【小論文+α】小論文対策・志望動機対策・面接対策

【更新原稿・小論文+α】http://www.jyukenjyuku.jp/short_essay.html

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■ 【小論文+α】小論文対策・志望動機対策・面接対策

[大学受験の推薦やAO、高校受験の推薦や特色、如何なる案件もご相談下さい。]

大学受験では推薦入試やAO入試そして自己推薦、高校受験では推薦入試や特色選抜そしてスポーツ推薦、それぞれにおいて事前課題の論文や志望動機そして面接等、特殊な対策を必要とする場合がございます。受験塾家庭教師がこれまで培ってきた過去の実績や様々な情報、又は、実態調査報告を基にして以下のような対策に取り組んでまいります。

・ 小論文対策、志望動機対策では、小論文の書き方はもちろんのこと。志望動機、又は、参考資料等の準備や作成等、文字を活かして表現出来るように様々な角度から指導を行います。400字詰め原稿用紙100枚の特訓で導き出す効果は絶大です。

・ 面接対策では、質疑応答を隅々まで熟知したスタッフが、ご本人のパーソナリティーや社会情勢を盛り込み、幅広い視点で物事を捉え、そして表現出来るように指導を行います。30秒で志を発言し、18秒で自分を表現できる、そんな力を見に付けます。

小論文対策・志望動機対策・面接対策のアレコレをブログにて公開しております。是非この機会にご覧下さい。

推薦入試、AO入試、これが受験塾家庭教師の秘策だ!!

受講生本人と志望校との共通部分を確認し、表現してまいります。それに併せて、抜本的なオリジナリティーを含む要素や自分の考えに多少なりともエッセンスを加えて大学に応じられる要素、過去に自分の経験した事で将来に繋がるような要素等をまとめた表現をイメージとして明確に起こしていきます。それらが完了したら、エントリーシートや各種出願書類( 志望動機書、自己アピール書、自己推薦書、出願評価書類、課題論文、面接質疑書、事実関係添付書類)を整えて、いよいよ提出に備えてまいります。

ここで注意が必要です。書面作成においては必ず直筆に限ります。ただ、受験塾家庭教師では皆様が潜在的に培ってきた情報を明確にする手助けを全力で応援しておりますので、お困りの方々は何なりと御相談下さい。

小論文60,000字達成!!

400字詰め原稿用紙にして、とりあえず150枚を1ヶ月間の作戦により書ききったようです(笑)そうそう!!「それぐらいなら書けるよぉ~。。。」って書いた事も無いのに言うのは、アウトォ~!!やった事があって始めて発言出来る内容です。

当初、目指していた目標は、100,000字なんですからぁ=。それを考えると雀の涙程度ではありませんかぁ~!!60,000字ってぇ~、本当に中途半端です(汗)出来る事なら半分は、書ききらせようと企んでいます。せめて、80,000字はいかないとぉ~!!まぁ=高校生にしては、上等でしょうか!??

医学部医学科・面接100点満点で合格

おっ!?面接結果が満点ですやん。センター試験の結果が、満点って言うのは、そう珍しい話ではないのだが、面接満点ってのは、さすがに凄い!!大学から100%うちに来てくれって意思表示を頂いたような気持ちになる。「こちらこそ宜しくお願い致します!!」>>>まさにこんな気分になるはずだ。

化学無し、成績ダメ、2ヶ月半、AO入試、薬学部

お電話承らせて頂いてから大作戦が実行されるまでの段取り的なお話なんですが、恐らくゾクゾクするはずです。御客様からの最初のお電話では『化学を教えてもらいたい』ということでした。何もかもの始まりがここからのキッカケによるものです。

『今の状況では化学を勉強している時間が現実的に難が及びます。化学を勉強するのは大学が合格してからにして、生物で受験してみてはいかがでしょうか!?つまり、化学を外したうえで受験に挑むんです。特に化学をとっておかないと受験が出来ないという訳には至りませんので、ご安心下さい。とにかく合格させて私が化学を教えることにしましょう!!』

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【希望への道】学力アップの鍵は受験塾家庭教師にあり!!

【更新原稿・希望への道】http://www.jyukenjyuku.jp/short_essay.html

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■【希望への道】学力アップの鍵は受験塾家庭教師にあり!!

[勉強、学校、内申、進路、受験に関わる何もかもを全てご相談下さい。]

兵庫県、大阪府、京都府をエリアとして、幼稚園児・小学生・中学受験生・中学生・高校受験生・高校生・大学受験生・浪人生・不登校・社会人を対象に、受験塾家庭教師のプロ家庭教師が熟練した学習指導で以て、皆様のご要望を叶える為に日々、尽力を果たしております。受験対策はもちろんのこと、内申対策や苦手対策、その他如何なる対策でも創造し、お客様のご満足をとことん追求致しております。

2012医学部医学科 16名合格 合格率72.7%

2012大学受験 117名 第一志望合格率85.1%

2012高校受験 82名みんな合格 第一志望合格率87.3%

2013中学受験・2013小学受験

学力アップのアレコレをブログにて公開しております。是非この機会にご覧下さい。

『希望への道~おまかせコース』は、必見です!!

S君「さっき学校から◇◇考査の連絡があって、94点で合格しました(笑)先生のおかげです。ありがとうございました!!!」

和田「S君!!!◇◇考査94点でクリアーおめでとう☆君にとって、それ以上に得るものがあっただろう☆今までの自分よ。サヨウナラ!!これからの自分と。コンニチハ(笑)これから、どんどん成長していこうじゃないか!?」

こんな経験が受験塾家庭教師には、たくさんあります。子供達と親御様、そして、スタッフ達が包み隠さず相談し合い、何事に対しても可能な限りオープンにする事が大切だと考えております。そうする事で、大きな効果を得る事が可能になります。私達は、1人1人のお客様と密接に過ごさせて頂く事を慎重に対応させて頂いております。とにかく皆様方には、良い経験をさせて頂いております!!!

受験塾家庭教師の家庭教師アピールポリシー

受験塾家庭教師でのプロ家庭教師は、全て正社員あるいは、準社員として、在籍しています。そんなワケで、世間一般のプロ家庭教師と名のつく講師よりは、厳しい管理体制の中で業務を遂行しているので、比較的、シッカリした家庭教師ばかりです。分かりやすく言うと「当たり」「ハズレ」がなくて、役割を担う家庭教師というワケですね!!

したがって、受験塾家庭教師で家庭教師をご紹介させて頂くにあたり、学歴は、一切公表していません。それは、出身大学や出身高校を明かした瞬間にその学校のイメージで話が運ばれてしまうからです。これは、学習指導を実施するうえでは、必要性の無い根幹でもあります。『◯◯高校卒業後、□□大学を経て、家庭教師です。』というよりも、『◯◯高校、□□大学を合格させ続けている家庭教師です。』という方が私は、大好きだし、受験塾家庭教師の目指している神髄でもあります!!むしろ、そちらの方が魅力を感じます。

やっぱり『プロ家庭教師』ならば、こうあるべきでしょ!!

一般社会で『プロ家庭教師』を生業としてやっていくには、多くの困難と問題が度重なり、それに立ち向かっていかなえければなりません。特に資格というモノがあるワケでもありません。私の経験からして、知識と結果、さらにオリジナリティーというエッセンスを加えながら勝負していかなければなりません!!!

評価をして頂くのは、お客様です。それを理解して全力で、行動に徹さないといけません。これまでの自分のコトをいろいろ考えると、かなり苦労したコトが記憶に新しいです。でも、まだまだ勉強を重ねないといけないのは、若造であるからこそでしょう。毎日、毎日、勉強しなければいけないし、毎日、毎日、頭を動かさなければいけません。でも、それが少しずつ楽しくなってくるんです(笑)☆

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良い御提案書が出来たww

2013年2月20日のお打ち合わせにて承りましたご内容に基づきまして以下の内容にて学習指導をご提案申し上げます。

3月の間に環境の面でも、内容の面でも受験勉強に慣れて頂きます。まずは物理と数学と英語の3教科で学習指導を行い、本格的な学習に継続して取り組むことの出来る集中力を鍛えます。1日の間に出来る限りの自学習を行って大量の課題をこなしてゆく習慣を身につける為、特訓を段階的に実施する予定です。まず最初の1ヶ月の間に受験勉強に慣れてもらったうえで、本格的な受験勉強へとシフトします。一先ずどの科目もまずは全体的に基礎的な内容について学習を行う予定でおります。そのうえで学習内容が進むに連れて目標を明確化し、志望校をより鮮明にさせてセンター過去問、赤本等を使用し過去問対策へと繋げてまいります。志望校につきましては現段階では予め愛媛大学、香川大学、近畿大学それぞれの農学部を照準として絞り、それら目標の達成に導いていけるような学習指導を行います。なお具体的な志望校の最終的な決定については、各学校の学部の内容や校風・進路実績などの情報を提供させて頂いたうえで随時ご相談を承り、ご本人様の希望を踏まえ結び付けられるように善処致します。

【数学1A2Bについて】まず、3月の間に数学1A2Bの範囲において、これまで学ばれてきた学習における取り零し部分や苦手部分についての復習を徹底的に分析補足致します。特に復習を行うことによって効  果的にセンター過去問(分野別)の学習へと繋げていくことが可能ですので、最低限度必ず必要な範囲である2次関数・三角比・確率・実数・数列・微分・積分・三角関数・指数対数・ベクトルの範囲を出来る限り早く着手致します。3月以降の学習においては1A2Bの通常学習と並行して、センター過去問(総合)ならびに赤本に順次対応してまいります。教材については数件出版4ステップ、又は、数研出版オリジナル、それぞれを状況に応じて使用します。授業においては、まず教科書の内容とご本人様の学識を重ね合わせるようにして理解を図り、例題レベルの問題ならびに設問には自力でキチンと解けるだけでなく、その内容を基として考える力を見に付けて頂けるように指導致します。そして手に入れた考えを当該問題集により実践強化致します。一様にカリキュラムを行った後は、志望校における過去問を徹底的に潰す、という学習を行い、本番で通用するような力を見に付けます。

【物理12について】10ヶ月で入試レベルまで仕上げるため、以下のプロセスで歩む計画です。入試までのおよそ10ヶ月ないしは11ヶ月を大きく3つの期間に分け、それぞれに目標設定をし随時確認をしながら学習を進めてゆきます。御家庭での学習計画も併せて立て、滞る事の無いように配慮してゆきます。まずは3月~6月までを「物理学の知識の確認」に充てます。参考書と問題集が一体となった教材を用いて、手始めに力学・熱力学から取り組み、その後電磁気、波動と進めていきます。この期間は問題を数多く解くことよりも、それらを解くための準備期間と位置づけています。章ごとのまとめとそれに関する基本的な問題をノートに抜き出し、今後問題を解いていくための「自分専用の参考書ノートづくり」に時間を使います。もちろんノートにまとめていく量は少なくはありませんが、ここを丁寧に乗り越えてこそ、次の問題集へスムーズに取り組むことが出来るようになります。次に6月~11月までを「基本問題の克服」に充てます。ここでは前段階で作成した自分専用の参考書ノートを利用しつつ、それぞれの章に対応した基本問題を解き進めていきます。問題集を一冊に絞り、問題を解くたびに解けた・解けなかったのチェックを確実に入れ、解けなかったものが解けるようになるまで繰り返し解き続けていきます。問題集をおおよそ3~4周し、内容を完璧に把握することを目標としていきます。その後11月~12月又は直前までは志望校の過去問演習を行います。こちらも解けた・解けなかったのチェックを確実に入れること、それらの問題を克服することに時間を使っていきます。進捗状況や理解度により問題集を適時速やかに入れ替えることもありますし、予定を前倒しにすることも考えてはおりますが、何を利用するにしても上記の進め方で取り組んでいきます。

【英語12について】「長文」「文法」「語彙」と区別し、その上でこれらを1つにするべく長文ベースで文法と語彙が繋ぎ合わせるように自然な流れで対応します。今後は品詞や文型をはじめ、高校で習う内容の特訓とそれらの試験での出題パターンとを併せて対応してまいる予定です。また出題されるであろうとする英作文にも対応できるよう、正しい文法に即した、減点されにくい英作文の仕方について触れて参ります。文法を正しく身につけることの他に即ゼミ問題集を活用し、妥協なく覚え込んでいく事を実施します。特にセンターの長文読解では、メインテーマとなる単語や繰り返し使われている語の意味がわからないと大きく点を損なうことが十分考えられます。よって説明文や論文等に使用される難解な語も身に付けておく必要があります。それらについては各授業時に私のほうで注意を払う以外にも、必要に応じて即ゼミ文章をより抽出した単語を使用し課題を呈し以後、覚えているかどうかをテストする、という形で対処致します。この点では、3月中旬の学習指導から徐々に対応する予定としています。まずは2ヶ月を目標に読解・英作などすべての土台となる文法の学習を即ゼミを活用し行ってまいります。最初に、文を読んだり書いたりするうえでの骨格となる英語の文法について徹底的に学習指導致します。その際、短文の文法的理解を図ったうえで、全訳・暗唱する、という学習方法を呈し、反射的に英文が正確にでてくること目指して学習指導を入念実施致してまいります。また読解に必要な文法の学習を一様に行って頂いた後は、長文問題を素材にした読解の学習と英作の学習をシッカリと指導致します。その際、素材としてはセンター過去問又は志望校の赤本その他を使用し、長文の全訳作業と英作の方法を丁寧に説明したうえで、即戦力となるような力を培ってまいります。無論、単語についても即戦ゼミと過去問から抽出し率先して覚えて頂くように仕掛けてまいります。即戦ゼミ11終了段階で即戦ゼミ8へと進ませ、最終的には即戦ゼミ3へと繋げてまいります(即戦ゼミ11の学習の際と同様に各短文の文法理解と全訳作業、そしてその暗唱を徹底的に行います)。1つでも多くの文章を潰し、1つでも多くの文章を暗唱し、1つでも多くの過去問に取り組んで頂ける事を目指し学習指導として対応させて頂きます。

現段階の学習指導として上記の内容を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして、授業内容に反映させます。何卒よろしくお願いいたします。

残された時間に可能性を見出す為

日頃より御心遣い賜りまして誠に感謝感激です。

力餅を美味頂き元気いっぱい底力を漲ります!!

試験直前にも関わらず、な事態には驚愕の心境。

残された時間に可能性を見出す為に必死でした。

勉強を通じ学力を伸ばす為に必要なエネルギー。

とことん培う為、愛情と厳格と正直で臨みます。

受験塾家庭教師  和田 成博

毎日ブログ『トツゲキ人生「不明」』

とにかく頑張ります!、という頼もしい言葉。面と向かって発した言葉だっただけに私自身、大きく期待を寄せていたのは間違い無い。働き始め当初は、家庭教師で正社員、という就業環境に採用した二人共が不慣れさを残していた。けれども必死で喰らい付こうと努力しているように見えていたので、私も負けじとその努力に報いるべく、仕事が終われば労を労う為に毎晩のように電話を入れ、たわいもない話に花を咲かせた。時には叱咤激励を織り交ぜて、互いに反省し互いに善処する術を見出だした。とにかくいっぱい喋って、とにかくいっぱい食事をした。そうやって互いの信頼関係を構築すべく日々、1歩1歩だったけれども直向きに切磋琢磨しながら仕事をしまくった。もちろんの事だが、困った事があれば直ぐに相談にのって一緒に解決したり、必要な物があれば直様、準備をし直接、自宅へ届けたりもした。仮に時間が無かった時でも即時即日、郵送で発送して、とにかくスタッフさんが困らないように頭と足と手を尽くしきった。もうとにかく必死である以外の何ものでも無く、意気揚々と順調に進んでいた。何の疑いも無くそう思っていた。

けれども実のところ、そう思っていたのは自分だけだったのだ。あるコトを境に事態は一変。ある週末の夜、いつものように私とマネージャーと某スタッフ三人で一緒に食事をしていた。また来週からも頑張ろうぜ!!、というエイエイオーな感じの和やかなムードで会食を終え、その場を後にした。そして次の日、就業時間であるにも関わらず、そのスタッフに連絡が繋がらない。多少、不自然に思ったが、何かしらの状況で圏外なのかな?!、と思ってしばらく返信を待った。すると直ぐに折り返し連絡。自分も急いでたので明日の気象状況に対する対応方法を伝えて直ぐに電話を切った。不自然な動きなんて全く無かった。それから2、3日が過ぎて何の気なしにいつものように仕事終わりに電話をした。ところが幾ら電話をしても繋がらない。とにかく繋がらない。携帯電話に掛けても出ない。心配になって自宅へ伺うもピンポンを鳴らしてたところで家にいる気配がない。これは緊急事態であるかもしれなかったので、県外の実家へも連絡。いずれも不在。とにかく心配で仕方が無かった。ただそうは言っても明日のお客様がおられる。お客様の保護を最優先に考える必要があったのだ。起きてしまっているコトは事実。全てを包み隠さず正直に、真っ正面にキチンと頭を下げ、説明させて頂くなくてはならない。よしヤルぞ!!、スタッフ総動員で駆けずり回った。

お叱り賜り辞められる方もおられた。そりゃそうだ。当たり前のことである。全てのお気持ちを真摯に受け止めながら、誠実に事情を説明させて頂きながら1件、1件回らせて頂いた。留守であらば連絡をし、アポを取り付けお伺いさせて頂く。連日連夜その繰り返しであった。スタッフみんなには本当に感謝している。辛かったに違いない。でも一番、辛い状況なのはお客様だ。それを言葉では表現せずともスタッフ皆がヒシヒシと感じ、黙って今ヤルでき事に頑張った。そうこうしていく内に不穏な動きや辻褄の合わない工作が浮き彫りになってきた。1本のツルを引っこ抜けば出てくる出てくる隠し事、さらに故意的に報告しなかった事や有耶無耶にし放置していた事ばかりなのだ。説明をつけるべくして一連の行動を分析し、そして1つの結論に達した。計画的に何もかもをスッポカして逃げたのだ。あの時あの夜の会食は何だったのか?!、前の日に意気揚々と皆でワイワイしたあの時間は何だったのか?!、1分1秒が1時間と思えてしまう程、悔しくてたまらなかった。

全てのトラブルも一様に完了したり、未然に防ぎつつ状況は、時間と共に徐々に落ち着いていった。ただ私の心は一向に落ち着く気配が無い。いろんな事が有り過ぎて、訳が分からない状態が続いていた。信用していたのに、、、。裏切られた気持ち、とは正にこの事だろう。頭の中で何かがグルグル回っている。私達も反省すべき点はたくさんあったに違いないが、裏切ったり騙したり隠したり放置したり逃げたり、してはならないはずだ。世の中がそんな事を許すはずも無い。そんな変な心境の中、悶々としながらも決心したことがあった。お客様皆様方の為に、スタッフみんなの為に、そして、マネージャーの為に、私がヤルべき事を絶対にやる必要がある。良い人材を確保する、という大変さを身を以て知った失態だった。

海星・甲南女子・松蔭・親和・合同説明会

2013年3月28日(木)10:00~11:40まで

<受付9:30から>※ご予約は不要です。

東灘区民センターうはらホール

〒658ー0052東灘区住吉東町5丁目1ー16

JR・六甲ライナー「住吉」駅 南へ徒歩2分

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海星 http://www.kobekaisei.ed.jp
「真理と愛に生きる」を目指して

キリスト教精神に基づき、「真理と愛に生きる」を教育目標に掲げています。中学・高校時代は、ものの考え方・将来の生き方の基礎を作るとても大切な時で す。この時期に、神に愛されていることを知り、自らも積極的に人を愛し、学ぶことに興味を持ち、共に協力し合うことを通して心豊かに成長してほしいと考え ています。

〒657-0805神戸市灘区青谷町2-7-1
TEL:078-801-5601

FAX:078-801-5754

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甲南女子 http://www.konan-gs.ed.jp

清く、正しく、やさしく、強く

品位、個性、創造性を育み「まことの人間をつくる」ことが甲南女子の学びの原点です。この建学の精神を基盤に、人生や社会に対して前向きに取り組む自立した女性を育成します。未来を輝かせる、あなたの中にある才能を大きく伸ばすことで、きっと「本当の自分」に出会えるはず。女性としての品格を磨き、私らしい私であるために、甲南女子は一人ひとりの個性を尊重し、自分らしく生きる力を育みます。

〒657-0001神戸市東灘区森北町5-6-1

TEL:078-411-2531

FAX:078-411-2535

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松蔭 http://www.shoin-jhs.ac.jp
伝統と刷新のミッションスクール

120年にわたる歴史のなかで松蔭が大切にしてきたもの一それはオープンハートの精神。一人ひとりの生徒を娘のように妹のように育む、キリスト教に基づく 女子教育の伝統を受け継ぎながら、未来の可能性を広げる教育を実践しています。併設大学・外部大学の両方の進学希望に対応できる現在の松蔭教育にご期待く ださい。

〒657-0805神戸市灘区青谷町3-4-47
TEL:078-861-1105

FAX:078-861-1887

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親和 http://www.kobe-shinwa.ed.jp
ふみだそう 夢への第一歩を

現代は、リーダーシップを発揮するだけでなく、自ら課題を発見し解決する、そんな輝きを放つ女性が求められています。親和は「誠実 堅忍不抜 「忠恕温和」を校訓とし、誰からも信頼される、そして自らを頼りにできる女性の育成に努め、今年で126年目を迎えます。これからも「人間形成」を第一とし、生徒たちが未来に向かって果敢に歩んでいけるよう全力でサポートします。

〒657-0022神戸市灘区土山町6-1
TEL:078-854-3800

FAX:078-854-3804

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闘う戦士、に成長させる

日頃より御心遣い賜り誠に感謝感激でございます。

家族皆でスタッフ皆で、1つ1つ美味頂きました。

2年後までに彼を、闘う戦士、に成長させるべく、

無茶・無理・遠慮無しを日々とことん打つけます。

心を鬼にして愛情もって直向きに向き合うことで、

将来ビジョンを創造出来るような魂幹を培います。

その為、紆余曲折や悪戦苦闘、課題も様々ですが、

成功成長の間、何卒、宜しくお願い申し上げます。

受験塾家庭教師  和田 成博

valentineチョコ

御心遣い賜り誠に感謝感激でございます。

日頃の疲れも一気に吹き飛び、活力満載。

ミルクと共に子供達皆で美味頂きました。

厳しい環境下での英検漢検の合格を境に、

4という数字を獲得し、私立受験の合格。

残すところ公立受験で合格を果たすだけ。

この勢いを大学受験にまで轟かせるべく、

充実した高校生活を歩んで頂く所存です。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

受験塾家庭教師 和田 成博

片っ端からミスった問題を1つ残らず

公立中学生であるなら普通に授業をやってれば、試験直前2週間ないしは10日前には試験範囲を完了させることが出来る。ただ勝負はココからである。宿題で説明しきれなかった部分の説明やら、手付かずの問題やら、提出課題やら、学校で配布されるプリント類やら、そんなアレコレの精査が待ち受けている。同時に基本問題の反復練習からの標準問題、応用問題への挑戦へとヤルべき事は山積みだ。余裕なんてありゃしない。

そんな中でも私は授業中、ニッチな時間を活用して片っ端からミスった問題を1つ残らず書き写し、使い勝手の良い問題集を作ってやることにしている。もちろんだが受講生によって使い分けている。とても大変だが、とても大変な向こう岸を受講生と一緒に見る事が出来るので、実のところ作っている時も作り終えてからも気分は、清々しい。なかなか勉強が手に付かない受講生には恐らく良い効果をもたらしてくれるだろう。

作っている姿を間近で見ている受講生の心中では、自分の為に一所懸命やってくれている!、という気持ちが芽生えるようだ。厳しい状況下でも必死に耐えて日々の諸行に取り組もうと努力するのも理解出来る。恐らくのところ厳しさの中でも、おいしさ、というようなモノを節々で掴んでいるからに違いない。如何なる場合も、厳しいだけ、に目を向けがちになってはならない。