^ー^)

御心遣い頂きまして誠に感謝致しております!!御仕事で多忙を期するにも関わらず、私のようなモノにまで尽くして頂けるコトに対して、心身ともに感謝の気持ちでいっぱいであります。もちろん、私だけでなく受験塾家庭教師のスタッフ達は本当に、本当に幸せモンばかりです。もちろんのコトですが、私だけでなく私達に出来るコトは今後とも何だって取り組んでまいりますので、何卒、宜しく御願い致します。m( _ _ )m

宿題を忘れてきたら、、、

怒る前に「理由」を聞く、というよりも話を聞く。

その為に、手元から何もかもを奪って停止させる。

もちろん、しばらくは無言。。。そして、待つ。

ひたすら待つ。喋らない、、、それでも、待つ。

言葉は無力だから。でも、必ず、その時はやってくる。

信じる。必ず一石を投じてくれると、、、

それは「言葉を発する」という行動の本質。

その瞬間、目尻が厚くなり、互いの気持ちがスッキリ!!

本人は子供ながらに、耐えて、耐えて、考えて、考え抜いて、反省して、、、

シーンと静まりかえった空気に1筋のアクセントを入れる。

その勇気は、とっても、とっても大切。

Aさん「『宿題ちゃんとやってくる』って言うてたのに、やってこないで約束を破ってゴメンナサイ」

和 田「わかった。もうええ。ほんならガンバロウ」

Aさん「・・・・」

和 田「宿題をやってこぉ〜へん、かったコトに怒ってるんやなくて、宿題をやってくる、って言う約束して、それを破ったコトに怒ってるんや。全部が全部出来てまわんようにつくってんねやから、とりあえず8割、9割ぐらい程度をこなそうよ!足らん部分は、一緒に頑張ったらええやんか。それでカンペキにしたらええねん。ほな、ガンバロウッ(笑)」

・・・お互いに、お互いの急いでヤラないといけないコト、を率先してやり中・・・

Aさん「先生!!ココが分からないので教えて下さい」

和 田「◯◯ちゃん!!そんな気を遣った感じで話し掛けんでええ。普通でええねん。いっつもみたいに『なぁ〜先生。ココ分からへんねんけど、コレでええん?』、って質問してくるやん。そんなんで、ええねん。それに、その方がヤリ易いんやろう!?」

Aさん「うんッ(笑)」

和 田「ほな、そないしょッ!!」

Aさん「(^ー^)」

和 田「それでええ。ほんで6級ガンバロウッ!!諦めるんは、まだ早いわッ☆」