兵庫県で看護学部ならセンター平均点

平成23年度 http://www.dnc.ac.jp/modules/news/content0434.html

国語:国語   111.29点
数学:数学1A  65.95点
社会:地理B   66.40点
社会:日本史B  64.11点
社会:現代社会  61.76点
理科:生物1   63.46点
理科:化学1   56.57点
英語:英語    22.78点
英語:リスニング 25.17点

平成22年度 http://www.dnc.ac.jp/modules/center_exam/content0230.html

国語:国語   107.62点
数学:数学1A  48.96点
社会:地理B   65.11点
社会:日本史B  61.51点
社会:現代社会  58.76点
理科:生物1   69.70点
理科:化学1   53.79点
英語:英語   118.14点
英語:リスニング 29.39点

平成21年度 http://www.dnc.ac.jp/modules/center_exam/content0103.html

国語:国語   115.46点
数学:数学1A  63.96点
社会:地理B   64.45点
社会:日本史B  57.94点
社会:現代社会  60.19点
理科:生物1   55.85点
理科:化学1   69.54点
英語:英語   115.02点
英語:リスニング 24.03点

平成20年度 http://www.dnc.ac.jp/modules/center_exam/content0196.html

国語:国語   121.64点
数学:数学1A  66.31点
社会:地理B   66.36点
社会:日本史B  64.27点
社会:現代社会  60.55点
理科:生物1   57.64点
理科:化学1   64.21点
英語:英語   125.26点
英語:リスニング 29.45点

(※以上、大学入試センターhttp://www.dnc.ac.jp/より)

OS X Lion…

OS X Lion…
いよいよDownload today…
待ってましたぁ〜〜〜ッ☆

新しいOSの居心地はどんなんだろう!?
今後、実感するのが楽しみだ。
もう本当にテンション上げ上げ。。。

とってもリーズナブルで健康的。
ちょっとしたコトの積み重ねで大きな漸進に繋がるのだ。
これはMac使いで無ければ分からんはず。

デジタル機器の互換性は、とにかくヤバイ。
それに便利が良くて仕事が早くてキレイ。
これからもMacはMacらしくあり続けてもらいたい。

近頃、円高が拍車を掛けてMBAもアプリも安くなってる。
日本に住んでいるコトを考えると微妙だが、、、
複雑な気持ちで欲しかったアプリも手に入れた。

いろいろ自分磨きに没頭中ッ☆
イラストレーターを勉強しながら来年に向けて歩き出す。
よし、ヤルぞッ!!、の気持ちを高めます。

通知表☆ええやん☆

気象情報(特に警報・注意報)には、ご注意下さい。

http://www.jma.go.jp/jp/warn/(気象庁)

さすがに明日は台風で休みだろう、というコトなのか!?

良い感じで融通がきいている。

もらってきて早々、確認。

うぅ〜ん、やはり今の子供達の通知表には、、、

昭和生まれの私にとってはエキゾチックにあんまり感じない。

まぁ〜、通知表にそんな感覚を期待しても仕方ないのだが、、、

何だか昔はもっと、もっとワクワクしていたような気がする。

とにかくギャーギャーしか言うていなかったように思うが、、、

今の子供達にはそんな危機感があんまりない。

もらってきても、ふぅ〜〜〜ん、、、

という感じの何処吹く風の素知らぬ顔。

時代は変わるモンや。

自分の孫の代になった時は、どうなってるんだろう!?

ふと、そう考えるコトがある。

17歳の和田成博☆教材にまつわる話。

高校2年生の頃、何となく勉強するってコトが何の為なのか、を少しずつ理解出来てきた矢先の教材にまつわる話をしましょう。

当時、そんなに裕福でも無かった我が家。だからと言って、不幸せだ、と感じるコトは当然の如くなかった。高校に進学してから1年弱が過ぎようとしていた頃、そんな私は私なりにも成長し、少なからずとも幾つか悩み事があった。その内の1つである悩み事。それは子供なりにも感じていた経済状況だ。私立へ進んでいた、という事情も重なって私は私なりにも親に気を遣うようになっていた。親が何を言わずとしても子は子なりに家の事情を理解し大凡、把握しているものだ。勉強をとことん進めていく中で、どうしても教材費というモノが大きくなってしまう。それは、進むべきモノが進むからだ。

母親は当然、勤めに出ていた。だからと言って、問題集を買うからお金ちょうだい!!、とは諸事情を考えると気軽になかなか言い出し難いものだった。まぁ〜そんなモンだろう。それでも進度はお構い無しにどんどん進んでいた。私は私なりに考えて試行錯誤を練に練りまくるしかなかったのだ。

何とかならんかなぁ〜?

よし、とりあえず書店へ行ってみよう!!。今、思うとコレは絶対にやってはいけないコトだ。当然許される事ではない。書店へ出向き、本に手を伸ばし、ページを開き、頭をフル回転させて立ち読む。それも、そこそこ長い時間。そして記憶してしまう。頭の中で答案を作り上げられることが出来たのは、丁度この時だっただろうか。定かでは無いが、本来、数学とか化学とか英語とかの解放の術を導き出すのに大きく役立っている。

幸いにして私は姫路駅経由のJR定期券を持っていたこともあり一律料金だった為、有効期限中は交通費タダを活かしていた。平日の学校帰りに書店へよく繰り出していたものだ。当時は必死だったのか、今思うと本当に情けない事をしていたと反省している。また土日祭日や学校の無い日は、書店や図書館や図書館近くの公園へよく繰り出していた。

そんな感じで、よく勉強したものだ。けれども、立ち読みや図書館での貸借には限界があるというコトを諭すのはそんなに時間が掛からなかった。自分の欲しい答案がのっている問題集は、やはり競争率が高く、スグに書棚から姿を消していた。それを目の当たりにすると後は、悶々とするしかなかったのだ。

「あぁ〜あの解き方、どうやったっけ?。どうしても、あの定理が分からん(汗)」

これでは考えるタイミングと残念感がどいうしても残ってしまう。やはり0円で動くには限界があるのだ。でも、発展途上ではいかん。今もこうして考えている間にも時間は無性にも過ぎていくのだ。次なる手立てを練りなおさんとアカン。

うぅ〜ん、何とかならんかなぁ〜?

親に迷惑を掛けることなく問題集を手に入れるには、問題集を買う、しかなかった。

母親が仕事の忙しい時は、その都度お昼代に500円もらっていた。同時に母親からは、残ったら使っちゃって良いよ、というお告げも得ていた。 そのチャンスを逃してなるものか!?。お昼代としてお金をもらっていたので、お昼ご飯を食べない訳にもいかない。でもお昼御飯を食べると欲しい問題集を手に入れることはできない。両方得ることは出来ないだろうか!?

そんなに考えなくても結論は出た。とりあえず140円のソバと食堂にいつも置いてある御茶を飲む事で、お腹の居心地を整えればよかった。そうすると360円のオツリをゲットしながらもお昼御飯も食べることが出来る。1ヶ月程度経つ頃には、そこそこ問題集代金を確保するコトが出来ていたので、いつもの書店へ直行だった。苦心の末、貯めた現金だったコトもあり、本棚を目の前にすると、どの欲しい本を買おうかと、まるまる1日迷っていたものだ。

けれども少し疑問に気付く事があった。

それは、どう考えても母親が弁当代をくれるのは月に3回程度。360円を3回貯めても1冊程度しか手に入れることが出来ない。私が欲しいのは1冊に留まるはずがない。勉強をすればする程、やればやる程、消費していき、欲しいものは欲しくなっていく。

「これやったら欲しいヤツを全部買う頃には学校卒業してまう。これではアカン。」

早速、母親に交渉した。

「おかん!!一ヶ月の弁当代として3,000円程度くれへんんか?」

当時を思ったら、ええ交渉やったに違いない。というよりも母親は特に何とも思ってへんかったかもしれんが、これはこれで私なりにも息を吹き返した。

もらった途端、3,000円という現金を握り締めて書店へ直行。物色太郎君となり、数分後には、ほぼ一文無しになっていた。同時に残る4週間を、どのように生きるかが私の課題となっていた。とにかく頭と体を使わなくてはならんかった。高校生にして、パンのミミハシに砂糖を眩して食っていた。さすがに家から砂糖を持っていけなかったので、食堂、事務所、保健室をハシゴして袋砂糖をもらっては、まぶして食べていた。噛み噛みと食いながら昼休憩や放課後、そして休み時間を費やして新品問題集に没頭していた。

「俺は何をやってるんや!?」と思うコトも多々。。。

人間は思ったよりもタフで、そんな生活も9ヶ月以上が過ぎると書店におけるヤルべき問題集も底をつく。それに反して私のお昼御飯のモチベーションが高くなっていた。さすがにパンのミミハシがソバに返り咲いた時には涙が出る程の感動だった。パンのミミハシと食堂の御茶だけで9ヶ月以上を過ごしたのだから無理も無い。140円のソバがこんなに美味いと思ったことは無かったはずだ。

幸いにして空きっ腹もなくなり、8時間目終了後の放課後、いつものように教室で自学習をしていた。そこで、どうしても分からんこコトがあったので満を持して、そのコトを教科担任の先生に相談へ行った。

「おい、和田。どないしたんや?、しょうもない顔して。」

「あんなぁ〜、先生。手元にある問題集で分からんところが1つも無いねん。全部出来るねん。でも壁があるんは分かってるねん。その壁を乗り越えたいねんけど、その壁を越える問題集が分からんねん。俺は、どないしたらええんやろか?。もうサッパリや。」

「ほんまか。わかった。ほんなら本館3階の奥の誰も使っていない教室にこい。」

、、、言われるがままにトボトボと放課後の廊下を歩いていった。

「何なん?、先生。」

「ここにあるもん。おまえの好きなだけ持って帰ってええぞ。」

「え、マジで!?ほんまけぇ〜ッ!?」

「ええよ。古いけどな。何年も使ってないから、おまえが使え。」

「先生!!ありがとうございます。助かったわぁ〜〜〜ッm( _ _ )m」

正直この瞬間、この先生が天使に見えました。それからと言うもの私はより一層、徹底的に勉強しまくりました。とことん自分の気が済むまで。そんな先生も今では既におじいちゃんというポジション。その時のキッカケが無ければ今の私は無かったでしょう。問題集を与えてくれた喜び、というよりも、困った時に助けてくれた喜び、を強く感じました。キッカケが合致した時に、それが初めてチャンスと化する、ということを無意識の内に学んでいたのでしょう。とにかく何でもカンでもええ経験になった高校生活でした!!!


兵庫県でAO入試、推薦入試と言えば、受験塾家庭教師

『特訓・小論文+α』 http://www.jyukenjyuku.jp/short_essay.html

(エントリーはこちら> http://www.jyukenjyuku.jp/contact.html

国公立大学、私立大学に関わらずAO入試や推薦入試等への取り組みが世間でもいよいよ動き始めております。

皆様ッ!!遅れをとってはおりませんか!?。。。

多くの賛否両論を経ながら今や受験塾家庭教師の「小論文+α」も本来の目的意識が周知されつつあるようで一先ずのところ、ホッとしております。我々がやっているコトは他社では大凡、真似は出来ません。恐らく・・・笑。それぐらい自信がございます。

さぁ〜いよいよ、サイは投げられたッ!!!

須磨学園高等学校・2012年度・塾対象入試説明会

須磨学園高等学校 入試報告会・説明会

ご案内

向暑の候、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は本校教育に対してご支援を賜り厚く御礼申し上げます。さてこの度、2012年度入試の分析と今後の学校の方向性について、以下のようにご報告の機会を設けさせていただきました。ご多忙中とは存じますが、ぜひ、ご出席を賜り忌憚のないご意見を頂戴できますれば幸いです。

須磨学園高等学校・中学校
学園長  西 和彦

姫路 9月2日(金)
ホテル「日航姫路」
3階 藤の間
姫路市南駅前100番地
TEL.079ー222ー2231

尼崎 9月6日(火)
ホテル「ホップイン」
アミング2階
尼崎市潮江1ー4ー1
TEL.06ー6491ー0002

三宮 9月9日(金)
ホテル「神戸東急イン」
3階 ボールルーム
神戸市中央区雲井通6ー1ー5
TEL.078ー291ー0109

プログラム

第Ⅰ部 高校説明会
10:30〜12:00
(10:00開場)

第Ⅱ部 交流会
12:00〜12:50
(昼食)

ツイッター、どう?

受験塾家庭教師 オフィシャル(@jyukenjyukuhttp://twitter.com/#!/jyukenjyuku

受験塾家庭教師 和田成博(@nawadan http://twitter.com/#!/nawadan

やっぱりイラストレーターでないとアカンのか。えらい早い段階で限界を感じるようになりました(ーー;)アプリを物色る。。。
7月13日

口内炎イタイ
7月13日

ようやく順化出来てきたヽ(;▽;)ノ暑さに負けるな。
7月13日

「受験塾プロサポ」×「受験塾家庭教師オフィス大阪」というカタチで一緒に邁進して頂けるプロの家庭教師の方々へ是非ともエントリー頂きたい!!
7月13日

堀口さん、是非とも2つ教えて下さい。(1)例の件の名義人は何方でしょうか?、(2)京都で老舗の扇子屋さんを御存知ですか?。実は「受験塾家庭教師オフィス京都」の構想を念頭に置いて動いております。
7月13日

問題解決の一途に繋げるコトが出来ました。ナルホド、そういうコトか!?データを全て見直しました。そして身辺整理をしてみました。ようやくベクトルの歪みが落ち着きました。
7月13日

secretaryという権限を追加しようかな!?
7月13日

ちょっとGoogleというモンが分かってきた。
7月13日

小学生達は、とてつもなくヒ〜ハ〜のCMが好きみたいや。
7月12日

姫路市、明石市、神戸市、宝塚市、そして三田市の御客様へ。この度は御予約頂きまして誠にアリガトウございますm(_ _)mスタンバイ整い次第、御連絡させて頂きます。
7月12日

予約がカブって困っていたので、譲りました。
7月12日

毎日ブログ更新中☆『鳥取遠征スタンバイOK!!』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=9228
7月12日

チリも積もればヤマとなる、ほんまにそうやわ!!
7月12日

とりあえず検定合格しとったみたい。スラスラ書けたから絶対に合格してる、ってコメント。我が子なりにトンでも無いヤツだ。誰に似たのやら・・・m( _ _ )m
7月12日

毎日ブログ更新中☆『小学生 × 漢検・準2級』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=9219
7月12日

電話の調子が悪い。
7月12日

ようやく落ち着いた。
7月11日

ナン
7月10日

毎日ブログ更新中☆『dvd7本』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=9210
7月10日

ええうどん屋みつけた。
7月10日

和風総本家、おもろいな。
7月10日

奨学金なんぼ?
7月10日

はい。こう見えて酒は一滴たりとも、あきまへんm(_ _)m
7月9日

ラー、カラ、メシ、キム、コー
7月9日

毎日ブログ更新中☆『梅雨明け早々、ええ天気@近畿』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=9196
7月9日

7月8日ごろ、梅雨明け(近畿)
7月9日

梅雨あけたん?
7月9日

時に子供達に対して、こんな質問をします。。。俺は役に立ってるか?、そして、みんがみんな優しい目をして、何言うてんねん、てな感じになってくれますm(_ _)m幸せな瞬間です。
7月9日

ラムサール
7月8日

いよいよ勝負にでる。
7月8日

毎日ブログ更新中☆『神戸山手女子中学校・オープンスクール』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=9179
7月8日

山田さん、よ!!今が踏ん張りどころやぞ。絶対に諦めたらアカンのや。1つ1つ大きく成長してるんやからガンバレッヽ(;▽;)ノ
7月8日

長谷川町子美術館にめっちゃいきたいε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
7月7日

メシる
7月7日

七夕
7月7日

朝から夕刻まで、打ち合わせの連続。。。m( _ _ )m本当に幸せなコトです!!!お役立て頂きまして誠に感謝致しておりますッ☆
7月7日

健康飲料ノム
7月7日

毎日ブログ更新中☆『身も心も満タンm( _ _ )m』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=9167
7月7日

三田市NOW
7月6日

つゆ
7月6日

作曲出来るスタッフは、いないか?挙手願う。
7月6日

決めたら実行あるのみやッ!!!ほな頑張るでぇ〜〜〜ッ☆
7月6日

夏の忙しさ、がやってきたぞぉ~( ´ ▽ ` )ノ
7月5日

予備校通いで浪を担う志士達を3名確保。九死に一生を得た、という言葉を頂きましたm(_ _)m臨みましょうぞ!!!実行あるのみッ。。。
7月5日

久し振りにバタバタしてる
7月5日

毎日ブログ更新中☆『夏に涼やかな御心遣いm( _ _ )m』http:///www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=9157
7月5日

ハロタ
7月5日

社会保険&労働保険・手続ナウ
7月5日

毎日ブログ更新中☆『武庫川女子大学附属中学校高等学校・案内』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=9148
7月5日

メシる
7月5日

まだ涼しい。。。
7月4日

かたぐるまNOW
7月3日

冷たいモン食べたいわ、
7月3日

中華美味
7月3日

毎日ブログ更新中☆『神戸龍谷高等学校・オープンハイスクール』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=9081
7月3日

我が愛娘よりこんな質問。。。『パパ!!暖房の28度と冷房28 度やったら何が違うん???』『ほんなら何が違うか自分で考えてみよか。はい、リモコン』、ピッピッ、、、『分かったか!?』『うん、分かったわ (笑)』。。。自分の問題を自分で解決させるのが我が家のルール!!
7月3日

トレンクルが頭から離れない…
7月2日

ようやく朝からバタバタバタが解消やヽ(;▽;)ノ新規打合と体験授業の5連発。さらに新チーム編成☆☆☆もうちょいや!!
7月2日

毎日ブログ更新中☆『スタミナ100%m( _ _ )m』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=9092
7月2日

14/300、どう?
7月2日

下半期の始まりやヽ(;▽;)ノ
7月1日

そこそこ忙しいわ(; ̄O ̄)
7月1日

オニ、から、ヘル、アク
7月1日

毎日ブログ更新中☆『元気のモトm( _ _ )m』http://www.jyukenjyuku.jp/blog/?p=9043
7月1日

よし、決めた。来年も受験塾家庭教師に変化を注ぐコトにしよう!!!この変化は絶対に上手いコトいくわッ☆コレで今まで以上に一層、多くの皆様方が、受験塾家庭教師が無ければならない、と思われることだろう。よし、ヤルぞ!!
7月1日

鳥取遠征スタンバイOK!!

何も分かんない方々からすると、単なる出張であり、単なるオープンキャンパスの付き添いのように思われるかもしれません。確かにそれは自然なコトです。

けれども私や彼にとっては、決意の表れ、であったり、、、

、、、何かを確保するべき挑戦、であったりします!!

彼と初めて出会ったのは、3年前の丁度この夏の暑い日差しが差し掛かった時期。当時は、夏休みの宿題、にターゲットを絞って取り組んだのを最初の目的としていました。7月8月に英語と国語の宿題をサポートし、9月から国語と数学を入れ替えて、数学の授業を開始するというものでした。

もちろん、数学は専ら大変であったコトを今でも鮮明に覚えています。

分配法則が、辛うじて出来る(?)程度。けれども展開式、因数分解すらままならず、むしろ、知らない領域。平方完成なんて、言語道断。出来るはずもありませんでした。挙げ句の果てに、宿題が多いだの、ヤリ方が学校と違うだの、とブーブー文句しか言わない。ほんまに大変でした。それは彼にとっても同じコトだったようです(笑)

宿題が多いんは自分のヤルべきコトが多いから、ヤリ方が違うんは私が学校の先生ではないから、、、それらの事情は仕方無いはずなのに、私が一番の悪モン、でした。まぁ〜私的には彼の反応を、正常な反応、と判断してましたので、これで良し、とばかりに位置付けておりました。もちろん以後、倍プッシュで続行、だったのは言うまでもありません。

。。。本当に、本当に、本当に紆余曲折ありました。

「今後どうしましょう!?」という懇談は数えきれず。「おまえ、やめてまえぇ〜!!」という発言も数えきれず。実際のところ2度程度も解散致しました。その折毎に、復活の懇談を幾度と無く経ました。親御様にも手を煩わせてしまいました。その都度毎に巻き込んでしまって今でも大変、申し訳なく思っておる次第であります。けれども其の都度、寛大な御配慮を賜われたことは大変、感謝致しておりますm( _ _ )m

そんな、こんなを経て、今では当時のコトを思い出しながら、互いに笑いながら話をしたり、勉強したり出来る間柄となっています。出来ないコトが出来るようになり、自分にも自信が出て来たからでしょう。それらを裏付けるべくココ最近の5月6月では、初見のセンター試験で7割超えを果たし、飛ぶ鳥を落とす勢い。と、まではいかないにしても勢い付いてきております。これはホンマに、ええことです。

彼を動かす為に私は必死で動きます。

もちろんです。誰それが言うたからとか、しんどいからとか、そんなツマらんコトで自分の行動を決めたりは一切しておりません。それは当然のコトです!!私は、彼にとってやった方がええコトを全てにおいてヤルだけ。ヤルべきことをヤルだけなんです。子供達を本気にさせるには、脅して動かそうとしてもあきません。ましてや、キレイ事で動かそうとしてもあきません。何事にも本気で打つかっていかんとアカンのです。本気で打つかるからこそ動いてくれるモンと過去の経験から学んでおります。だからこそ私は、0か100か、白か黒か、そんな極端なところを突き詰めて、子供達一人一人に適用しております。彼にとって、合格か不合格か、という環境を噛み締めるうえで良いキッカケとなり得ます。逃げてはあきません。

今、自分は何をヤルべきなのか!?、、、是非、皆様方にも考えて頂きたい。

目指すべき確保すべき目標に向かって漸進し達成させる、という目標を掲げたうえで、彼にとってヤルべきコトは、自分の私利私欲を捨て自分の掲げる志に従って尽力を果たす、というコト。私にとってヤルべきコトは、個人的感情度外視で彼の礎を構築するのみ徹する、というコト。そして親御様にとってヤルべきコトは、我が子に対して愛情を思う存分に注いで頂く、というコトであります。何卒、何卒、宜しく御願い申し上げますm( _ _ )m。絶対に諦めてはなりません。

以後6ヶ月の道程により一層の信憑性を植え付けるべく、鳥取遠征を決めた次第です。今手元には無い何かがそこには存在している、と信じて大切に動いてまいります。恐らくそこには彼にとって必要なモンが存在しているコトでしょう。

(; ̄□ ̄)<岐路に立ち決断すれば覚悟を決めて実行あるのみ。鳥取遠征スタンバイOK!!)))