「学力をつける>点数を上げる」&「行動+根拠=事実」&「数値=役割」

「正真正銘の学力アップに臨みましょう!!」


受験塾家庭教師、少なくとも私は、ご本人の学力を確認するうえで、大切に、そして、繊細に扱っている内容があります。それは、「一番近い試験の答案 用紙」と「受講生本人の発言と手元の動き方との誤差」です。とても細かい事に目を向けて業務に取り組んでいますが、ご本人の内容を学業という競争社会に照 らし合わせるうえでは、近い将来、大変、必要な内容になってきます。学校の定期考査や校外模試の素点が満点であったり、平均点ギリギリであったとしても共 通して言える不自然な部分がたくさんあったりします。ですから「試験の点数=その程度の学力がある」と考えるのは、大変、危険です。また、それにより、志 望校を高望みさせて考えるのは、大きな間違いを引き起こしかねません。また、逆に諦める必要も無いのに諦めてしまわなければいけない可能性だって生まれま す。(「そんなはずじゃ〜無かったのに(泣)」という言葉をよく耳にしてきました、、、)

「全ての内容には、根拠と理由が必ず存在します!!」

私が発言の節々でよく「不自然」という言葉がでてきます。不自然とは、例えば次のような偶然性の事を指します。例えば「高得点を獲 得出来るはずが無い客観的事実があるにも関わらず、高得点を確保している」というような点、「平均点以上を獲得出来るにも関わらず獲得出来ていない点」と いうような 点、などがあります。このようなそれぞれの点に確固たる根拠があるか、ないかで、このような事実関係は、大きく表情を変えます。根拠があれば正に自然な事 実として、次の手段に信頼性を発揮出来るのですが、根拠が少しでも無ければ不自然な事実として、単純に一喜一憂し、偶然であることに気がつかずにその場の 雰囲気だけで流れていきます。(近年、そういった事例をいくつも目の当たりにし、そして、取り返しのつかない状況を改善してきました、、、)

「成績表や通知表の数字の奥に隠された内容を見逃すな!!」

基本的に 成績表や通知表は、点数の羅列にしか考えていません。ただ、通知表については、推薦入試の受験資格を得る為の必要条件として考えなければいけない要素を含 むので、あんまり足蹴には出来ません。ただ、ご本人の学力を判断し、方向性を定めるには、とても危険な判断を招きますので、用心が必要です。評定平均値 4.8、かつ、校外模試の志望校ランクAでも、第一志望や第二志望が不合格、第三志望にでかろうじて合格というようなケースは珍しくありません。「そんな 事は、ないだろう!?」と思う方がいらっしゃっても無理もありません。でも、実際に頻繁に起きているケースですから仕方ありません。(進学校と言われる学 校で学内順位120番以降の学生は、気をつけて下さい、、、)