真実の力を見極める為の抜き打ちテストをセンター試験で

弊社では、受験や試験が控えている学生に対して、真の学力を見つける為に現実的な抜き打ちテストを行っている。当然な話ではあるが、当日の試験と同等条件の基で、当日試験に出題された問題を行っている。
いわゆる、過去問抜き打ち試験だ!!逃げられない現実と言い訳出来ない状況を作り上げてくれるので、私、個人的には、大好きだ。まぁ~弊社のスタッフは、生きた心地ではないようだが、、、

普段から良い結果が出ても、「当然の結果である。」と常に考えておりますが、今回は、正直なところ驚きました。久し振りに「すげぇ~っ!!!」って思いましたねぇ~。

イレギュラーな部分(学校サイドがセンター試験の問題を細かく抜粋して定期考査等に出題した部分)を考慮に入れても、239点満点中222点(筆 記試験=189点満点中172点。リスニング=50点満点中44点。)を確保しています。筆記試験で91%の正答率。リスニングで88%の正答率。これら より、総合的な正答率は、92%と判明。±1%の誤差範囲を考えても91%から93%の正答率を考える事が出来ます(所要時間は、68分27秒)。セン ター試験(過去)で、なおかつ、6月上旬のこの時期に、過去に一回もセンター対策をせずに、英検が終わってスグに、試験をする内容を一切告げる事なしに、 一ヶ月12時間の指導を5ヶ月間行っただけで、確保した点数です。本日をもってセンター試験においては、同志社大学経済学部、神戸大学経済学部の合格最低 点の正答率ばかりでなく合格者平均点、合格者最高点の正答率達成しています。

ただ、私、個人的には、悔しい部分もあります。。。それは、満点ではないということです。6月中においては、満点を確保出来なかった原因を徹底的 に探り、即座に原因究明をはかります。また、一度、その点について、担当講師と、ともに議論を交わします。さぁ~楽しくなってきましたねぇ~(笑)

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