受験塾家庭教師と浪人生活を謳歌する、というコト。

まずはお客様と一緒にご相談させて頂きながら日々の生活習慣を決めていくことから始まります。これは自宅浪人で勉強するうえで実に大切なコトになるからです。キチンとした生活リズムを確立させ、残された時間と現状のポジションを把握し、弊社がご提案する内容に従って以後、計画的に学習カリキュラムを進めてまいります。

【日々の生活習慣】

08:00起床

08:00ー08:45朝食(045分)

08:45ー11:45勉強(180分)

11:45ー12:30昼食(045分)

12:30ー15:30勉強(180分)

15:30ー16:00休憩(030分)

16:00ー19:00勉強(180分)

19:00ー19:45夕食(045分)

19:45ー20:30風呂(045分)

20:30ー23:30勉強(180分)

23:30ー24:00休憩(030分)

24:00ー25:00勉強(060分)

25:00就寝

【学習指導プロセス】

2013年2月1日のお打ち合わせにて承りましたご内容に基づきまして以下の内容にて学習指導をご提案申し上げます。

まずは2月の間に環境の面でも、内容の面でも受験勉強に慣れて頂きます。2月は物理と数学の2教科で学習指導を行い、本格的な学習に継続して取り組むことのできる集中力を鍛えます。1日の間に長時間の学習を 行い、大量の課題をこなしてゆく学習を習慣として身につけるための特訓を段階的に行います。そしてまず最初の1ヶ月の間に受験勉強に慣れてもらったうえで、3月から英語を加えていよいよ本格的な受験勉強へとシフトします。どの科目もまずは全体的に基礎的な内容について学習を行います。そのうえで学習が進むに連れて目標を明確化し、志望校を具体的に決定したうえで赤本を使用した過去問対策へと移ります。志望校につきましては現段階では関関同立やMARCHレベルの工学部・システム機械工学部を目標として照準を絞ったうえで、そこに到達するための学習指導を行います。具体的な志望校の決定については、各学校の学部の内容や校風・進路実績などの情報を提供させていただいたうえで随時ご相談を承り、ご本人様の希望を踏まえて決定へと繋げられるように致します。

数学についてはまず、2月の間に数学2A2Bの範囲において、これまでにされてきた学習において取りこぼしている部分や苦手な部分についての復習を徹底的に行います。まずは特に1A2Bの範囲において復習を行うことによって効果的に数学3Cの学習へと繋げていくことを目標とします。2月の間に、3Cの学習に本格的に取り組むうえで最低限度必ず必要な範囲である、数列・極限・微分・積分・三角関数・指数対数関数の範囲においてできる限りの復習を行います。そして3月以降の学習においては1A2Bの学習と並行して、2月の学習で身につけた内容を基に数学3Cの学習を行います。教材は数件出版の「4ステップ」と「オリジナル」を使用して進めます。授業においてはまず教科書の内容についてきちんと理解し、例題レベルの問題については自力できちんと解けるだけではなく、その内容をもとにして考える力を身につけることを目標として学習指導を行います。そしてその際に身につけた考え方を「4ステップ」や「オリジナル」を使用した問題練習による実践によって強化します。ひと通りの学習を行った後は、志望校の過去問を徹底的に潰すという学習を行い、本番で通用する力を身につけます。

英語は3月の学習指導から追加致します。まずは2ヶ月を目標に読解・英作などすべての土台となる文法の学習を行います。最初に、文を読んだり書いたりするうえでの骨格となる中学英語の文法について徹底的に学 習します。その際「即戦ゼミ11」を中心にした短文の文法的理解を図ったうえで、全訳・暗唱するという学 習方法を徹底し、反射的に英文が正確にでてくることを目標にして学習を行います。読解に必要な文法の学習をひと通り行った後は、長文問題を素材にした読解の学習と英作の学習へと進めます。その際素材としては志望校の赤本その他を使用し、長文の全訳作業と英作を丁寧に行います。単語についても即戦ゼミと過去問から学習しますが、また同時にシステム英単語を使用して単語の暗記を徹底的に行って頂きます。その際 毎回の学習指導時間内において単語テストを行うことによって、単語学習におけるひとつの指針とします。また長文の学習と同時進行で文法的理解を深め、知識を増やしてゆくための文法学習を行います。即戦ゼミ11終了段階で即戦ゼミ8の学習へと進みます。即戦ゼミ11の学習の際と同様に各短文の文法理解と全訳作業、そしてその暗唱を徹底的に行います。ひとつでも多くの文を潰し、ひとつでも多くの文を暗唱し、ひとつでも多くの過去問に取り組むことを目指して学習指導を行います。

物理Ⅰ・Ⅱを12ヶ月で入試レベルまで仕上げるため、以下のプロセスで歩む計画です。入試までのおよそ12ヶ月を大きく3つの期間に分け、それぞれに目標設定をし随時確認をしながら学習を進めていきます。御家庭での学習計画も併せて立て、滞る事の無いように配慮していきます。まずは2月~6月までを「物理学の知識の確認」に充てます。参考書と問題集が一体となった教材を用いて、手始めに力学・熱力学から取り組み、その後電磁気、波動と進めていきます。この期間は問題を数多く解くことよりも、それらを解くための準備期間と位置づけています。章ごとのまとめとそれに関する基本的な問題をノートに抜き出し、今後問題を解いていくための「自分専用の参考書ノートづくり」に時間を使います。もちろんノートにまとめていく量は少なくはありませんが、ここを丁寧に乗り越えてこそ、次の問題集へスムーズに取り組むことが出来るようになります。次に7月~10月までを「基本問題の克服」に充てます。ここでは前段階で作成した自分専用の参考書ノートを利用しつつ、それぞれの章に対応した基本問題を解き進めていきます。問題集を一冊に絞り、問題を解くたびに解けた・解けなかったのチェックを確実に入れ、解けなかったものが解けるようになるまで繰り返し解き続けていきます。問題集をおおよそ3~4周し、内容を完璧に把握することを目標としていきます。その後11月~直前までは志望校の過去問演習を行います。こちらも解けた・解けなかったのチェックを確実に入れること、それらの問題を克服することに時間を使っていきます。進捗状況や理解度により問題集を適時速やかに入れ替えることもありますし、予定を前倒しにすることも考えてはおりますが、何を利用するにしても上記の進め方で取り組んでいきます。

現段階の学習指導として上記の内容を予定しておりますが、随時ご要望を承りまして、授業内容に反映させます。何卒よろしくお願いいたします。

お客様のご事情を把握し真摯に向き合うのは当然です!!

この度は止むを得ずご契約解除へのご判断に至りましたこと御心中お察し申し上げます。本件事由によるご契約解除に関し、弊社にて今後の**様へのご対応につきまして以下のように協議させて頂きました。

御子様の高校ご進学後、将来的な展望の中で弊社にご用命賜りました際、弊社は御子様のご事情を把握した上で**様よりのご信頼を得られますよう最大限ご尽力させて頂く所存でございます。

【事情】

御子様の体調心情如何の事由に関係して学習指導の継続が困難であることによるご契約の解除

【キャンセル授業時間数】

1.授業の事前キャンセル時間数             1時間

2.予定していた残り授業時間数            32時間

【弊社のご対応】

上記キャンセルとなった授業時間数の取り扱いについて

2013年1月9日現在までに事前キャンセルとなった授業時間数及び、未消化の授業時間数につきましては、2013年1月10日~2016年3月31日迄を期限として、将来的に**様よりご用命頂いた際には弊社は上記時間数を保存時間数として認識し、適宜日程を調整して適用させて頂く。

末筆ではございますが、弊社と致しましては**様との出会いを何よりも大切にしたいと考えております。この度、御子様のご事情により止むを得ず授業展開を中断せざるを得ない状況にはなりましたが奥様と過日お話させて頂きました通り、弊社は勉強を通じて御子様と真正面から向き合って共に『生き抜く力』を見つけていくことこそが肝要と考えております。将来において御子様には幾多の困難が待ち構える中で壁をり越え、成長する力を身に付ける時が必ずやってきます。無論のことですが成功は導くモノであって期待するものではありません。だからこそ、“現状を打開する”ことが必要となって参ります。御子様の目標に必ず到達したい意識と共に改善点を見つけ、最大限の目標に対するとてつもない労力と拭えない不安に立ち向かう時こそ走り始める方向性を示し、やりましょう!!、という勇気と一歩を踏み出すことが必要となります。確立論という価値観ではなく、目標への可能性を信じきることのみが、生き抜く力を身に付けると弊社では考えております。本気になれる目標ならびに環境が必要となった時こそ、弊社はお力添えできる事と想っております。この出会いを大切に、御子様のご体調が快方に向かい、高校ご進学後に機会がございましたら弊社に御一報頂けますと幸甚でございます。

**様へ

まずは元気を取り戻して一歩一歩前に進んでいくお気持ちは忘れず今苦しんだ分、貴殿に待ち受ける未来はきっときっと明るいはずです。自信に満ち溢れ、輝いた瞳で心からの夢に立ち向かう君を、いつか見てみたい!、と私は今そう強く懇願しています。希望と目標を持って漸進していきましょう!!

以上、拙文ではございますが何卒、宜しくお願い申し上げます。

小学5年生が卒業までの残り15ヶ月で果敢に挑戦ッ

【英語】

・長文読解力ならびに文法理解力の向上を実現させる為に極端なまでの学習指導に努めます。

・中学校1年1学期から中学2年1、2学期程度までを習熟範囲とします。

・2013年1月から中学校入学までの残り15ヶ月をリミットとします。

・当該単元の長文読解と文法理解を主軸として英検4級又は5級いずかの確保を目指します。

・既存の問題集を中心に和訳と例文に使われている単語・熟語の徹底抽出を行って記憶活用させます。

【数学】

・算数をストップさせて、数学に転換させて極端なまでの学習指導に努めます。

・英語同様、2013年1月から中学校入学までの残り15ヶ月をリミットとします。

・実数、正負、方程式、関数、平面、空間、式、連立、文章題へと進めてまいります。

・私立中学生が使う補助教材と同程度の教材を当該指導における教科書として活用します。

・タイミング毎に得点率を明示して御子様の欲に繋げます。

大学受験でー浪を考えて受験に挑む高校3年生に告ぐ

大学受験での一浪で悩んでたら、とにかく何でも相談してくれッ!!!

大学浪人、というのは見方次第では良くも悪くも目に映る。私、個人的には悪いものではない、と考えている。とは言え個人的な考えを押し出して、お客様に接するのは絶対ダメ。それは、お客様の人生、であるからだ。もちろんだが会社としても、受験生ほとんどの現役合格を目指したうえで、手元の諸行に全力で努めている。ただしかしながら親御様や御子様よりご相談を賜ることがよくある現状が存在する。万一そういう時には将来性を見据え、親身にそして慎重に時間を掛けてお話させて頂いている。間違いなく他社では対応出来ないことだろう。

高校時代における勉強不足のしがみ付き受験が功を奏し、幸いにも志望校へ合格したとしても3年後4年後の就職戦線で、負け、を掴んでしまい兼ねない。そういう事態をこれまで幾度と無く見てきたし、そういう方々?からも幾度と無く就職斡旋の相談を受けてきた。飛ぶ鳥跡を濁さなければ、お気軽に紹介させて頂く事も少なくは無いが、決まってそうでない場合が大多数を占める為、丁重に対応させて頂いている。世の中そう上手くはいかない。自分の負けを認めない、ということが、負け、であることに気付き思慮深く考えて行動すべきだ。

イチ浪を考えている大学受験生が翌年、成功する秘訣の1つにはセンター試験の段階で見切りを付けれるかどうか、に掛かっている。これは残された時間を少しでも有意義に活用するためだ。後もう少し!、後もう少し!、と言い訳ぶって潔く無い個人的衝動に絡れていたり、一喜一憂に捉われた思い込みで根拠無き戦略を無闇矢鱈に自分勝手に実践していたり、棚上げ発言や周囲責任を繰り返す意識を自覚し改善の兆しが無いようでは、残された時間も限られたものになり、挙げ句の果てには予備校でのシャワースタディという末路を辿る。何事も自分の責任である、という事を自覚すべきだ。

センター試験が1月中旬に実施される。この時点でイチ浪を覚悟している受験生は、翌年の戦略を直ぐに練り、対策に取り組む必要がある。当然だが2月3月受験の対策も同時に併行して取り組まなければならない。イチ浪の覚悟を決めたからと言って、甘んじてはならないし、勝負そのものは最後の最後まで分からない。これによって緊張感を保ったまま54週間から55週間もの残された時間の確保に成功することが出来る。スタートの段階で勝負は決まっているのだ。知っているか知らないか、で結果に大きな違いが現れるだけでなく、充実感がまるで違う。

毎日ブログ『大学浪人生は予備校よりも『受験塾家庭教師』に急げっ!!』2010/08/12

浪人生がやらなければいけないコトとは、誰もが理解出来ていると思いますが、正にそれは、勉強オンリー☆。。。え、息抜き!?そんなモン、いりませんねぇ〜ッ(笑)マルで必要無しッ!!
世の中には、『浪人』という言葉で虐げられた環境の中で勉強している子供達?は、結構、多いはずです。そこへいくと、受験塾家庭教師にエントリーして、浪人生活を過ごしている子供達?は、やや違います。どちらかと言うと、悠々自適に過ごしています。一言で言うと、『充実している!!』こ れは、ホンマにホンマです☆『浪人生は、予備校に行く』っていうイメージを『浪人生は、受験塾家庭教師に行く』っていうイメージにスワップさせてまいりま すよぉ〜ッ!! 確かに浪人が決定して歩み始めは、さすがにブルーモーション全開です。環境がそうさせてるんでしょうネェ〜ッ(汗)

医学部医学科に関わらず第一志望を目指そうとしている子供達?は、基本的には16時間/日の勉強時間を最長でも365日を確実に過ごしてもらいます。これが、結構、そんなに大した事は、ありません。現に、そう言っている子供達?が多いんですヨv(^◇^)v

朝起きて7時。朝の支度をして、朝ご飯食って朝7時30分から勉強を初めて12時00分に終わります。それから30分も休憩して、昼12時30分か ら勉強開始。それから夜7時まで勉強。そして、晩ご飯お風呂で1時間程度過ごして、夜8時から勉強開始深夜1時で、その日の勉強を完了。そのままバタン キュー!! これで、1日の勉強時間は、16時間です。いかがですか?かなり良い感じですよ。こんなのが、365日程度ないしは、受験終了まで続きます。

心の中で、『そんなん絶対無理(汗)』って思った方がいらっしゃれば、確実に希望がありません。大学どころが、将来の希望すら無いでしょう。「出来 る事(嫌じゃないコト)は、ヤル。出来ない事(嫌なコ ト)は、ヤラナイ。」厳しい事を言うようですが、それが遥かに大きな甘さであります。『うおッ(汗)!?よし。ヤルぞぉ〜ッ(熱)』って思わなければオモ シロくありません。

そんな感じなので、受験塾家庭教師で浪人生活を送る子供達?は、基本的には、ワガママは、一切許されません。意地を張るには、強さが必要です。意地 を張る人間は、めちゃくちゃ弱い人間か、勝算があると自覚している人間であります。ちなみに私は、めちゃくちゃ弱い人間に属しているはずだが、多くのお客 様やスタッフ達は、それを認めてくれないようで。。。(; ̄= ̄)アイタタッ・・・(汗)うわっしゃぁ〜〜〜ッ☆

毎日ブログ『大学浪人するというコト。』2010/03/16

長い人生を生きていく中でも時には、必要となる要素です!!ただ、あまり、浪人をしたくない学生や浪人をさせたくない親御様も多いはずです。それ は、当然な事でしょう。しかしながら、それでも止む負えなく浪人しなければいけなくなる場合があったりもします。そういった時に考えなければいけないの が、浪人生活での過ごし方です!!

ただ、浪人をすればワンランク・アップさせた大学へ進学出来るというのは、大きな間違いですので、勘違いしてはいけません。残された道は、合格しかない事を認識し勉学に励む事が要されます!!「恐らく、大丈夫だろう!?」という安易な考え方を持ってはいけません。

厳しい事を言うようですが、合格を目の当たりにするまでは、不安と心配は、決して拭う事は出来ません。だから、いかにそれらの不安や心配と上手い具 合に付き合っていくかが、ポイントになります。付き合い方を知っているのと知らないのとでは、手元のペンの動きに大きな違いが生じるんです。

朝8時には、目覚ましをセットして、起床。そして、朝9時から勉強をスタートさせる事を目標に身支度を整える。(※ 朝から晩までフルースってのも 良いでしょう。)お昼12時まで勉強して、昼食!!次にお昼1時ぐらいから勉強し、夕方4時にブレイク・タイム。※コーヒーを飲むとか、水を飲むとか、と りあえずトイレに行くとか、そんな片手間な感じで過ごして勉強再開!!それから、おおよそ夕ご飯まで勉強して、夕ご飯を家族と共にした後、風呂に入る。済 んだら即勉強。だいたい12時ぐらいまで勉強したら、深夜のブレイク・タイム。そこから遅くても2時ぐらいまで勉強して、就寝。。。

こんな生活習慣で1日あたり14時間から15時間程度の勉強時間を確保出来ます!!!。1年後に実施される入試の次の日をイメージしながら勉学に励んでみて下さい。きっと、「ウォ〜〜〜ッ!!」という気持ちになりテンションが上がって勉強出来るはずです☆

正真正銘の学力をつける、というコト。

出会う前、

知り合った当初、

地域1番の有名進学校に通う。

つまんないプライドばかりが高くて、

定期考査に一喜一憂、

全国模試にも一喜一憂、

挙げ句の果てに、

過去の栄光にしがみつく。

部活ばっかりがオモシロくて、

良い訳ばかりして、

宿題やんない、

勉強しない、

のオンパレード。

碌でなし、なのは間違いない。

みんなから叱られ、

毎週泣いて、

毎週怯えて、

毎週嫌になり、

挫けまくった日々。

和田が来る、と思いきや、

ソワソワ。

とにかく落ち着かない。

親御様の愛情があり、

辞めるコトも許されない環境。

前へ進むしか無い、

という諦め心。

それがキッカケ。

止む無く、

やるしかない。

俯いて、

1つ1つ成長し、

1つ1つ志し、

1つ1つ反省し、

1つ1つ身につけた。

次第に、

見上げるようになり、

自然に、

目の輝きに変化が起きる。

ろくでなしが有志に化ける。

出来ないコトが、

出来るようになる。

それを実感し、

明るくなる。

笑顔になる。

嬉しく思う。

真摯的になる。

自分の力を、

自分の親を、

信じるようになる。

信じられるようになる。

信じるようになれた自分がいる。

まだまだ自分も、

捨てたもんじゃないと気付く。

それに気が付き、

いつの間にか、

手元の動きに変化が出る。

時間を重んじて、

何事も判別出来るようになり、

定期考査を無視、

全国模試も無視、

ヤルべき事は、

志望校への合格。

それだけ十分。

それしかない、と思った。

学校の事なんて、

一切無視。

完全無視。

学校なんかに、

捉われとってどないすんねん。

そんなモンに捉われとったら、

つまらん人間になって、

飲み込まれてしまう。

ほんまの勝負をせなアカン。

行動こそ発言。

夢と希望をもって、

今まで長い事、

和田の授業に耐えてきた。

満点とったら合格する。

1点でも落としたら0点と同じ。

こんな極端な環境に

1年半もいた。

点数に捉われて、

成功なんて有り得ない。

自分で自分を見縊るな。

私は出来る。

絶対に出来る。

センター試験で、

勝負して、

射止めるべき結果を、

手に入れる。

これが、

学力をつける、

という事だ。

学力さえつければ、

試験勉強無しでも

100点はとれる。

学校に合わせてたら、

センター試験の過去問で、

98点なんて、

絶対に有り得ない。

自分にしか出来ない勉強は、

自分にしか出来ない。

(((((((( Before… ))))))))

出会う前、知り合った当初の定期考査は28点、29点、32点、35点、36点、43点、54点

(((((((( After… ))))))))

3年生になってからの定期考査は98点、96点、100点。そしてセンター試験過去問で98点

ヤルべき事だからヤル!、ヤル気があるからヤルんじゃない!

ツベコベ、言い訳、合う合わない、甘え、逃げ口上、を一切廃除せよ。

毎週出す宿題を日々しておけばコレぐらいは確保出来るようになるよ。

ちなみに試験勉強なんてゼロ。宿題をしていたら満点とれて当たり前。

高校1年は20点30点。今では定期テスト満点、志望校合格見込み。

世界史B日本史B

2012年10月01日から2013年12月15日(センター試験一ヶ月前)までを考えると、ざっと441日間(63週間)程度あります。自分の力だけで、受験勉強を頑張るんだぁ〜〜〜ッ!、と思っていらっしゃる方々の為に贈ります。日本史B世界史Bのいずれかを勉強する構えで、かつ、得点率9割超えを狙おうと思っていらっしゃる方々は、どうか参考にしてみて下さい。残された時間と活かせる材料は公開した。後は各々で実行し、結果を導くだけだッ!!

日本史B (1)日本史B教科書(山川)
・・・・・・・・日本史B資料集(山川)
・・・・・・・・日本史B用語集(山川)
・・・・・・・・日本史B用語問題集(山川)
・・・・・(2)日本史B上学習ノート(山川)
・・・・・・・・日本史B上学習ノート(山川)
・・・・・・・・日本史Bナビゲーター1234(山川)
・・・・・(3)日本史B問題集(山川)
・・・・・・・・日本史B分野別日本史問題集12345全5巻(山川)
・・・・・(4)日本史Bセンター試験対策30日完成
・・・・・・・・日本史B大学入試センター試験完全対策(山川)
・・・・・・・・日本史Bセンター試験への道(山川)
・・・・・・・・日本史Bセンター試験過去問(河合出版)

世界史B (1)世界史B教科書(山川)
・・・・・・・・世界史B資料集(山川)
・・・・・・・・世界史B用語集(山川)
・・・・・・・・世界史B用語問題集(山川)
・・・・・(2)世界史B上学習ノート(山川)
・・・・・・・・世界史B下学習ノート(山川)
・・・・・・・・世界史Bナビゲーター1234(山川)
・・・・・(3)世界史B問題集(山川)
・・・・・・・・世界史B分野別世界史問題集12345全5巻(山川)
・・・・・(4)世界史Bセンター試験対策30日完成
・・・・・・・・世界史B大学入試センター試験完全対策(山川)
・・・・・・・・世界史Bセンター試験への道(山川)
・・・・・・・・世界史Bセンター試験過去問(河合出版)

世界史B (1)世界史B教科書(山川)
・・・・・・・・世界史B資料集(山川)
・・・・・・・・世界史B用語集(山川)
・・・・・・・・世界史B用語問題集(山川)
・・・・・(2)世界史B上学習ノート(山川)
・・・・・・・・世界史B下学習ノート(山川)
・・・・・・・・世界史Bナビゲーター1234(山川)
・・・・・(3)世界史B問題集(山川)
・・・・・・・・世界史B分野別世界史問題集12345全5巻(山川)
・・・・・(4)世界史Bセンター試験対策30日完成
・・・・・・・・世界史B大学入試センター試験完全対策(山川)
・・・・・・・・世界史Bセンター試験への道(山川)
・・・・・・・・世界史Bセンター試験過去問(河合出版)

試験の点数を10%20%伸ばす第一歩

夏休み冬休みといった長期休暇の課題やら、学校で配られるプリントや教科書そして問題集や試験問題やら、学習塾や市販の問題集やプリント類やら、コレらそんじょそこらの問題群を仕上げた折、必ず発生するのがミスっちゃった問題。私は絶対に見過ごさないし見逃さない。なぜなら得点を伸ばす要そのものがそこに宿されているからだ。

問題をする→自分で答え合わせする→間違った問題に目印をつける→その問題を書き出す→書き出した問題に再び挑戦する→それらの問題を答え合わせする→またミスった問題の原因を探る→さらに書き出す→・・・っと言う具合にミスが無くなるまで未来永劫続けちゃう。大変面倒な作業を伴うが一番近道な方法だと自負している。実のところ思った程時間は掛からないし思った程間違っている事に気付く。

特に突飛な事をしなくても、おおぉぉぉ〜〜〜〜ッ?!、ってなぐらいに試験の点数が10%ないしは20%増しぐらいで伸びる。ただし、さらにその上へベースインしたい場合は別だ。これだけでは足らず及ばずな部分がある。そういう場合は新しい問題集(少し難しめ)を適用し、上記と同じように行動すれば良い。新しい発見を得られれば成功。さらに飛躍することになるだろう。

時間が掛かる割には成績伸び悩む、予想問題という響きにめちゃくちゃ弱い、偏差値や素点に一喜一憂し特に悪いところしか言わない、平均点を重きに置かない、自分の身の程を遥かに上回る要望がある、アレ嫌コレ嫌な言動をする、誰それが言うたから発言が多い、このような状況の方々は一度お試し頂きたい。要するに根本的な問題の解決をしなければ、どんな事を試しても意味が無いし無駄な抵抗だ。