筋トレ20150521[三週間空いて体脂肪0.2kg減]

筋トレ2015
http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=35098

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日付       :2015/04/17 → 2015/05/21
体水分      :39.0kg → 38.7kg
タンパク質    :10.5kg → 10.5kg
ミネラル     :3.32kg → 3.30kg
体重       :61.3kg → 60.8kg
骨格筋量     :29.6kg → 29.6kg
体脂肪量     :8.5kg → 8.3kg
BMI      :21.7kg/㎡ → 21.5kg/㎡
体脂肪率     :13.9% → 13.6%
ウエスト周り   :74.7cm →75.2cm
内臓脂肪レベル  :7 → 7
フィットネススコア:79点 → 79点
基礎代謝量    :1511kcal → 1504kcal

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kintore

2015NTTタウンページ広告

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受験塾家庭教師 0120-181-663 三田市富士が丘5-7-10

学力アップ率99.99%/プロ家庭教師/

上記アップ率は2015年04月当社調べ

熱血¥4860安心¥3240/幼小中高浪受

¥0入会¥0教材¥0交通/兵庫大阪京都/

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毎日ブログ『2015NTTタウンページ広告戦略』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=35049

ntt2015

2015−2009私立小学受験

雲雀ヶ丘小学校        11

関西学院初等部        11

甲南小学校           5

神戸海星女子学院小学校     6

愛徳学園小学校         4

須磨浦小学校          1

仁川学院小学校         5

小林聖心女子学院小学校     1

甲子園学院小学校        2

合計             46

jyukenjyuku_logo

母の日2015タイムラグからの我が娘テスト直前(汗)

医学科受験の小論面接で満点突破を狙う作戦

【概略】

対策:個別前期,個別後期 ← それぞれに応じて練り上げます!

制作:面接◯◯案件 ← 会話を成立させる,という仕掛け投入!

担当:和田成博   ← ここ6年で100名以上の合格を輩出!

時間:年間◯◯時間 ← ここが肝心要の結び目なので秘密です!

【日程】

2015年07月度から2015年08月度まで

以上の日程におきましては,面接対策として面接案件原稿制作(叩き台レベルとして志望動機ならびに大学特色は複数対応予定),小論文対策として医学科受験に際する学識ボリュームを頭に注ぐ作業,それぞれを行います。

2016年12月度から2016年2月度まで

以上の日程におきましては,個別試験対策と致しまして,面接対策として面接案件原稿制作(提出レベルとして志望動機制作,既存面接案件の微調整),小論文対策として医学科受験に際する学識ボリュームを頭に注ぐ作業,それぞれを行います。

2016年02月度

以上の日程におきましては,個別前期試験対策と致しまして,面接対策として口頭試問ならびに動作を伴う立ち練(立って練習すること),小論文対策として医学科受験に際する学識ボリュームを頭に注ぐ作業,それぞれを行います。

2016年2月度から2016年3月度まで

以上の日程におきましては,個別後期試験対策と致しまして,面接対策として口頭試問ならびに動作を伴う立ち練(立って練習すること)加えて前期試験の反省ならびに追加案件の制作(前期試験と後期試験との差異),小論文対策として医学科受験に際する学識ボリュームを頭に注ぐ作業,それぞれを行います。

igaku

毎週メルマガ20150515

【1・希望への道】自分の趣味を考えてみた。人の幸福に繋がる画期的な何かを創ること,主観的な拘りに基づいた然りげ無いカッコ良さを突き詰めること,旅先での味覚や自然に触れ初対面と同様の刺激を得ること,人とは異なる正常でない視点で物事に触れ親しむこと,ストイックまでに自分磨きに没頭し充足感を感じること。

【2・おいしい話】医学科合格ラインとしてはセンター92%を推奨しており,最低合格ラインとしてもセンター84%を見込んでいる。例えば数学であれば,数研出版の問題集4stepないしはオリジナル,1997年以降のセンター本試験ならびに追試験,それぞれに対応することで当該得点率の確保に繋がる。半年もあれば十分だ。

【3・受験塾情報】修得学習という制度に大きく磨きを掛けた。未対応科目を1科目修得する,にあたり就業時間内で最大260時間が与えられる。学習指導,無料体験,進学相談,提案作成,移動打合,報告提出,todo業務,毎月ミーティング,そして修得学習,それぞれに5分単位の時間が定められ,働き易さ,を実現している。

【□・毎日ブログ】
2015・05/14・ブログ村と人気ブログランキングに登録
2015・05/13・日頃の学習:国語・古典【100%に限り無く近付ける】
2015・05/12・乱高下を繰り返しつつ上昇気流に乗ります。
2015・05/11・因数分解する3つの手掛かり。
2015・05/10・近場ウロウロ!,牧場からのボルダリングww
2015・05/09・1日16時間程度の勉強量となるはずです。

merumaga20150515

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【毎日ブログ】受験塾家庭教師の和田成博が,2009年05月22日から今現在に至るまで,元気に毎日更新中。兵庫県・大阪府・京都府から日本全国へ!!,小学お受験,中学受験,高校受験,大学受験,に情熱もって没頭しています。学習方法ノウハウや受験情報といった勉強に関わること,お客様から頂いた『生の声』『賜り物』の他にも,美味いもん,筋トレ,旅情報,といった様々なお役立ち話題を盛り沢山,取り上げております。

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sentaku

日頃の学習:国語・古典【100%に限り無く近付ける】

古文

第1段階:古典学習の準備段階

古典文法について学習を行う。この段階においては、少なくとも活用の必要なもの、動詞・形容詞・形容動詞の活用について覚えるとともに、助動詞の意味と活用を覚える。注意点としては、これは文法を100%理解するということを目指してのことではなく、読解を行う際において文の構造をきちんと把握することができるようになることを目標としたものであるため、この段階においては決して深入りすることなく、上記内容をクリアしたらすぐに読解の学習へと進む。

第2段階:学校の授業の予習

学校の授業に先立って現代語訳の予習を行う。文をひとつひとつ自分なりに単語に区切って、品詞と単語の意味を適切に当てはめるという形で進める。その際にまず注意するべきは、各種単語の正体をできる限り明らかにしていくことである。例えば動詞であれば、意味だけではなく何行何活用の何形までをきちんと正確に分析して、訳を当てはめることが重要である。特に「給ふ」など終止形の形は同じでも活用の種類によって尊敬語か謙譲語か分かれるものもあるので注意が必要なものもある。特に重要なのが助動詞で、複数ある意味(例えば「べし」だと推量・意志・適当・当然・可能)のどれが適切かを文脈を踏まえて考えて当てはめていく。またその他助詞などについては随時文法書で調べて意味を当てはめる。また名詞や動詞の意味など単語レベルの内容については、随時きちんと辞書で調べて当てはめていく。この際になんとなくで適用してはいけない。きちんと文脈に沿った意味を適用して当てはめる。このときには必ず自分の頭で1度考えることが重要である。そしてその現代語訳に至った自身の考え方が適切であったか、またそうでなければ何が足りなかったのか、を授業で得た情報をもとに分析し、復習によって積み重ねることで解釈を行う力を鍛えることができる。また予習の段階で調べた単語などの情報についてはこの段階できちんと暗記まで済ませておくとより効果的である。

第3段階:学校の授業

学校の授業などで自分の分析と和訳が適切であるかどうかをひとつひとつ丁寧に確認していく。そして誤差があった場合については随時ノートに書き込んで、自分の訳との違いについて考える。なぜ先生の訳はこうなるのか、について考えて説明できるようになればクリア。また一見物語とは関係ないような内容についてもきちんと情報として控えておく。ちょっとしたわずかな内容が、今後初見の文を訳していく際のヒントになる可能性があるからである。例えば、女房は女性の召使いであると訳されることが多いので、身分の低い存在であるかのように誤解しがちであるが、彼女らは今で言うキャリアウーマンであり、またそもそも貴族の子女なので身分は高い。こういったいわゆる古典常識といった知識についてはちょっとした雑談レベルで話されることもよくあるので、すかさずメモしておき、復習の際にその都度覚えていくと有効な学習となる。

第4段階:復習

復習を行う際には、まずは白文を見て全て自力で現代語訳ができるか、文法構造について説明ができるか、について確認しながら音読をしていくことが効果的である。古文も言葉である以上、音読は非常に有効で、音読を繰り返してゆくと文章全体の構造を正確に理解しやすくなるだけでなく、一見意味の分からない文章でも内容を推測できるようになる。また音読を繰り返すことで古文の形が身につくので、助動詞についても接続を暗記しなくても文法問題に正確に対処できるようになる。以上の形で読解についての復習が終了したら次に該当範囲の問題練習を行う。問題を実際に解いてみて、正解と比較し、間違えていたら、その正解となる根拠について分析する。文章全体のどの部分に根拠があるのかを確認したうえで、該当部分に線を引き、再度文章全体を音読する。

その他:和歌の解釈

和歌はまず区切れがあることが多いので、どこで区切れているかをまずは確認する。区切れがあった場合、前半と後半で分けて解釈する。またその際にはまず単語に分けて直訳してみる。ここで意識するべきは、和歌は多くの情報や感情を31文字に詰め込んだものなので、解釈をする際には圧縮されたファイルを解凍するように、いろんな情報を補う必要がある。そこでヒントとなるのが、文脈や掛詞などである。文脈からは歌が読まれた場面、状況、登場人物の身分や様子、などの色んな情報が得られるので、それらを整理して歌の奥にある感情を把握することができる。また掛詞は特にその言葉に対して込められた意味が一番伝えたいことであることも多いので、掛詞を拾い忘れないように注意しなければならない。まずは予習の段階においてできる限り自力で解釈をしてみること、そして授業で適切にその誤差を埋めることが重要である。そのうえで復習を行い、解釈のパターンを積み重ねていく。和歌を詠む際には必ず何らかの意図がある。恋心を伝える、自慢をする、単に感動を相手に伝える、言いにくいことを和歌に乗せて遠回しに伝える、などこういったレベルまで解釈が及ぶようになると大学入試問題においても戦える。

その他②:現代語訳の際には省略を意識する

古文は基本的に主語などの重要な情報が省略されていることが多いので、本文を直訳しただけでは、誰の行動や台詞かが分からないこともよくある。このような状況に陥らないようにするには、省略されている情報を細かく正確に補うことが重要である。特に主語については必ず補って訳すという習慣を身につけるように意識して取り組み、授業において、自分が補った情報が適切かどうかの確認と修正を行って、自然に主語などの省略事項を補える力を鍛えてゆく。主語を取り違えたまま読解を進めた結果、実際の内容とはかけ離れた読解をしてしまうことがよく起こりうるので、特に注意したいところである。主語を補う際のヒントとしては、例えば敬語がある。尊敬語の主語であったり、謙譲語の対象であったりなど、敬意の主体をきちんと把握しておくと、主語を正確に判断するための一助となる。動詞に補助動詞の「給ふ」が着いていたら、その主体は尊敬語の対象であり、登場人物の中から皇族などの身分の高い者がその文の主語である、など判断の基準となる。

漢文

第1段階:予習

予習を行う段階においては、漢文句法に注意しながら本文をまずは書き下し文にし、そのうえで現代語訳を行う。白文を見て主語は何か、動詞は何かを意識して、そこに句法という要素を加味して書き下し文を作成する。
注意点①:漢文の分構造は基本的には英語に類似している。SV、SVO、SVO置き字(前置詞)O、など順序によって訳し方が決まっているので、文型をきちんと把握して分類しながら構造を分析して書き下し、現代語訳を行う。何となくで取り組むと定着しないので、分類することが重要。
注意点②:現代語訳の熟語の構成をヒントにする。例えば「読書」のように動詞を表す漢字は上につき、全体として動詞の意味となる。その一方で「英語」のように修飾語は名詞の前に着き、全体として名詞を表す熟語になる。この点については漢字検定の熟語の分類が参考になる。
注意点③:書き下し文を作成する際に調べた句法やその他文法事項についてはその都度ノートに書き込んでおき、その都度暗記を行う。学校の授業を受ける前に当該内容の暗記を済ませておくと授業自体も効果的に受けることができる。
注意点④:必ず漢字辞典を細かにひき、熟語や漢字について分からないものについてできる限り明らかにしておく。その際には単に辞書的な意味を当てはめるのではなく、漢字や熟語の語源にも注意し、文脈を考慮したうえでその場に適切な訳を考える。また作者や地名、書籍の名称などについてもきちんと調べておくと、背景知識が身につくのでお薦めである。そしてそれが解釈のヒントとなることもよくある。

第2段階:授業

学校の授業を受ける際には、宿題で行った書き下し文と現代語訳が正しいかどうかのチェックを丁寧に行いながら順次訂正を行う。板書や先生の発言内容を残らずノートにメモ書きをしておき、帰宅後の復習に備える。
注意点①:メモ書きをする際には板書の内容だけではなく、雑談レベルの発言内容についても、つぶさに記録しておくことが有効である。もちろん授業に全く関係ない内容についてはその必要もないが、授業内容に関連するものについては、今後の読解においてのヒントとなる可能性もあるし、また漢文における古典常識という面において知識を増やしてゆくことができるからである。注意点②:漢文については正確に書き下し文を作成することが重要であるが、書き下し文を作成した後の現代語訳については古文の知識に基づいて行うということについて意識をしておくことが重要である。
注意点③:予習の段階で考えた熟語や漢字の意味につき、それが文脈を踏まえた上で適切かどうかの検討を入念に行う。その際になぜ先生がそのような訳し方をしているのか、ということについて情報は漏れなくノートに記入しておき、自分の考え方との誤差を埋める。

第3段階:復習

復習については、まずは学校の授業を経て訂正した自己のノートについて改めてひとつひとつ検討を加えていく。漢文句法や漢字の意味などについて学校の授業で得た情報を頼りに、白文を書き下し文に、そして白文を現代語に訳するという作業を行う。そして正解の訳例と比較検討して、自分の書き下し文や現代語訳についての誤差を修正する。その際に、各文章において当該書き下し文と現代語訳になるという根拠を自分で説明できるかどうかの確認を行う。ここでできない部分があれば、文法書や漢字辞典を使用して根拠を探す。ひと通り自分で説明できるようになったら、後は現代語訳を頭に浮かべながら、白文を書き下し文の形で音読する。ひと通り現代語訳までできるようになれば、その次に該当範囲についての問題を解く。そしてその中で間違えたものについては、随時正解にいたる根拠を考え、自分の答案との誤差を修正しつつ必要な内容については随時ノートに加えてゆく。定期考査の前にはそのノートを見返すと全ての情報が集約されている、という状況が理想。

その他全体的な注意点

①句法を覚えることの重要性
漢文は一定分量の句法の暗記と積み重ねが読解力の基礎となるので、句法の暗記については最優先事項として定期的な復習を行う必要がある。そしてその際は、実際に手を動かして書き下し文を作成するという作業が必須である。決して黙読、音読だけで済ませてはいけない。送り仮名とか、置き字の判断などを見逃してしまうことがあり、いざ正確に書き下すことができなくなるからである。

kobun

乱高下を繰り返しつつ上昇気流に乗ります。

日頃よりお心遣い賜り誠に感謝感激です!!

中四国限定ぷっちょボールに歓喜の大騒ぎ。

お陰様で昨年の思い出話に花が咲きました。


既にステージは次なる一歩を踏み出す最中。

専ら予習型で進行し,学校教材で復習実施。

乱高下を繰り返しつつ上昇気流に乗ります。


受験塾家庭教師 和田 成博

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