準社員1から週1勤務で正真正銘のプロ家庭教師を志す☆

就業時間帯は,pm5:30からpm11:00まで,の5時間30分だ。このウチ30分は休憩時間となる。働き始めは,直ぐにお客様を対応する,ということは決してない。

まずは研修としてorientaionがスタートされる。ちなみに研修時間は合計で1440分。また同時にスタッフが対応する科目を追加すべく修得学習もスタートされる。一週間に働く回数にもよるが,働き始めの働きはこんな感じとなる。

①研修180分

②修得学習120分

③休憩30分

研修ならびに修得学習に慣れてくれば次なるキャリアを積み上げる。つまり,体験指導,進学相談,提案作成,という3本柱がスタートされる。この時の働き方はこんな感じだ。

①研修120

②体験指導60

③進学相談60

④提案作成60

⑤休憩30分

体験指導ならびに進学相談を安心安全安定に完了すれば,担当スタッフは直ぐに提案書作成に入る。勿論,オフィスマネージャーとの打ち合わせを経たうえでの作成となる。一様に作成が完了すれば,オフィスチェックを経て,お客様の元へ郵送となる。

晴れてお客様からの御用命を賜れば,いよいよ初回指導日が設定され,学習指導がスタートされる。お客様の安心安全安定に繋げる為,事前打合と反省打合を研修として実施される。この時,例えば120分指導を御成約頂いた場合としての働き方はこんな感じだ。

①学習指導120分

②修得学習60分

③研修(事前)60分

④研修(事後)60分

⑤休憩30分

無事に初回指導日が実施されれば,次なるキャリアを積みます。勿論,研修としてマネージャーと打合を行います。その内容は,日程を調整し新規お客様を確保する可能性を見出す,ということ。移動時間と修得学習の兼ね合いを学びます。現状では,新規お客様を120分指導,移動時間を40分,とした場合の働き方を想定しました。

①学習指導120分

②学習指導120分

③移動時間40分

④修得学習20分

⑤休憩30分

一応,通常の働き方としては上記のようなカタチになります。ここまで到達すれば以後,残業を行うか否かの相談を進めたり,60分や180分といった学習指導を適用することになったり,移動時間に60分ないしは90分も要してしまったり,といった様々な課題を解決してまいります。なお出勤時(自宅からお客様)ならびに退勤時(お客様から自宅)それぞれの移動時間は就業時間には含まれません。ただしお客様からお客様への移動時間については就業時間として取り扱います。

ーーーーー 2 0 1 5 準 社 員 1 募 集 ( 週 1 日 勤 務 ) ーーーーー

雇  用:パート(週1日勤務)

形  態:直行直帰

職  種:家庭教師

内  容:学習指導・体験指導・進学相談・提案作成・教材手配・修得学習

学  歴:大学卒業以上

経  験:不問

資  格:普通自動車免許

年  齢:不問

時  間:週5時間(5時間/日)

就業時間:17:30から23:00の内5時間00分

残  業:あり

休  憩:30分

休  み:週休5日制(月・火・水・木・金・土・日の内6日間)

有給休暇:あり

・・・・:①(G  W)04/29から05/06のうち最大5日間まで

・・・・:②(お  盆)08/12から08/17のうち最大4日間まで

・・・・:③(年末年始)12/29から01/03のうち最大6日間まで

年間休日:313日

賃金形態;月給

給  与:¥28,000/月

締  切:当月20日

支  払:当月末日

加入保険:労災

定  年:60歳

マイカー:可

賞  与:あり * 年3回(3月・7月・11月)

昇  給:なし

費  用:実費精算

・・・・:車両費,旅費交通費,通信費,事務用品費,教材費,運搬費,福利厚生費,雑費

選  考:一次審査(書類)

・・・・:二次審査(面接)

通  知:随時

応募書類:①エントリーシート・②履歴書・③職務経歴書

応募方法:①ホームページからエントリーシートを送信

・・・・:②③応募書類を郵送

選考日時:随時

通知方法:電話,又は,メール

選考場所:随時

試用期間:あり(3ヶ月から6ヶ月)

期間定め:あり

備  考:正社員登用制度あり