お客様からのお心遣い=本当にアリガトウございます!!

兵庫県丹波市のS様!!お気遣い大変、恐縮です。いつもお世話になりっぱなしで、本当にアリガトウございます。

スタッフとファミリーみんなで美味しく頂きました。これをキッカケに完全に癖になっているスタッフもおりまして、、、突然、スタッフ一人が、「和田さん!!週末、日帰りで韓国に行ってきます!!」彼にとっては、たまらないぐらい韓国の食文化が大好きになってるみたいです(笑)今頃、釜山あたりでプルコギ食べてるはずです。

これまでのお客様からのお気遣いを改めて考えると受験塾家庭教師のスタッフは、様々なお客様から支えられて本当に幸せ者だと実感しています。スタッフ一同!!今後ともお客様の為に、学習指導と進学相談により一層、全力で対応させて頂かなければいけません。

沖縄産ニガウリ☆

兵庫県神戸市のT様!!大変、結構なモノを頂きまして誠にアリガトウございます。

早速、今晩の「夕食の友」にしたいと思います。

ニガウリ最高☆

つくづく思うのですが、受験塾家庭教師のスタッフは、本当に幸せモンです。

「お客様から支えられているなぁ〜!!」と、毎回、実感します。

沖縄産パイナップル!!

姫路市H様!!いつもお気遣い頂きまして大変、感謝致します。お子様の件では、今後とも、とにかく良い事だけを考えて、「するほうが良い」と考えられる可能性があるならば、まずは、行動で示して結果を出してまいります。その後、落ち着いて考えまして、私の説明不足により、誤解を及ぼしかねない発言があった事については、とにかく反省するばかりです。平均台のうえを渡る気持ち(危機感)を持って今後とも彼にとって良い事を行ってまいります。弊社から旅立っていった卒業生のように彼にも人生のうえで、良い意味を持つものにしてやれるように全力を尽くしてまいります。この度は、本当にアリガトウございます。

大変、感激です。

O様、T様、、、本当に、本当に、本当にありがとうございます。大変、恐縮であります。

弊社スタッフもお世話になりっぱなしで、しかも、このような手厚いご好意まで頂きまして、本当に何と、お礼を言っていいのか、、、これまでのお気遣い本当にありがとうございます。

今後ともキッチリ対応させて頂きますので、何卒、宜しくお願い致します。

弊社は、本当に良いお客様に恵まれております。本当に良い勉強させて頂いております。

感謝のお気持ちをしっかり送らせて頂きました

姫路市M様!!姫路市N様をご紹介頂きましてアリガトウございます。おかげ様で順調にご成約に繋がりました。
もちろんの事ですが、しっかり責任をもって対応させて頂きます。
本日、感謝のお気持ちをしっかり送らせて頂きました。何卒、お納め頂ければ幸いです。
何卒、宜しくお願い致します。
追記
岡山白陵に入学されたお姉様は、お元気に学校生活を満喫されていらっしゃるでしょうか!?
中高の思い出作りに邁進して頂く事を願います。
s-img_7673

12年前の思い出が再び

12年前。それは、私が大学生の頃に家庭教師の下積みを始めた時の事でした。
とてつもなく信じられない時間を掛けて大学に通う一方で、資格試験の勉学に励む真っ只中、、、

あるお客様との出会い、お付き合いさせて頂いて数ヶ月ぐらいした後の事でした。

「先生。辞めないといけなくなったんです。」
「え!?どうしたんですか?私に、何か問題でもありましたか?」
「いえ。違うんです。転勤することになったんです。寂しくなりますが、、、」
「そうですかぁ~~~(汗)残念です。また、機会がありましたら、宜しくお願い致します。」

・・・それから12年の月日が経ち・・・

私も下積み期間から独立し、家族を持ち、受験塾家庭教師を発足させ、家庭教師や組織運営に奮闘している日々が続くある日の事です。

プルルッ、プルルッ、、

「お電話アリガトウございます。受験塾家庭教師の和田が承ります。」
「9月に推薦入試があり、良い家庭教師の先生を探しておりまして、、、」
と言う事で、数分間のご説明を経て、後日、お打ち合わせにお伺いさせて頂く事になりました。

お打ち合わせ当日、、
「本日は、お伺いさせて頂きまして、誠にアリガトウございます。」
「こちらこそ、ご足労頂きまして誠に恐れ入ります」
この時は、まだお互いに気付く事もなく、タンッタンッとお話が進み、滞り無くお打ち合せも終了しました。

そして、帰り際に、、、

「M様!?私、そこの大学のI教授と今だに面識あります。もしかして、M様!!Y小学校のお近くにお住まいではなかったですか?」
「そうですよ。その頃、本当に熱血で良い家庭教師の先生にお世話になりました、、、」
「その家庭教師って、もしかして私かもしれません!!!」
「え、その時の先生ですか???何だかよく似てる感じですし、話し方も、そういえば、、、」
「私です。これは、間違いないです。小学生に文章問題と時計算を説明させて頂いた事を今でも覚えております。」

もう、あまりの感動と手の震えに興奮しっぱなしでした。
自然に涙が溢れてきて、12年前の事が走馬灯のように思い出されます。

「とにかく何とかしてあげないといけない!!」という気持ちが心の底から溢れてきて、、、
「あの時のお子様がこんなに大きくなるなんて、、、信じられません。早く彼女にお会いしたいです。
「次のお打ち合わせには、絶対、私が来ます。むしろ来させて下さい。とにかく考えられるべき事は、何でもやります。やらせて下さい。」
「是非、来て下さい。本人も声を上げて喜びます。本当に良かったです。」

この受験対策・・・推薦まで後4ヶ月、一般まで9ヶ月、失敗させる訳にはいきません。