甘酸っぱい?それとも、辛口ッ?

神戸市W様。いつも御気遣い頂きまして誠にアリガトウございます!!師走という時期を考えるとより一層感謝の念が絶えません。本当に恐縮してしまい ます。それに先日には我が家の特殊部隊にもとても珍しい頂き物を授かりまして、ホクホクした気持ちで日頃の業務に従事することが出来ました。併せて感謝の 意をここに表しますm( _ _ )m

神戸市W様の御気持ちには本当に感謝の気持ちでいっぱいで、御伝えしたいコトも山程あります。とっても気持ちよく、そして、とっても良い意味で吹っ切れました!!もう本当に何でもカンでもおっしゃって下さい。もう何でもカンでも対応させて頂きます。正直、申しまして子供達の学習を支える、子供達の将来を担う、それらについて出来ないコトなんて存在しないと自負している受験塾家庭教師の精鋭部隊がとにかく支えます。それも徹底的に考えて、チャンスとタイミングを失うこと無く静かに、そして繊細に対応させて頂きます☆

医学部だろうと、歯学部だろうと、薬学部だろうと、理学部だろうと、海外の大学だろうと、インターナショナルスクールのような学習指導だろうと、何だろうとお構い無しで対応させて頂きます。是非とも御気軽に何でもおっしゃって下さい。絶対的に表には出せない情報と私達が培ったスキルと経験を基に彼女達が安全に、かつ、希望に満ちた幸せを手に入れる御手伝いを今後とも満を持した気持ちで徹底的に取り組ませて頂きます。

W 様のような御客様達がいらっしゃれば私達は勇気を持って対応させて頂くコトが出来ます。彼女達が私の授業に耐えて耐えて耐えまくって、自分達の力を自ら磨いてくれます。もちろん、まだまだ小学生らしい不器用な部分はあるのですが、一生懸命、私に打つかってきてくれます。この経験は一生の財産になるでしょう。負けそうならば攻めれば良い。そんな感覚が本日も彼等の衝動で見受けられます。つまらん中高生が多い昨今、彼等はとっても度胸の据わった小学生です。そんなん、めちゃくちゃ大好きです(笑)

ただ負けるのを待ってて、どうするんでしょうか!?、自分の志や自分の末路を様々な言い訳で飾ってどうするんでしょうか!?、そんなモンは何にもオモシロくありません。徹底的にヤって、ヤって、ヤリ抜いて、ヤリ抜き通して成功への兆しに変えるような取り組みをする方がオモシロいです。そんな気持ちが彼女達には既に存在しているので、今後、本当に楽しみで仕方ありません。転んでも立ち上げるんでしょうねぇ〜ッ☆

そんな反面、よく巷でこんな話を耳にすることがありますが、個人的にはその度毎にとても減なりします。もちろん感情や表情には一切出ませんので問題はありません。競争率が激しいとか、ランキングがどうだとか、枠が狭いとか、そんなしょうもないコトどうでも良いんですよねぇ〜ッ。ステータスやら、プライドやら、そんな縋り付くモノが無いと行動に徹するコトが出来ない。これでは、本当につまらんです。情けな過ぎます。そんなモノは力さえあれば、どうにでもなります。無ければ身に付ければ良い。それでも無ければ作り上げれば良い。

私は普通の優等生な人生、頭の偉い人達が経験するような人生、そんなカッコイイ人生を送ってきたつもりもありません。どん底のどん底を見てきたうえで血と汗と涙の歩みを進めてきました。もちろん汚いコトばかりです。キレイことなんて1つもありません。そんな家庭教師が家庭教師らしい学習指導をするコトが出来るはずがない。でも、御預かりさせて頂いている子供達は、そんな私の話に耳を傾けて、私のワガママに項垂れて、無理難題を押し付けられて、ムチャクチャ言われて、喜怒哀楽を感じながら授業に耐えて、耐えて、耐え抜いて、頑張り抜いています。そんな彼等にあるものは彼等自身の甘えとかワガママとか、そんなモンはありません。彼等にあるのは、ただヤルだけ、それだけなんです。言い訳とか、合う合わないとか、そんなバカみたいな事情なんて皆無。そんな彼等の末路は、もちろん成功あるのみ。中途半端は存在しません!!少なくとも私はそう信じています。

万一の時は、ギリギリ寸前で、彼等を助けてあげるつもりです。それが私からのササやかな御褒美。私が御客様から支えられているのと同じことであります。万が一、億が一、の時の頼みの綱が1寸でもあれば助かるはず。出来るコト、考えられるコト、何だってやってあげるつもりです。私と接するからこそのメリットはあっても良いはずです。だって、一緒に闘ってきた仲間ですもん(笑)!!子供の機嫌トリは、かえって子供達の歩みに足枷をはめているのと同じこと。それを御存じな御客様達に囲まれた私や受験塾家庭教師のスタッフ達は幸せモンです。さぁ〜ッ、スタッフの皆さん☆どんどんテンション上げて頑張っていきましょう☆

親御様「この子の為になるならば、どんどん鍛えてあげて下さい。煮るなり、焼くなり、好きにして下さい!!」

和 田「わかりました。やりましょう!!それも徹底的に。。。」