長男が夏休みの宿題で使うようなので

夏休み宿題。長男から「書籍」のことで尋ねられ12冊準備。これまで何かに困った時は解決する方向性を判断するため書店へ通っていたものだ。何時間もの間,棚の端から端まで隅々,目を凝らし「この1冊!」とする書籍を探しては勉強。まるで宝探しのようだが正直,藁をもすがる思いであったと覚えている。