コストコ

きっと、ご存知な方々も多いのではないでしょうか!?それは、大きなショッピングモールで、かつ、会員制であり、年会費を払って嬉しそうに買い物を楽しむアミューズメントパーク的存在☆

「年会費を払って、買い物!?なんで???ショッピングモールとかの年会費って無料ちゃうん(汗)!?」

今、まさに有り得ない衝動がリンパ管を通じて血管の中にまで染み渡るのです。そして、五臓六腑を侵していき、シナプスの波動を食い止める事が出来ずに脳内反射経路の末端まで行き渡り続けているのです。

ちなみに場所は、尼崎のどこかにあるらしく、神戸や西宮、そして、宝塚や大阪からも、近くて便利な場所にあるんです。この世に生を受けて今に至るまで、筋金入りの田舎モンを31年もやってると信じられない事ばかりです。

「なんで年会費払ってまで、買い物するん!?その年会費で、最高級ジャパニーズ・ショッピングモールのイオンで、いっぱい買い物出来るんちゃうのん!?なぁ〜〜〜〜んでぇ〜〜〜〜!???」

そして、この疑問に答えてくれるのは、誰もいないのです。。。。。あぁ!!無情

何でもカンでもホンモノで経験せよ!!

大阪府池田市にあるチキンラーメン博物館、神戸市西区にあるグリコ工場グリコピア、伊丹市にあるキュウピー工場へのいずれかへ掛ける段取りをして、意気揚々と午前中の仕事を速やかに完了させたものの、予約が無いと参加出来ないという事実が判明し、やむなく断念(汗)!!!

予約恐るべし・・・恐

とにかく悔しいので、明日、関係各所に連絡しまくって、工場見学のアポイントメントをとることで、今日という日を一先ず、落ち着かせる事にした。「後悔先に立たず」とは、正にこの事だろう!!

さて、今日は、いったい何をしよう!?

パパ  「みんな何したいぃ〜???」

特殊部隊「電車に乗りたいぃ〜!!!」

っと、言う事なので、ホンモノの電車に乗りにいく事にした。電車賃を支払うだけで、電車に乗れるJR西日本って、めちゃめちゃスムージー☆そんなJRが大好きです(笑)

三田駅に出向いて、特殊部隊(もちろんママ付き)を降ろします。そこで、私は、新三田駅という一駅向こうまで、車で、追いかけます。そこで、特殊部隊(もちろんママ付き)を確保して、任務完了☆

一先ず、満足したようなので、良かった!!大人が考えるよりも、もっと身近に子供達の感性を養う環境があるようです。

キリンビール工場見学

神戸北にあるキリンビール工場へ社会見学へ出掛けてきました!!

これが、なかなかオモシロかったです。「へぇ〜!?」「うわぁ〜!?」「そうなん!???」の連続でした。あまり混雑という感じではなかったのですが、それでも日曜日が重なり、大勢の人達で賑わっていました。

本体は稼働中ではなかったものの、工場を目で耳で、そして、舌で感じてきました。ただ、私は、お酒が飲めませんので、キリンレモンを試飲したのは、言うまでもありません。

今回の社会見学では、子供達にとっては良い勉強となった事でしょう。我々、大人達が感じる事の出来ない何かを感じてもらえれば、それでOKです。宜しければ機会がありましたら、ご家族皆さんとご一緒に出掛けてみて下さい!!

さぁ〜今度は、グリコの工場です(笑)

雪でパニック

兵庫県丹波市のお客様のところへお伺いさせて頂いたのですが、丹波市は、凄いですねぇ=!!今日は、朝から寒かったので、「もしや!?」とは思っていたのですが、やはりそうでした。

雪というモノが大変、珍しい私にとっては、心ウキウキです(笑)久し振りに「ウキウキ」というキーワードを使いましたが、それぐらいテンション上がっています。えぇ〜っと、私の生徒は、ここで、「気持ち悪ぅ〜」とかなんて思わないように・・・

さて、授業も終了し、嫌な予感を感じながらも帰路につくことにしたんですがぁ〜、ここからが大変だったんです。普段通り、舞鶴道で帰路につきつつあったんですが、春日インターに到着するや否や、冬支度をしていない車は、通行禁止(汗)とりあえず高速を降りなければいけない事態に陥り、やむなく降りたんですが、完全に道が分からず標識を頼りに進みます。すると、どうでしょう!?

見知らぬ山道・・・「おいおい!!めちゃめちゃ心細いやぁ〜ン」

心の中で叫びながら不安で不安で仕方ありませんでした。より一層、不安になったのか、どうかは、不明ですが、意味の分からない歌を歌っていました。恐らく誰かに気付いてもらいたかったのでしょう。ここにきて無人島で一人取り残される気分が分かります。まぁ〜聞こえる訳もない事に気付き、我に返りました。見知らぬ山道で、かつ、雪、さらに携帯電話圏外ともなれば、さすがの私もパニックです。

それから1時間ぐらい走ったでしょうか!?国道176号線に到達して、「ホッ」と一息です。丹波市から篠山市まで1時間程度を費やしましたが、無事に帰路へ就く事が出来ました。

雪 × 見知らぬ道 × 携帯電話 = 意味の分からない歌を歌う

確実にこの方程式は、成り立ちます!!

「本を書く」ということ

ここ1ヶ月間は、電光石火のような毎日であったのですが、とにかく充実していたので、オモシロくて、オモシロくて、たまりませんでしたぁ〜!!今年に入ってからは、とにかく、そんな毎日であるにも関わらず「本を書く」というプロジェクトも良い具合に進んでいます。

さて、本日は、私がいったいどんな感じで本を書いているのかをお話しましょう。

本を書く場所としては、出来る限り雑念を取り払える環境で書くことにしています。その雑念の取り払う数ある環境のうちの1つがココです!!

山陽道三木SA(上り)にあるスターバックスコーヒーの奥にある天井が低いソファーです。ソフェーに身を預けて、カフェ・デスクを胸元までひきます。そして、対面のチャアーを活用し、足を伸ばして、とにかく前を向いてひたすらパチッパチッ打ってます。集中力が薄くなってきたらガラス越しの人集りを見ながらボォ〜ッとします。エネルギーが回復したら、また、取り組みます。ひたすら取り組んで、コーヒーが無くなったところで、作業終了!!

どんな本を書いているのかは、至って簡単で、一言で言えば、とにかくオモシロい本です。涙有り、笑い有り、の一作に仕上げつつあります。内容は、シンプル以外の何もでも無いと思います。私のパーソナリティーや受験塾家庭教師に対する思想や取り組み、勉強のHOW   TO、数々の子供達のノン・フィクション、等など様々な内容を反映しています。

私は、根っからの理系ですから、文章を書くのは、大嫌い!!基本的に小学生でも読みやすい一作になっており、幼稚園児のお子様を抱える親御様や小学受験・中学受験・高校受験・大学受験に挑む受験生を抱える親御様、そして、これから自分の未来を変えようとする子供達には、本当に役に立つ一冊に仕上がっているはずです。また、同業者の方々にも読んで頂きたいです。

今は、まだまだ書き続けているので、刊行をご期待下さい!!

『ジブリ絵職人 男鹿和雄 展』でも、IKEA

『ジブリの絵職人 男鹿和雄 展』を観覧すべく、兵庫県立美術館(と言えば、安藤忠雄氏)へ向かいましたが・・・そりゃぁ〜もう、大勢の人だかりで、駐車場に入るも一苦労(汗)そんな状況でもあったので、駐車場の入り口へ到着するや否や、「入場口まで160分」という標識を持った警備員さんを確認しました。

さすがに午前11時の段階で、「入場口まで150分」って言うのを見せられると、チビッ子3名の我が家にとっては、大きなプレッシャーだ。一先ず、仕方ないので、混雑が解消するのを待ってから夕方を目処に再度、赴く事にした。

時間を潰す目的と昼食を食べる目的を果たすべく近くのIKEAへ向かいました!!「またぁ〜!?」と思いの方々もいらっしゃるかもしれない。そうなんです。「またぁ〜!?」なんです。雨も降っていたので、このやり場の無い気持ちを何とか落ち着かせるべく、レッツゴー(笑)まぁ=毎回、表情も違うので、240円で良いのんを買いました☆前々から欲しかったんですよねぇ〜(笑)ちなみに1つ60円☆

そんなこんなで、さすがに夕方4時ならば大丈夫だろうと思いつつ、再度、美術館に向かったところ・・・例の標識よりも10分増えてるでは、ないですかぁ〜!?「入場口まで160分」。。。さすがに今日は、もうちょっとアカンので、来週末を狙う事にします!!

「絶対行ってやる!!」と心の中で握り拳ってました(熱)

朝ご飯!?晩ご飯!?

帰宅が遅くなると晩ご飯は、専らコンビニになります!!!

例えば、今日みたいに深夜2時3時になった場合なんかは、もうお腹を満たしてくれるモノなら何だって良い状態です。

日付も越えているので、朝ご飯なのか!?晩ご飯なのか!?もうサッパリ分かりません(笑)

そんなワケで、オニギリ3個、からあげ君レッド1個、キムチ1個と言う感じです。

ご飯食べながら最終メールチェックと翌日スケジュールチェックを行って、お風呂に入って寝ます。

しかし、今日やんないといけない仕事については、必ず今日中に終わらせています。

特に、お客様のご提案書については、必ず、即日翌日対応で徹底して行っています。

お客様の段取り > 寝る

これは、当たり前です☆

・・・ = 金曜日以降にマイナーチェンジ!!

そんなに大した話ではないのですが、受験塾家庭教師には、粘り強さで定評のある<・・・>という正規社員がおります。これでも入社採用審査100倍の倍率を勝ち抜いてきた一応、優秀なスタッフなん__です!!!彼には、学習指導業務と事務局業務を担ってもらっておりまして、全国各地からいかなる情報でも素早く収集するノウハウを持っている点については、特に助けられています。同時に「絶対にしがみついて結果を残してやる」という意識が手元の業務に反映してもらえていますので、良い評価を得ています。

そんな彼が金曜日以降にマイナーチェンジするというので、何だかオモシロそうですし、ブログ・アップしました。恐らく金曜日以降にお伺いさせて頂くお客様は、その意味をご理解頂けるはずです。今以上に気合いを入れ込む為、まずは、自らが気合いを込めて学習指導に徹するようです。

・・ 「和田さん!!◯◯ー◯しても良いですか???」

和田「ええよ!!私も年がら年中、◯◯ー◯やから(笑)いっつも気合い十分や!!学生達になんか負けてられへん。学校の教師達も男も女も関係なく全員◯◯ー◯したらええのにな☆子供達にとって、めちゃめちゃ良い教訓となるはずやねんけどネ。せやけど、なんで???」

・・「先日、姫路市のご新規お客様から叱咤激励があり、私の責任で、一時的に検討期間に至らせてしまいました。お戻り頂けたという事なので、結果的には、良かったですが・・・。ただ、やはり、そのお客様が伝えたかったお気持ちについて、大変、痛感し、身だしなみの重要性と徹夜の影響を次の日に及ぼしてはならないという事だけでなく、様々な事を学ばさせて頂きました。そのご新規のお客様の期待にお応えする為にも、今以上に改めて自分に気合いをいれなくてはならないと考えました。ましてや、今は、高校を受験する子供達も2月3月に控えておりますので、この機会に良い気合いを入れるという事をお預かりさせて頂いている子供達に客観的にでも派生させる事で、覚悟を決めて行動をするという意味を教えてやりたいんです!!必ず身を以て教えます(熱)」

和田「おっ!!オモロいやん(笑)ほんなら福利厚生費として会社から進呈するから、◯◯ー◯しておいで(笑)」

・・「ありがとうございます!!」

和田「ほんなら、また、画像撮影しにいこか(笑)何かオモロいから☆」

・・「◯◯ー◯ですか(笑)」

和田「だって、オモロいやん!!」

カタカナ

学業に携わり業務を遂行していると様々なカタカナをよく目にしたり、耳で聞いたりする。私は、その度にムズ痒い感じを受けている。恐らく、そんな事は、ないんだろうが、何だか受験に参加していない気にもなる。知っていたら参加しているような、勉強しているような、雰囲気を持っている。まぁ〜で も、そんなに気にならないのだが、私なりに分析してみよう!!

オープン模試の「オープン」とか、プレ・テストの「プレ」とか、◯◯メソッドの「メソッド」、高校や大学の「シラバス」とか、

何それ?

よく分からんので、頭の体操として、自分なりに考えてみる事にした。

オープン模試の「オープン」は、openの意味(参加する、公開する、)に絞られるはずだが、どうなんだろう!?やはり、今だに答えが出ない。意味のニュアンスから考えて恐らく(公開する、)ではないだろうか!?

プレ・テストの「プレ」は、prepareの意味(用意する、準備する、)をなすのか!?あるいは、predictの意味(予想する、予言する、)をなすのか!?pre-に含まれる意味(前もって、予め、)を入れたものなのか!?考えてみたんだが、やはり、今だに答えが出ない。

◯◯メソッドの「メソッド」は、methodの意味(方式、順序)と一応、結論付けている。

最後に高校や大学等で目にする「シラバス」だ。これは、なかなかクセもので、(概要、教授内容、 時間割)という意味をなすようなのだが!?考えれば考える程、完全に背中がムズ痒い気がする。

受験塾家庭教師では、自分達が目の当たりにした立派な評価方法があるので、研ぎ澄まされた自信により今後も対応していくつもり だ(笑)

就職活動をしたことありません!!

私は、就職活動を一切した事がない。

当時は、社会的にも世間的にも不景気街道を真っ直ぐ突き進む全国的にも稀に無い経済状況だった。もちろん就職活動をしないと大変な事になるぐらいは、百も承知。しかし、大学を卒業するのをすっかり忘れていた為、4年間で大学を卒業する事が出来なかった。しかし、別に恥ずかしいとか、「あぁ〜どうしよう!?」とか、何とも思っていない。自分が忘れていたのだから仕方ない話なのだ。

ただ、両親には、迷惑を掛けて、今でも本当に申し訳なく思っている。金銭的な面では、余計な苦労を掛けてしまったのだから当然だ。同時に、もちろん大変、感謝もしている。内容を聞くなり、不平不満一つも漏らさず、「頑張って卒業せぇ〜よ!!」と言ってくれたのだ。心から親の有り難みを痛感した一瞬でもある。

これで1年間程度、考える時間を確保する事が出来たので有意義な1年間を過ごすことに繋げる事が出来たのだ。そこで私は、「就職活動に費やすエネルギー」と「仕事をとってくるエネルギー」とでは、どちらが重たいのか???を考えてみた。

どちらもそんなに変わらないだろうという結論を出してみたのだ。すなわち、自分を認めてもらえれば相手が、企業であっても、お客様であっても、自分の心の中で費やすエネルギーは、ともに同じなはずで、気を遣う相手が、企業であっても、お客様であっても、元を辿れば「人」である。自分を支えてもらおうとする人には、先輩も後輩もない。人として、敬意を払うべきだ。注意やお叱りをどれだけもらうかが勝負の要になってくるだろう。

考えて行動に移し、お客様に大満足をしてもらう事が、今の私に課せられた任務だろう!!